芸能
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芸能 2020年01月22日 19時16分
斎藤工、じっとりとした“エロさの理由”を明かす バナナマンも「なるほど」 明日から真似できそうなその答えは
21日深夜に放送されたバラエティ番組『バナナマンのドライブスリー』(テレビ朝日系)に俳優の斎藤工がゲスト出演。この番組のトークの中で斎藤が、自身の出す“エロさの理由”について明かした。 バナナマンの2人とゲストが、気になるスポットを車で巡る『バナナマンのドライブスリー』。車中の会話で、バナナマン・設楽統からの「工くんはじっとりしたエロい雰囲気があるね」という言葉に斎藤は、「(お笑い芸人の)永野さんにも言われたんですけど」と、自身の“エロさ”の秘密を明かすことに。「大したこと言っていないのにゆっくり低くしゃべってるから、それがじっとりしたエロさにつながっているのでは」と話す斎藤に、バナナマンの2人は「なるほどね」と納得した様子を見せていた。 さらに斎藤は、最近自分に課しているという“ミッション”を明かす。それは「下ネタを、会話の中で低い(声の)言葉で挟み込む」ということだそう。斎藤は「例えば、『もうちょっと胸の方に持っていってください』というのを、『もうちょっと“おっぱい”の方に持っていってください』と低いトーンで言うと、ごまかせるんじゃないかという実験ですね」と語った。どうやら、斎藤は普段から、下ネタを低い声で言うと受け入れられるのか試しているようだ。斎藤のミッションを聞いた日村勇紀は「セクハラみたいになってる」と笑うと、斎藤は慌てて「男女問わずですよ」と話し、車内は笑いに包まれていた。 この告白にネットでは「何を言ってるんだ笑」「確かに低い声の人はなんかエロい」「俺も今度やってみよう」「工さんの雰囲気があるから成立するんでしょ。普通の人にいきなりおっぱいとか言われたら引く」といった声が寄せられた。 実は、バナナマンの2人と斎藤は、2010年11月に公開された映画『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』の収録時からの知り合い。「芸人さんを尊敬している」と語る斎藤は、バナナマンが、おぎやはぎやラーメンズとともに組んでいるお笑いユニット「君の席」の大ファンだと明かしていた。番組では、特に斎藤が大好きだという「君の席」のDVD『ライヴ!!君の席』に収録されている、質問に間髪入れずに答える「すぐ言うゲーム」を実際に行い、大いに盛り上がった。 収録中も仲の良さを垣間見せていたバナナマンの2人と斎藤。今回の放送は、ファンにとってたまらないものになったようだ。
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芸能 2020年01月22日 18時10分
次長課長・河本、松たか子への態度が物議? ロケ中に「たか子さん」呼びで本人も困惑の様子
1月21日、日本テレビ系のバラエティ番組『火曜サプライズ』で放送されたロケ映像が話題になっている。 この日の『火曜サプライズ』には、岩井俊二監督の最新映画『ラストレター』に出演する女優の松たか子と広瀬すずが登場。松が生まれ育った麻生十番を散歩する企画が行われた。松が行きつけだというすき焼き屋や、老舗おでん屋などを巡った。 旅の同行者はホンジャマカの石塚英彦、次長課長の河本準一らで、和気あいあいとしたムードでロケが進んだ。 ところが、このロケの最中、松に対する河本の「距離感」にネットで違和感を唱える声が殺到した。 松のことを河本は「松さん」ではなく「たか子さん」と名前で読んだ。河本の「たか子さん」呼びはこのロケの最中ずっと続き、途中、松本人から「たか子さんと呼ばれること、ほとんどないからドキドキする」と松本人も困惑した様子だったが、河本は呼び方を最後まで変えることがなかった。 河本がなぜ、松を「たか子さん」と名前で呼んでいたのかは不明だが、ネット上ではこれを「奇妙な光景だ」とする声が相次いだ。 河本は『火曜サプライズ』が放送開始した2009年から同番組に出演。しかし2012年に発覚した生活保護不正受給問題が原因となり、その年の9月をもって降板した。しかし、ほとぼりが冷めた5年後の2017年、河本は再び同番組に出演するようになった、という経緯がある。 河本といえば、かつては吉本芸人らしい「盛り上げ上手」の芸風を駆使し、ロケ番組で重宝されてきた。しかし、2012年の不正受給問題をきっかけに、かつての芸風は鳴りを潜め、大人しい無難なロケを続けているとされる。ファンの間では「河本が出演するロケはどこか暗い」「別な芸人のほうがふさわしいのでは」との意見が相次いでいるという。 大物女優・松に「なれなれしい態度」を見せたのは、以前のようなロケ上手な面を出そうしたのかもしれない。しかし、やはり視聴者には受け入れられなかったようだ。
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芸能 2020年01月22日 18時00分
窓は開けっぱなし、靴は忘れる…火ドラ『10の秘密』、主人公・向井理の“間抜けさ”が話題
火曜ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)の第2話が21日に放送され、平均視聴率が7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の8.9%からは1.0ポイントの急落となってしまった。 第2話は、ようやく元妻・由貴子(仲間由紀恵)との連絡が取れた圭太(向井理)が由貴子からある情報を聞き出し、誘拐された娘の瞳(山田杏奈)を救うため、奔走するというストーリー。さらに圭太は、瞳と交流があったピアニストの翼(松村北斗)の居場所を掴み、ジャズバーでピアノを弾く翼に接近するものの、翼が突然走って逃げ出してしまい――というストーリーが描かれた。 向井演じる主人公・圭太の頼りなさに対し、苦言が聞かれていた本作だが、今回も多くのツッコミが聞かれたという。 「前回から、娘が誘拐されたのにも関わらず、あまり焦燥感が見られず、どこかのんびりした様子が指摘されていましたが、今回も圭太がまったく疲弊したりする様子もなく、ビジュアルは完璧なまま。菜七子(仲里依紗)とのんきに蕎麦を食べるシーンなどもあり、視聴者からは『一応ミステリーなのに、全体のトーンや演出がホームドラマみたいに軽い』『ずっとのんびりしてて娘が誘拐された父親に見えない』といった呆れ声が多数。感想はツッコミだらけとなってしました」(ドラマライター) また、ツッコミの声がより集まったのは、圭太が自殺した矢吹(中林大樹)が残した帝東建設の不正の証拠を手に入れるため、矢吹のマンションに忍び込んだ際のこと。 「データを盗むため、矢吹のパソコンを立ち上げ、なんとか暗証番号のロックも突破した圭太でしたが、パソコンのデータをUSBに全てコピーすればいいのに、その場で時間を掛けてチェックしたり、ようやくデータをコピーし、逃げる際も玄関に靴を忘れたり、窓を開けっぱなしにするなど、あまりにもガサツさが目立っていました。また、監視カメラも全く警戒せず、変装などもなし。娘を探し回ったにも関わらず、靴もきれいだったことから、視聴者からは、『いろいろ雑だし、圭太はガサツ』『そりゃあ娘もイラつくわ…』『危機感もない、随分のんびりした主人公だなあ』という声が聞かれました」(同) とは言え、主人公の間抜けさ逆手に取り、視聴者がツッコミを楽しむドラマになれば、今後視聴率が伸びる可能性も十分考えられる。今後の展開にも期待したい。
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芸能 2020年01月22日 17時50分
Kōki,“ジュエリーベストドレッサー賞”受賞に喜び「自分磨き頑張ります!」
1月21日、ジュエリーが似合う著名人に贈られる『第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞』の表彰式が、東京・有明の東京ビッグサイトで行われた。 10代部門を受賞したのはKōki,。壇上でトロフィーを受け取ると「ブルガリのアンバサダーもさせていただいているので、このような賞をいただけて大変光栄に思います。自分が素敵だなと思えるジュエリーに相応しい女性になれるように頑張ります」とスピーチをした。 20代部門には有村架純が選ばれ、「緊張しています。私は幼く見られがちでジュエリーはハードルが高いように感じます。でも考えてみると27歳。30歳まであと3年。しっかりとジュエリーの似合う女性になれるように焦りを感じていますが、いい大人になれるように自分磨きをして、頑張ります」とコメント。 さらに30代部門は昨年に32歳となった木村文乃が受賞し、「ジュエリーにかける思いや私に下さった思いを聞いて、ジュエリーはとても素敵なエネルギーを持っていると実感できました。皆さんが30代は『すごく楽しい』とおっしゃっていただいているので、これから駆け抜けていくためのパワーをいただきました。30代でこのような賞をいただけて、すごくうれしいです」と、喜びをあらわにした。 40代部門には藤原紀香が選ばれ、「今日は何ていい日なんでしょう。私のジュエリーの思い出は、母親のジュエリーボックスをこっそり開けていたこと。そのときはキラキラとした輝きと光を美しいと感じていただけでしたが、年齢を重ねるにつれて、石の持つエネルギーやパワーを感じて、自分にとって欠かせないものとなりました。年令を重ねて宝石のようにエナジーを持つ女性になりたいです」と“ノリカ節”を発揮。 他には、50代部門で松下由樹、60代以上の部に原田美枝子、男性部門に田中圭、特別賞として浅田真央、高橋英樹がそれぞれ選ばれた。 スピーチの中で、浅田が「来年30になりますので」と年齢を明かすと、会場からは驚きの声が上がる場面もあった。
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芸能 2020年01月22日 17時40分
坂上忍のコンビニレジでのイライラ解消法に「すげー嫌な奴」 矢作もドン引きの「自分で袋詰め」が物議
22日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、MC坂上忍の発言が賛否両論を集めている。 話題となっているのは、兵庫県明石市の泉房穂市長が市議に対し、暴言を吐いた問題を取り上げていた際の一幕。15日の新年会の席上、市長と市議の間で「明石市民夏まつり」の開催を巡り口論が起きたといい、市議が強く迫った際、市長が「やめてまえ」と発言したことが問題となっている。明石市長は会見の中で、昨年の暴言騒動以降、怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」の講座を受講し、以前はコンビニで商品の袋詰めが遅いといら立っていたが、現在は「入れてくれるだけでありがたい」と思うようになったと変化したことなどが紹介された。 この騒動に対しおぎやはぎの矢作兼が「この人嘘つかないから、見てて悪い人って感じじゃない」「だから『やめてまえ』って言いたくなるような理由があるのかなって考えちゃう」と言及すると、坂上はこれに「僕なんかコンビニで、市長と同じでイライラする」と短気であることを自ら告白。さらに「市長に教えてあげたい」として、コンビニで会計する際は、あらかじめ袋をもらい、坂上自ら袋詰めしていること明かし、「入れ終わったときにちょうどお釣りもらって、『はい、さようなら』って」と話していた。 袋詰めを待つ間のイライラ顔も店員のプレッシャーになると判断してこの習慣ができたとのことだったが、スタジオからは「せっかち」と悲鳴が上がり、矢作も「すげー嫌なやつ」と苦笑い。視聴者からは、「エコバッグ用意すればいいのに…」「どんだけ余裕無いんだよ、かなり鬱陶しい」「遠回しに店員見下してる」といった声も聞かれていた。一方で、「あからさまに不機嫌な顔してイライラしながら待ってられるより袋くださいって自分でやってもらえた方が楽」「なにか問題ある?時間も短縮できるし、ウィンウィン」「客側が了承してるなら袋詰め本人がやるのって効率的だと思う」という声もあった。 スタジオからは悲鳴が聞かれたものの、ネットでは賛否が分かれた坂上の習慣。コンビニ店員側からはありがたがる声も見られた。
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芸能 2020年01月22日 17時25分
視聴率アップの『恋はつづくよどこまでも』に戸惑いの声?「軽くみられるドラマだと思ったのに…」
上白石萌音と佐藤健の主演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の第2話が21日に放送され、初回視聴率が10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。初回視聴率9.9%より0.6%ポイント上回る結果となった。 本作は、円城寺マキ氏による漫画が原作の実写ドラマだ。ある日、男性医師・天堂浬(てんどうかいり・佐藤)と運命の出会いを果たした佐倉七瀬(さくらななせ・上白石)は、もう一度彼と会うためにナースとなり念願の再会をするも、彼は「魔王」のようにドSなドクターとなっていた。七瀬は浬のキツイ教育に耐えつつ、仕事と恋に全力で向き合っていく――というラブコメディだ。※以下、ネタバレを含む。 第2話では、第1話から登場していた不整脈で入院中の青年・神田光喜(金子大地)の容態が急変し、死亡するという展開に。恐怖のあまり、オペ室で立ち尽くすしかなかった七瀬は、その後涙ながらに浬にナースを辞めることを告げる。しかし、浬に抱きしめられながら励まされ、再び仕事への情熱を取り戻した。 これまでのコメディタッチとは打って変わり、緊迫した手術シーン、そして恐怖で硬直しながら死にゆく神田を凝視する七瀬の様子などが描かれた。神田の手術シーンはほぼBGMなしで、よりシリアスなムードを醸し出していた。 このシリアスな展開に対して、視聴者からは「ラブコメで軽く見られるドラマだと思ったのに、なんか違った」「コメディなのかシリアスなのかはっきりしてほしい」「神田君が死んじゃったの本当に悲しい。話が重すぎて全然キュンキュンしない…」という声が集まっている。 「神田役は『おっさんずラブ』で栗林歌麻呂(通称マロ)役を演じた人気若手俳優の金子大地です。神田は第1話から登場しており、失敗ばかりの七瀬を励ますという心優しいキャラクターでした。それだけに今後の出演も期待されていましたが、今回でその期待は裏切られる形となりました。作り手としては、命の尊さと、医療現場は死と隣り合わせであることを表現したかったのでしょうが、やはりシリアスすぎる展開に、『重い』『生々しくて見るのがつらい』と感じる人が多いようですね。 また、神田は原作ではドラマほど登場シーンはなく、死亡した際も七瀬が人づてに事実を知るという描写でした。そのため、原作ファンからは『原作ではサラッと描いてたのに、ドラマは深堀りし過ぎ』『改変するのはいいけど、原作の明るいイメージを壊してほしくない』という指摘も集まっています。今後はコメディ要素とシリアス要素のバランスが重要視されるでしょう。」(ドラマライター) 第1話に引き続き、第2話も批判が集まってしまった本作。しかし、視聴率は10%台となっているため、注目度はかなり高まっているようだ。果たして、これまでの批判を覆し、さらなる視聴率を獲得できるのだろうか。今後の展開に注目したい。
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芸能 2020年01月22日 15時15分
『あさイチ』の「“女らしさ”特集」での発言に違和感 「運動会では男女別で走る」鈴木おさむ氏に「論外」の声
「女らしさ」とは何なのだろうか。「ジェンダー」(性)の価値観が変化する中、22日放送の『あさイチ』(NHK)では、「女らしさを押し付けないで!」という特集が組まれた。 「番組では、視聴者からの投稿に基づきながらトークを展開。福祉施設で働いている女性からは『掃除や食器洗いといった作業が女性スタッフだけに割り当てられる』といった悩みが。また、40代の3児の母は、かつて付き合っていた男性から食器を洗わないことを注意されたことにショックを受けながらも、別の男性と結婚後、小学生の娘には洗い物をさせているといったジレンマが寄せられていました」(芸能ライター) こうした意見に対し、博多華丸は「『女の子だから』という言葉も、本当に悪気はない。ポロッて言ってしまったりする』と語るなど、呪縛に囚われていたと反省。そんな中、注目の発言をしていたのが、放送作家の鈴木おさむ氏だ。 「『女の子がサッカーするなんて』と言われたという視聴者の意見が取り上げられた時のことです。鈴木氏はこれについて、『女の子がサッカーするのはおかしいかもしれないが、体力差があるのも事実。男女が混じってはできない』と、男女の間に立ちはだかる壁について語りました。この後、『学校のレースとかというのは、運動会というのは男女別なんですよね。あれも(『同じにすべきだ』と)言われる時が来るんですかね』と疑問を投げかけ、『究極、そことのせめぎ合いになってくる』と持論を述べたのです」(同) 彼の斜め上の発言に、スタジオの空気は一瞬止まり、進行役でフリーの馬場典子アナウンサーが「違いが個性でもあるけれど、それをどう受け止めるかが難しいかもしれませんね」とフォローしていた。 この鈴木氏の発言に、SNS上からは「運動会は男女別じゃんという話に持っていったのも、複雑で難解な問題を、誤った方向に、しかも雑に単純化している」「発言は論外だと思う。本人は奇をてらったり茶化したつもりだったのだろうか。面白くもなんともないし、今時の小さなお子さんがいる父親の発言とも思えない」など違和感が。いずれにしても価値観に正解はないだけに悩ましいところだ。
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芸能 2020年01月22日 12時56分
草なぎ剛が主演舞台の公演中止をお詫び 理由は出演者のインフルエンザ、ファンからは「仕方ないです」
新しい地図の草なぎ剛が22日、自身の主演舞台である『アルトゥロ・ウイの興隆』の中止を自身のツイッターで報告。ファンへ向けてお詫びをした。 『アルトゥロ・ウイの興隆』の公式サイトにて、「出演者にインフルエンザ陽性反応が出ましたため、1月22日(水)14時/19時~23日(木)14時の計3公演を中止とさせていただきます」と22日に発表された。購入済みチケットの返金方法や、1月24日以降の公演については、改めて公式サイト等で発表されるが、今回の公演中止に伴う振替公演は行わないという。草なぎは、この公式サイトのお知らせを引用し、「すみません。本当に残念です。今日、この日のタメに、色々調整して貰った方。本当に申し訳ございません」と投稿。観に来る予定だった方々へお詫びをしている。 『アルトゥロ・ウイの興隆』は、1月11日から2月2日まで、KAAT 神奈川芸術劇場で公演。ヒトラーが独裁者として上り詰めていく過程をシカゴのギャングの世界に置き換えて描いた作品で、主演の草なぎはシカゴギャング団のボス、アルトゥロ・ウイ役を演じている。草なぎは、この作品について、「新しい感覚が湧いてきて、新しい感動を呼び覚ましてくれるような、そんな空気に包まれるんじゃないかと思っています」と、KAAT 神奈川芸術劇場の公式サイト上で語っていた。観客からは、「斬新で面白かった」「これは映像化して、たくさんの人に観てもらうべき舞台だと思う」「想像以上の熱量に圧倒された」など、好評を博している。 草なぎの投稿を受けて、「仕方ないですよね 皆様の体調が心配です」「北海道から今向かっているところでした。とても悲しいです」「ちょっと突然だけどこればかりは仕方ない」「実際に舞台観たけど驚愕のラストは特にみんなに観てもらいたい。だからこそ振替なしは残念」といった、公演中止を悲しむファンからの声が寄せられている。 突然の休演報告となってしまったが、ファンとしては、出演者の早期の回復と、24日以降の公演に期待したいところだ。記事内の引用について草なぎ剛の公式ツイッターより https://twitter.com/ksngtysofficial/『アルトゥロ・ウイの興隆』の公式サイトより https://contents.atarashiichizu.com/
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芸能 2020年01月22日 12時48分
ミルクボーイ内海「訂正してください!」ネットの誤報に即反応で話題 彼女への想いにも称賛
お笑いコンビ・ミルクボーイの内海崇がツイッターで発信したあるツイートが、話題になっている。 事の発端となったのは、21日に放送されたラジオ番組『DAYS』(ニッポン放送)。ミルクボーイは中川家がMCを務める火曜放送回に出演し、『M-1グランプリ2019』で優勝後の状況の変化などを語っていた。 その中で、内海は結婚を公言した彼女について言及。「結構厳しい」として、部屋に張ってある「今ある不満はすべて自分のせい」と書かれた紙を何度もきれいに書き直すよう指示してきたり、張り紙が常に見えるようにテレビの位置を変えさせられたことなどを話していた。 また、内海はこれまで数回『R-1ぐらんぷり』にも出場した際、ネタが思いつかず、その前年と同じネタを披露しようとした際、「コンビの片割れで出てるお前が、ありネタしてどないすんねん」「スベってもええから新ネタせえよ」と指摘してきたとのこと。これに、中川家の礼二は「(アドバイスが)先輩やないか!」とツッコミを入れていた。 しかし、このトークについてスポニチが取り上げた際、『R-1ぐらんぷり』に出場したのは駒場孝だとして報道。あたかも内海の彼女が駒場に説教したかのように読み取れる文章となることに。これに対し、内海は22日にツイッターを更新し、「スポニチさん全然ちがいます! 内海が内海の彼女に説教されただけです! 彼女が駒場に説教するわけない!訂正してください!」と記事に対し反論。「してくれないと俺は動くよ!」と呼びかけていた。 これに対し内海のツイッターには、「対応の早さ素晴らしいと思います!」「間違えてることは間違えてると言えるのいいと思います!」「どこをどうするとこんな間違いになるのか不思議」という声が集まっていた。 「内海は15年1月14日にツイッターで、『R-1ぐらんぷり』の2回戦突破を報告するとともに、『最大の勝因は、びびって2年前のありネタをしようとしていた僕に対して、彼女が“そんな守りに入ってまで受かって何の意味があんねん”と一緒にお風呂に入ってる時に叱ってくれたことです』と明かしており、内海と彼女の間のエピソードに間違いはない様子。喋り手を間違えたことにより記事の間違いが起きたのかも知れませんが、間違えていることをきっぱりと訂正する内海の好感度が上がる出来事になったようです」(芸能ライター) 彼女を大切にしているキャラでも人気を博しそうだ。記事内の引用について内海崇公式ツイッターより https://twitter.com/uttakaga
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芸能 2020年01月22日 12時30分
友近、広末涼子に「けっこう変態」で話題 過去の騒動思い出し「確かに」の声も?
1月20日に行われた映画『嘘八百:京町ロワイヤル』の完成披露舞台挨拶に広末涼子が登場し、共演者の友近からのイジりが話題となっている。作中に友近が広末にいなり寿司を吐いてぶちまけるシーンがあったが、遠慮して中途半端な演技となってしまった。だが、撮影後に「友近さんにぶちまけられることを楽しみに待っていたのに」と広末から伝えられ、友近は「(広末は)けっこう変態なんだな」と思ったと話し、笑いを誘っていた。これには、広末は照れつつ「変態ではないです」と釈明した。舞台あいさつで披露される裏話としては、かなり踏み込んだ話題と言えそうだ。 これについて、「友近、すごい話をぶちこんでくるな」「ネタに同じく観察眼がすごいわ」「広末も過去にはプッツン騒動とかもあったし、確かに変態かも」といった肯定的な声がある一方で、「こういう調子乗ってる感じが友近の嫌なところだわ」「すっかり女優気取りなのがイヤ」「友近も十分アブノーマル気質だから、『お前が言うな』案件」といった否定的な声が聞かれた。 友近と言えば、自身に付いたマネージャーが次々と辞めて行く「パワハラ疑惑」が『週刊新潮』(新潮社)を皮切りに、複数のメディアに報じられている。これに対し、友近側は「仕事上、厳しく接しただけ」といった反論を行っている。現在も言動を改めた様子はないようだ。そのため、最近の友近はすっかり高飛車といったキャラクターが定着してしまった。今回の「広末イジり」も調子に乗っていると見られてしまうのも、ある意味では仕方がないことではあろう。 ただ、友近はネタ作りにこだわりがあるように、芸人としてのプライドが高いのは事実である。これは、仕事人間とも言える広末涼子にも通じるものがあり、2人は惹かれ合うものがあるかもしれない。さらに、高知県出身の広末に対し、友近は愛媛県出身と同じ四国同士でもある。今後の関係性の発展にも期待したいところだ。
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