芸能
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芸能 2015年11月25日 21時30分
加藤ミリヤが想い出の街=渋谷でキス!! 真っ赤なファン100人と“リップスティック集会”を決行!
25日(水)にニューシングル『リップスティック』をリリースした加藤ミリヤが、リリースを記念して、想い出の街=渋谷で“リップスティック集会”を開催した。 最新シングル『リップスティック』は、活動初期の彼女の代表曲『ディア ロンリーガール』の10年後を歌った楽曲。歌詞の中に「渋谷センター街」が出てくるこの曲がきっかけで、“女子高生のカリスマ”と当時話題となり、現在の加藤ミリヤにつながるアーティストイメージが確立された。 27歳になった今、活動のルーツであった渋谷の街への愛と感謝を込めて、渋谷MODIの7Fにある「HMV&BOOKS」特設ステージにて、ファン100人とのイベントを開催。このイベントに先駆けて、23日から同店内に3日間限定で「リップスティック掲示板」が登場した。 女性たちの仕事と恋を頑張る証を“赤いリップマーク”にして残そうというこの掲示板には、500人もの女性のリップマークがつけられた。赤いドレスコードで集められた真っ赤なファン100人の前に登場したミリヤは、「みんな真っ赤でクリスマスみたいだね!」と興奮気味。 この10年間の心境の変化や、渋谷に対する想いを話した後、新曲『リップスティック』に込めた思いを「日々を強く生きていくために、女性には武器が必要だと思う。リップスティックにはそんな女性の色んな感情が込められた武器だと思う。女性の応援歌になれるような曲をリップスティックをテーマに作りたかった」と語った。 その後、「恋も仕事も毎日頑張っている女の子たちのために、心をこめて歌います」とそのリップスティックをサプライズで歌唱。最後には、加藤ミリヤ自身も「リップスティック掲示板」に自らのキスを残し、掲示板を完成。ファン100人と記念撮影をし、真っ赤なイベントを締めくくった。
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芸能 2015年11月25日 20時00分
元プロ野球選手・清原和博氏がブログをスタート
元プロ野球選手の清原和博氏が自身のブログをスタートさせた。 「午後3:33」とのタイトルで最初の投稿を行った清原氏。「ブログを始めました! あの運命のドラフト11月20日から30年が経ち、新たなスタートをしたいと思います。僕のラッキーナンバーは3番です。もちろん5番にも愛着はありますが…。あえて初心に帰りたいと思います」と綴っている。 さらに動画も掲載され、「様々なプライベートを紹介していきたいと思います。(中略)新たな挑戦として、頑張りたいと思います」とコメントしている。
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芸能 2015年11月25日 18時00分
鈴木おさむ氏が出産後の妻・大島美幸について、「総体的には体重などはあまり変わってないみたいです」
構成作家の鈴木おさむ氏が、自身の妻であり、今年6月に第一子の長男を出産したお笑いトリオ・森三中の大島美幸について、自身のブログでコメントした。 自身のブログを「痩せてはない??」とのタイトルで更新した鈴木氏。「今日のスッキリで、このブログの写真とかインスタの写真で、妻が痩せたと言われている…ということをプチ特集していただいたみたいで、そんなことを特集にしていただき、本当、ありがとうございます!」とコメント。しかし、「という感じなんですが」と続き、「妻の顔、痩せたように見えるみたいですが、確かに、顔は痩せているように見えるのかもですが、妻曰く、総体的には体重などはあまり変わってないみたいです」と暴露した。 さらに、「僕も料理を作り甲斐あります。米をとにかく食べます。一回の食事で二人で米を二合近く食べてしまう時もあります。中学の教室にかなり食いしん坊な男子っているじゃないですか。そんな感じです。すぐにお代わりにならぶ男子。あんな感じです」とも。ただ、「これだけ食べて、前より体重が増えていかないのは、母乳をあげていること、子供に向き合うことが、どれだけカロリーを消費するかという証拠」と綴っていた。 最後に鈴木はブログの読者へ、「産後の体重。産後、一年ほど。体重の増減、どうでしたか? 減らすのが大変だった? 食べても太らなかった? いろんなタイプがあると思いますが。よければ教えください!」と質問した。
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芸能 2015年11月25日 17時00分
フジテレビ“お昼枠”大改革もスタッフとの間に大きな溝
開局以来、初の赤字に転落してしまったフジテレビ。長期低迷を脱却するべく、来春は前代未聞の大型改編に踏み切るという。 対象となるのは、お昼の帯番組。24年間放送されてきた小堺一機(59)司会の『ライオンのごきげんよう』が打ち切りになります。 「決断の背景には、やはり視聴率の低迷と制作費削減があるからです。小堺のギャラは放送当初1本30万円だったが、その後、右肩上がりを続け、今では1本120万円オーバー。週に約600万円も支払っていたんです」(テレビ事情通) 今回の番組打ち切りを通告したのは先月末のこと。 「小堺は、この番組以外、ほとんど仕事をしていない。所属事務所とフジは、かなりモメたそうです。最終的に『バイキング』の週1回の通常レギュラー枠を担当することで落ち着きました」(制作関係者) フジが大ナタを振るう番組は、他にもあるという。なんと、52年の歴史を誇る“昼ドラ”(東海テレビ制作)も来年3月で終了するのだ。 「『真珠夫人』、『牡丹と薔薇』など、ドロドロした愛憎劇を売りにした作品が社会現象になり、また『幸せの時間』では過激な性描写が世間の注目を集めた。いずれにせよ低視聴率と高騰し続ける制作費をフジが支えきれなくなったためです。今やドラマの制作費は1本1500万円〜。1話30分なので1時間で3000万円〜。スポンサーも付かないのが現状で、赤字垂れ流し番組となっていた」(テレビ関係者) この2番組を打ち切ったあとの番組編成だが、坂上忍が司会を務める『バイキング』を2時間番組にする方針で調整中だという。 「1時間当たりの制作費は1000万円〜。これを1500万円にして2時間ものを制作する」(制作幹部) ところが予期せぬ事態が発生中だという。 「スタッフがなかなか集まらないんです。日テレやテレ朝、TBSの情報番組よりギャラを1.5倍にしても来ない。信用の問題ですよ。番組が長く続く保証は、今のフジにはありませんから…」(放送作家) 大改革の前に信頼回復か。
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芸能 2015年11月25日 16時31分
陣内智則、“お兄ちゃん”発言の熊切あさ美に「すごい迷惑」
お笑いタレントの陣内智則が25日、都内で行われた映画『サンローラン』(12月4日公開)のトークイベントにピースの綾部祐二と出席。先だって、タレントの熊切あさ美が自身の公式ブログで陣内との2ショット写真を掲載し、「他人の気がしない。今日から私のお兄ちゃん」とつづったことについて「すごい迷惑です」と苦笑いで感想を述べた。 熊切のブログについて陣内は「実はロケで一緒になって、あのこと(片岡愛之助との破局騒動)以来初めて会ったんです。“いろいろ相談聞いてください”って、まあ、そういう内容のロケやったんですけど、現場で写真撮ってくださいって言われて…」と熊切との対面を振り返ると、“お兄ちゃん”発言などその後の熊切の発言を「正直、すごい迷惑です」と一蹴。 「熊切さんまで出てきたら世間の人ごちゃごちゃになるからね」と陣内。取材陣が熊切と陣内の恋愛の可能性などを問うと、「僕が熊切さんにいったらどうなるんですか。いよいよやばいでしょ」と困り顔。隣で話を聞いていた綾部からも「いろいろたいへんだな、陣内さん。相関図作りましょうよ」と冷やかされた。 陣内はまた会見の中で、現在交際中のフジテレビの松村未央アナウンサーとの関係について、一部報道機関で両家ともにあいさつをすませ結婚間近と噂されていることに言及されると、「いやいや、今年の盆に連れて行ってあいさつして、ごはんに行ったくらい」と釈明。6月頃に婚約発表の噂が立ったことなどと絡めながら、「勝手に記事にされているけど、ないです。ネットで見て僕も驚きましたよ」と報道が噂先行で一人歩きしていることに困惑の表情を見せた。 結婚については「リアルに今年はないですね。でも、来年くらいにはなんとかしないとね。今の段階で、二人でそんな話をまだしたことがないので、ひょっとしたらお断りされるかもしれないですよ」と陣内。「きちんと時期も考えて。そのときはまた報告します」と会見を締めくくった。 映画は国際的なデザイナー、イブ・サンローランの全盛期の10年を色濃くアーティスティックに描いたもの。この日はお笑い界の“ファンションモンスター”と呼ばれる陣内と綾部が25万円相当のサンローランのハンドバッグをかけて、ファッション対決をするという内容で盛り上がり、陣内が見事に綾部を下していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年11月25日 16時30分
THE MANZAI 2015 おぎやはぎ、サンドウィッチマン、爆笑問題などが勢ぞろい
昨年までは、「日本一面白い漫才師を決める大会」として開催されていた「THE MANZAI」(フジテレビ系)。同番組が今年は「Cygames THE MANZAI 2015」として放送され、漫才師のオールスターが一同に集う「年に一度の漫才の祭典」へと方針転換されることがわかった。放送は12月20日(日)。 番組MCはナインティナインと「最高顧問」のビートたけし。出演する芸人は、「THE MANZAI実行委員会」が選出した“THE MANZAI マスター”として、呼ばれる漫才師は、ウーマンラッシュアワー、キャイ〜ン、おぎやはぎ、サンドウィッチマン、タカアンドトシ、チュートリアル、中川家、ナイツ、NON STYLE、博多華丸・大吉、爆笑問題、ハマカーン、パンクブーブー、ブラックマヨネーズ、ますだおかだ、笑い飯など約20組。
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芸能 2015年11月25日 14時50分
ジャニーズ主演映画が人気アニメに競り勝った今週の映画ランキング
11月21日、22日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、ジャニーズの人気グループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太の映画初主演作「レインツリーの国」が初登場1位を獲得した。 同作は有川浩氏の人気小説を映画化。全国190スクリーンで公開され、オープニング2日間で9万1726人を動員、興収1億2394万4520円を記録した。初日舞台挨拶生中継付きチケットが完売するなど、玉森のファンと思われる層を中心に動員し、最終興収10億円前後が見込まれるスタートとなった。 2位は人気アニメの完全新作「ガールズ&パンツァー 劇場版」。全国77スクリーンでの小規模な公開ながら、オープニング2日間で8万4752人を動員、興収1億2843万8980円を記録した。TVシリーズとOVAからのファンを中心に動員し、税込3500円のぬいぐるみ付きや、脚本の吉田玲子氏書き下ろし小説付きの前売券が販売されるなど平均単価が高く、興収は「レインツリーの国」を上回った。また、公開2週目以降には特典カードが配られることから、特典目当てにリピーターが観賞しそうだ。 「このところジャニーズ映画の特徴として、公開初週は舞台挨拶付きのチケットが飛ぶように売れ、動員数は多いが、2週目以降に集客が伸びない。来週は『ガールズ&パンツァー 劇場版』に動員も抜かれそうだが、2週目以降、いかに動員するかをジャニーズ映画の宣伝担当者は考えた方が良さそう」(映画業界関係者) ほかの初登場作品では、3位がアニメ映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」。全国569スクリーンで公開され、オープニング2日間で8万2898人を動員、興収1億0707万0300円を記録した。 7位はAKB48の島崎遥香が映画単独初主演したホラー作品「劇場霊」。全国266スクリーンで公開され、オープニング2日間で4万4148人を動員、興収5720万6200円をあげた。 28日は人気グループ・EXILEのパフォーマー・黒木啓司初主演映画「クロスロード」などが公開される。画像 (C) GIRLS und PANZER Film Projekt (C)GIRLS und PANZER projekt
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芸能 2015年11月25日 12時45分
米倉涼子 10億円当たったらセレブ旅行、離婚については答えず
女優の米倉涼子が25日、東京・銀座の西銀座チャンスセンターで年末恒例の『年末ジャンボ宝くじ』&『年末ジャンボミニ 7000万』発売記念イベントに出席した。 今年の『年末ジャンボ宝くじ』は1等賞金が7億円、1等の前後賞が各1億5000万円で1等・前後賞合わせた賞金額はなんと10億円と宝くじ史上最高額となっている。また『年末ジャンボミニ 7000万』は1等7000万円が190本。発売は11月25日から12月22日まで。 CMキャラクターを務める米倉はMCから宝くじが当たったらと問われると「10億円当たったらセレブ旅行がしたいです。高級ホテルに泊まって専門の先生をいっぱいつけて語学、ダンスなど色々なことを勉強したいです。7000万円なら慰安旅行ですね。お世話になっているスタッフ、家族など全員連れて一気に使いたいです」と願望を語った。 今年を振り返って印象に残ったことについては「生まれて初めて旅行先のお友達の家に泊まりました。自分の中では衝撃的で、こんなに楽しいんだなと思いました」と笑顔で語った。 イベント終了時にはテレビレポーターから「ご主人との話し合いは続いてますか」と呼びかけられたが無言で会場を後にした。 同イベントにはお笑いトリオ「ネプチューン」の 原田泰造、タレント 所ジョージも出席した。 (アミーゴ・タケ)
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芸能 2015年11月25日 12時35分
ナイナイ・岡村隆史 話題の激似写真に反応「こんな仕事したかな〜」
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が24日、自身のインスタグラムで、今話題となっている自身の激似写真をアップしコメントした。 数日前からネット上である男性が岡村に激似だと話題となっていた。その男性は、アメリカの黒人ラッパー タイラー・ザ・クリエイター。先日公開した「バッファロー」という楽曲のミュージックビデオで、全身白塗りにして登場するシーンがあるのだが、その表情が岡村そっくり。ネット上でも「岡村にしかみえない」「激似www」「本人だと言われても信じるレベル」など反響を呼んでいた。 岡村は自身のインスタグラムで話題の写真をアップし、「ん?? こんな仕事したかな〜」とコメント。岡村の反応を受けて、「めちゃイケでこのパロディーやってください!!」「是非とも共演を!」「ツーショットが見られる日がくるといいなぁ」とさらに反響を呼んでいる。
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芸能 2015年11月25日 12時05分
映画『海難1890』 ヒロインを演じた忽那汐里にインタビュー
日本とトルコ、125年の友好関係を築いたエピソードを映画化するプロジェクトのもとに製作された『海難1890』にヒロインとして起用された忽那汐里。今回の映画では時空を超えて一人二役を演じている。そんな忽那汐里にインタビュー。話を聞いた。 __今回、エルトゥールル号編では、婚約者を海難事故で亡くしてしまったハル、イラン・イラク戦争編では教え子を国外へ避難させようと尽力する春海という二役を演じているとのことですが、そんな中で意識したことは? 表現の方法は違うのですが、両方の役にある“真の強さ”を確実に観て頂く方に印象づけらることが、この二役を演じる上での役割だと思いました。 __映画のテーマとなっている二つの事件について、もともと知識はありましたか? 私はまったく知らなかったです。正直、この二つのことが実話でない限りは、現実味を感じることができない話だと思います。このような、心が突き動かされて目の前の人間をなんとか救おうとする話が、実際に起こったということが、私にとって衝撃でした。今回、映画になったことで、語り継がれていけるようにしていきたいなと思います。 __今回、ロケが和歌山とイスタンブールであったということですが、それぞれの印象は? 和歌山では、いたるところにトルコの国旗がありまして、撮影をしていると地元の多くの方の親戚が当時の救出劇に関わっていたということを聞かせて頂きました。本当にあたたかい街でした。イスタンブールは、美しい場所でした。ヨーロッパとアジアの文化が混在しているので、橋を渡ったらまったく違う表情を見れるというのは、とても不思議な街だとも感じました。 __オーストラリア出身の忽那さんが、日本とトルコの合作の映画に出演されました。世界は狭いと思いますか、それとも広いと思いますか? 広いと思います。知らない文化、知らない人々、知らない歴史があまりにも大きすぎます。トルコに訪れる機会はあっても、トルコの国の方と実際に今回の映画のように合作ができることは思っていなかったことなので。なかなか実現できないことだとも思うので、今回の映画で、そんなきっかけを頂けたことは、とても貴重な経験をさせて頂きました。 __最後に『海難1890』のPRをお願いします。 『海難1890』は、日本とトルコの100年にわたる絆の話になっています。ただ、今回の映画は他の地域や国でも伝わっていくべき話だと思います。この作品を観て、そんな思いを感じて頂ければと思います。■忽那汐里(くつなしおり) 1992年12月22日生まれ。オーストラリアニューサウスウェールズ州シドニー出身。2005年に開催された第11回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞受賞。2007年にTBSドラマ『3年B組金八先生』で女優デビュー。2012年には、第85回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞と第66回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を、翌2013年には第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2016年には、映画『女が眠る時』(ウェイン・ワン監督)の公開が控える。■映画「海難1890」2015年12月5日(土)公開日本・トルコ合作映画 日本よりおよそ9000kmも離れた、アジアとヨーロッパの2つの大州にまたがる1つの国、トルコ共和国。かつてオスマン帝国として歴史に名を刻んできたその国と日本は、長きに渡り交流を深めてきた。そして2015年、日本トルコ友好125周年を迎える。遥か海を越えた両国の友好には、歴史の裏に隠された2つの知られざる物語があった。【出演】内野聖陽 ケナン・エジェ 忽那汐里 アリジャン・ユジェソイ 小澤征悦 宅間孝行 大東駿介 渡部豪太 徳井 優 小林綾子 螢 雪次朗 かたせ梨乃 夏川結衣 永島敏行 竹中直人 笹野高史【脚本】小松江里子【監督】田中光敏
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