芸能
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芸能 2020年01月30日 18時00分
ケンコバ、宮迫動画へのコメントに視聴者ドン引き「ふざけていい場面じゃない」スタジオはスルー?
30日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ・TBS系)で雨上がり決死隊の宮迫博之のユーチュバーデビューについて特集したものの、その中のケンドーコバヤシの発言が物議を醸している。 宮迫は29日に自身のチャンネルに動画をアップし、今度ユーチューブで活動していくことを表明していたが、『ゴゴスマ』では、宮迫がアップした動画の内容について説明。また、吉本興業の後輩として、これまでにも闇営業問題にたびたび触れてきたケンコバが言及することとなった。 話を振られたケンコバは宮迫について「僕の芸歴分、お付き合いをさせていただいている。本当によくしていただいた先輩」とした上で、宮迫に「動画見させていただいて、『あ、宮迫さんや』と。久々に画面を通して見れたな」と感慨深そうに話していたものの、一転し、「でもその画面の画角っていうんですか、構成が僕の好きなAVとちょっと似てたんで、ソワソワして見れなかったんですよ。いつあのソファの後ろから男の人出てくるんやろうと思って」と話すと、スタジオは一瞬沈黙。同じくコメンテーターとして出演していたタレントのJOYは頭を抱え「多分、正式にクビだと思います」と話していたが、ほかの出演者はケンコバの発言を完全にスルーしていた。 この発言に視聴者からは、「最低すぎる…」「ふざけていい場面じゃないでしょ」「そういうふざけたことしか言えないんだったらコメンテーター降りた方がいい」という批判の声が相次いで寄せられていた。 現在、宮迫は吉本興業からは離れているものの、自身も話していた通り、宮迫とケンコバは親しい仲。的を射たコメントが期待されていたが、実際に話したのは不適切なコメントだったということもあり、ドン引きの声を集めてしまったようだ。
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芸能 2020年01月30日 15時50分
“労基法ガン無視ドラマ”がむしろ好評!『知らなくていいコト』を見て「仕事したくなった」の声
水曜ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)の第4話が29日に放送され、平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の10.3%からは1.2ポイントのダウンとなってしまった。※以下、ネタバレ含みます。 第4話は、バスの中で女子高生たちが、カリスマ塾講師“ジーザス富岡”(新納慎也)が難関大学医学部の小論文の問題を3年連続で当てたという話で盛り上がっているのを聞いたケイト(吉高由里子)が、実際に合格した医学生に取材し、ジーザスの少人数制のコースの合格率が100%であることを掴む。編集長の岩谷(佐々木蔵之介)は春樹(重岡大毅)が行くはずだったジーザスの取材にケイトを同行させ、不正入試の証拠を掴むように指示するが――というストーリーになっていた。 実は自分が無差別殺人犯の娘だったと知ったり、同じ編集部に元カレが2人いるなど、さまざまな要素のある本作だが、お仕事ドラマとしての需要も高まっているという。 「週刊誌記者と言えば、一般的には嫌われがちな職業ではあるものの、今話は塾と大学医学部の不正を暴くという大義名分もあり、また、ストーリーのテンポが良く、主人公たちが順調に次々と不正の証拠を手に入れていったこともあり、『こんなに仕事できたら楽しいだろうな』『いま育休中だけど仕事したくなってきた』と刺激された視聴者もいたようです。吉高演じる主人公が仕事ができ、難しいスクープを次々と形にしていくところにも、気持ちよさを感じる視聴者が続出しています」(ドラマライター) 吉高が19年4月に主演したドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)では、働き方改革を重視し、基本的に定時に帰る主人公が描かれ、大きな話題となったが――。 「『知らなくていいコト』では、1月2日から忙しく働いたり、張り込みのためにトイレで一晩過ごしたりなど、働き方改革と逆行して忙しく働き続ける主人公が描かれていますが、忙しさに苦悩するでもなく、生き生きとしている様子が特徴となっています。短い時間で効率的に働き、プライベートを重視する人も多い中、仕事を愛し邁進する主人公にある種の清々しさを感じる視聴者もいるようで、『労基法ガン無視のドラマって最近なかなかなかったけど、普通にわくわくする』『働き方改革を欲しない人もいるんだよね』といった声も聞かれました」(同) お仕事ドラマ好きからの支持を得て、視聴率を伸ばすことはできるだろうか。
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芸能 2020年01月30日 13時40分
ロンブー淳、“Matt化した”亮を公開 本日トークライブで半年ぶりに公の場へ、記者会見はツイッターで生配信
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が30日、自身のツイッターに投稿。相方の田村亮を“Matt化”した写真を投稿した。 30日に都内でロンブートークライブ『family』を開催する淳。「新しい船出です!あの頃とは違う田村亮をみんなに見てもらいたい!」と、加工アプリでMatt化した亮の写真を添えて投稿している。トークライブおよび記者会見の会場は、亮が、雨上がり決死隊・宮迫博之と2019年7月20日に謝罪会見を開いた、東京の「WALL&WALL」。トークライブ後の記者会見は淳、亮のツイッターアカウントで生配信をする予定だ。 淳の投稿には「確かにあの頃とは違いますね」「亮さんかわいい、緊張ほぐれたかな」「今日トークライブ頑張ってね」「二人で写っているのも見たいな」といった、ロンブーを応援する返信が寄せられている。 宮迫は、29日に自身のユーチューブチャンネルやブログで活動再開を報告し、動画の中で「相方の横に戻りたいです。お笑いが好きなんですよ」と訴えたが、ネットの反応は冷ややかなものだった。宮迫の動画は、30日の13時現在、公開から1日で約200万回再生されるなど反響はあるものの、約5.7万件の「高い評価」に対して約10万件の「低い評価」を集めている。 「ネットでは、宮迫の開設したユーチューブチャンネルと、淳の開設したユーチューブチャンネルの登録日が、ともに昨年の11月27日ということもあって、『こんな偶然あるの?』という声もあります。また、『宮迫は、亮の復帰のタイミングを狙っていたのでは』という声も寄せられています。極楽とんぼの加藤浩次も30日、『スッキリ』(日本テレビ系)で、宮迫の謝罪動画について、『亮が復帰した後に配信した方が良かったのでは』と語っていました。宮迫が、今後どういう動画を配信するか分かりませんが、世間のハードルはかなり高そうです」(芸能ライター) 芸能界復帰に向けて対照的な門出となりそうな亮と宮迫。まずは亮がトークライブで何を語るのか注目が集まる。記事内の引用について田村淳の公式ツイッターより https://twitter.com/atsushilonboo/
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芸能 2020年01月30日 12時40分
「イピス」「オブです」オードリー春日、謎の『春日語』が話題 若林がブチ切れたことも?
29日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「話術さえあればどんなに遅刻をしても『もう少しで着く』の電話でその場にとどまらせておくの可能説」が検証された。 そんな中、ターゲットの1人になったのは、オードリー・春日俊彰。彼と昔からの芸人仲間でラジオ『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の構成作家もしている“サトミツ”こと、どきどきキャンプ・佐藤満春が電話の相手となったのだが、2人のやりとりが独特だったため、スタジオメンバーが違和感を持つ事態に。春日は電話で「もう降臨している」、「ごんすなTVだね」、「ヘイヘイオブです」などと言っており、松本人志から「売人みたいやん」とツッコミを入れられる。電話終了後、佐藤は“春日語”を使ったと言い、春日語の解説が行われた。 「番組では、『イピス』は『こんにちは』、『オブです』は『よろしく』、『降臨』は『到着』などの春日語が紹介されました。春日はラジオでもよく春日語を話しているので、ファンの方は当たり前になっているようですが、ダウンタウンらタレントや一般視聴者からすれば異様な光景。ナレーションでも『いい歳して厳し目のノリ』と揶揄されていました。ちなみに、Twitterのトレンドにも『春日語』が入っており、『めっちゃ笑った』、『オードリーファンでも分からない(言葉がある)』、『なんか感動したわ』といった声がありました」(テレビ誌ライター) 相方の若林正恭は、ラジオで春日語を話す彼に、たびたびツッコミを入れており、番組でも「若林は(春日語のことを)ヘドが出るほど嫌い」と紹介された。過去、そんな春日語を駆使する春日の独特な言い回しに、若林が違和感を持ったこともある。 「若林のお父さんが亡くなられたとき、LINEでそのことを伝えたそうなのですが、春日が返したLINEが『残念な事でございやしたね』。これには若林も怒りを露わにしていましたが、ラジオでは笑いに昇華させていました。春日は学生時代から今のような話口調だったようですよ」(同上) ファンでも解読できない春日語。番組でピックアップされる日も近そうだ。
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芸能 2020年01月30日 12時30分
南キャン山里、吉本の「5万円以下直営業OK」に疑問 加藤浩次も「理由を説明しろ」
1月29日深夜放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)において、吉本興業で「5万円以下の直営業がOK」となった話題に関して、疑問が示された。ネタメールで話題を知った山里は「これは、あれでしょ。届け出はしなきゃいけないわけでしょ」と確認した。続けて、「そうないと、気づかずに参加したとかあるじゃない」と、営業先が反社会勢力だったといった問題が起こりかねないと危惧した。さらに、「何かをOKにした分、何かを不自由にしていないかな。そこは怖いな。そこは(きちっと)知らせてもらわないと」と疑問を持っているようだった。 この件に関しては、闇営業問題を受けて吉本興業の上層部を批判し、啖呵を切ったことでも知られる極楽とんぼの加藤浩次も、25日深夜放送のラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜ! ~集まれヤンヤン~』(MBSラジオ)で、「なんで(金額で)線を引いてるのか。理由を説明しろって話」と疑問を示している。やはり、唐突な発表に疑問を持つ芸人は多いようだ。これを受け、ネット上では「やっぱり山里も芸人の気持ち第一だな」「内心は加藤のような怒りは持っていそう」といった声が聞かれた。 この日の放送では、相方のしずちゃんが東京オリンピックの聖火リレーランナーに選ばれた裏話も披露された。しずちゃんは地元の大阪ではなく、2006年に出演した映画『フラガール』の舞台となった福島県を走る。この映画でしずちゃんは蒼井優と共演しており、後に山里と蒼井が出会うきっかけを用意した。そうした背景もあるためか、しずちゃんは相方の山里を気づかい、山里を会場に招き南海キャンディーズのネタである「火を怖がるサイ」のくだりをやってはと開催者に提案するも、「“秒で却下”されたみたいよ」と山里が話し、笑いを誘っていた。放送中に山里は、リスナーからアイデアメールを募りつつ、出身地である千葉県の聖火ランナー出場を猛アピールする一面も見られた。
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芸能 2020年01月30日 12時20分
有名ユーチューバー、宮迫の動画に「反吐が出る」痛烈批判 「芸能人の天下り先ではない」「嫌々来るな」ファンからも反発の声
有名ユーチューバーのシバターが、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之のユーチューブデビューに苦言を呈した。 宮迫は29日に「宮迫博之よりご報告」という動画を、開設した自身のユーチューブチャンネルにアップ。その中で、一連の騒動について謝罪し、今後について「皆さんに恩返し出来る事は何なのか」と考え、ユーチューブに辿り着いたことを報告。しかし、「僕は正直テレビの人間です。ユーチューブというものを敵として観てる側の人間だったんですけども」と言いつつ、クリエイターと会って話すうちに、今の自分に合った表現の場だと言い、「また一から頑張ります」と話していた。 これを受け、シバターは同日に「宮迫のYouTuberデビューに反吐が出る」という動画をアップ。宮迫の動画について、「えらい神妙に語ってたけど、結局あれでしょ、今ユーチューブが一番儲かるから」と指摘。「演技が臭すぎるのよ」と苦笑いしていた。さらに、テレビ業界で「ユーチューバーは再生数欲しさに過激なことをして人に迷惑を掛ける、それですごいたくさんのお金が儲かってる。ユーチューバーってけしからん」という風潮があったものの、最近になって手のひらを返し、芸能人が多くユーチューブに流出したことに対し、シバターは「視聴者、ユーザー層をここまで広げたのは素人ですけど、ユーチューバーの皆々様じゃないですか」「ユーチューバーっていう業界が熱いっていう風にユーチューバーがさせて、収穫期に入ってるわけじゃないですか。収穫期にいきなりテレビタレントがやってきて、そこからさらうっていう構図なわけですよ」と最近のタレントのユーチューバーデビューに苦言を呈し、「ユーチューバーに少しでいいから敬意を払ってほしい」と求めた。 シバターはさらに、宮迫のほか、今月13日に歌手のmisonoのチャンネルに出演した元タレントの島田紳助さんについて言及し、反社会的勢力との繋がりでテレビ業界から退いたにも関わらず、ユーチューブには出演しているが、「悪しき者をユーチューブに入れて広めないでほしい」と警告。テレビでは許されないことがユーチューブでは許されるという勘違いを断罪していた。 この動画のコメント欄には、「ユーチューブは悪さした芸人の更生施設じゃない」「ユーチューブは芸能人の天下り先ではないってことを示してほしい」「テレビで活躍出来なくなった落ち目の芸能人がユーチューブに来るのが定番化しちゃてる」という賛同の声や、「ユーチューバーが判断することじゃなくて視聴者が判断すること」という意見もあった。 宮迫が「ユーチューブというものを敵として観てる側の人間だった」と明言したことについては、「手のひら返しの宣言って恥ずかしくないの?」「嫌々ユーチューブに来たって言ってるようなもの。だったら来るな」という批判の声がネット上で上がっていたこともあり、シバターの意見に同意する視聴者が続出した様子。視聴者はもちろん、今後“同業者”となるユーチューバーにも嫌われてしまった宮迫。果たして、活路はあるのだろうか――。記事内の引用について宮迫博之公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCtubooLn_qgqoWsWS-UWuHwシバター公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCBD4RO82lle5CyB_M9dtwzw
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芸能 2020年01月30日 12時10分
『ヒルナンデス』のハンドメイド企画で危険行為か 視聴者から指摘、アレルギーを発症することも?
29日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で放送されたハンドメイド企画で、出演者たちがウッドレジンに挑戦したものの、その一部材料がハンドメイド好きの間で物議を醸している。 問題となっているのは、お笑いコンビのオードリーやタレントの松本明子らが出演するハンドメイド企画。この日はゲストに西郷輝彦を迎え、木と樹脂を使って作る「ウッドレジン」に挑戦していた。番組の中では、材料となる木と、透明で色も付けることのできるレジンを組み合わせて、それぞれオリジナル作品を作っていったのだが、そこで使用していたのは、紫外線を当てると固まる「UVレジン」。出演者たちは型などを使って木とレジンをくっつけ、最終的にはフリマアプリで作品を販売。松本と西郷の作品が売れ、スタジオは盛り上がりを見せていた。 しかし、放送後視聴者からは、「いや、これは危ない。ウッドレジンに誤解を与える」「ウッドレジンでUVレジン使ってるの初めて見た…」「レジンが木に染み込んじゃったらどれだけUVライト当てても固まらない。染み出したら危険だよ」といった批判が集まっている。 「実は、基本的にウッドレジンで使われているのは、紫外線で固まるUVレジンではなく、2液混ぜ合わせて硬化させるエポキシレジン。木自体に液体状のレジンが染み込んでしまった場合、時間が経った後に木から液漏れしてしまうことがあり、それを直接手で触れると皮膚に異常が現れるレジンアレルギーを発症することも。しかし、エポキシレジンは混合比を正確に計らなければならず、硬化にも時間が掛かるため、番組では手軽なUVレジンを使ったのかもしれませんが、実際に販売したこともあり、ハンドメイド好きからの困惑を呼んでしまったようです」(芸能ライター) 番組公式サイトには、「今回制作したウッドレジン作品は仕上げにニス等でコーティングをしています」と注意書きがつづられているものの、「コーティングに漏れがあったらそこから漏れる」「コーティングが劣化する可能性は?」といった指摘も。ハンドメイド好きからの不信感は拭えなかったようだ。記事内の引用について『ヒルナンデス!』公式サイトより http://www.ntv.co.jp/hirunan/
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芸能 2020年01月30日 12時00分
東出昌大に「いない方がいい親」「地獄を味わった方がいい」遠野なぎこが痛烈批判 大竹まことは擁護派?
1月29日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、『週刊文春』(文藝春秋)に唐田えりかとの不倫が報じられた俳優の東出昌大の話題となった。“文春砲”から1週間が経つが、いまだ騒動は収まる気配はない。 これを受け、遠野なぎこは、テレビ朝日系ドラマ「ケイジとケンジ」の共演者である桐谷健太が不憫だと、同じ女優として同情を寄せた。さらに、東出には「なんだろう、この自覚のなさ。芸能人とか有名人の不倫は本当に罪深い」と厳しい顔を見せた。そして、「杏さんは自分で選んだ旦那さんじゃないですか。それでもお子さんたちにとっては心の暴力。何なら虐待と一緒なわけですよ。これからずっと言われていくわけですから」と語り、「父親から子供を奪うのはかわいそうっていう意見もありますけど、いなくてもいい親、いない方がいい親がいる。私はそれに近いと思う」とバッサリだった。遠野自身、いわゆる“毒親”のもとで育っただけあり、説得力のある言葉ではあろう。ネット上でも、「遠野、これはかなり強い言葉だな」「今にも泣き出しそうだからマジなんだろう」といった声が聞かれた。最後に、遠野は「東出さんも唐田さんも地獄を味わった方がいい」と切り捨てた。 これに対し、擁護モードを見せたのが大竹まことである。「俺たちの頃にそういう話があったら、女房と離婚なんて話は出てこない」と話し、世間の風潮が厳しくなっているのではと語った。また、事実婚が浸透しているフランスと違い、日本は結婚、出産、離婚といった制度が整いすぎているのではと意見した。 さらに、東出へのメッセージでも話題になった“ゲス不倫”の宮崎謙介元衆議院議員の妻である金子恵美元衆議院議員も、「宮崎も一番ショックだったのは『記事を知った子供がいじめられる』と言われた時。ただ、変わった自分を見せていくことで親として見てもらう」覚悟を持ったと経緯を語った。これには、離婚歴のある大島由香里アナウンサーも、「宮崎さんを立派だと思った」と見直したとも話していた。 今回の騒動を巡っては意見が分かれているが、この番組は、絶対に許さない派の遠野の意見が目立った形と言えるだろう。
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芸能 2020年01月30日 11時50分
「嫌悪感を抱いた人も…」桐谷健太、東出昌大の不倫騒動に言及 “頑張れば未来変わる”主演ドラマへの決意も
俳優の桐谷健太が29日、都内で行われた「キリン のどごし<生>」のPRイベントに小島瑠璃子と出席。イベント後にテレビ朝日系連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」で共演中の東出昌大の不倫騒動について言及した。 桐谷はイベント後、集まった報道陣に詰め寄られ、東出についてのコメントを求められたが、「僕が今言えることは、スタッフさんと皆さんで最高の作品を作ること」と神妙な面持ちでコメント。「嫌悪感を抱いたという人もいるかもしれないですけど、面白い作品は出来ていると思いますので、見ていただければ。僕の連ドラ初主演作でもありますので」と同ドラマをアピール。騒動の中も、東出とのドラマの成功を誰よりも気に掛けている様子だった。 この日は、のどごし<生>のPRのため、節分を意識した袴姿で登場。「かみしもは初。テンション上がります。まだ感覚がつかめてなくて歩くのが難しいです。今ドラマをやっているので、日夜頑張っているスタッフさんに、のどごし<生>を飲んでいただければ」と嬉しそうな表情。 節分の次の日に40歳を迎えることも明かし、「最初で最後の今日。それを全力で生きていく。誰かと比べて一番ではなく、自分次第でできる一番に力を入れて頑張っていきたい」と意気込み。「もうすぐ39歳も終わります。節分の次の日に40歳。そんなに40代は意識していないですけど、40歳と聞くと、おお、そうか、ここからもっとやっていこうという感じ」と前向きに40代を捉えている様子。 40代で一番頑張りたいことについては、「そんなに先のことは考えていない。今やっているドラマの仕事をやり切るということしか考えていない。そこで頑張れば未来が変わっていくのかなって」と述べ、小島も今年の抱負について問われると、「誰かが言っていたんです。今日が今一番若い自分。毎日が若気の至り、毎日思い切ったことやっちゃえって思っています。いろんなことを前向きに。わたしは継続が苦手ですが、西川きよしさんの言うように、小さなことからコツコツとやっていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年01月30日 11時31分
前澤氏『お年玉企画』95名が当選無効、再抽選を発表 追加募集の20名にも注目集まる
ZOZOの創業者で実業家の前澤友作氏が30日、自身のツイッターに投稿。『10億円お年玉企画』の繰り上げ当選の抽選を行うことを明かした。 前澤氏は19日に、自身のツイッターで『10億円お年玉企画』の当選者1000名の抽選結果が出たことを発表。しかし、26日のツイッターでは、そのうち129名が前澤氏からDMを送れない状況などで、連絡が取れないことを明かしており、28日中に当選条件を満たさない場合は、再抽選の可能性があることを示唆していた。前澤氏は30日、当選者のうち95名が期日までに当選条件を満たさなかったことを明かし、「再抽選を近日中に行いますので、また改めてご報告いたします」とツイート。再抽選の日時は明記されていないが、新たに抽選することを明言している。 前澤氏の投稿には、早くも「お願いします!会社を盛り上げたい!」「必ず有意義なことに100万使います」といった当選を期待する返信が寄せられている。 前代未聞の1000名に100万円をプレゼントするという企画で、1月1日から盛り上がりを見せた前澤氏のお年玉企画。一般ユーザーだけでなく、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅや、ユーチューバーのHIKAKIN(ヒカキン)などの有名人も続々と参加。ネットニュースなどで連日報道されるなど、大きな賑わいを見せ、前澤氏のツイッターのフォロワー数は30日現在、718万人を超え、タレントの有吉弘行と日本一を競っている。尚、有名人からの当選報告はまだないようだ。 前澤氏は19日のツイッターで、当選から外れた人を対象とした『追加募集』も行っている。追加募集では、応募者の『100万円の使い道』が書かれた返信の内容を見て、前澤氏が独断と偏見で20名の当選者を選ぶようだが、こちらも近日中に発表がありそうだ。 前澤氏の社会実験がどのような方向に向かって動き出すのか、注目したいところだ。記事内の引用について前澤友作氏の公式ツイッターより https://twitter.com/yousuck2020
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