芸能
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芸能 2020年02月03日 13時34分
電波少年で人気になった芸人が脳梗塞に 鼻水を垂れ流し、何度も壁に当たり、異様に眠い…リアルな発症当日の報告に反響
元お笑いコンビ、ドロンズの大島直也(48)が2月2日、自身のブログに投稿。脳梗塞で入院したことを明かしている。 大島のブログによると、朝、仕事に向かう途中で、電車の中で鼻水が垂れたり、電車を降りても身体に力が入らずに壁に当たったりと、普段と違う“違和感”を覚えたという。電車の乗り換え後に携帯電話を紛失している事に気が付いた大島は、忘れ物を届け出る窓口を駅員に聞いたが、その場所が中々見つからず、「やっと見付けて、状況を説明するが、うまく説明できない」という異変があったという。大島は結局、待ち合わせ場所に辿り着けず帰宅。知人に救急車を呼んでもらったが、大島は脳梗塞で入院。「まさかこの年齢で体験する事になるとは思わなかった」と語っている。 大島の投稿を受けて、ネットには「脳梗塞という事で驚きました。大島さんと同年代なので、他人事とは思えません」「前回のブログで新年会の模様をお元気に投稿されていたので思わず名前を二度見しました」「当日の状況がリアルですね。救急車を呼んでいなかったらと思うとゾッとします」という声が寄せられている。 大島と言えば、1995年に、相方の石本武士とコンビを結成。「ドロンズ」に改名した1996年に、バラエティ番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)で、「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」に挑戦したことで話題となった。しかし、ドロンズが旅をした地域は治安が悪く、番組では、同行のディレクターが強盗に襲われたり、ギャングに拳銃を突き付けられたことを語る様子が放送された。1997年12月31日に、アラスカでゴールを迎えるが、この模様はNHK紅白歌合戦の裏番組として生中継され、当時の紅白の裏番組としては最高視聴率である15.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。ドロンズは一躍時の人となったが、その後はテレビで見かけなくなり、2003年にコンビを解散。その後、大島は母親の介護を経験し、現在はその経験を活かして介護離職防止対策促進機構のサポーターとしても活動していた。 1月13日のブログでは「挑戦と自分磨きの年にしたい」と、抱負を語っていた大島。まずは一日も早い回復を祈りたいところだ。 記事内の引用について大島直也の公式ブログより https://ameblo.jp/naoya-oshima/
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芸能 2020年02月03日 12時45分
バッシングが集まる宮迫、「一番怖い」人は 動画への低評価は減少傾向に
雨上がり決死隊・宮迫博之が自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」で動画をアップし始めて、数日が経った。 1本目の動画「宮迫博之よりご報告」は1月29日にアップ。ロンドンブーツ1号2号の本格的な活動再開となるトークライブ前にアップされたことや、謝罪が「嘘くさい」との理由でバッシングが起こった。彼の動画は、連日ワイドショーで取り上げられたことで、3日6時時点で429万回以上再生。アンチの数も多く、グッドマークが11万人に対してバッドマークは17万人となり、コメントも辛辣なもので溢れ返っている。 「もうすでに何人もテレビで言っていますが、世の中には宮迫のことが本当に嫌いで、無視をし続けている人がいっぱいいます。その中でわざわざ動画を観に行って、コメント残すなんて『自分は興味がある』と言っているのと一緒ですがね…」(芸能ライター) その後、宮迫は有名YouTuberであるヒカルやレペゼン地球とコラボ。対談や質問コーナーの動画をアップしている。再生回数は落ち込んだものの、バッドマークは格段に減ってきている。これは、本当の彼のファンやお笑い好きが残っているからだけでなく、改めて宮迫のトーク力に驚かされてチャンネル登録(2日時点で約43万人)する人が増えたのも要因の一つだろう。 動画では、司会業が多くなってしまった彼なりに思うことが語られているのも印象的である。「司会ばかりやってつまらない」と言われた過去もあったが、それはコントやバラエティーで勝ち上がったからであり、宮迫は「さかのぼってくれ!」とコメント。過去を知らないアンチにもしっかり正論をぶつけている。また、そうしたアンチの抜粋した言葉だけを聞いて宮迫に攻撃してくるセカンドアンチの存在を明かし、「一番怖い」「本質を言うて来てないやんって思う人が多い」と吐露する一幕もあった。 「実はYouTubeチャンネルについて、すでに11月に開設していたのではないかという噂が飛び交っています。それだけで叩かれているので、これから広告を付けるタイミングがかなり重要になってきます。今は広告を付けていませんが、しっかり稼ぐためにも広告は必須。そこで世間の反応がどう変わるのか? そして、芸人で協力してくれる人はいるのか? カジサックなどの芸人YouTuberとのコラボを楽しみにしている人もいますが、果たして……。宮迫にとって、悩み事はまだまだ多くありそうです」(同上) 宮迫の腕は誰もが認めるところ。反省している姿を見せつつ、本来の力を見せることで、宮迫の好感度は変わってくるだろう。数年後、闇営業騒動が風化され、宮迫のYouTube活動が当たり前になった時が本当の勝負。どこまで本来の力を発揮できるだろうか。
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芸能 2020年02月03日 12時30分
「地獄みたいなセクハラDMが来る」女芸人が打ち明けた悩み、ブロックや無視は「逆効果」?
2月2日、『ドラゴンボール』のベジータのモノマネなどで知られるピン芸人・R藤本が投稿した「Twitterマナー」に関する内容が、評判を呼んでいる。 藤本は、ある女芸人からTwitterを使ったセクハラDM(ダイレクトメール)について相談を受けたことを投稿。藤本は「女芸人から、地獄みたいなセクハラDMが来ると相談されたが、奴らは露出狂と同じで少しでも反応すると興奮してしまうから、一切反応せずに即削除しろと答えたんだが、それで合ってるのか?」とフォロワー(現在約15万人)に呼びかけた。 藤本のフォロワーからは、「藤本さんの言う通り」「一方的に無視、通報がいいのでは?」「悪質な場合は警察や弁護士に相談するのも有効なのでは?」との意見が殺到した。 事実、女芸人たちは一部の男性ファンから言葉によるセクハラを受けている者も多く、時折芸人間でも問題になるようだ。 しかしながら、このTwitterDMによるセクハラ問題は、無視やブロックだけでは対処できない問題もあるという。 芸人事情に詳しい芸能記者はこう語る。 「女性に限らず、売れない新人芸人にとってTwitterのDM機能はまさに命綱なのです。芸人は自分のフォロワーに1人でも多くライブに見に来てもらいたいので、直接ファンへ連絡のできるDMを駆使して宣伝するのです。また、予約も今はメールよりもTwitterのDMが主流になっているので、DMを受け取れない設定にすると死活問題になってしまうのです」(某芸能記者) また、新人の芸人は迷惑な客をブロックすることも厳しいという。 「Twitterは芸人とファンが繋がれる貴重な場所ですが、相手を無視したりブロックすると、すぐに他のファンへ向けて悪口が拡散される側面もあります。すでにファンの多くいる売れっ子なら、一人二人のブロックも問題ないのですが、ファンの少ない若手芸人は、むやみやたらにブロックすることもできず、泣き寝入りというパターンも少なくないのです」(某芸能記者) 事務所を通さない「闇営業」なども問題視される昨今のお笑い界だが、やはり直接つながることに関しては様々な問題もありそうだ。記事内の引用についてR藤本の公式ツイッターより https://twitter.com/rfujimoto
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芸能 2020年02月03日 12時20分
物議となった“巨乳キャラ”の献血キャンペーン、第2弾で作者が震災経験語り反響「論点ずらしてる」の声も
漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』が日本赤十字社と再びコラボをし、賛否両論を集めている。 『宇崎ちゃんは遊びたい!』と言えば、2019年にも日本赤十字社とコラボし、ポスターなどで、巨乳キャラのヒロイン・宇崎花が「センパイ! まだ献血未経験なんスか? ひょっとして……注射が怖いんスか~?」というセリフで献血を呼び掛け、一部ネット上から「公共的な団体が掲示する内容ではない」などの批判が上がっていた。 そんな中、2月1日になり、作者の丈(たけ)氏がツイッターで「今日から関東で赤十字コラボキャンペーン開始です」と再コラボを発表。前回と同様クリアファイルが配られるといい、ヒロインの宇崎が主人公とともに献血に行く様子が漫画で描かれており、丈氏は「今回も皆様の献血のご協力よろしくお願いいたします」と呼びかけていた。 しかし、前回は胸を強調したようなイラストが描かれていたのに対し、今回は前回に比べ強調まではされていなかったことから、前回批判していたネットユーザーから「ちゃんとコラボ仕様になってる」「こういうちゃんとしたイラストならいいと思う」「ポスターで問題だったことが全部なくなっててすごい」といった声も上がっていたものの、一方では「おっぱいのサイズも机の上に乗ってるのも変わってない」「しっかり巨乳だし、強調度も変わらない。普通に不適切なイラストだと思う」といった声が寄せられてしまった。 「一方、作者の丈氏がツイッターで、『なぜ赤十字コラボキャンペーンに協力したのか』という質問に対し、『僕が阪神淡路大震災の当時瓦礫の下から助け出された人間だからです』『助けられた恩返しがほんの少しできたらと思っただけ』と明かすと、風向きが一転。『献血キャンペーンへの協力の理由は純粋な願いから来たものだったのか』『自分が受けた恩をこの様な形で返していく。とても素敵な姿勢だと思う』と、感動するネットユーザーが続出。これまでバッシングしていた側を批判する動きも出ましたが、やはり『被災と巨乳は関係ない』『論点をずらしているのでは?』という厳しい指摘も聞かれています」(芸能ライター) とは言え、ファンからは人気を博しているこのキャンペーン。作者の想いがすべてのネットユーザーに伝わることはあるのだろうか――。記事内の引用について丈公式ツイッターより https://twitter.com/syokumutaiman
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芸能 2020年02月03日 12時10分
芸能界からの抹殺説も浮上した東出昌大“ゲス不倫”の代償
“文春砲”の直撃を喰らい、テレビ界から退場宣告を突き付けられているのが、女優の杏(33)を妻に持つ俳優の東出昌大(32)だ。 1月23日発売の週刊文春で女優・唐田えりか(22)との不倫を報じられた揚げ句、杏と別居していたことまで暴露されてしまったのだ。東出は“愛妻家”“よき父”のイメージが植え付けられていただけに、今回の不倫スキャンダルによるダメージは計り知れない。 東出が出演しているドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)にも影響が出ている。「俳優・桐谷健太とダブル主演ということで話題になった作品です。下馬評は高く、1月16日の初回視聴率は12・0%と順調なスタートだった。注目されたのは第2話です。まさに“文春砲”が炸裂した日ですからね」(編成関係者) 視聴者はどのようにジャッジを示したのか?「完全ノーです。視聴率は9.7%。初回から2.3ポイントも数字をダウンさせてしまったんです。一気に300万人近い視聴者が脱落したことを意味します」(テレビ関係者) テレ朝同様、急落した視聴率に戦々恐々、ビビりまくり始めたのがフジテレビだ。映画『コンフィデンスマンJP―プリンセス編―』の製作委員会に入っており、公開を5月1日に控えているからだ。「製作費は推定30億円。だが、テレビの視聴率離れを見る限り、興収割れは必至ですよ。本当にババを引いてしまった」(フジ幹部) 今回、東出にノーを突き付けているのは視聴者やテレビ局だけはない。スポンサー陣も絶縁状を叩きつけようとしているのだ。 現在、ホンダやサンスター、フジ住宅などファミリーや生活を想起した企業CMに数多く出演している東出。最悪の場合、スポンサー陣は損害賠償請求も辞さない構えなのだ。「東出が出演しているCMは家族がコンセプトになっている。車、歯磨き、住宅…。3児の父親で杏を支えるよき夫だから指名がきたんです。それが“文春砲”でメッキが剥がれた。そもそも、杏のお陰で芸能界で売れた恩を忘れたばかりか、その裏で未成年の時期もあった愛人を囲っていたわけです。不倫発覚で世間の主婦すべてを敵に回してしまった。CM企業のマイナスイメージは計り知れない。訴えられたら、1社あたり最低でも1億円以上の金額になるはずです」(事情通) 今後の東出だが、芸能界からしばらく干されるのは確実な状況だという。「鍵を握っているのは、杏です。もし離婚した場合、彼は芸能界から抹殺されるでしょう」(放送作家) 東出の推定年収は1億円以上…。不倫の代償は想像以上に重くなりそうだ。
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芸能 2020年02月03日 12時00分
「虫ケラだと思ってる」志らく、ネットでの反論意見に怒り「大きなお世話」我慢の限界か
3日放送の『グッとラック!』(TBS系)では、立川志らくは終始、ネットのアンチに怒り心頭。ついには「虫ケラ」とまで言い放った。 「この日は去年、待望の第一子が誕生した人気ブロガーのはあちゅう氏に対するアンチの攻撃を特集しました。例えば、遊具で楽しく遊んでいる中、つい、うたた寝をした赤ちゃんを撮影した動画に、『首が圧迫され危険だ』と批判され、中には警察に通報する動きもあったというのです」(芸能ライター) そんなアンチユーザーに対し、志らくは最初でこそ「ネットで炎上させてる奴らは(中略)全体の3%とか2%の、暇なバカがやってるだけ」「相手にしなきゃいい」と言っていたのだが、はあちゅう氏のアンチのアカウントが40個あることを知ると、彼は「私なんか400ぐらいあるんじゃないか」と自虐を吐きながら、 「相手にしていないから。 虫ケラだと思ってるから」と毒を吐いたのだ。 これには、国山ハセンアナも苦笑いしながら「良くないです」、髭男爵・山田ルイ53世からも「やめてください」と注意されていたが、志らくも溜まりに溜まっていた鬱憤があったのだろう。 「昨年2月、『ひるおび!』(同系)の中で志らくは、車椅子の乗客がバスに乗ろうとしたところ、発車時刻が迫っているという理由で運転手が乗車を拒否したニュースについて、『車椅子の方が自分の子供だと想像したら絶対に運転手さんは乗せている筈だ』と苦言を呈し、一部から批判が。また5月の同番組では、自民党・桜田義孝五輪相(当時)が少子化問題に関し、パーティー出席者に『最低子ども3人産んで』と呼びかけたことについて、『悪意は多分ない』『昭和の時代なんかは普通に、映画の中でもある』と私見。これも叩かれていました」 去年9月から始まった『グッとラック!』では、よりそのアンチからの逆風に悩まされてきたのだろう。彼は最後まで「正義を振りかざすのが大きなお世話」「どんどんブロックすべきだよ」「怒らせときゃいいんだよ」と、アンチへの怒りを露わにしていた。いずれにしても一体、いつまでこの不毛な戦いは続くのだろうか……。
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芸能 2020年02月03日 11時50分
武井壮、沢尻エリカ被告の芸能界復帰にエール「芸能界もスポーツの世界も引退はない」
タレントの武井壮が1日、都内で行われた「ワールドマスターズゲームズ2021関西」大会エントリー開始記念イベントに、元衆議院議員の杉村太蔵、長野五輪・スピードスケート女子500メートル銅メダリストの岡崎朋美と出席。イベント後の囲み取材で、前日初公判が開かれ話題となった女優の沢尻エリカ被告に、異例のエールを送った。 イベント後の囲み取材で沢尻被告について問われた武井は、沢尻被告の今後について、「芸能界もスポーツの世界も引退はない」と述べ、「健康になったら復帰されればいい」と持論を展開。「地球上で行われることに引退はないです。芸能界が駄目ならスポーツの世界に来ればいい」と続けると、杉村も「しっかり、まず体から薬物を抜く。治療に専念して欲しい。それに尽きるでしょうね」とコメントした。 「ワールドマスターズゲームズ」は、4年に一度の生涯スポーツの大会。武井は大会の応援大使で、杉村と岡崎は新アンバサダーに就任。武井は「できるだけ多種目出場したい」と本大会の出場にも前向きで、「僕が団体種目に出たら要注意ですよ。野球もラグビーも、僕が声を掛けて仲間を集めるとレジェンドがたくさん来ます。ドリームチームができそうなメンバーになります」と嬉しそうにコメント。 将来的にはゴルフの世界でも活躍したいと考えているといい、「ゴルフは50でシニアを取れる。どこの国でもいいから参加したい。ゴルフに向けては、僕はチャンスがいっぱい。若い頃からシニアで活躍したいと考えていたんです」と夢を語る。 杉村はテニスが得意で、国体優勝経験があることも明かし、「挑戦します」とやはり本大会に参加宣言。「優勝すれば一応世界チャンピオンですよね、そう言っていいんですよね。なかなか世界チャンピオンになる機会はないですから、頑張ります。(勝てなくても)いきなり世界チャンピオンと対戦できるなんて可能性もある。むしろ、そういうことも楽しみ。対戦してみたい歴代のレジェンドだと、マッケンローとか。その辺が出る可能性もゼロじゃないわけだし」と話して、嬉しそうな表情。 岡崎も「10キロロードレースをやりたい」と願望を明かし、「太ももが太いもんで、途中で筋肉が痛くなる。そこだけが心配。わたしは短距離型の体型なんで」とにこやかに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年02月03日 07時00分
広瀬すず“ノーブラ衣装”大胆披露で囁かれる初フルオープンへの期待
女優の広瀬すずが新年早々、イベントにセクシーな“ノーブラドレス”で登壇し、大騒動を巻き起こしたという。「広瀬は去る1月14日、資生堂スキンケアブランド『dプログラム』のCMキャラクター就任イベントに出席。右肩を大胆に露出したロングドレス姿で、今年の目標を“きれいな服に負けない肌になりたい”と宣言しました。ただ、来場者が最も気になったのは、美肌だけでなく、右胸の先端に浮き出た“ポッチ”だったのです」(芸能記者) 実際、ネット上には、ニュースサイトなどからコピーしたとみられる“ポッチ”が浮かんだ画像が出回り、大きな騒ぎとなった。「右肩をフルに出しているドレスの構造上、ノーブラなのは確実。となると右胸先端部の“ポッチ”はバストトップの可能性が極めて高い。しかも、堂々と胸を張っていただけに、確信犯的に仕掛けたことも考えられますね」(同・記者) 広瀬は昨年9月、NHK朝ドラ『なつぞら』でヒロインを完走したばかり。同10月には『「Q」:A Night At The Kabuki』で初舞台を経験し、今年3月主演のコメディー映画『一度死んでみた』で主演するなどフル回転だ。「しかし、スキャンダル絶対NGだった朝ドラヒロインを終えた解放感は強烈のはずで、広瀬は昨年10月、『しゃべくり007』(日本テレビ系)で“自宅泥酔全裸癖”を明かすなど、エロ本性を解禁し始めたのです。同番組では『何で服に私は縛られているんだ…チクショー、となって脱ぎたくなります』などと話し、露出癖疑惑も勃発。今回の“ポッチ”疑惑も同一線上にある行動の可能性が濃厚です」(芸能プロ幹部) 広瀬は近年、キックボクシングや筋トレで肉体を鍛えている。それだけに「脱ぐ気満々」なようで、今回の“仕掛け”は電撃初ヌードの布石という見方も強い。「広瀬は朝ドラで、撮影期間を含めると1年以上も“優等生”を演じ続けてきました。本来、やんちゃな性格のため、その反動で“とにかく過激な役をやりたい”と初脱ぎ&濡れ場願望を告白し始めています。今回の“挑発”疑惑やテレビでの露出癖的発言も観測気球の1つで、すでに広瀬の意思に目をつけた関係者が、年内公開の映画で初ヌード披露計画を立て、極秘打ち合わせを始めたといいます」(スポーツ紙記者) フルオープンなら、それこそ大事件になること確実だ。
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芸能 2020年02月02日 22時00分
人気女優15名「全裸ヌード」脱ぎ名簿(3)
深キョンのお蔵出しヌード ここへきて注目度が急上昇の“怪演女優”松本まりか(35)もヌード発表まで秒読みに入っているといわれる1人だ。「昨年末に出演した『二軒目どうする?』(テレビ東京)で、“10代の頃からいつかヌードになりたかった”と告白しています。しかも、写真家としても活動する松田美由紀とは家族ぐるみの付き合いがあり、20歳の記念に写真を撮ってもらった際は、“ちょっと脱いでみよっか”と、言われるままに裸体写真を撮影したというんです」(前出・芸能記者) ブレークし、最も話題になるタイミングは今なのは間違いないだけに、お蔵出し写真が日の目を見るのも時間の問題だろう。「もちろん、また松田をカメラマンに新たに撮り下ろすのもいい。壇蜜に似ているとも言われる彼女です。壇蜜は結婚でエロ仕事をセーブすることが確実だけに、これをきっかけに、松本が時代のセックスシンボルへと名乗りを上げるつもりかもしれません」(同) すでに撮影済みという意味では、深田恭子(37)もお蔵出しのタイミング待ちといわれている。「毎年のようにセクシー写真集を発売していますが、最近は、ヌード写真も同時に撮影しているといわれています。この未公開写真を発売するタイミングこそ結婚直前。写真集は結婚後に売り上げがガクンと落ちるといわれているからです。深キョンは、年商200億円の不動産企業グループ『シーラホールディングス』会長の杉本宏之氏との交際が1年半になり、結婚間近ともっぱら。すでに入籍の日取りを有名占い師に相談しているという話もありますから、その前にドーンとお蔵出しがありそうです」(ワイドショー関係者) そして、見せたがりモードの確変状態にあるこの2人にも、初脱ぎの期待がかかる。昨年、テレビで大ブレークしたギャルタレント・ゆきぽよ(23)や、ぶりっ子キャラを卒業し、女性誌では“美乳のカリスマ”となっている田中みな実(33)のことである。「ゆきぽよは、テレビで大ブレークしましたが、実は昨年はじめに発売したファースト写真集『Yukipoyogram』も好評でした。とくにムッチリと大きな美尻ぶりに世のオヤジたちが食いついて、売り上げを伸ばしたようです。12月末には、写真集『CHARISMA GAL』がデジタル限定で発売され、こちらも順調な売れ行きを見せており、改めて本人は見られる喜びに目覚めているとか。出版社の担当者に、次はドバイだ、ラスベガスだとロケ地のおねだりをしています。そこまでの制作費をかけるなら、当然、ヌードとなるでしょう」(前出・出版関係者) 一時代を築いたギャル雑誌『egg』の元モデルで、もともと露出の多いスタイルになんの抵抗もなく、プライベートでもずっと布の面積の少ないブラジリアン水着を愛用してきたというから、全裸ヌードにも大きな期待が持てる。「ファースト写真集の時からノーニプレス、ショーツもアンダーもつけずに撮影に臨んでいた彼女。そのせいで、発売直前にビラビラがはみ出していたアクシデントショットが見つかり、ギリギリ修正が間に合ったという話もある。本人は、“これくらい、いいんじゃない?”と平気な顔だったといいます」(同) ド派手なヌードが楽しめそうなのはみな実も同じ。彼女は、12月に発売したファースト写真集『Sincerely yours…』が50万部の大ヒットとなっており、上機嫌が止まらない様子。「本人はお肌を見せるのは35歳までと決めているようです。当然、出版社は第2弾の企画を進めようとしていますが、となるとあまり時間がない。本人もそれが分かっていますから、“最も美しい時に、最高のものを残しておきましょう”という口説き文句が効果的に心に刺さっているようで、早くも全裸写真集の交渉のテーブルについているといいます」(業界関係者)(明日に続く)
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芸能 2020年02月02日 21時45分
飯島直子“同い年のライバル”鈴木京香に「特盛りフェロモン」果たし状
「この世界で生きている限り、ライバル心は消えないということです」(芸能リポーター) 1月17日に公開された映画『太陽の家』に出演している飯島直子。「長渕剛の20年ぶり主演映画で、人情に厚い大工の棟梁役。直子は、その妻を演じています。長渕に“本気のビンタ”を見舞うシーンもあり、見どころいっぱいの映画。それにしても、直子のエロフェロモンは尋常ではありません。2月29日に52歳になる女性にはとても見えません。これぞ“美魔女”のお手本です」(映画ライター) 昨秋、現・夫の女性問題が芸能マスコミをにぎわせた“バツイチ”の飯島だが、今、“ハマっている食べ物”があるという。「『松屋』の牛めしです。多いときには週2〜3回。最低でも週に1回はテイクアウトして食べているそうです」(芸能ライター) トッピングにもこだわっている。「半熟玉子におろしぽん酢。紅しょうがを目一杯かけてミキシング。そして一気にかっ込む。何事にも代え難い“至福の時間”だそうです」(同・ライター)“肥満”が気になるところだが、本人いわく、身長164センチ、B86・W66・H85の体型を誇っているという。「身長が2センチ縮み、ウエストは6センチほど太くなったと、包み隠さず話していました。いつも自然体で正直。見栄を張らないところが、彼女の最大の魅力でもあります」(テレビ局関係者) Fカップ乳はいまだ健在で、グラマラスな体型維持は“お見事”の一言だが、これには、あるライバルの存在が大きく影響しているという。「鈴木京香です。直子は京香に負けじと女優をやっているのです。京香が出演していた木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)も、毎回、厳しくチェックしていたようですよ」(前出の芸能ライター) 飯島と鈴木の間には、浅からぬ因縁があるのだ。「京香は1988年、『カネボウ水着キャンペーンガール』でグランプリを獲得。その後、トントン拍子で大女優への道を駆け上がっていきましたが、このとき、最終選考の4人に残ったうちの1人が飯島だったのです。その悔しさは、想像に難くありません」(広告代理店関係者) 翌年、飯島は同キャンペーンガールコンテストに再挑戦。見事、グランプリに輝き、リベンジを果たしたという次第。「2人の“鋭角超ハイレグ水着姿”にはド肝を抜かれましたね。当然、ヘアの処理はしていたはずです。そのころ、若い男性に人気があったのは断然、直子の方でした。ですから、同じ年生まれでもある京香に、フェロモンだけは負けられないという思いが強いのです」(前出の芸能ライター) なお、鈴木は今年4月期の連ドラ『行列の女神〜らーめん才遊記』(テレビ東京)で主演することが明らかになっている。 あなたはラーメン派? それとも牛めし派?
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