芸能
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芸能 2015年11月27日 16時00分
英紙も追悼した原節子さんの死去がようやく明らかになった理由
42歳で突如引退し、「不滅の大スター」、「永遠の処女」と呼ばれ続けた伝説の名女優・原節子さんが9月5日、肺炎のため95歳で神奈川県内の病院で亡くなっていたことを25日、各メディアが大々的に報じた。 原さんの死去については、国内のみならず、海外のメディアも反応。英紙ガーディアン(電子版)は現地時間の25日、小津安二郎監督の作品における原さんの役割の重要性を強調する映画評論家ロナルド・バーガン氏による追悼記事を掲載。記事は「小津安二郎の映画に親しむ者は誰もが原節子に魅了されるだろう」と書き出し、小津作品の豊富なユーモアや感情、心理的・社会的洞察などについて、原さんの「誤解されかねないほど似通った役柄の中で表現される」と指摘したという。 女優を引退後は映画界やマスコミとの交流を一切断ち、神奈川県鎌倉市内の自宅で甥一家と同居。本人の意向で葬儀は親族のみの密葬で、亡くなった事実は公表していなかったというのだが…。 「10月に発売された一部女性誌が、『原さん死去』の情報をつかんで自宅にいる甥を直撃した。ところが、その甥は直撃に対して、原さんが都内の施設に入院していると説明。結局、死亡した事実を明かさなかった。今回も甥を直撃したメディアがあり、隠し通すことに疲れ果ててしまったのか、ついに死去の事実を認め報じられることになってしまったようだ」(ワイドショー関係者) 山田洋次監督は「原節子さんは美しいままに永遠に生きている人です。半分は神様と思って手を合わせます」とコメントを発表。 日本映画界にとって多大なる功績を残してきた原さん。ついに帰らぬ人となってしまっただけに、今年から来年にかけて行われる数々の映画祭では、原さんに対してその功績をたたえる賞が贈られることになりそうだ。
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芸能 2015年11月27日 15時00分
ファン落胆! テレ東「ワールドビジネスサテライト」の大澤亜季子アナが結婚
テレビ東京の看板経済情報番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」に出演中の大澤亜季子アナ(28)が結婚したことを発表し、ファンは大いに落胆しているという。 お相手は学生時代から7年間交際していた1歳年下の会社員で、「いい夫婦の日」である11月22日に入籍したことを、同23日の放送で生報告した。現在、妊娠はしておらず、仕事は続けるとのことで、それがファンにとっては唯一の救いだ。 大澤アナは87年11月19日生まれ、大阪府出身。日本大学文理学部史学科在学中の07年4月、「めざましどようび」の3代目お天気キャスターとしてデビュー。当時まだ19歳であったため、“10代のお天気キャスター”として話題を呼んだ。同番組を08年9月で卒業すると、09年4月から1年間、NHK教育テレビ(現Eテレ)の「NHK高校講座・地学」でアシスタントを務めた。 同大卒業後の10年4月より、WOWOW専属アナウンサーとなり、主にスポーツ番組の進行やアシスタントを担当。2年で同局との契約を解除し、12年4月からはケーブルテレビJ:COMの「つながるGO!GO!」の司会者を務めたが、13年6月で卒業。 同年4月より、「WBS」の月〜水に出演。あらゆるジャンルの斬新な商品や技術をリポートする「トレンドたまご」のコーナーと天気を担当している。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は、「『WBS』は、お堅い番組とあって、視聴者層は中高年のビジネスマンが中心。出演者のなかでは、年が若いこともあり、熱狂的なファンも多いようです。クリッとした大きな目が魅力的で、『見つめられたら、たまらない』と言う人も少なくありません」と語る。 「めざましどようび」時代からの根強いファンも、少なからずいる大澤アナ。可能なかぎり、長く「WBS」への出演を続けてほしいものだ。(坂本太郎)
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芸能 2015年11月27日 13時20分
とびきりの目玉を用意できなかった紅白
26日にようやく司会者と出場歌手が発表された、大晦日の「第66回紅白歌合戦」。さんざん時間をかけて選考したものの、当初、総合司会として名前があがっていたタレントのタモリを超える目玉を用意することができなかった。 総合司会として発表されたのは、80年から4年連続司会をつとめるなど、これまで5回司会をつとめ、昨年はゲスト審査員をつとめた女優の黒柳徹子。NHKは今月に入ってから黒柳と交渉を始めたと説明しているが、「タモリの線がなくなり、何人か大物をピックアップしていた中、スケジュールの都合が合ったのが黒柳だけだった。足が悪く健康面に不安を抱えているので、黒柳の動きには気を遣うことになりそう」(芸能記者)。 その黒柳だが、今回、近藤真彦、SMAP、嵐ら7組が出場するジャニーズ事務所の所属タレントにとって“母親”のような存在として知られている。「黒柳に積極的にジャニーズタレントが絡む場面が多くみられそうだが、一般の視聴者はあまりその絡みを求めていないはず」(同)というが、視聴率アップに結び付くとは思えない。 一方、初出場組は紅白それぞれ5組ずつ、計10組。中でも、00年のメジャーデビュー以来、ほとんど地上波に出演せず、昨年ようやく“解禁”した人気バンド・BUMP OF CHICKENの出場は驚きだが、NHKはかなりの“弱腰交渉”だったようだ。 「これまでバンプには何回もふられてきた。それだけになんとしても出演させたくて、今年、バンプがカウントダウンコンサートへの出演が決まっているにもかかわらず、会場からの生中継という“VIP待遇”での出演を承諾。またほかの歌手から不満の声があがりそうだ」(レコード会社関係者) バンプの歌手別視聴率が気になるところだ。
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芸能 2015年11月27日 12時50分
又吉直樹&吉田羊 急接近で恋の予感…
お笑い芸人・又吉直樹と女優の吉田羊に恋の予感が浮上している。2人は25日に「ベストドレッサー賞」、26日には「VOGUE JAPAN Women of the Year 2015」に出席し、吉田が又吉と腕を組んで登場するなど、ラブラブぶりをアピール。2日連続のツーショットということもあり、報道陣から「ビッグカップル誕生ですね!?」と声をかけられると、2人は赤面する場面も…。 吉田は、かねてから好きな男性のタイプについて又吉を名指ししており、イベントでも「(共演できて)嬉しい。ひょうひょうとしていて。言葉が豊かなところが魅力」と褒めちぎり、又吉も「嬉しい」と笑顔を浮かべていた。 「普段、大人しい又吉さんも嬉しそうでしたし、満更でもない感じでした。又吉さんみたいなタイプは年上女性が似合うと思いますので、結婚すればバランスの取れた夫婦になるでしょう」(芸能ライター) ただ、芸人と女優の交際や結婚となると芸能界的には難しいとされている。というもの、バラエティに出演している芸人はドラマのように女優と数か月間共に仕事することはない。バラエティで共演しても一回のみという単発での仕事が通常。またドラマであれば、打ち上げなどでさらに親密になることも多い。芸能界のカップルを見ても、ドラマ共演など頻繁に顔を合わせる機会があると自然と恋愛に発展するケースが多い。 「又吉さんはあまりにも吉田さんから褒めてもらえるので、親しい人間には『ヤバい…』と漏らしているそうです。今後、もっと共演する機会が増えれば、恋に発展する可能性もあるでしょう」(お笑い関係者) 芥川賞を手に入れた又吉。今度は一流女優をゲット!? なんて贅沢だ!
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芸能 2015年11月27日 12時03分
ビーチバレーの“妖精”坂口佳穂、曲線美強調のドレスで来年の目標を明言!
浅尾美和引退後、“新ビーチの妖精”と注目されるビーチバレーの坂口佳穂が26日、都内で美を科学するブランド「ヴィーネ」の契約記者発表会に出席。来年の目標を問われて「JBV(日本ビーチバレーボール連盟主催ビーチバレー大会)ツアー優勝」を明言。「特に地元宮崎県で9月に開催されるビーチバレー霧島酒造オープンに優勝したいです。地元でおばあちゃんに喜んでもらいたい。頑張ります!」と意気込みを述べた。 元タレントのキャリアを持ち、愛くるしい笑顔と、モデル顔負けのルックスが魅力の坂口。この日は「ヴィーネ」がサポートする様々なアスリートに加え、坂口も「ヴィーネ スポーツプロジェクト」のサポート選手となることが発表されたが、坂口は「今、大学に通いながらビーチバレーの練習に日々励んでいます。ビーチバレーは大学に入ってから始めたので、キャリアとしてはまだまだなのですが、今回このようなお話を頂けて本当に嬉しく思っています」と感激の表情。 ビーチバレーは高校三年生の時に父親とビーチバレーの大会を見に行ったのがきっかけで始めたといい、「その時に選手の皆さんがすごく楽しそうにプレーをしているのを見てわたしもやりたいと思った」としみじみ。「屋外のスポーツなのですごく開放的。公式戦になるとDJもついて音楽も素敵。とてもエンターテインメント性に溢れているところが面白いです」とビーチバレーの魅力も紹介。 ヴィーネの中村社長は「ビーチバレーの次の世代を担う選手」と坂口をサポート選手に選んだ理由を説明。「まだ若いですからね。文武に励みながら、ビーチバレーにもしっかりと取り組んでいただきたい」とメッセージを送ると、練習や試合でのオリジナルユニフォームを提供する他、来年2月の沖縄キャンプも全面バックアップしていく方針を明かし、坂口が熱望する「リオ・オリンピック」の現地視察にも協力すると明言。 この日、坂口が身にまとって登場したドレスも「ヴィーネ」のオリジナルで、人間の体の曲線の美を表現したドレスだというが、坂口は「わたし、ドレスを着る機会が少ないのですが、このようなドレスを用意していただいてすごく嬉しいです」とにっこり。「『ヴィーネ』はアスリートの美しさを際立たせてくれるそんなブランド。今製作していただいているわたしのビーチバレーのユニフォームの完成がとても楽しみ。これからいろんな大会でいい成績が残せるよう頑張りますので応援よろしくお願いします」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年11月27日 12時00分
やっぱり儲かる!? 今年の有名人ディナーショー相場
ラグビーW杯イングランド大会以後、国民的アスリートとなった五郎丸歩が12月20日、東京・ホテル椿山荘東京で「五郎丸選手のスクラムトークの夕べ」と題したディナーショーを開催する。 五郎丸の場合、大人1万6000円、小学生9000円と、有名歌手と比べると低い価格設定だが、例年、冬になると話題になるホテルでのディナーショー。日本で最初に始めたのは演歌の大御所・五木ひろしという。 「1978年、東京プリンスでやったのが最初です。ラスベガスでショーを見た五木が日本に取り入れようと考えついたそうです」(芸能ライター) 五木が日本にディナーショーを普及させたと言っても過言ではないわけだが、そのためかディナーショーのチケット代は五木より高くしてはいけないという暗黙の了解がある。 「今年のチケット代をみると、五木の5万1500円がトップ。2位が松田聖子の4万9500円、3位が谷村新司の4万6300円と続く。ただし過去には例外もあって、2013年の矢沢永吉、14年の松任谷由実、今年夏のYOSHIKIは五木超えの価格だった」(同) 近くで姿を見られ、テレビよりもくだけたトークが聞かれるだけに、ファンにとっては高額チケットも惜しくはないだろうが、人気歌手がこぞってディナーショーをやるのはなぜか。 「ずばり稼げるから。たとえば今年の松田聖子だと、ざっくりチケット代平均4万6000円、座席数平均500席として24公演。ひと冬で約5億5000万円の売上となり、本人には1億円超入るといわれる。しかもショー自体はディナータイムより短いのが普通で歌手にとっては効率がいい。ただ、過去のヒット曲が相当多くないと聖子レベルは無理ですが」(同) 高額ディナーショーは一流歌手の証でもあるのだ。
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芸能 2015年11月27日 11時52分
道端アンジェリカ、交際中の彼氏は「意外とビビり」
モデルの道端アンジェリカが26日、都内で行われたファーウェイ・ジャパンの新フラッグシップスマートフォン製品発表会に出席。今年7月に交際中の恋人がいることを明かしたばかりの道端だが、クリスマスを前に恋の進捗状況について問われると「順調です。仲良しですよ」と笑顔を見せた。 来年挑戦してみたいことを問われ、「スカイダイビングに挑戦してみたい」と答えた道端。「あと、数日で30歳になるけど、本当は30歳になるまでにやりたかった。スカイダイビングで空を飛ぶと、人生観が変わるっていいますしね」としみじみ。 報道陣から「彼と一緒に飛ぶのはどうですか?」と聞かれると、照れ笑いを浮かべつつ、「彼ともやりたいですね。でも意外とビビりだからな」と意味深な発言も。今年のクリスマスも彼と過ごす予定だというが、「それもありつつお母さんとも過ごします」とも話し、「クリスマスは毎年家族で過ごすんです。今年もお母さんたちと友達を招いてホームパーティをする予定です」とイブの予定を明かした。 また、「仕事もプライベートも充実していました」と今年一年を振り返った道端は「一番の思い出は家族みんなでハワイに行ったこと。あんまり家族で旅行することがなかったのですごく思い出に残りました」と充実の表情。 発表会ではファーウェイの新スマートフォンのデザインを意識したというゴージャスなドレスで登場し、自身のスマートフォンライフを笑顔で紹介。新商品を「とても薄くて便利な機能がたくさんあって使いやすいです。自撮りされる方には特におすすめです。後ろのセンサーを触るだけで撮れるので、自撮りしやすいですよ」とご機嫌な様子でPRしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年11月27日 11時32分
「きものクイーンコンテスト2016」 スペシャルサポーターに小澤奈々花
きもの美女のクイーンを決める日本最大の『きものクイーンコンテスト2016』が、来年2月27日(土)に浅草公会堂で開催されることが決定し、スペシャルサポーターには、第13回全日本国民的美少女コンテストグランプリで、X21の副リーダーを務める小澤奈々花が就任。 2011年より「きものクイーンコンテスト」は、ハクビきもの総合学院とオスカープロモーション全面協力のもと開催され、2011年のスペシャルサポーターには河北麻友子、2012年には剛力彩芽、2013年には吉本実憂、2014年には小芝風花、2015年には水沢エレナがスペシャルサポーターに就任。今回、コンテスト当日には、河北麻友子も特別ゲストとして参加し会場を盛り上げる。 クイーンには副賞として「ハワイペア旅行」と「トラベルウェブマガジン・旅色」のきものモデル出演権が贈られる。<応募締切>2016年1月31日(日)<参加基準>きもの着用(ゆかた以外)<応募資格>16歳以上のミス・ミセス。ペア・親子での参加の場合は、子供が16歳以下でも応募可能です。<主 催>きものクイーンコンテスト2016プロジェクト委員会<制作・運営>ハクビ京都きもの学院<企画協力>株式会社オスカープロモーションhttp://www.kimono-contest.com/index.html
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芸能 2015年11月27日 10時25分
尾木ママ 大激論繰り広げた佐藤ママに恐怖「超苦手」「好きになれません」
「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏が27日、自身のブログを更新。26日にフジテレビ「バイキング」で大激論を繰り広げた佐藤ママこと佐藤亮子さんの印象について「正直怖かった」「超苦手」と明かした。 佐藤ママといえば、息子3人を東京大学理科3類に入学させたことで話題となっており、今注目されている教育ママの一人。番組では尾木ママと子育てについて大激論を交わした。「子供の遅刻・忘れ物」のテーマでは、尾木ママは「遅刻や忘れ物は、失敗から学ぶものなので失敗させるべき」と主張。一方の佐藤ママは「親が準備して防げる失敗は親が防ぐ」と真っ向対立。“勉強と恋愛は両立する?”という議題では、尾木ママは「恋愛していい」と肯定的だったが、佐藤ママは「受験に恋愛は必要ない」とバッサリ。さらにまだまだ対立は続く。“子供の反抗期はどうすればいいのか?”というテーマでは、尾木ママは「反抗期は自立するために必要」と主張するが、佐藤ママは「反抗期が来ないように育てる」と反論。終始、2人の意見がかみ合うことがなかった。 尾木ママは「東大ママは正直怖かった…です」というタイトルでブログを更新。「学校の先生でもない、塾の講師でもない、普通の悩める親でもない、教育の専門家でもない、これまで会ったこともない、だからかな『怖い』」と説明。「これは一体何? なんて、昨日は変な感じでしたよ…」と困惑したことを告白した。 さらに「東大医学部合格への『怒気』のような情念感じたからこそ、尾木ママは東大ママが怖かったのかもしれませんね…」と佐藤ママのパーソナリティーを分析し、「東大志向へのパワーははっきり感じても子どもへの素朴で、慈悲深い母としての愛あまり感じられませんでしたよ!! 東大ママタイプのママ尾木ママ超苦手です!!」とぶっちゃけた。 文章の最後にも「好きになれません やっぱりこわいです…」と改めて佐藤ママと肌が合わないことを強調した。
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芸能 2015年11月26日 21時30分
リベンジなるか!? 第66回NHK紅白歌合戦の紅組司会は綾瀬はるか
第66回NHK紅白歌合戦の出場歌手と司会が発表された。 総合司会は同局の有働由美子アナ(46)と黒柳徹子(82)、白組はV6の井ノ原快彦(39)がはじめて担当。一方の紅組は女優、綾瀬はるか(30)が2年ぶりとなる2度目で担当する。 そんな中、注目は綾瀬はるかだ。前回担当したのは2013年。リハーサルの時点から、所属事務所の先輩である和田アキ子に、「あいつは本当に天然ですから…」と心配され、人名や歌の名前を間違えるミスを連発。 「リハーサルで最後の得点ボールを数える時に、客席に向かって投げていたのですが、“もっと思いっきり投げて!”と指示され、勢いをつけて投げた真上に上がったボールは、真後ろにいた北島三郎の近くに落ちました」(取材した記者) そうして本番。「NHKホールが生きてるみたいですね」とナゾの言葉からスタートした司会は、NMB48を噛みまくったのを皮切りに、段取りを忘れたのか突然、沈黙することも。そんなグダグダの司会の中、なぜか、毎年多くの司会者が苦戦していた“きゃりーぱみゅぱみゅ”だけは、しっかりと噛まずに言えたところが面白い。 「紅白の司会で求められることは、完璧に台本通りにすすめること。そんな中、ある意味でもっとも印象に残った」(芸能ライター) 記者会見では、「いろんなことに臨機応変に楽しんで、歌手の皆さんのパフォーマンスを見守ることができればと思います」と話した綾瀬。果たして司会者として成長した姿を大晦日に見せることができるのか、それともある意味で多くの視聴者の期待に応えてしまうのか、注目だ。
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