芸能
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芸能 2020年09月13日 21時00分
「ごっつい嫌い」岡村隆史、ひな壇を拒否する西野亮廣に異論?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
ナインティナインの岡村隆史が5日、日本ダンススポーツ連盟ブレイクダンス本部の「JDSFブレイキン応援団長」に就任。ブレイクダンスは2024年に開催されるパリ五輪の追加競技として注目を集めており、世界で活躍するブレイキン種目の日本人選手らを岡村がサポートしていく。 >>川口春奈、YouTube収入1億円超えの本田翼と敵対? 最終手段はお色気作戦か<< 中学時代、ブレイクダンスに目覚めた岡村は当時、ストリートでブレイクダンスの練習に明け暮れ『KID(キッド)』と名乗る、関西では有名なBboy少年だったようだ。世界で活躍するトップダンサーの中には、岡村の影響でブレイキンを始めたというダンサーがいるほどだ。 岡村というと、1990年に相方・矢部浩之とナインティナインを結成。実は、コンビ名の由来にはブレイクダンスの技である1990(ナインティ)からきているという。91年、吉本印天然素材に参加し東京に進出する。92年には「ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞を受賞。以降は、冠番組を多数抱えるまでに成長し、お笑い第4世代の代表格として今なお第一線で活躍している。 そんな売れっ子芸人の岡村だが、キングコング・西野亮廣との確執は知られるところだ。2015年7月、『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)のワンコーナー「フジ爆霊」に西野の相方・梶原雄太が出演する中、西野は不在。これを梶原が謝り、「ひな壇やりたくないっ言うてしもうたんです。だからこれにも強引にも出ないみたいな」と状況を説明した。 すると岡村が、同年同月放送のラジオ『ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン』に出演した際に「西野嫌いやねん」とバッサリ。普段は、“めっちゃ良いヤツ”と称賛していたものの「こういうこと言われると、ごっつい嫌いになんねん」と断罪した。 そして2016年8月、西野は芸人引退を宣言。そして、これまでの不満をぶちまけるかのように西野が岡村に宣戦布告したのだ。 「ニュースサイト『日刊ゲンダイ』のインタビューに応じた西野は、かつて『嫌い』と宣告された岡村に応戦の構えを見せたのです。昔の話を持ち出した西野は、『なんばグランド花月』を回顧しながら『早く出てってくれへんかなと。岡村さんのために時間も使いたくない』と岡村を侮辱し、西野の活動に茶々を入れてくることに対してもうっとうしいと感じていたようです」(芸能ライター) さらに、後輩芸人に小うるさいという岡村に対して西野は、「かみつくなら上に行けよと思うんです」と挑発。あげくには、「僕は岡村さんが面白いところを見たいのに、芸能界のご意見番みたいなことすんなと」とあおりまくったのだ。 この“西野節”に岡村のアンチが共感し、ネット上では盛り上がりを見せたようだ。そして、内輪の悪口を堂々と口にする西野に対して、「いいぞ!西野」「まさにその通り」など共感する声が上がったという。 しかし、その後は沈黙が続くも、2016年12月放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(同)で両者の共演が実現。番組内の企画を通してお互いの誤解を解き、最後は“ハグ”で無事、和解に至った。西野は「岡村さんのことが、すっかり好きになっちゃいました」と笑みを浮かべ、対する岡村も「お酒を一緒に飲みたい」と、これまでのわだかまりが解除される瞬間となった。 ところがその後、西野は実業家へと転身し、メディアへの露出が減少したことから共演する機会が少なくなってしまった。 誕生日が同じという“運命的”な両者。成功を遂げた後輩の目には、岡村の活躍はどう映っているのだろうか。西野以上に岡村の活躍も期待したいものだ。
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芸能 2020年09月13日 20時00分
人気脚本家の鈴木おさむ氏、LDHファンから嫌がられている? 新ドラマを巡る噂
今、最も注目を集める人気脚本家の1人と言えば、鈴木おさむ氏が挙げられるだろう。10月から『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)が田中圭主演でスタートする。放送は土曜深夜の「土曜ナイトドラマ」枠で行われる。この枠では、浜崎あゆみの自伝的小説『M 愛すべき人がいて』も放送された。 >>鈴木おさむ、顔出しノーギャラで「全裸大学」出演者募集し物議 村西とおるのYouTubeプロデュースに批判の声<< ただ、鈴木氏のクセのあるドラマの作り方に違和感を示す者も少なくない。最も鈴木アンチが多いと言われるのが、EXILEや、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEなどを抱えるLDHのファンたちだ。鈴木氏は2018年から、LDHとタッグを組み、クリエイターチーム、LDH Oを立ち上げている。だが、その評判は悪い。 鈴木氏はネットドラマ動画のほか、舞台や、朗読劇なども手がけているが、2018年上演の三代目の山下健二郎主演の舞台『八王子ゾンビーズ』で、日大の「悪質タックル問題」を取り入れるなど、余計な時事ネタ、小ネタがファンの不評を買った。 2019年には、夫人の森三中・大島美幸との馴れ初めを記した『ブスの瞳に恋してる』を13年ぶりにリメイクし、フジテレビオンデマンドで配信した。主演はEXILEのNAOTOだったが、ファンから「私物化しすぎでしょ」「今ならアウトなタイトルなのに何でそのままやるの」といった声が聞かれた。 さらに、今年10月スタートの、FANTASTICS from EXILE TRIBE総出演のドラマ「マキンナイトフィーバー』(日本テレビ系)の脚本家「青葉大地」が、鈴木氏の別名義ではないかと訝しむネットの声も一部ファンの間で見られる。一人の脚本家が同シーズンに別の局で、深夜ドラマという同ジャンルの番組を手がけるのは問題があるだろう。ただ、これに関しては確証はない。それだけ鈴木氏がLDHファンに嫌われているということになる。 鈴木氏は放送作家として多くの人気バラエティ番組を手がけてきた。『SMAP×SMAP』(関西テレビ制作・フジテレビ系)では、メンバーの個性を活かしたコントキャラクターを生み出してきた。これはドラマにおいても、『M』の極端なキャラの作り方に現れているだろう。さらに、鈴木氏は『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)も手がけていたが、「笑いはあるが、最後はほっこり泣ける」といった「めちゃイケ」テイストもお得意と言える。こうした一昔前のバラエティの手法を、ドラマ脚本に取り込むやり方に違和感が示されているようだ。 ヒットメーカーとして表向きは広く浅く受けれられつつも、ディープなファンからは嫌われてしまうのが鈴木氏の評価だと言える。もちろん、賛否ということにはなるのだろうが、今後はどうなっていくのか気になるところだ。
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芸能 2020年09月13日 20時00分
唐田えりか&田中みな実“ダブルセクシー”マル秘計画スッパ抜き!
今年1月に東出昌大との不倫が報じらた後、事実上、女優活動休業状態の唐田えりかが、田中みな実と“ダブルセクシー”を飾って復帰するマル秘計画が進められているという。「唐田の不倫報道直後、所属事務所のフラームは謝罪ファックスを1枚マスコミに送っただけで、本人はコメントせず、雲隠れ状態。女優休業がいまだ続いています。しかし、相手の東出は8月1日に杏との離婚を正式発表し、出演映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』も大ヒットするなど、ひと段落。そのため最近、唐田復帰の可能性が報じられ始めてきました。事務所の公式サイトには唐田のページが残っており、復帰のタイミングを模索していると見ていいでしょう」(芸能プロ関係者) 唐田は2014年に芸能活動を始め、15年7月期のフジテレビ“月9”連ドラ『恋仲』で女優デビュー。先輩の有村架純からかわいがられ、透明感のある美形ルックスで、同事務所の次期主演級候補だったが、不倫騒動でミソがついた。 しかし、みな実が8月中旬、同事務所に移籍したことで雲行きが変わったという。「フラームには広末涼子や戸田恵梨香、有村ら清純派で売ってきた女優ばかりで、唐田の復帰と絡めることは困難でしたが、スキャンダラスな対応ができるみな実の参入で、少し状況が変わってきた。みな実が出る作品に唐田を出演させて復帰させれば、意外にすんなり着地できそうとの見方が出てきたのです。みな実も“私も協力しますよ”と、事務所サイドに掛け合っているとか」(同・関係者) みな実は今回、「女優転向」を決意して移籍。その意気込みを証明するため、フル露出も辞さない覚悟とみられている。唐田もシレっと復帰することが許されないことは分かっており“みそぎ”は既定路線。そうしたことを背景に“ダブルセクシー”計画が浮上しているというわけだ。「年明けにも公開予定の映画で、いずれも悪女的な役を演じ、ともに脱ぐというプランが水面下で話し合われているようです。みな実が“初フルオープン”を披露することで唐田へのバッシングが忘れられ、唐田自身も裸身を披露すれば“みそぎ”として認識してもらえるから、ウィンウィン。唐田は純白の肌に、東出をトリコにしたほどの美巨乳で知られていますから、バストトップを解禁すれば映画は大ヒット確定的ですよ」(映画関係者)“競艶”を期待だ!
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芸能 2020年09月13日 19時00分
藤原紀香、後輩モデルが陣内智則を略奪? 自室に鍵をかける結婚生活に嫌気か【別れる・別れない? 破局危機の真相】
8日、ニュースサイト『Smart FLASH』で、歌舞伎役者・片岡愛之助の“エロLINE”が報じられた。記事によると2016年10月、歌舞伎の大ファンだと公言する小柄でスタイル抜群なタレント・河北麻友子似の女性が知人を経て片岡の楽屋に出向いたという。すると、片岡は女性とLINEの交換をしてやりとりが始まったようだ。女性は、「楽屋にはフリーパスでした」と告白。親密な関係をうかがわせた。 >>鈴木保奈美のドラマ復帰に石橋貴明が激怒し、別居? かつての不倫相手が原因か【別れる・別れない? 破局危機の真相】<< 片岡は、女優・藤原紀香と同年3月に結婚している。この報道が事実ならば、片岡は新婚早々、妻以外の女性にかまけていたことになるが、おそらく藤原はご立腹ではないだろうか。 藤原は、お笑い芸人・陣内智則と2007年4月に結婚し、09年3月に離婚に至っている。離婚直前には、夫婦の危機が連日のように報道され、騒動に発展。藤原の実家・兵庫にはマスコミが押し寄せ、母親が反論する異例の事態に。 また、離婚にあたっては、陣内が会見を開き自身の浮気が原因であることを告白。同月、藤原も公式サイトで「心も体も壊れた……」と沈痛な胸の内を明かしていた。それだけに、夫の“浮気”は藤原にとって御法度なことであろう。 「陣内との出会いは2006年放送のドラマ『59番目のプロポーズ』(日本テレビ系)での共演。当時、中堅芸人だった陣内にとって“視聴率女王”の異名を持つ藤原は高嶺の花だったといいます。当然、“格差婚”と話題になりつつも07年5月の兵庫・ホテルオークラ神戸での結婚披露パーティーは、全国ネットで生中継され、盛大に執り行われました。披露宴では、陣内のサプライズ演奏が大きな話題となり祝福に包まれていました」(芸能ライター) かねてから、陣内の女性関係には悩まされていたという藤原だが、後の2012年に発売した自著『N.Perfect body』(講談社)の巻末エッセイにおいて、「愛していた男性を、とある後輩に略奪された」と突如暴露。一部報道ではこの男性が陣内で、不倫相手の候補としてモデル・田丸麻紀の名前が報じられた。 真相はいまだ不明だが、藤原の突拍子もない行動に、陣内も困惑したに違いないだろう。だが、今に始まったわけでもないようだ。 「異常な潔癖で知られる藤原は、結婚生活においても自室に鍵をかけ普段から陣内を入室させないようにしていたことでも有名です。また、モデルのプライドから自宅でもストイックなトレーニングに陣内を付き合わせ、特に食事面を改善し野菜中心の生活を強要したそうです。それでも藤原との結婚に満足していた陣内は指示通りに理想の夫を務めていたのですが、やがて不満が募ったのか帰宅を避けるようになったといいます」(芸能関係者) ただ結婚直後の2007年6月、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演した際に、結婚生活について語っていた。当時、夫婦の生活スタイルが違ったため、一緒にいられる時間は週に数時間だけと明かしたが、「夫婦は同じ一つのベッドで寝ないといけない」という意外なこだわりも。夫の浮気については、「夫婦で人生は長いですからね。(浮気は)あるんじゃないですか」と余裕の発言もあったようだ。 しかし、結局は浮気が許せなかった藤原。今度こそはと信じて再婚した夫は、過激を通り越すほどのセクハラな内容のLINEを女性に頻繁に送っていたというから、開いた口がふさがらない。前回の失敗を繰り返すことだけはご免だろう。
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芸能 2020年09月13日 19時00分
石原さとみ『アンサング・シンデレラ』“撃チン”で汚名返上セクシー決意!?
女優・石原さとみの主演ドラマ『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』(フジテレビ系)が“撃チン”寸前だ。平均視聴率10%割れとなれば、懺悔と出直しを込めたフルオープンへの空気も醸成されそうだという。「フジとしても、石原の主演でこんなにも視聴率が取れないとは思っていなかったはず。当初は15%以上は確実と踏んでいたようです。人当たりのいい石原も、現場で厳しい顔をしているともっぱらです」(テレビ雑誌編集者) 今作に対しての局の力の入れようはハンパではなかった。今年2月、薬剤師にスポット当てた「本邦初のドラマ」として、主演の石原だけを発表。他のキャストは後回しにするなど、「薬剤師・石原」だけを大々的に宣伝し、注目を集めた。「当初の予定は4月スタート。ところが、コロナ禍で7月開始に変更された。その間も宣伝を繰り返し、“薬剤師の仕事とは何か?”とあおりまくった。しかも、ドラマは院外薬局ではなく、院内薬局を描くというもの。世間一般は院内薬剤師というのは知られていないだけに、いやが上にも盛り上がりました」(芸能ライター) そんな超期待のドラマだったが、視聴率は裏腹。8月27日放送の第7話までで、二桁だったのは初回と第4話のみ。今のところ平均視聴率は9.7%。10%割れも十分に考えられる。「内容にリアルさがないんです。みんなが知らない仕事とはいえ、誰が見ても薬剤師の仕事ではないと思う。それほど作りがヒドい」(前出のテレビ雑誌編集者) 主人公の石原は、キャリア8年目の院内薬剤師・葵みどりを演じる。新人薬剤師の相原くるみ役には、女性人気もある元『乃木坂46』の西野七瀬。薬剤部副部長・瀬野章吾役で田中圭も出演している。「とにかく、あり得ない仕事のオンパレード。葵が相原を連れて、医師のように各ベッドを回診し、薬の状態を聞く。患者の自宅に忍び込み、使用薬を探し回る。意識不明の患者への投薬を、葵が医師に進言する。相原が患者の処方に相談に乗るなど、医師や看護師もゴチャ混ぜにしたような演出なのです。薬剤師が処方薬を決めるなんて絶対にない」(医学系ライター) ドラマは各メディアでも酷評されており、“本邦初”というのは完全に看板倒れ。あまりに逸脱した行為が目立ち、むしろ薬剤師を貶めていると評判だ。「もはや数字的にも続編ナシといわれている中、あるウワサが浮上しています。石原も責任を感じているようで、視聴率10%割れとなれば懺悔と出直しの意味で、次こそは“セクシー露出”を覚悟しているとか。大期待をさせて視聴者を裏切ったのですから、自ら責任を取るしかない。人気回復のために“汚名返上”は必須でしょう」(前出の芸能ライター) モンモンとする我らの下半身に、エロスの処方箋を期待したい。
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芸能 2020年09月13日 18時00分
堺雅人と東京03は同じファミレス仲間だった
「半沢直樹」(TBS系)のおよそ7年ぶりとなる続編は、新型コロナウイルスの影響によって撮影が滞り、放送が延期。ついにストックも切れ、6日に放送される予定だった第8話は特番「生放送!!半沢直樹の恩返し」に切り替えられた。 >>安住アナ司会の『半沢直樹』生放送特番、別の番組っぽい?「世界観が壊れる」バラエティ化心配の声も<< トークと名場面を振り返る構成で、堺雅人、香川照之、及川光博、片岡愛之助、アンジャッシュ・児嶋一哉、番組演出の福澤克雄氏が出演。それでも、関西地区ではシリーズ初回の平均視聴率23・3%(ビデオリサーチ調べ)を上回る24・2%をマーク(関東地区は22・2%)。全話20%の大台突破記録を更新した。 同作は、男臭さも魅力。歌舞伎役者や舞台俳優といった本格的な演劇人をズラリとそろえ、社会経験ゼロの若い視聴者層を無視した番組作りを徹底している。女優では上戸彩がかわいらしさ、井川遥が艶っぽさを漂わせているが、前半の肝だった南野陽子、今後のキーウーマンとなりそうな江口のりこは、男以上のド迫力だ。 この威圧感に負けず溶け込んでいるお笑い芸人が、東京03・角田晃広と児嶋。角田は信じられない抜てきに、「撮影まではずっと緊張しちゃって。なんで俺(へのオファー)なんですか?なんて聞けない」と驚きを隠せなかったようだ。 ところが、角田と堺は10年以上前から“知り合い”だった。 「03は、飯塚悟志さんと角田さんがネタを作ります。場所は、昔も今も変わらずファミレス。当時からそこに売れっ子の堺さんもいて、台本を読んでいたそうです。挨拶程度はしていたそうですが、マネージャー同士が仲良くなって、今回の共演前から互いの舞台を観に行く関係でした」(女性週刊誌の芸能記者) 撮影で堺と2人のシーンがあったとき、本番直前に「東京03の次のライブはいつですか? 休んででも行きますよ」と言われたという。ところが、「本番!」の声が監督からかかると一変。厳しい表情にひょう変して、眉間にシワを寄せた。 役者として引く手あまたの角田。18年にはNHK連続テレビ小説「半分、青い。」に、昨年はNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演して、今年はTBS日曜劇場。 “半沢効果”で、役者・角田の需要は今後いっそう高まりそうだ。(伊藤由華)
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芸能 2020年09月13日 18時00分
吉岡里帆「グラビアは楽しい」発言に拍手喝采! セクシー再転身大歓迎の声
女優の吉岡里帆が、セクシータレントに転身する可能性が高まっている。最近は「グラビアは楽しい」発言を連発。エロに徹してくれるのは大歓迎の声しきりだ。「いよいよ“あざと女”の本領発揮ですね。これまでグラビアを否定していたのに、一転して肯定発言。まさに彼女の変わり身でしょう」(グラビア雑誌編集者) 吉岡はもともとグラビア出身。過激な超極少ビキニの披露で人気を上げてきた。「ところが、有名になると『私は女優』『水着はやりたくなかった』などとグラビアを嫌悪し始めたのです。これが各方面からヒンシュクを買いました」(同・編集者) しかし、女優業に進出するも、これが大誤算。18年1月期の主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)が平均視聴率7.7%なら、同年7月から始まった『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)も5.8%。さらに、昨年10月の『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)が6.1%と、3作連続で主演・準主演作品が一桁という汚点を記録してしまった。「今年に入ってから、全くドラマの出番はありません。その代わり、年初から一部週刊誌のグラビアでワキ見せを披露し、最近はワキに加えて巨乳谷間を強調し始めた。また、セクシー系に逆戻りした格好です」(同) しかし、彼女はこの変身ぶりに決まりが悪いのか、今度は前言撤回。「グラビアは楽しい」と言い始めた。「彼女の主張では、『水着はやりたくなかった』発言はコメントの一部分を切り取られたというのです。本当は楽しかったし、今後もやるというのです。でも、過去に『水着は結婚するような人にしか見せちゃだめ』と教育されたと発言している。言っていることが違うと思います」(芸能記者) しかし、男たちにとって彼女のセクシーボディーを拝めることは朗報。身長158センチ、推定バストサイズ85センチのEカップ級。ビキニからこぼれ落ちそうな巨乳は大絶賛だ。「ナゼ、恵まれたエロボディーを生かさず軽蔑したのか不思議です。吉岡はカラダが取り柄。これで頑張るのが賢明ですよ」(同・記者) 自身の魅力に気が付くのが遅かったわけだが、まだまだ勝機はあるという。「ビキニから下着、透け下着、バストトップ出し、ヘア出しと、順番で写真集を出していけば巻き返せる。しかも、濡れ場女優としてのオファーも殺到することは確実です」(写真集編集者) 女優とはこういうもの! そんな吉岡里帆を見たい!
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芸能 2020年09月13日 17時00分
脚本家のプライドが砕かれた? 制作サイドのせいで放送延期になっていた『半沢直樹』
今月6日に生放送されたTBS系特別番組「生放送!!半沢直樹の恩返し」が、平均世帯視聴率22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同番組は同局のドラマ「半沢直樹」の第8話が、新型コロナウイルスの感染拡大による撮影スケジュールの遅れで13日に延期されたことを受けて放送。 >>安住アナ司会の『半沢直樹』生放送特番、別の番組っぽい?「世界観が壊れる」バラエティ化心配の声も<< 番組はミニドラマ仕立てでスタートし、半沢役の堺雅人、同期の渡真利役の及川光博、金融庁の黒崎役の片岡愛之助が出演し、半沢が視聴者に放送延期をわびると、黒崎が生放送で対応することを提案。半沢が「これは恩返しなんだ!」などと叫んで幕を開けた。 番組は本物のドラマセットのあるスタジオから放送され、堺、愛之助、及川に加え、大和田役の香川照之、議員秘書・笠松役のお笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉らが出演。同局の安住紳一郎アナウンサーの進行で、話題となったシーンや撮影の裏話などを披露した。 「特番の視聴率は第1話の22.0%、第2話の22.1%を上回り、同時間帯の番組では圧勝。同局としては思わぬもうけものだったが、気になるのは放送延期の理由。撮影は“撮って出し”のタイトなスケジュールだそうで、となると、主要キャストの誰かが新型コロナウイルスに感染、もしくは、スタッフの集団感染により延期になったのではと言われていた」(放送担当記者) 発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、脚本家が今作では7年前の人物と交代。同作の福澤克雄監督は職人かたぎで何度も台本を書き直すため、撮影当初から台本づくりが遅れたといい、どうやら、それが放送延期の理由だというのだ。 「福澤氏が納得できなかったようで、すでに、第6話の時点で脚本家は3人目。おまけに、第2話で話題となった香川のセリフ『お・し・ま・いDEATH!』は、香川自身が考えたアドリブ。ほかにも、役者陣のアドリブのおかげで名シーンや名ゼリフが誕生しているので、脚本家のプライドはこっぱみじんだろう」(同) とはいえ、特番で香川が予告した、13日の第8話の名ゼリフが期待される。
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芸能 2020年09月13日 16時00分
霜降りがキスマイ宮田との初タッグで二次元漫才師を発掘
CDデビュー10周年に突入したKis-My-Ft2。ドームツアーは新型コロナウイルスの影響によって全公演中止となったが、下半期は挽回。21日にテレビ朝日系で「キスマイ10周年でやれるかな? テレビ朝日人気番組の裏側に潜入しちゃった3時間半SP」が放送され、初のゴールデン生放送特番に挑む。 >>セクゾ中島が粗品を“神対応”で救う? 諦めていた「どうぶつの森」を再開できたワケ<< 最近はバラエティ班の宮田俊哉、千賀健永、二階堂高嗣の成長と露出が著しい。特に、大のアニメオタクで、週に20~30本のアニメをハードディスクに収めている宮田のポテンシャルは高い。その宮田が霜降り明星と初タッグを組んだ。同じアニメ好きの粗品、相方のせいやとアニメ・漫才のコラボ番組「サンパチスター」(テレ朝系)に登場したのだ。 サンパチとは、漫才のときに使用するサンパチマイク。ならば、同番組は、漫才師の次期スターを発掘するかと思いきや、スターは人間ではなく二次元。声優が演じる漫才師キャラだ。その漫才師のために、本物の芸人が新ネタを書き下ろし。この「二次元漫才プロジェクト」は、6月から水面下で動いていた。 エントリーされた二次元漫才師は以下の通りだ。 「正統派漫才コンビ」ルージュブル。水森ユイト&茜リオによるイケメンコンビだ。ネタを提供したのは「キングオブコント2020」決勝進出が決まっているジャルジャル。屁をこきまくるという、ジャルジャルワールド全開の漫才だ。 「双子コンビ」カフェラテは、澗(かん)が兄で京(けい)が弟。ネタを書き下ろしたのは粗品。漫才の世界では使い古された“モテたい”から、「TBSオールスター感謝祭」司会の島崎和歌子に飛躍する、粗品らしいたたみかけだ。 次回(12日深夜0時35分~/関西地区は20日深夜1時10分〜)に登場するのは、「ピン芸人」繊細とい、「個性派トリオ」オープンラスト(僕翔馬&スズ&神風るい)。すでに公式グッズも販売されており、電話でキャラクターボイスを聴けるサービスも開始。ツイッターでは、台本も公開されている。 オープニングの「サンパチスター」とエンディングの「今日も楽しいよ」を作詞・作曲したのも粗品。BPM(テンポ)がゆったりめの電波系ソングだ。 漫才と二次元のフュージョン。いつか「M-1グランプリ○×▽」にエントリーしたりして…。(伊藤雅奈子)
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芸能 2020年09月13日 15時00分
「新しい地図」飯島社長や高須院長も 前澤氏だけでない意外な紺綬褒章受賞者たち
ZOZO創業者で、実業家の前澤友作氏が紺綬褒章を受章した。前澤氏は、昨年秋に房総半島を中心に大きな被害を及ぼした台風15号の襲来を受け、被災地に多額の寄付を行っていた。紺綬褒章は、公益のため国や地方公共団体、認定公益団体などに、多額の私財を寄付した個人や団体に授与される。前澤氏がする「お金配り」が反映された形だ。 >>“毎日お金配り”便乗詐欺が横行 前澤氏が「詐欺撲滅」協力を呼び掛け、見分けポイントを公開<< 前澤氏は9月10日のツイッターで「『こんじゅほうしょう』と読みます。なんといただいてしまいました」と書き込んだ。ネット上では「おめでとうございます。お金が沢山あっても出さない人が多いのに立派」「寄付だけではなくボランティア活動もって本当凄いおめでとうございます」といった声が届いた。 紺綬褒章は前澤氏の他にも意外な受賞者が並ぶ。元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」の事務所社長の飯島三智氏も、今年の紺綬褒章の受賞者だ。飯島氏は、2019年7月に「生きにくさ」を抱える女性や子供への支援を目的として、日本財団に3000万円の寄付を行っていた。 歌手の小林幸子は、2004年に発生した新潟県中越地震への寄付や支援活動が認められ、06年に紺綬褒章を受章している。元プロ野球選手の新庄剛志氏も、200号本塁打達成記念のメモリアルバットを製作し、その収益金を北海道の青少年スポーツ振興に寄付し、07年に紺綬褒章を受けている。 さらに、愛知県知事のリコール運動で注目を集める高須クリニック院長の高須克弥氏も、阪神・淡路大震災を受け美容整形治療を一年間無料で行ったほか、被災地に7000万円寄付などの活動を通じ、紺綬褒章をこれまでに6回受章している。 紺綬褒章は芸能人や著名人としての知名度ばかりではなく、具体的にどう動いたかが評価されたと言えるだろう。記事内の引用について前澤友作氏のツイッターより https://twitter.com/yousuck2020
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12作全公開! 人気女優が脱いだSEX濡れ場映画大賞2018③
2018年12月20日 21時30分
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芸能
満島ひかりに関係者がブーイング 坂上忍らが「別格だ」と認める高い演技力、今後も見られるか
2018年12月20日 21時20分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分