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人気女優15名「全裸ヌード」脱ぎ名簿(2)

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提供:週刊実話

モデル業界もヌードラッシュ

 そして、松岡茉優(24)も、フルヌード披露へ秒読みと見られている。

「バラエティーなどでの言動はよく炎上しますが、女優としての評価は高く、特に’18年の『万引き家族』以降は、多くの関係者が仕事をしたい女優の上位に名前を挙げます。今年も、すでに2本の話題作が公開されることが決まっていて、さらに存在感を増してくるでしょう」(映画宣伝担当)

 そんな松岡が脱ぐ理由といえば、これである。

「松岡は『万引き家族』で映画賞を総ナメにしましたが、『(主演の安藤)サクラさんにいつか追いつきたい、追い越したいと思えるようになった』と、実力ナンバーワン濡れ場女優への憧れを口にしていたんです。ならば、まず脱がないと話になりませんからね」(同)

『万引き家族』では、JK見学クラブでのなかなかセクシーなシーンも経験済み。

「ブラウスのボタンを自らはずして、鮮やかなピンクのブラに包まれたたわわなバストを露出させてくれました。ガラスの向こうの客のリクエストで、足をM字に開脚してオナニーをしてみせるという衝撃シーンもあった。もう、いつでも脱げますよ」(同)

 また、小松菜奈(23)や池田エライザ(23)など、モデル出身女優たちの思い切った挑戦も、そろそろありそうだ。

「小松は、18歳の時の女優デビュー作品『渇き。』で、いきなり6人とのキスシーンを演じて話題になり、’16年の『ディストラクション・ベイビーズ』では迫真のレイプシーンも見せてくれました。ハードな作品でこそ、あの妖しい眼差しと、しなりの利いた極上ボディーが際立つというもの。実際、激しい濡れ場が前提の映画企画がいくつも舞い込んでいて、スポンサーとの調整に入っていると、去年から伝わってきていました」(前出・映画ライター)

 すでにマーティン・スコセッシ監督の『沈黙 サイレンス』(’16年)でハリウッドデビューも果たしており、監督は小松の演技を絶賛していた。

「それだけに、初脱ぎが世界的作品となる可能性も十分にあり得るのではないでしょうか」(同)

 推定Gカップともいわれる豊満すぎるバストに熱い視線が注がれる池田も、初脱ぎが近そうだ。

「昨年あたりから“どうせ脱ぐんだから早めに脱いでおきたい”と周囲に話しているそうですからね。彼女は無類の映画好き。将来は女優よりも、監督やプロデューサーとして関わっていこうと準備を進めている。経験として裸になっておく必要があると考えているといいます」(映画評論家)

 すでに、作品のためなら何でもするんだという心意気は、これまでの出演作からも十分に伝わってくる。

「やはり強烈だったのは、’18年の『チェリーボーイズ』でしょう。童貞ボーイたちが“脱童貞”にとターゲットにした、ヤリマンの噂がある釈笛子という役でした。しかも、童貞相手の連続フェラ抜きという、ある意味、脱ぐよりも恥ずかしいシーンまで演じていますから、いつ脱いでもおかしくないでしょう」(同)

 そんな池田には、こんな話も伝わってくる。

「昨年発売されたファースト写真集『pinturita』では、おっぱいとともに、強烈な股間への食い込みショットも多かった。フィリピン人の母親の教えで剃毛パイパンだといいますから、濡れ場ともなれば、下半身もギリギリまで迫った映像になる可能性も高いのでは」(前出・出版関係者)
(明日に続く)

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