芸能
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芸能 2018年03月30日 12時40分
メニエール病で活動休止の今井翼 同病で治療していた芸能人は?
タッキー&翼の今井翼がメニエール病の再発より芸能活動の休止を発表した。レギュラーを務めるラジオ番組『翼のto base』(文化放送)も3月22日の放送をもっての終了が発表された。 メニエール病は、内耳のリンパ液が増えることで水ぶくれ状態となり、めまいや耳鳴り、難聴などを引き起こす。今井は2014年にメニエール病を発症し、2か月ほどの休養を経て復帰している。今回は再発した形だ。メニエール病の原因ははっきりとはわかっていないが、過度なストレスが影響しているといわれる。そのため、芸能人にはメニエール病患者が少なくない。 「歌手の久保田利伸は、2006年にメニエール病を発症しています。全国ツアーがはじまった矢先のため、一部のコンサートが中止となりました。治療に専念したことにより、現在は完全に回復しています。メニエール病は、初期段階の適切な治療が大切といわれていますね」(芸能ライター) さらに、今井のようにメニエール病が再発した芸能人もいる。 「お笑い芸人のハイヒールモモコですね。吉本興業の芸人養成所であるNSCの大阪校の1期生として知られ、同期にはダウンタウンやトミーズがいます。41歳の時にメニエール病を公表しましたが、20歳のころに発症し、24歳ごろに一度完治していたそうです。最初の発症時期は若手芸人としてブレイクの時期にありますから、薬で症状を抑えながらテレビ出演をこなしていたのかもしれません」(前出・同) メニエール病にかかりやすい人は、完璧主義、心配性で、自分でストレスを抱え込んでしまう気質も関係しているといわれる。今井にはゆっくりと療養に専念してもらいたい。
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芸能 2018年03月30日 12時30分
ネットで絶賛!「なんで相撲協会の肩ばかり持つの?」古市氏、横野氏に直球発言
29日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、コメンテーターの古市憲寿氏が相撲コンシェルジュの横野レイコ氏に噛み付くシーンがあった。 番組では、貴乃花親方が年寄総会に出席し、VTRを流されるなどして糾弾を受けたニュースを取り上げ、スタジオで議論が展開される。 この件について横野氏は、例によって貴乃花親方に対し猛批判を展開。見かねた古市氏が、「相撲協会はこれまでも八百長事件や薬物事件、暴行事件とかたくさんあったわけじゃないすか。それに対して、貴乃花親方は改革しようって思っていたことは本当だと思うんですよね」とツッコミを入れる。 すると、横野氏は「それはみんな言うけど、貴乃花親方だけが改革しようと思ってたんじゃないんですよ。それで、改革の提案を貴乃花親方は具体的なことは何もおっしゃってない」と一蹴。 しかし、古市氏は「え、でも相撲協会は変わってこれなかったことも事実なわけじゃないですか。いろんな事件を起こしてるってことは。なんで横野さんは相撲協会の肩をいつも持つことばかり言うの」と質問。 横野氏は「この報道が偏りすぎているので、私は親方たちの取材もいっぱいしているので、この騒動によって若い力士が一番苦しんでいる。場所の直前に事が起きたら相撲に集中できない。関取衆が相撲に集中できない状況を作ったことがみんなが怒った原因」と説明する。 このような状況に、古市氏は「寄ってたかってイジメているように見える」と意見。さらに、「凄い古臭い世界だなって思う。すごく嫌な感じがするんですよ、やっぱり。貴乃花親方を皆がイジメているように見えちゃって、相撲詳しくないからかもしれないけど、そう見えちゃって」とコメント。 さらに、古市氏は「貴乃花親方と協会がぶつかるのは当然っていうか。当然、貴乃花親方って相撲協会を変えたいって頑張ってきた人じゃないですか。だから、ぶつかるのは当然だと思うんですけど、その頑張りまで否定されるのは違うのかなと思う」とする。 そして、「ただやっぱり、小倉さんとか横野さんとか相撲に詳しい方ほど、当初から貴乃花親方に否定的ですよね。何が嫌なんですか?」と再び直球の質問。 これに対して横野氏は「嫌っていうか、本場所が中心の世界が相撲界なんですよ。なにがあっても本場所、なにがあっても相撲第一というのが相撲協会の皆のあり方で…」と説明する。 すると、古市氏は「でも、それで言ったら圧倒的に強くて圧倒的人気のあった貴乃花親方に対する尊敬ってあってもいいのではないか」と噛み付く。 横野氏は、「リスペクトしてきたんですよ。リスペクトしてきていて理事にまでなっているのに、その理事という立場にある人が本場所中心の行動をしないことが問題だから、こんなに批判になっている。ハナっから貴乃花親方を批判しているわけではない。この度の行動がおかしいだけで、今までの功績は認めていますよ」と応酬した。 古市氏と横野氏のやり取りを見たネットユーザーからは、「よくぞ言ってくれた」「横野氏の意見こそが偏っている」「横野氏は相撲協会のゴマばかりすっている。スッキリした」「古市グッジョブ!」など、古市氏に称賛の声が噴出することに。 「横野氏は相撲コンシェルジュと名乗り、数多くの番組に出演していますが、貴乃花親方に対してつねに批判的で、その発言は相撲協会の意に沿ったものに思える。古市氏の意見は、もっともであると感じます。 本当に相撲が好きで、愛しているなら貴乃花親方にも取材に行って意見を聞くべきですし、彼が何を思ってそのような行動をしているかなど、真意を聞くべきでしょう。一方の意見だけを持って主張し続ければ、『肩を持っている』と言われても仕方がありません」(相撲ライター) 空気の読めない発言が批判される古市氏だが、今回の発言は、大きな支持を得たようだ。
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芸能 2018年03月30日 12時20分
「ネットが荒れる」?ナイナイ岡村、『めちゃイケ』最終回を予告
3月29日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、3月31日に放送される『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の最終回について語られた。すべての収録が終わり、スタッフからInstagramをはじめとするSNSに情報を投稿しないように言われるとも述べ、話せない内容があることがもどかしい様子だった。 岡村は「ネタバレするようなことは言うてないし、インスタにも載せていないのに」クレームが入ると述べた。「さんまさんもラジオで言うてはりましたけど、あれ言うたらあかん、これ言うたらあかんってけっこう言われる」「吉本からも何かあった時に、これは触れないでいただきたいんですけどと言われる」と述べ、しゃべる仕事なのに自由に発言できないと嘆いた。 さらに、「めちゃイケ」の最終回について、「おそらくネットも荒れるでしょう。最終回だからいうことで、やり逃げすることもあるでしょう」「ただそんなん言うたところで、もう『めちゃイケ』はありません。あなたがたが時間無駄にするだけなんで、じっと観ていただけたらと思います。文句言うたところで番組はないんですから」と視聴者をあおった。 「ネットが荒れる」は、2014年3月に終了した『笑っていいとも!』(同)の最終回において、ダウンタウンの松本人志が発したフレーズである。松本の一言で、別々に出演するはずだった、とんねるずと爆笑問題の乱入を招き、ナインティナインも加わって、お笑い芸人たちの夢の共演が実現した。「めちゃイケ」最終回もどのような伝説が生まれるのか期待したいところだ。
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芸能 2018年03月30日 12時10分
バービーとイモトは元コンビ! ほかにも意外な芸人の組み合わせ
お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーが、3月27日にオフィシャルブログを更新し、イモトアヤコとの2ショットを披露した。バービーは2007年にハジメとフォーリンラブを結成する前に、イモトと東京ホルモン娘の名前でコンビ活動をしていた。イモトが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に抜擢されたため、自然消滅となった。 コンビが解散となった場合、ほとんどの場合、どちらかが引退、もしくは構成作家など裏方への転身を行う。元コンビのメンバーがそろってテレビに出続けるパターンは少ない。ほかにはどんな例があるだろうか。 「よしもとクリエイティブ・エージェンシーの、元ほっしゃん。こと星田英利と、宮川大輔はかつてチュパチャップスというコンビを組んでいました。雨上がり決死隊、FUJIWARA、ナインティナインらが参加した吉本の若手芸人グループ、吉本印天然素材のメンバーとしても活躍しました。もともとの芸名は棒付きキャンディの『チュッパチャップス』でしたが、クレームが来たため、『チュパチャップス』が正しい表記です。コンビ時代はブレイクしていたとはいえず、売れないのを相方にせいにするなど、かなり不仲だったようですね」(放送作家) さらに、お笑い以外の別のフィールドで活躍する芸人たちもいる。 「『エンタの神様』(日本テレビ系)でスケバン恐子のキャラでブレイクした桜塚やっくんは、かつて、あばれヌンチャクというコンビを組んでいました。相方の竹内幸輔は、解散後は声優に転向し、数多くの人気作品に出演していますね。2013年にやっくんが交通事故死した時には、コンビの思い出をツイートし話題となりました。90年代に『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)出演で人気を博したアリtoキリギリスは、石井正則が三谷幸喜に才能を見出され俳優として活躍、低い声を活かしたナレーターとしても活躍しました。2016年にコンビを解散し、相方の石塚義之も俳優への転向を表明しています」(前出・同) 今後も意外な「元コンビの再会ツーショット」が見られるかもしれない。
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芸能 2018年03月30日 12時00分
“人生ハードモード世代”乃木坂・生駒 卒業後に期待されるマルチタレントへの可能性
乃木坂46の生駒里奈が出演する、Yahoo!JAPANアプリのPRムービー「なんとか、なる。」篇が、30日からWeb限定で公開された。同アプリは、新社会人を応援する「なんとかなるアイテムプレゼント!キャンペーン」を実施。新社会人と同世代の1995年生まれであることから、生駒が起用された。 生駒ら1995年度(1995年4月2日〜1996年4月1日)生まれは、生まれた年に阪神・淡路大震災があり、その後も節目ごとにリーマンショックや東日本大震災を経験。さらに、小学生から高校生までを、すべてゆとり教育の中で育ってきた唯一の世代だ。 動画内ではそんな彼らを“人生ハードモード世代”と称し、スーツ姿の生駒と新社会人らが登場。「最悪な時代を生き抜いてきた、最強の世代なんだから」と、そんな新社会人たちへ「なんとか、なる。」とメッセージを送っている。 そんな生駒だが、今年1月末に乃木坂46から卒業することを発表した。卒業後も芸能活動は継続するとしており、その動向に注目が集まっている。 「生駒はグループの1枚目から5枚目のシングルでセンターを務めてきた、グループの功労者です。“乃木坂の顔”として知名度を獲得してきたので、活躍できる場はたくさんあるはずです。」(芸能ライター) 特にAKBグループも含め、卒業を決めたアイドル達は女優の道を選ぶケースが多い。生駒も映画や舞台の出演経験があるため、同様の道を選択する可能性も考えられるが、女優以外のポテンシャルも評価されているようだ。 「特にバラエティでの絶妙なリアクションやフォローなど、トーク力が話題となっています。おしゃべりで前に出るタイプなので、単独出演の番組でも爪痕を残しています。こうしたスキルを活かし、何でもこなせるマルチタレントとして活動する選択肢もあるでしょう。」(同・ライター) これまでグループを牽引し、卒業発表のブログでも「今の乃木坂は最強です。だから安心して任せられるのです。」とコメントした生駒。今後もメンバーたちへ、卒業後の新たなモデルを示してくれるかもしれない。
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芸能 2018年03月30日 12時00分
ドラマ大コケ 吉岡里帆「紐ブラ&マイクロビキニ」で汚名返上
吉岡里帆(25)主演の「きみが心に棲みついた」(TBS系)が3月20日の最終話で、吉岡演じる主人公の小川今日子と桐谷健太演じる漫画誌編集者・吉崎幸次郎の結婚というハッピーエンドでめでたしめでたしで終わった。しかし、吉岡にとっては「めでたしめでたし」とはいかなかった。初の主演だったが連ドラの最低合格水準の二桁を記録することはなく、平均視聴率も7%台と残念な結果だったからだ。 グラビア活動での男性人気に加え、『カルテット』(TBS系)の演技力も好評だっただけに、周囲は高視聴率を期待したが、 「今期はフジの月9ドラマ『海月姫』が、最低4.9%というワースト記録を出していることもあり、目立つことはありませんでしたが、ドラマ関係者の評価としては、ほぼゼロに等しい。すでに今後のドラマで吉岡をキャスティングしている関係者は、その扱いの見直しに追われています」(ドラマ関係者) 演じた役柄の“キョド子”のキャラクターも、ファン離れを招いているというから、気の毒な面も多い。 「うじうじと悩んでばかりで煮え切らず、周囲を振り回すような主人公でしたから、回を追うごとにSNSでは“イライラする”といった書き込みが増えていきましたね。下着姿や裸のバックショットまで披露しながらのこの評価には、本人もショックを受けています」(テレビ雑誌記者) もちろん、昨年スクープされた俳優・佐藤健(29)のマンションへの“すっぴん濡れ髪通い愛”の影響も少なからずあっただろう。 「さまざまな要因があるとは思いますが、昨年から吹いていた風が、止みかけているのは間違いない。また、主演の声がかかるよう、一つずつ実績を重ねていく必要がありそうですね」(同) そんな状況に吉岡サイドは、早くもグラビアや写真集のスケジュールを入れまくっているという。 「今までにない極小ビキニでのセクシーポーズが用意されています。壇蜜並みのギリギリのVラインに迫ろうと、ムダ毛のお手入れを始めたという話も伝わってきます」(グラビア関係者) 推定Eカップの吉岡が紐ブラ&マイクロビキニを公開してくれるとなれば、汚名返上に「めでたしめでたし」となるのは間違いない。
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芸能 2018年03月30日 06時00分
「戦いたい」南キャンが再び漫才に燃えるワケ 結成15年目で立場が逆転?
4月11日、南海キャンディーズ初単独ライブDVD「他力本願」が発売となる。これは、2月16日と17日に全4公演が行われた、結成15年にして初となる単独ライブを収録したもの。ライブは、山里亮太がパーソナリティを務めるラジオ番組「水曜 JUNK 山里亮太の不毛な議論」の企画により、開催された。 南海キャンディーズといえば、山里はメインMC、ナレーションなどでテレビに欠かせない存在であり、しずちゃんは女優、ボクシングでも有名となった。既にピンでも充分に活躍している二人が、なぜ今原点回帰の漫才、そして初の単独ライブに挑戦したのか。秘めたる想いを二人に聞いた。 しずちゃんはコンビ結成の頃から、単独ライブ開催の望みが心のどこかにあったが、山里はこれまで「単独ライブを作っている暇があったら自分を磨いた方がいいだろう、向こうは女優とかやってるしな」と、その気持ちに長い間向き合えなかったという。 それがなぜ、このタイミングで単独ライブをやることになったのかというと、「M-1に向かって南海キャンディーズが世話になった(応援してもらった)ので、リスナーたちに恩返しがしたかったのと、しずちゃんの“単独ライブがやりたい”という気持ちがMAXになっているタイミングが合致した」からだと、山里は語った。それで、山里のラジオの本番中に単独ライブを打診したそうだ。 南海キャンディーズは、結成翌年の2004年に、「M-1グランプリ」の決勝に進出し、無名ながら準優勝するという伝説を残した。その後数回出場したが、2009年の出場を境にM-1の舞台からは遠ざかる。そして一昨年2016年、7年ぶりにM-1に出場し、続く2017年大会にも出場した。結果は、両年共に準決勝敗退だったが、今回、その漫才への想いは単独ライブ開催という形で実を結んだ。 M-1再挑戦について、山里は「戦いの場でやる漫才はこのコンビでしかできない。でも現役バリバリの中では怖くてできない」と消極的だったが、しずちゃんの「やっぱりボクシングをやっていたからか、できるだけ戦いたい、試合みたいなのに出たい」という強い気持ちに押されて、出場に至ったという。 オリンピックを目指してボクシングに打ち込んでいたころは、漫才のことは頭になかったというしずちゃん。しかし、「自分が何者なんだ、と考えたときに、ベースとなるものをやらないとあかんな」と、自分の原点である漫才を頑張る決心をしていたそう。 南海キャンディーズにとって、M-1は今年ラストイヤー。結成15年目で、出場権のある最後の年だ。今年の出場について、山里は「単独ライブの漫才が楽しかったのでM-1は…」としり込みしていたが、しずちゃんは、「権利があるんやったら出たい。何らかの形で戦いたい」と意欲満々の様子。山里に「ボクシングやったらいいんじゃない」とつっこまれ笑いを誘った。 コンビ仲が良くない“地獄”の時期が続いたこともあったが、紆余曲折あり、今がベストでとても良い関係だという。結成当初は、漫才の稽古など山里が積極的で、今はしずちゃんの方が率先して稽古をしたがる、とネタへの向き合い方も変わってきたようだ。経験を重ねて余裕も出てきた様子の二人。今年のM-1出場は未定とのことだが、コンビの活動が活発なっている今だから、出場の決意表明を心待ちにしているファンは多いだろう。 今回のDVDでは、ラジオリスナーの応募の中から選ばれた漫才ネタの他にも、M-1決勝戦で披露した漫才、新作漫才、初めて挑戦したコント、山里お得意の毒舌トークも楽しめる。
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芸能 2018年03月29日 23時30分
奥山佳恵、自身の“モンペ化”報道に驚きも感謝「私なんぞにありがとう」
女優の奥山佳恵がブログを更新。自身のモンスターペアレント化、いわゆる「モンペ化」を指摘する報道に触れ、その心境を明かした。 3月、ダウン症を持つ次男の卒園式を迎えた奥山。しかし、卒園式に兄弟が出席できないことに不満を持ち、支援型幼稚園の園長に抗議。「誰のための卒園式なんですか?!」とブログに怒りをつづり、賛否両論が集まっていた。 報道を受け、奥山は同月28日に自身のブログを再び更新。「今日、お友達からニュースになっていることを教えてもらいました!『奥山佳恵、モンペ化を心配される』って見出し」とニュースを読んだことを報告し、「モンペ!・・っていうのね!」と驚きを隠せない様子。「明日は園の終業式」「モンペ履いて行ったら先生方はどんなお顔をするだろーか!」と冗談交じりに我が子の卒園式を楽しみにしている様子を明かした。 自身に対する報道に対しては「私のことを心配してくれてありがとう!」と、逆に感謝。「何より、気にかけてもらえたことに本当に感謝をしています。私なんぞにありがとう!!」と、「モンペ化」との指摘をむしろ好意的に捉えていた様子だ。 園側の対応や自身が園に抗議したことについては「いろいろな考えがあると思います」と多様な意見を受け入れる姿勢を明らかに。賛否両方の声を受け止めた上で「『賛』があってよかったなって思いました!笑」と安心した様子だ。 さらに奥山は、「さまざまなお考えを拝読しながら、勉強させてもらいつつ思ったのは私はこれからも私らしくしか生きられないんだろうなあーということ」と報道の有無に関係なく、自身の考え方を貫き通すと宣言した。続けざまに「私のモンペを心配していただく以上にみなさまに心配していただきたいことがありました!」として次男とケンタッキー食べ放題に行ったことも報告。通常の明るい雰囲気のブログに戻っていた。 これまでもメディアやSNSを通じて、障害を持つ子供の親のシンボル的存在を務めてきた奥山。これからも持ち前の明るい雰囲気で、ポジティブな子育て情報を発信することに期待したい。記事内の引用について奥山佳恵公式ブログより https://ameblo.jp/okuyama-yoshie
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芸能 2018年03月29日 23時20分
香取慎吾が海外アートに挑戦 活躍する元ジャニーズの有名人、意外なあの人も
元SMAPの香取慎吾が、香港の巨大ウォールアートに初挑戦し、3月27日に公開イベントが行われた。香港では新たな観光スポットとして話題を呼んでいる。香取の絵画の才能は「本物」と賞賛されており、香取は国内にとどまらず海外やギャラリーにも出展している。その腕前はアーティスト並み。香取はインタビューに応じ「僕を必要としてくれる声があればどこにでも行きたいです」と呼びかけた。 そんな香取だが、SMAP解散ののち2017年9月、ジャニーズ事務所を退所したのは誰もが知る話。退所後も人気は変わらないが、香取同様、過去にジャニーズ事務所を退所して大活躍している有名人は意外にも多い。 歌手・郷ひろみは、ジャニー喜多川の目に留まり、即座にスカウトされた。しかし、入所から4年余りで「仕事に対する考え方が事務所とぼくとでズレが生じてきた」(自著『たったひとり』より)と、退所を決めた。ジャニー喜多川は郷の移籍にショックを受け、倒れこむほどだった。 俳優の本木雅弘は元シブがき隊のメンバーだった。しかし、人気絶頂の彼らを解散に追い込んだのは、本木だ。もともと俳優志向が強く、アイドル業への興味を失って「辞めたい」と言い出した。俳優の道を選んだ本木は、数々の映画に出演し、名誉ある賞を受賞。映画界のみならず、日本を代表する俳優にまで上り詰めたのだ。 意外なのが、俳優の反町隆史である。反町は、光GENJIのバックダンサーを務めていた。しかし移籍した反町はモデルを経て俳優としてデビューする。その後、竹ノ内豊と「ビーチボーイズ」で共演し人気爆発。一世を風靡する俳優にまで成長した。あくまで仮の話ではあるが、ジャニーズで活動していたらTOKIOやV6のメンバーに抜擢されていたかもしれない。 また、森進一・森昌子元夫妻の長男でロックバンドONE OK ROCKのボーカル・Takaこと森内貴寛は元NEWSのメンバー。ジャニーズ退所後、徐々にバンドを育てていきワールドツアーも成し遂げた。親の七光りではなく、実力でのし上がった努力家でもある。 「ジャニーズを辞めると芸能界では生きていけない」という説もあるが、彼らはその噂を払拭した人物だ。特に、香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎の「元SMAP組」は、日本中から今後の活躍が期待されている。
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芸能 2018年03月29日 23時10分
星田英利 政治的ツイート連発でファンも業界もうんざり
お笑い芸人で俳優の元・ほっしゃん。こと星田英利が、28日自身のTwitterを更新。27日に行われた国会での佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問に、疑問を呈するツイートを投稿した。 星田は、「子供にも理解できる理由で弁に窮した証人。佐川急便はわれものを確実に飛脚がお届け。佐川窮弁ははれものに確実に失脚をお届け。」と証人喚問の模様を、皮肉を交え評した。 星田は前日にも、「佐川、部下が死んでるんだぞ。そんなの関係ねぇ、か。人として、の一番大事なものを捨てて何を得た?金でも安定でも人として一番大事なものと等価のものなんてあるわけない。東大出てもそんなこともわからんのか。」とツイート。怒りをぶちまけている。 星田のTwitterでは、連日こうしたツイートが投稿されており、政治色の強いアカウントとなっている。ツイートでは賛同する声も寄せられているが、ネット上では「また何か言ってる」「お笑い芸人らしくしてろよ。」といった冷ややかな声も多い。 2005年にピン芸人の頂点を決める「R-1ぐらんぷり」で優勝をおさめた星田。バラエティ番組には欠かせない存在として活躍してきたが、最近ではめっきり姿を見かけなくなった。 「現在レギュラーは、関西のローカル番組1本のみです。むしろドラマに出演する方が多く、俳優業がメインになっています。こうしたSNSでの発言も考慮し、素が出るバラエティを避けて仕事を回している可能性があります。」(芸能ライター) また、露出減少は、スキャンダルで話題になり過ぎたことも原因となっているようだ。 「2012年には女優の尾野真千子との不倫報道や、2016年には引退を示唆してすぐに撤回するなど、お騒がせ要素の方が強くなってしまいました。これも好感度の低下にも繋がり、使いづらい印象が強くなっていったのかもしれません。」(同・ライター) 引退を示唆していた当初は、お笑いの仕事が減っていることを気にかけているとも囁かれていた星田。政治のことよりも、まずはお笑いにストイックな目を向けていくべきなのかもしれない。
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