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『とくダネ!』終了報道の小倉智昭、今のポジションに辿り着くまでに意外な過去も

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小倉智昭

 朝の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)が来年3月いっぱいで終了すると、複数のメディアに報じられている。コロナの影響で、テレビ局の収益が落ち込み、小倉智昭に対する高額なギャラが負担となるため、小倉の側が降りたとも言われている。

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 『とくダネ!』は1999年4月1日にスタート。以来、20年以上にわたって小倉はフジテレビの朝の顔だった。ただ、小倉はもともと東京12チャンネル(現・テレビ東京)のアナウンサー出身。なぜフジとの蜜月関係が生まれたのだろうか。​​​

 小倉はもともと、局アナ時代は競馬中継などをこなしていた。さらに、当時からフリートークにも長けており、その才能を大橋巨泉氏が見抜き、29歳でフリーに。各種の番組で甲高い声と早口のユニークなナレーションをこなし、80年代に入ると『とことん気になる11時』(文化放送)など、ラジオ番組にも進出。こちらでも喋りを活かした仕事をしていた。

 そんな小倉がフジテレビと本格的な縁ができるのは、1993年に平日朝の帯番組『どうーなってるの?!』(フジテレビ系)の司会に抜擢されて以降だろう。前番組の『ジョーダンじゃない!?』は、お役立ち情報などを紹介する番組だったが、『どうーなってるの?!』では嫁姑問題、ご近所トラブルなどを再現VTRで紹介する下世話な要素が入るように。それが小倉のコミカルなキャラクターに上手くハマったと言えるだろう。

 『とくダネ!』では芸能ニュースはもとより、政治経済などにも鋭いコメントを寄せるようになる。この時間帯は各局ともにワイドショーを放送する、視聴率激戦区と言えるが、そこでこの番組が善戦していたのは、やはり小倉のコメントが聞きたいといった視聴者が多かったためだろう。

 『とくダネ!』はこれまでにも、何度も打ち切り説がささやかれ、一時期は宮根誠司の番組に代わるとも言われたが、小倉側が先手を打ってこの動きを退けたとも言われる。真相は定かではないが、そうした力を持っていた時期に比べれば、小倉の影響力は低下しつつあるのが確かかもしれない。

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