芸能
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芸能 2020年07月22日 12時30分
父親疑惑のユーチューバー、加藤紗里との交際・同棲を発表 元グループに「スマホをハッキングされた」と訴え騒動に
タレントの加藤紗里の子どもの父親である疑惑が持ち上がり、当時所属していたキッズユーチューブチャンネル「プリンセス姫スイートTV」を脱退していたユーチューバーの「もとちゃん」こと、大河内基樹が「プリンセス姫スイートTV」側から携帯電話のハッキングを受けていることや、訴訟を起こされていることを明かした。 今年2月、加藤が動画配信者「コレコレ」の生放送の中で、子どもの父親が大河内であると口を滑らせ、それを受け、「プリンセス姫スイートTV」は大河内をメンバーから除外。大河内は加藤と2年前から交際していたと明かしつつ、不倫関係ではなかったと否定していた。 >>加藤紗里、子供の抱き方・産後の金髪に批判が集まる 注目度が落ちていたのにまたアンチが増えた?<< そんな中、大河内は21日にツイッターで、「皆さんにお伝えする事があります」と予告し、同日夕方からユーチューブ上で生配信を敢行。その中で、「携帯の方がハッキングされまして」と告白。ここ1か月、見てないLINEや撮影した写真、メールが削除されることが多々あり、調べた結果、ハッキングされてプライベートのデータがすべて中抜きされていたという。現在は対策をしているが、実害も出ているようで、SNS上で何者かがファンに大河内のプライベートの写真を送りつけたりなどしていると現状を明かした。 また、このハッキングをしている相手について大河内は、「プリ姫(プリンセス姫スイートTV)です」と断言。現在、「プリンセス姫スイートTV」のメンバーである「ママ」「パパ」、所属事務所の3者と、それぞれと裁判で争っているといい、「ママ」からは、加藤とのことが報じられたことで被った損害金として数億円ほど請求、「パパ」からは、「ママ」との不貞行為を追及する請求、事務所からは、「プリ姫」に関する暴露動画をアップしている犯人が大河内だとする刑事告訴を受けていると明かした。 さらに、プライベートな写真が流出してしまったため、大河内は加藤紗里との関係については、交際して同棲していることを告白。子どもについては「僕は少なくとも自分の子だと信じて全力で愛情を注いでいます」としていたが、ファンからは「びっくり…」「本当に付き合ってるのか」といった驚きの声が殺到。一方、「プリンセス姫スイートTV」に関する一連の暴露については、「キッズチャンネルなのにこんなに内情ドロドロになってるの怖い」「闇が深すぎてもうプリ姫楽しんで見れない」といった声が集まっていた。 果たして、大河内の今回の暴露は真実なのだろうか。困惑の声が多く集まっていた。記事内の引用について大河内基樹公式ツイッターより https://twitter.com/mokomoko_jock大河内基樹公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCQjb4bYNYu5yGJbJGKFW53A
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芸能 2020年07月22日 12時10分
志らく「誹謗中傷の元を作ったのはこの人の2ちゃんねる」開設者ひろゆきにピシャリ、称賛の声
立川志らくが22日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、2ちゃんねる開設者で“ひろゆき”こと、西村博之氏に毒舌を放ったことが話題となっている。 そこでは、“はるかぜちゃん”の愛称で親しまれる女優・声優の春名風花と、SNS上で 誹謗中傷を繰り返していた人物との示談が、母親分合わせ315万4000円で成立したニュースが紹介されていた。 >>ひろゆき「ネットワークビジネスにハマる人はバカ」与沢翼を中傷?「法的な対応が何かあるのか」訴訟検討か<< その人物は、春名に対し『両親自体が失敗作』など、彼女の両親をも否定する悪質な書き込みをしていたという。当初は徹底的に争う姿勢だった彼女は、どれだけ悪質なのか相手により罪について考えてもらうため、あえて高額の示談金という解決方法を選んだのだとか。 これについて、弁護士の高橋知典氏は「仮に告訴でうまくいったとしても日本の法定刑は軽いので、春名さんが今回、示談を選んだというのは現実的な路線」と評価。 続けてコメントしたのは、西村氏。春名が投稿者の氏名や住所などの開示をプロバイダに求めたことは、通常は「相当大変(な作業)」とし、どんなケースも「書いた者勝ちになってしまう」と持論。その上で、「今、弁護士さんも仕事が減っているので、これで300万円もらえるとなると頑張ると思います」とコメントした。 ところが、このもっともらしい口ぶりに志らくがすかさず反応。「大体ね、誹謗中傷の元を作ったのは、この人の2ちゃんねるだから!」とピシャリと物申したのだ。これには西村氏も何も言い返せず、苦笑いしていた。 現在、SNSと一口に言っても、Twitterやインスタグラムなど様々なあり、もはや「2ちゃんねる」(現・5ちゃんねる)だけが誹謗中傷の温床だとは決して言い切れないが、この志らくの指摘に対して、ネット上は「過去一番面白かった」「笑った」「ネットの誹謗中傷の温床作った輩が何言ってやがると大変憤慨していたところ、志らくさんがツッコんでくれたので良かった」と称賛の声が寄せられていた。西村氏も、まさかここでブーメランが飛んでくるとは思わなかっただろう。
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芸能 2020年07月22日 12時00分
スタッフが“前代未聞”と口を揃える『紅白歌合戦』放送決定の仰天プラン
「予算規模で言ったら、例年の2倍近くの制作費がかかると思います。金額にしたら40億円前後。コロナ禍においてNHKは、不退転の決意で紅白に臨みます」(テレビ局関係者) NHKが、大みそか恒例『紅白歌合戦』の放送を決断したという。新型コロナウイルスの影響で、地上波放送の可否が問われていたのだ。制作局第二制作センターの幹部会での“放送継続”の意見書が理事会に上申されたのだという。「紅白の制作に向け、2つの班が立ち上がった。1つは、通常制作体制のA班。もう1つは、コロナを意識した無観客&ソーシャルディスタンスを実施するB班です。当初はA班の方が人数で優っていたんです。しかし、気がつけばB班のスタッフの方が圧倒的に増えている。すでに200人規模の陣容ですね」(事情通) 日本テレビが『24時間テレビ』の制作を発表したことにも感化されたという。「テレビ局として民放や公共は関係ない。テレビの存在意義が問われていると考えているんです。NHKサイドは、非公式ながら『24時間テレビ』本番当日のウオッチャーの申し入れをしたそうです」(前出・テレビ局関係者) 現在、想定されているのは無観客によるNHKホールからの生放送。「出演者は距離をとって観客席に座ります。出番が来ると壇上に上がっていくんです。また、NHK内のスタジオをフル稼働して歌唱してもらう。総合司会者は、シールドに囲まれたブースとフェイスガードを装着しての進行となる。今回、審査員は視聴者。ネットで投票し、勝ち負けを決めるんです」(NHK関係者) 本番当日にはドローンや最新式の8Kカメラを駆使し、視聴者が見たことのない映像が展開されるという。「技術費だけでも通年の4倍はかかります。カメラの性能がよすぎるので、出演者のメークにもお金がかかりますね」(事情通) 暗いニュースばかりの令和2年。せめて、大みそかは笑っていたいものだ。
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芸能 2020年07月22日 04時00分
福山雅治「すごく色々なことがあった」7年ぶりのCMで変化を語る 新曲は“この時期だからこそ”のレコーディング
福山雅治が、4K有機ELレグザ新商品「X9400シリーズ」の新CMに7年ぶりに出演する。 >>全ての画像を見る<< 新CMは、ロサンゼルス在住アーティストButch Locsinの前衛的なスモークアートにインスパイアされた演出が特長。レグザの高画質技術が映像コンテンツを美しく描き出すイメージと、7年ぶりに福山がレグザのイメージキャラクターとして復活したことをドラマチックに演出している。 音楽も、福山が新CMのために書き下ろしたオリジナルのインストゥルメンタル楽曲「煌(こう)」を使用。金管アンサンブルを意識した勇壮で登場感のある楽曲だ。 約7年ぶりのレグザ新CM撮影に際し福山は、「変わってるようで変わってなくて、変わってないようで結構変わってる」と感慨深そうに語ったという。自身についても、「もちろん変化はしているんですけど、世の中がすごく色々なことがあった」とし、情報過多に振り回されないよう「自分が自分でいるために、常に自分の本心を確認するようにしています」とコメント。新CM用に書き下ろした楽曲の制作にあたっては、学生時代のブラスバンド部での経験が生かされているといい、楽曲制作は、自身のプライベートスタジオで行われたそうで、「この時期だからこそ、今までと違う形のレコーディングの在り方を発見できた」制作秘話も明かした。 新CMは23日よりオンエア、22日からウェブで先行公開となる。特設サイト:https://www.toshiba.co.jp/regza/special/adgallery/cm.html
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芸能 2020年07月22日 00時00分
『シロクロパンダ』でも話題の白石聖、初主演はホラー! つのだじろう『恐怖新聞』ドラマ化は、“SNSで伝えたくなる”怖さ?
女優の白石聖が、70年代に空前のオカルトブームを巻き起こした、つのだじろうのコミック「恐怖新聞」を映像化したオトナの土ドラ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット、8月29日より毎週土曜23時40分より放送、全7話)で連続ドラマ初主演を飾る。 >>全ての画像を見る<< 同作は、映画『リング』(1998年)などで知られる巨匠・中田秀夫が現代にリブートしたオトナの土ドラ初のホラー作品。京都市内の大学に通う女子大生の小野田詩弦(白石)が念願の一人暮らしを始めた途端に、「恐怖新聞」という名の新聞が届くようになる。最初はイタズラだと思っていた詩弦だが、次々と新聞に書かれた通りの事件が起こり、前途洋々の大学生活が、死と隣り合わせの悪夢へと一変していくというストーリーになっている。 シリーズ構成を、数多の作品を世に送り出してきた小説家の乙一が担当することも話題だ。白石と本ドラマのプロデューサーの後藤勝利氏(東海テレビ) に、本作の見所などを聞いた。ーー今回の作品の見所を教えてください。 白石:ホラーですけど、いろんな種類の怖さが詰まった作品だと思います。わたしが演じる詩弦は人間関係などで葛藤していく中で、自分の存在意義みたいなものも探し求めている女性なんですけど、その詩弦の人間的な成長の部分にも注目していただけたら嬉しいです。ーー今回白石さんを初主演としてこの作品に起用した理由は? 後藤:『恐怖新聞』は読んだら死ぬ(寿命が縮まる)というルールホラーなんです。究極の余命物だと考えています。白石さんをキャスティングした理由はいくつかあるんですけど、その中の一つが白石聖は実は中身(考え)が45歳くらいの人間なんじゃないかって思ったのがきっかけなんです(笑)。死に向かっていく中で、20歳のビジュアルをしていながら、だんだん精神的に熟成させていく、そういう部分をお芝居として求めていくことになると思うので、それをやってくれるという期待を込めて白石さんをキャスティングしたんです。そこが作品の見所の一つにもなると思います。ーー白石さん自身は、ホラーはお好きなんですか? 白石:見るのは好きです。積極的に見るという感じではないんですけど、苦手っていうわけではないです。テレビのオカルト系の番組もよく興味津々見ていたりするんです(笑)。この作品も怖いけどなんか見ちゃうなって、そういう作品になればすごく嬉しいです。ーー中田監督とのタッグについては、どのように感じていらっしゃいますか? 白石:中田監督とご縁あって、一緒に仕事ができるのは本当にありがたいです。しかも初めてのホラー作品を中田監督に撮っていただけるんです。頼りになる存在で、リハーサルの時も中田監督のおっしゃることはすごく的確でわかりやすいという印象です。ついて行こうっていう気にさせてくれます。ーー白石さんは『絶対正義』(東海テレビ系)、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)を始め、近年出演しているドラマではすごく個性的な役どころが続きます。それらと比べて本作の役柄はどう違いますか? 白石:今回の作品は、周りの生む要因に対して、それを受ける受け手のお芝居が重要だと思うんです。それで言うと、相手を巻き込む演技だったこれまでに対して、今回はみなさんのセリフをどう受け止めるかに重きを置いて、やっていければなと思っています。ーー今回、初主演作ですが、女優としてさらに飛躍するきっかけの作品となるのでは。 白石:この作品がわたしにとって初めてのホラー作品でもあるし、初主演作でもあり、詩弦の葛藤する演技に対してもわたしにとっては自分が一皮むけるための新たな挑戦だと思っているんです。『絶対正義』の時に共演者の演技を近くで見て、すごく思ったんですけど、やっぱり受け手側の演技の方が消耗するものも大きいし、難しいんじゃないかなって。そういった部分をわたしもこの作品を通じて体感して、成長につなげていきたいなと思っています。ーーこの作品をどういう人に見てもらいたいと思っていますか? 白石:原作を知っている方々もそうですけど、20歳の詩弦と近い年齢の方々も自分と重ねて合わせて見ることができると思うんです。自分と同世代の方々にぜひ見てもらいたいです。 後藤:結構、衝撃的なシーンがあるんです。怖がりながらも「見て見て」っていう感じの、SNSを使って人と繋がりたい人。特に女性を僕は意識しています。ーー新型コロナウィルスの影響による自粛期間がありましたが、白石さんはこの期間にドラマについて考えることも多かったですか? 白石:自粛期間中はこのドラマに対して、何にもして来なかったんです。でも、この作品の撮影に入るにあたって、中田監督らから自分の役についてお話を聞いた時に、撮影が始まったら、きっと詩弦の心の感じにすごく引っ張られちゃうだろうなって。だから、この自粛期間はそこに入るにあたっての充電期間のような感じになったと思います。たっぷり充電期間をもらえたので、撮影に向けて、改めて頑張っていきたいと思いました。みなさん、ぜひ、このドラマを楽しみにしていてください。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年07月21日 23時00分
親友の格闘家にとって欠かせない“軍師”だった三浦春馬さん 本人よりも研究熱心だった
18日に急死した俳優・三浦春馬さんについて所属事務所が20日、公式サイトでコメントを発表した。 同サイトでは、「2020年7月18日午後2時10分、三浦春馬(享年30歳)が、都内の病院で亡くなりました」と改めて報告。 >>多忙な中で関係者からは心配の声あった 三浦春馬さん、インタビュー中言葉に詰まることも<< 事務所に在籍した16年間の功績を称え、「葬儀につきましては、ご親族の方とも相談の上、すでに密葬というかたちで執り行わせていただきました」と報告。後日、「お別れできる機会を別途、設けさせていただければと考えております」とした。 一部スポーツ紙によると、密葬の前日19日には親友らが最後のお別れをしていたのだとか。同じ事務所に所属する俳優の佐藤健、ロックバンド「ONE OK ROCK」のTaka、死去前日までTBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(9月スタート予定)の撮影をしていた俳優の三浦翔平らが駆けつけ、眠っている三浦さんと対面。 また、その場には、茨城・土浦市の小学校時代からの親友だった、双子の格闘家・江幡睦と江幡塁も駆けつけたという。2人のうち、昨年おおみそかに無敗のキックボクサー・那須川天心と対戦した際、三浦さんと一緒に入場した塁は、20日に自身のインスタグラムを更新。 三浦さんとガッチリ握手している写真をアップし、「今日最後の別れをしてきました。毎回、俺より緊張してる春馬の握ってくれた手がどれだけ心強かったか。今はただ悲しみと寂しさとでいっぱいです」などとつづった。 「年中仕事が詰まって多忙だったはずの三浦さん。しかし、仕事の息抜きとして楽しみにしていたのが江幡兄弟の試合観戦だった。ある番組の塁のインタビューによると、三浦さんについて、『自分よりも熱心に対戦相手を分析してくれる』とのことで、心強い“軍師”のような存在だったようだ。そんな存在を失って想像できないほどの悲しみだろう」(格闘技ライター) 三浦さんは、2人が現役のうちは天国からエールを送り続けることになりそうだ。
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芸能 2020年07月21日 22時00分
峯岸みなみ、前田敦子らAKB同期との再会で思わぬ指摘「クラスター起きたらどうすんの?」反論の声も
AKB48からの卒業を発表した峯岸みなみが20日、自身のTwitterを更新し、AKB48時代の同期である前田敦子、板野友美、川崎希とその夫であるアレクサンダーらと再会したことを明かした。 峯岸は「あっちゃんと息子ちゃんとランチして、ともちん合流してのぞフィスのお家でみーーーんなで遊んだ日」と綴り、川崎の自宅で撮影したと思われる集合写真を掲載。そして、「それぞれの人生を歩んでるけど、今もこうして集まってわいわいできるの嬉しいなぁ」としみじみ綴り、それぞれの活躍を喜んだ。 >>「当日の女」「呼べば来る女」から抜け出せるか? 峯岸みなみ、Youtubeですっぴん晒すもアイドル路線に疑問の声<< これを受け、ネット上では「一期生の絆が素敵すぎる。写真だけで涙出る」「お金じゃ買えない、何物にもかなわない絆」「観てるだけでめっちゃ幸せな気分になれる」などの声が挙がり、メンバーたちの仲の良さに感激する人が多かったようだ。 一方で、写真では誰一人とマスクをしていなかったため、「こんな時期にマスクもせず…。遊ぶのは個人の問題だけど、それを写真に上げるのはどうかな。今の日本の状況からして」「団体で集まるならせめてマスクぐらいしようぜ」と指摘する人もいた。さらに、AKB48のメンバー、田北香世子が新型コロナウイルスに感染したと事務所が発表した直後ともあり、「コロナ対策は? あなたたちの後輩もコロナに感染してるんだよ。AKB48のOGもコロナに感染したらしゃれにならないよね?」「元AKBクラスター起きたらどうすんの?」「グループに在籍中の峯岸みなみさんとか、在籍後輩メンバーが感染してるのによく外出できますね。先輩として後輩に示しがつかない軽率な行動だと思います」といった厳しい声も挙がっていた。 そういった意見に対しては、「マスク警察ばっか。人の家に行って人の部屋でマスクしてずっといる方が笑える」「何故誹謗中傷から始まるの?」と疑問を呈す人も少なくはなかった。 新型コロナウイルス感染再拡大を受け、芸能人のSNSの投稿がいつも以上に気になってしまう人も多いようだ。記事内の引用ツイートについて峯岸みなみの公式Twitterよりhttps://twitter.com/chan__31
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芸能 2020年07月21日 21時30分
丸山桂里奈、車内での“ペットボトルの使い方”に視聴者悲鳴 日常生活の“奇行”に「吐き気がした」の声も
7月20日にTBS系で放送されたバラエティ特番『裏顔女子の夜』で、丸山桂里奈が見せた「奇行」に注目が集まった。 バナナマンの設楽統が司会の同番組は、今が旬の人気女性タレントたちが普段テレビでは見せないプライベートを明かす番組。今回の放送は第2弾となる。 >>丸山桂里奈、渋谷には「“ハントされる側”で来ていた」とナンパ待ちの過去を告白<< 出演者はフワちゃん、峯岸みなみ、ゆきぽよなど最近話題の若手タレントだったが、視聴者からの反響の大きさは元サッカー日本女子代表の丸山に対するものが圧倒的で、多くのツッコミが集まった。 番組では、各タレントの部屋にカメラを設置して生活を観察した。丸山は朝起きると目をつむりながらリビングを徘徊するのが日課だという。目をつむる理由は自身の体幹を高めるためだといい、どこにもぶつかることなく移動していた。 丸山は目をつむったまま全裸で浴槽へと飛び込み、目を覚ますのがルーティーンだといい、実際に浴槽に勢いよく入るシーンが流れた。丸山の全裸姿にはモザイクがかかっていたが、フラフラと風呂に向かう様子などはほぼノーカットで放送され、ネットユーザーは一様に「完全におっさんじゃん」「女子力ゼロ」などと指摘していた。 この先も、丸山の驚きの行動は続いた。仕事へ向かう時は玄関に常備している塩を体にかけることを日課にしているほか、車の中で歯を磨き、ペットボトルの水で口をゆすぎ、そのままペットボトルに戻す場面も。VTRを見ていた共演者は思わず悲鳴を上げたほか、ネットでも「これはキツイ」「いつか体を壊しそう」「吐き気がした」など、衛生的に問題があるとする声が出た。 特にこの歯磨きのシーンは、ゆきぽよら「女子力が高いタレント」と比較する形で放送された。ある程度、丸山らしい「汚れ」のシーンと言えなくもないが、生理的に受け付けられない視聴者は少なくなかったようだ。 丸山は現在37歳。元アスリートということもあり、まだまだ体力には自信はあるのかもしれないが、あまりにズボラな生活を続けると思わぬ病気になる危険性もある。歯磨きくらいは洗面所でした方がいいのかもしれない。
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芸能 2020年07月21日 21時00分
キンコン西野「一番イカれてるのは劇団ひとりさん」梶原、上沼番組降板騒動に苦言の黒沢年雄に反論
キングコング(梶原雄太、西野亮廣)のYouTubeチャンネル『毎週キングコング』が19日に更新。梶原とネット上でやりとりして話題となっている黒沢年雄について語る一幕があった。 事の発端は、上沼恵美子と懇意にしていた梶原の番組降板騒動。上沼からの“口撃”を梶原が返せなかったという報道を見た黒沢が、ブログにて言及したのが始まり。梶原は自身のTwitterで「事情を知らなくて、現場にも居なくて、芸人でもないのに、、このような事を言われると非常に悲しいですね」と綴った。これに答えるように黒沢は「言い訳でもなく、後悔もしてない。君の気が済むなら、僕の批判でも、好きなように言っていいよ…。そうそう…暗い話題ばかりの昨今だから、僕を利用して、明るい話題を、世の中に提供したら…。大丈夫!僕には、失うものは何もないから…」とブログで返答している。 >>キンコン梶原「ファンはすごい多い」上沼恵美子の凄さを語る 「カジサックを許してやって」の声<< この件について西野は、黒沢が火に油を注いだにも関わらず、梶原を諭すようなブログを返信したことで、ネットでは「黒沢が大人」ということになっている……と状況説明。この不可思議な現象に「むちゃくちゃ面白い」と大笑い。この反応を受けて梶原は「黒沢さんすんません! たぶんですけど、(この件については)関係ないと思います!」と話して笑いを誘った。 「黒沢はいい人であり“好きだ”と梶原。しかし、この件については“冷静になってほしい”と言っていました。梶原としては、上沼との騒動を収めたかったのにも関わらず、黒沢から横入りされた状態ですからね。ただ、“現場にはいなかったのに、何が分かるんだ”と反論したにも関わらず、世間から怒られる状況に違和感を持っているようです」(芸能ライター) また、西野は「一番イカれているのは、2人を仲直りさせようとしている劇団ひとりさん」とコメント。劇団ひとりはTwitterにて「はぁー、ほんとに心配だ。大丈夫かな。仲直りしてカジサックがタオルの代わりに黒澤年雄さんの帽子を被ってくれたらいいなぁ」(原文ママ)などとツイート。西野は「あれは完全にイジっている。一番関係ない!」とお笑いした。 最後に梶原は、黒沢に「申し訳ございません」と謝罪しつつ、揉めるつもりも、責めるつもりもないと話している。 今回、騒動が大きくなったのは梶原が言及したからという部分もあるが、ネットでは、文脈を理解しているユーザーから「大先輩や大御所だったら何言っても許されるのかということを考えてほしい」、「その場にいなかった年上の人が、上から目線で色々言うもんね。ただ、それに反論しちゃうと、さらに酷い目に合う 本人が正しくても」などの声もある。梶原も気の毒な部分があるのかもしれない。記事内の引用ツイートについて劇団ひとりの公式Twitterより https://twitter.com/GekidanHitori梶原雄太の公式Twitterより https://twitter.com/kajisac_onashas黒沢年雄の公式ブログより https://ameblo.jp/kurosawa-toshio/
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芸能 2020年07月21日 20時00分
GoToトラベル延期案に「コロナ終わった時には潰れてる」三浦瑠麗氏が持論、賛否の声
21日の『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)に出演した国際政治学者・三浦瑠麗氏の発言に反響が集まっている。 この日、番組では東京都発着の旅行者が対象から除外された「GoToトラベルキャンペーン」について特集。同日には東京除外を公表した17日までに予約した旅行のキャンセル料の補償が赤羽一嘉国土交通相から正式に発表されたが、いまだ開始時期を遅らせるべきという声が相次いでいる。 >>『とくダネ』三浦氏、一斉休校の高学年は「ゲーセンにたむろする」発言、SNSで疑問の声も<< 番組ではコメンテーターやゲストたちがこのキャンペーンについて解説し、新しい案を提示するなどしていた。MCの小倉智昭アナウンサーが「新しい観光の形で観光していて楽しいのかな。それだったらそのお金をワクチンに回して、治療費に回して、なんとかそっちを先にやってくれないかなと思っちゃうな」と首をかしげる中、三浦氏は「観光業がウィズコロナでどういうふうにするかってとき、医療機関から指導を受ける、街全体が協力するっていうのが一つの形」としつつ、星野リゾートの星野佳路氏が提唱した、インバウンド消費がなくなった国内の観光業を回復させることを目的に、自宅から30分~1時間の範囲で旅行する「マイクロツーリズム」に言及し、「ちょこちょこ行きながら、ちょこちょこ(お金を)落として、密にならないようにっていうくらいしか旅行業界を救う道はない」と推奨した。 また、「GoToトラベルキャンペーン」については、「新型コロナウイルス収束後に実施すべき」との声も上がっているが、三浦氏は「1年後、2年後っていってもみなさん潰れてるので。『コロナが終わってから行きましょう』って言ったら、みんな潰れてますので」と、収束を待ってキャンペーンを開始したとしても、多くの観光業者は助からないと分析し、「でもそれってみんな正面から言わないから。(観光業は)『潰れますよ、助けてください』って言わないと、(世論は)『待った方がいいんじゃない?』っていう話になってしまうんですよね」と話していた。 三浦氏のこの発言に視聴者からは、「確かにいま対策しないと、終わったときに行く旅行先なんてないよね」「三浦さんの意見に賛成。コロナも大変だけど、このままだと経済で死んじゃう人が増えると思う」「まだ早いって言ってたらその間に経済的に抹殺されていく人は持たない」という賛同の声が集まっていたが、一方では、「潰れないためのGoTo以外の手段を考えたほうがいいんじゃない?」「それで感染が広まったらますます観光業はピンチになる」という疑問の声も見受けられた。 果たして東京都が除外された「GoToトラベルキャンペーン」は観光業の救済策となるのだろうか――。
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