芸能
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芸能 2020年02月02日 14時00分
四千頭身にブルゾンちえみのバックにいた過去が
四千頭身といえば、“お笑い第七世代”の中核。霜降り明星やEXIT、ハナコ、ミキ、宮下草薙らとともに、これからのバラエティ界を支えるニュースターたちだ。 後藤拓実、都築拓紀、石橋遼大によるトリオ漫才師。都築と石橋の自由なボケに、ローテンションの後藤が低温ツッコミを入れる脱力系漫才。後藤の言葉のセレクトに、思わず笑いが込み上げる。 3人は、ワタナベコメディスクール22期の同級生。都築と後藤、さらにやめた男性との3人で、芸人生活をスタートさせた。のちに、解散。後藤は石橋とコンビを結成するも再び袂を分かち、都築と再び組んだ。そこに石橋を加えて、現在の形が完成。16年に、トリオ芸人としてのスタートを切った。 芸人生活はロケットスタートだった。スクールを卒業した年の末には、フジテレビ系若手芸人発掘番組「新しい波24」で地上波デビュー。翌17年にバラエティ番組のレギュラーに大抜てきされ、初の単独ライブはチケットが完売した。翌18年には、ニッポン放送の深夜ラジオ「オールナイトニッポン0(ゼロ)」のメインパーソナリティーを務め、50年にわたる同番組で芸人史上最年少の記録を打ち立てた。 結成4年目だが、ほぼ苦労知らず。それでも、苦汁をなめたこともある。事務所の先輩であるブルゾンちえみから干されたのだ。お笑い事情に詳しい構成作家が言う。 「結成したその年、事務所ライブに出るためのネタ見せで、センターのブルゾンを囲む男性2人として、都築さんと後藤さんが舞台に立ったことがありました。ブルゾンが『ブックカバーを付ける男が好き』と言い、2人がブックカバーを持って舞台袖から現れるという流れ。結果、審査した関係者からは『お前らじゃないだろう』、ブルゾン本人からも『あなたたちじゃない』とボロクソに言われ、日の目を見ることはありませんでした」 ブルゾンが従える2人の男はその後、182センチの長身でアメリカンフットボール経験者の徳田浩至と、同じく身長180センチ超えで劇団EXILEのオーディションで上位まで残った杉浦大毅に決定。のちにコージ、ダイキとなって、「ブリリアン」を結成した。その年、ブルゾンちえみ with Bの“with B”になり、翌17年1月1日、「ぐるナイ!おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてSP」(日本テレビ系)に出演すると、まさかの優勝。同年、ブルゾン、with Bともに一大旋風を巻き起こした。 あれから3年。ブリリアンは芸能界から姿を消し、干された都築と後藤が新時代の旗手となった。四千頭身は完全に雪辱を果たした格好だ。(伊藤由華)
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芸能 2020年02月02日 12時30分
ジャニーズ肝入りで華々しくCDデビューも黒歴史は消えない? サラブレッド・京本大我の課題
ジャニーズJr.内のユニット「SixTONES」と「Snow Man」の同時デビューシングル、「SixTONES vs Snow Man」の「Imitation Rain/D.D.」が、初週売り上げ132万8000枚で、2月3日付のオリコン・シングルランキング(集計期間:1月20~26日)で、初登場1位を獲得。史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成した。 シングルの初週ミリオンは、昨年9月30日付のAKB48の「サステナブル」以来6組目、42作目。また、男性アーティストでは、「Mr.Children」の「名もなき詩」が96年2月19日付で記録した120万8000枚以来、23年11か月ぶり2組目となり、初週売り上げ枚数の男性アーティスト歴代1位も記録。華々しい記録ずくめのデビューとなった。 2組のうち、SixTONESに所属しているのが俳優の京本政樹の1人息子である京本大我だが、クビになってもおかしくない“黒歴史”があったというのだ。 「3年前の2月に一部で報じられていたが、その前年の12月、都内のラブホテルで会員制の派遣型の性感マッサージ店を利用。その際、男性からのお触りが禁止な店にもかかわらず、乱暴に性行為を強要。女性は恐怖で抵抗できず、その後、女性は精神的ショックを受け心療内科に通院。その前に何度か店を利用していたというが、その女性への一件があり、店を出入り禁止になってしまった」(芸能記者) 当時の記事によると、所属するジャニーズ事務所は店の利用を認めたものの、性行為の強要は否定していた。 「かなりの金額の示談金を支払ったと言われているが、現在、Jr.たちをプロデュースするジャニーズの滝沢秀明副社長はトラブルがあれば、容赦なくクビにするはず」(芸能プロ関係者) 京本はもろもろの遊びを自粛した方が良さそうだ。
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芸能 2020年02月02日 12時20分
自ら叩かれるネタを提供し続ける土屋太鳳「少しくらい仕事減らして…」の声も
今やその言動がことごとく炎上してしまう存在になったのが女優の土屋太鳳。 とにかく、何を言っても「あざとい」、「計算高い」など、とにかく叩かれる。 「本人としては思ったことをそのまま口にしているが、世の女性たちからはすっかり嫌われてしまっている。その理由の1つが、映画やドラマで共演したイケメンたちとの親近感をアピール。実際、山崎賢人や北村匠海とは熱愛を報じられてしまった」(テレビ局関係者) 昨年は姉の土屋炎伽がミスコンで優勝し、以前は会社員だったが、このところはタレントとして活動中。姉は特に鼻につくような言動をしたわけではないが、妹の余波ですっかり叩かれる対象となってしまったのだ。 そんな土屋だが、13年に日本女子体育大学へ入学し、舞踊学を専攻したものの、その後ブレイクを果たしたため、学校に通えない状態が続いていることは何度か報じられていた。 そのため、学内では中退説もささやかれていたというが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、土屋は4度目の留年を決意。来年度、8年生として卒業できるように努力する決意を固めたというのだ。 しかし、今年、Netflixで世界配信される「今際の国のアリス」や映画の撮影でほぼ休みなし。また、6月と10月には主演舞台も2本控えているというだけに、状況的には卒業は難しそうだ。この記事に対し、ネット上では「少し仕事減らして学校行ってパパッと卒業しちゃったほうが楽だと思う」、「今の調子なら放校になる確率の方が高い」、「今の様に仕事をしていては出席は難しいでしょうね」など、かなりまっとうな意見が飛び交った。 自身の決断で中退を選ばなかっただけに、卒業できなかった場合、またまたネット上で袋叩きに遭いそうだが、今後も叩かれるネタを提供し続けてくれそうだ。
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芸能 2020年02月02日 12時10分
フリーアナの皆藤愛子「フラれたことない」高飛車発言の真意とは…
フリーアナの皆藤愛子が、去る1月14日に放送されたバラエティー番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、「フラれたことない」と発言。共演した藤田ニコルからも「泣いたとかないんだ!」と驚かれるなど、波紋を呼んだ。「この発言は、ちょっと鼻につきましたね。というのも彼女、昨年のトーク番組で『この年になると相手が見つからなくて』『早く結婚したいですぅ〜』などと言っていたからです。そのときもネット上では、『あんなかわいい娘を放っておくか!?』『彼女が結婚できないなら、世の中みんなできない』などと批判を浴びた。実際、彼女と結婚したい男などいくらでもいるでしょう」(女子アナライター) 皆藤は、童顔で美微乳であることから“ロリ愛”と呼ばれ人気。これまで男性関係を写真誌に撮られたこともなく、長く“本処女アナ”として評判だった。しかし、2017年に、同じく『踊る――』に出演したとき、3回も結婚を申し込まれたことを告白。これまで信じられていた“処女説”が終了した。「この告白をきっかけに、制作会社スタッフや芸能プロ関係者など、複数男性との交際説も浮上してきた。“嘘つき処女”などと揶揄されるようになったのです」(同・ライター) そんなところに、今回の「フラれたことない」発言。これは一体、何を意味しているのか?「結局、自分は安くないというプライドの表れでしょう。早稲田大学在学中に学生キャスターとして登場。局アナ志望でフジテレビに出ていたのに、なれなかった。早稲田も留年して卒業しています。しかし、その後、フリーで常にレギュラーを持ち、第一線で活躍。それだけに、局アナに負けたくないという意地があるようです」(芸能記者) 今回、彼女に強気発言をさせた背景には、“カトパン”こと加藤綾子の存在があるという。「カトパンはEXILEグループのNAOTOと交際宣言をして、田中みな実に人気を取られてしまった。皆藤は局アナになれなかったが、カトパンのように価値を落としたくないと考えています。だから交際には慎重で、医師や野球選手など、ステータスの高い職業以外は興味がないことをアピールするために高飛車発言し、男選別をしているのでは」(同・記者) 外野から何を言われようと“処女性”で売っていくことに問題があるわけでもない。ガンバってほしいものだ。
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芸能 2020年02月02日 12時10分
巨乳ブームの立役者、井上晴美 現在はセレブ生活を捨てて自給自足生活に?
90年代に巨乳タレントとして人気を博し、巨乳ブームをリードした一人である井上晴美。バラエティ番組やドラマにも出演したほか、乳房に1億円の保険をかけたり、スキンヘッドでセミヌードを披露したりと話題にも事欠かなかった。しかし、2000年代に入ってからあまりテレビで見かけなくなった。井上は今、何をしているのだろうか。 「井上さんは現在、故郷の熊本で自給自足の生活をしているそうですよ。2005年から芸能活動を中止してカナダに留学していたのですが、そこで知り合った、メキシコ系カナダ人の男性と結婚し、今は旦那さんと3人のお子さんと共に暮らしています。古民家を改修しながら生活しているようで、家には昔ながらのかまどや五右衛門風呂があるのだとか。『大都会でセレブ生活に憧れていたこともあったけど、田舎で子育て生活もありだった』と過去にインタビューで語っています」(芸能記者) しかし、自給自足の生活が最初から軌道に乗ったわけではない。 「第1子となる長男出産後、最初は長野で自給自足の生活をしていたそうなのですが、実家である熊本に里帰りをする中で熊本への愛着が湧いて、熊本に移住を決めたそうです。しかし、長野の田舎で村八分にされたからだという噂もありますね。とは言え、井上さんのご両親もいる熊本での生活は井上さんにとっても安心だったようです。井上さんは阿蘇山の麓に農地を開拓し、『はるみ村』と名付けて暮らしていましたよ。しかし、2016年の熊本地震で自宅が崩壊。しかも、ブログで地震の状況を報告し弱音を吐いたところ、ネット中で『愚痴りたいのはお前だけではない』といった批判が殺到してしまいました。その後は、熊本を拠点にしつつも大阪に住んだこともあるようですが、何かと苦労しているようです」(前出・同) そんな井上だが、芸能活動をストップさせているわけではない。 「今はWeb雑誌のインタビューなど、小さな仕事がほとんどですが、少しながら『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)や『特捜9スペシャル』(テレビ朝日系)などドラマの出演もありますよ。ですが、年に数回あるかどうかですね」(前出・同) バッシングを浴びたからか、ブログは「コウちゃん学校でカレー作った日」と娘が学校でカレーを作ったことを報告した、2017年6月の投稿を最後に更新されていない。 また井上の元気な姿をテレビで見たいファンも多いだろう。記事内の引用について井上晴美の公式ブログより https://inoueharumi.exblog.jp/
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芸能 2020年02月02日 12時00分
川口春奈、大河撮影が多忙でも「かまってちゃんぶり」は健在? 年明けから“匂わせ”投稿も
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』が好調だ。1月19日放送の初回視聴率は19.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区平均/以下同)、26日の2回目は17.9%と高水準を記録している。注目を集めているのが、麻薬取締法違反容疑で逮捕された沢尻エリカ被告の代役として濃姫役に抜擢された川口春奈だろう。 川口と言えば、代役への抜擢前までは女優として伸び悩んでいたといえ、SNSのインスタグラムで「イタいかまってちゃんぶり」を発揮していると、一部で話題になっていた。昨年4月には花粉症に苦しむ様子を、大量のティッシュで顔を覆った写真とともに投稿し、「汚い」「いろんな人の目に触れる場所に出す内容ではない」といった批判を集めてしまった。また、2018年4月には「最近さみしいの」と書き込み、スタッフを強制連行して食事へ行っている様を報告していた。そうした姿が、「暇でなおかつ痛々しい」と、一部で話題になっていたのだ。 さらに、同7月には、サッカーワールドカップの日本戦をユニフォーム姿で観戦する様子を投稿するも、そこにオリンピックの五輪マークを顔にペインティングしていたことから、「サッカーに五輪と、便乗が忙しい」といった声も登場していた。 最近はどうなっているのかと言えば、やはり大河の再撮影で忙しいのか、投稿は控え目である。年明けからの投稿は、『麒麟がくる』のPR画像のほかは数えるほどである。ただ、1月20日には「ビッグサプライズ計画中/あと10日くらい待ってて、、、。」の意味深フレーズを投稿している。これは今流行りの「匂わせ」であり、やはり「イタいかまってちゃん」モードは完全収束というわけではないようだ。 実際のところ、仕事が忙しくともネットからは離れられないのかもしれない。ただ、全盛期に比べれば、投稿の内容や頻度が大人しくなっているのは確かである。こうした傾向は歓迎したいところだ。記事内の引用について川口春奈のインスタグラムより https://www.instagram.com/haruna_kawaguchi_official/
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芸能 2020年02月02日 06時30分
13年ぶり人気ドラマ『ハケンの品格』復活でも喜べない篠原涼子にのしかかる重責
日本テレビが、早くも女優の吉高由里子(31)に見切りをつけたようだ。なんとも信じられない話だが、局内は次の4月ドラマの話題で大盛り上がりなのだという。 それもそのはず。現在、放送中のドラマ『知らなくていいコト』の初回視聴率が9.4%と、いきなりのシングルを叩き出した。巻き返しを期待されていた第2話にいたっては8.9%と初回から0.5ポイントもダウンしてしまったのだ。「吉高を引っ張り出すのに、1本200万円近くのギャラを支払って、この結果です。初回がシングルで、その後に15%を超えた例は聞いたことがない。今後も下がり続けることが予想されるだけに、日テレ上層部が慌てて次に動くのも分かります」(制作関係者) そんな日テレが視聴率を取り返すべく、新たなヒロインに指名したのが篠原涼子(46)。’07年に放送され、平均視聴率20・2%を記録した、あの人気ドラマ『ハケンの品格』の続編を4月から放送する。設定は、まさに、あれから13年後の世界だという。「物語は派遣社員(登録型派遣)として特Aランクの評価を受ける大前春子(篠原)が、期間限定で東京の丸ノ内にある大手食品会社本社の営業事業部マーケティング課に雇われる。社内の人間関係に追われつつも与えられたノルマを淡々とこなし、相手が誰であろうと構わず言いたいことを言う。契約した仕事以外はしないため、配属部署以外の業務の手伝いなどは一切、しない。周囲はそんな彼女を煙たがっていたが、振り回されつつも次第に認め始めるようになる。続編も、伝説の派遣社員として今も働き続け、自分探しをしている大前の生活を描きます」(芸能プロ関係者) 今回、日テレは篠原を担ぎ出すために破格なギャラを提示したという。「日テレにおける篠原のギャラは、基本180万円。それが今回、渋る篠原を出すために250万円まで積み上げたそうです。それでも彼女は嫌がっていた。理由は年齢です。13年が経過し、今や46歳。しかも、役柄的に派遣社員というのも引っかかっていた。それを何とかギャラで承諾させたんです」(テレビ関係者) 満を持して復活するドラマだけに、当時の共演者も勢ぞろいするという。「小泉孝太郎、大泉洋、勝地涼、板谷由夏、安田顕などが出演予定です。新メンバーとして今田美桜、ジャニーズのKing&Princeの平野紫耀が加わるそうです。なんでも日テレは通常、1本当たり2000万円のドラマ制作費を、3500万円に大幅UPして気合いを入れているとか」(前出・芸能プロ関係者) 果たして、日テレの期待に応えることはできるか。
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芸能 2020年02月01日 22時00分
人気女優15名「全裸ヌード」脱ぎ名簿(2)
モデル業界もヌードラッシュ そして、松岡茉優(24)も、フルヌード披露へ秒読みと見られている。「バラエティーなどでの言動はよく炎上しますが、女優としての評価は高く、特に’18年の『万引き家族』以降は、多くの関係者が仕事をしたい女優の上位に名前を挙げます。今年も、すでに2本の話題作が公開されることが決まっていて、さらに存在感を増してくるでしょう」(映画宣伝担当) そんな松岡が脱ぐ理由といえば、これである。「松岡は『万引き家族』で映画賞を総ナメにしましたが、『(主演の安藤)サクラさんにいつか追いつきたい、追い越したいと思えるようになった』と、実力ナンバーワン濡れ場女優への憧れを口にしていたんです。ならば、まず脱がないと話になりませんからね」(同)『万引き家族』では、JK見学クラブでのなかなかセクシーなシーンも経験済み。「ブラウスのボタンを自らはずして、鮮やかなピンクのブラに包まれたたわわなバストを露出させてくれました。ガラスの向こうの客のリクエストで、足をM字に開脚してオナニーをしてみせるという衝撃シーンもあった。もう、いつでも脱げますよ」(同) また、小松菜奈(23)や池田エライザ(23)など、モデル出身女優たちの思い切った挑戦も、そろそろありそうだ。「小松は、18歳の時の女優デビュー作品『渇き。』で、いきなり6人とのキスシーンを演じて話題になり、’16年の『ディストラクション・ベイビーズ』では迫真のレイプシーンも見せてくれました。ハードな作品でこそ、あの妖しい眼差しと、しなりの利いた極上ボディーが際立つというもの。実際、激しい濡れ場が前提の映画企画がいくつも舞い込んでいて、スポンサーとの調整に入っていると、去年から伝わってきていました」(前出・映画ライター) すでにマーティン・スコセッシ監督の『沈黙 サイレンス』(’16年)でハリウッドデビューも果たしており、監督は小松の演技を絶賛していた。「それだけに、初脱ぎが世界的作品となる可能性も十分にあり得るのではないでしょうか」(同) 推定Gカップともいわれる豊満すぎるバストに熱い視線が注がれる池田も、初脱ぎが近そうだ。「昨年あたりから“どうせ脱ぐんだから早めに脱いでおきたい”と周囲に話しているそうですからね。彼女は無類の映画好き。将来は女優よりも、監督やプロデューサーとして関わっていこうと準備を進めている。経験として裸になっておく必要があると考えているといいます」(映画評論家) すでに、作品のためなら何でもするんだという心意気は、これまでの出演作からも十分に伝わってくる。「やはり強烈だったのは、’18年の『チェリーボーイズ』でしょう。童貞ボーイたちが“脱童貞”にとターゲットにした、ヤリマンの噂がある釈笛子という役でした。しかも、童貞相手の連続フェラ抜きという、ある意味、脱ぐよりも恥ずかしいシーンまで演じていますから、いつ脱いでもおかしくないでしょう」(同) そんな池田には、こんな話も伝わってくる。「昨年発売されたファースト写真集『pinturita』では、おっぱいとともに、強烈な股間への食い込みショットも多かった。フィリピン人の母親の教えで剃毛パイパンだといいますから、濡れ場ともなれば、下半身もギリギリまで迫った映像になる可能性も高いのでは」(前出・出版関係者)(明日に続く)
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芸能 2020年02月01日 21時45分
滝川クリステル“斜め45度”でブチ切れ!? 小泉進次郎環境相「育休取得」裏事情
1月17日、小泉進次郎環境相と滝川クリステルの間に男の子が誕生した。このめでたい話のさなか、賛否両論がやまないのは男性閣僚初となる育休の問題。さらに聞こえてきたのは驚きの情報だった。「もし、進次郎氏が育休を取らなかったら、離婚危機があったといわれているのです」(永田町関係者) 進次郎氏と滝クリが“できちゃった結婚”したのは、昨年8月。首相官邸で2人そろっての結婚発表は異例中の異例だった。「当時の滝川さんはハッピーでニコニコ顔。軽井沢での結婚式も、それはそれは幸せそうでした」(同・関係者) 進次郎氏はイケメンな上、若くして未来の首相候補ナンバーワンの政界プリンスで、父親は小泉純一郎元首相。ファーストレディーを約束され、42歳で赤ちゃんまで授かった。結婚発表後の内閣改造で初入閣したのだから、まさに幸せの絶頂期だったに違いない。 ところが、大臣就任後は状況が一変する。まず福島原発の汚染水処理問題だ。前環境相の「海洋放出しかない」という見解に異論を唱えた進次郎氏は、「科学的見地に立った閣僚発言でない」として猛批判され、手荒い洗礼を受けた。 昨秋、米国で開催された国連気候行動サミット出席時には、「気候変動問題に取り組むことはクールでセクシー」と意味不明なポエム発言。その後も的外れなコメント連発で、ネット上では笑いのネタにされる始末だ。「週刊誌なども女子アナなど次々と女性問題を報じ始めた。極め付きは人妻不倫疑惑ですよ。しかも、その密会費用が政治資金から流用された疑いまで噴出し、不倫疑惑の相手は滝川さんの知人だった。これにはさすがの滝川さんもブチ切れ『きちんと説明してください』と詰め寄ったそうです。進次郎氏は“クールでセクシーな問題”とポエムで逃げ切ろうとしたが、“斜め45度”の視線を向ける滝川さんには通用しなかったという冗談まであるほど。滝川さんは離婚まで切り出す勢いだったといわれ、結局、進次郎氏は『(滝川さんと)出会う以前の女性、費用もきちんとしている』と懸命の弁明をしたというのです」(政界関係者) 進次郎氏が育休を取ることで、夫婦仲が良好になると見るのは早計だ。「進次郎氏に対する彼女の不信感は、そう簡単に払拭できないでしょう」(事情通) 果たして“俺をシンジロー”の行方やいかに。
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芸能 2020年02月01日 21時30分
【放送事故伝説】番組の収録中に大喧嘩!救ったのはあの大物俳優だった?
2020年1月18日、俳優・タレントの宍戸錠が亡くなった。86歳だった。 1960年代は映画の悪役として、70年代に入るとバラエティ番組にも進出。『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』(日本テレビ系)、『くいしん坊!万才』(フジテレビ系)などにもレギュラー出演していた。 さて、そんな宍戸錠だが、ある有名な放送事故の当事者になったことがある。 1995年、読売テレビ製作のテレビ番組『たかじんnoばぁ〜』に落語家の立川談志(2011年没)が出演したことがあった。『たかじんnoばぁ〜』司会のやしきたかじん(2014年没)は大の東京嫌いであり、江戸落語を生業とする談志とは息が合うはずもなく、次第に険悪なムードに。 この番組は、たかじんがバーカウンターで酒を作り、ゲストから話を聞くというのがコンセプトの番組だったのだが、酒に酔った談志がたかじんに向かって、「下品な番組だね」と腐したことにたかじんが激怒。「やんのか!」と談志に灰皿を投げつけ、談志も「誰に口きいてるんだ!」と応戦。結果的に収録がストップしてしまうという事件があった。 談志の元弟子である漫談家のマグナム小林によると、実はこの時、二人を止めに入ったのが同席していたトミーズ雅と宍戸錠だったという。まさかの大物俳優のカットインで、たかじんも談志もそれ以上のトラブルにはならずに引き下がり、そのまま放送はお蔵入りになったという。 なお、談志は後年、宍戸錠について「男気がある」と褒めていたという。 ちなみに、宍戸錠は2001年に若い頃に入れた頬のシリコンを取り除いた直後、『おしゃれカンケイ』(日本テレビ系)にゲスト出演。この日がシリコン除去後初のテレビ収録ということで、全員が固唾を呑んで見守る中、宍戸の顔の包帯が取られた。 宍戸の顔には生々しい傷跡が深く残っており、手術の壮絶さを物語っていた。 息を飲む出演者一同だったが、しばらくすると宍戸はニヤリと不敵に笑い、ハンカチで顔をぬぐった。すると、宍戸の顔の生々しい傷は綺麗サッパリ消えていたのだ。そう、顔の傷は宍戸がみんなで驚かせようと仕込んだイタズラだったのである。 なんとも茶目っ気のある不世出の役者・宍戸錠らしいドッキリシーンであった。 (文中敬称略) 文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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