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NHK朝ドラ歴代ヒロイン43名「ヌードな下半身」

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提供:週刊実話

 女優・広瀬すず(21)がヒロイン・奥原なつを演じるNHK連続テレビ小説『なつぞら』が好調だ。
「広瀬の輝くばかりのヒロインぶりもさることながら、本作は、朝ドラ100作目ということもあり、伝説の歴代朝ドラヒロインが再集結する、華やかでセクシーすぎるキャスティングも話題で、視聴率も20%を超えています」(テレビ雑誌記者)
 ということで、最初は『なつぞら』のちょいエロな見どころに迫っていきたい。

 まずはヒロイン、広瀬すず。アニメーターを目指して北海道から上京し、周囲に支えられながら夢に向かって奮闘する王道の朝ドラストーリーだが、男性視聴者をザワつかせたのは北海道編だ。
「北海道の大自然の中でノビノビと育った元気娘ということで、なんと広瀬は3キロの増量をして、この〈北海道編〉の撮影に臨んだといいます。この3キロがすべてバストの栄養になってしまったのでは? というくらい、おっぱいの存在感が増し増しになっていたんです」(同)

 そんな広瀬のバストを大きく弾ませたのが、乗馬のシーン。
「子役から、美しく成長した思春期の広瀬が初登場するシーンでした。馬に乗って颯爽と現れた彼女でしたが、馬の上下動に合わせて大きなバストがブルンブルン。そんな広瀬が豊満なバストを小気味よく揺らし、パンパンに張った牛の乳を搾るシーンは、大きなお乳の夢の共演と話題になったほどです」(同)

 実は、この数年のバストの成長ぶりは、ファンの間でも話題になっていた。
「紅組の司会を務めた、昨年の『NHK紅白歌合戦』の後半で見せた黒いワンピース姿は衝撃的。胸元から肩周りを大胆に露出させたデザインで、パツンパツンのバストがこぼれそうでした。そんな姿でDA PUMPの大ヒット曲『U.S.A.』の“いいね!ダンス”をしたものだから、ジャンプのたびに推定Eカップに成長したバストが激揺れ。張りのあるバストがポヨヨ〜ンと飛び出さないか、心配になるほどでしたよ」(芸能記者)

 現在、放送中の〈東京編〉では、体重をスッキリと元に戻して洗練されていく姿を表現している広瀬だが、それでもバストの存在感は変わらない。これから後半にかけて、さらなるおっぱい名シーンが登場することは間違いなさそうだ。

 1996年の『ひまわり』(第54作)のヒロインを務めた松嶋菜々子(45)は、広瀬を実の娘のように育てる養母・富士子役で出演。
「『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の冷たいイメージ、『やまとなでしこ』(フジテレビ系)のわがままなイメージもあり、当初は、温かな母親役に馴染めない視聴者もいたようですが、演技力で一気に評価を高めてしまいました」(ドラマウオッチャー)

 特に絶賛だったのは、実の娘のようになつを育ててきたつもりだったのに、兄に手紙を出したくて「10銭貸してもらえませんか」と気を遣われてショックを受けるシーン。

 その言葉を聞くや、みるみる顔が紅潮していき、目に涙を浮かべて感情を高ぶらせながらも、「お兄さんや妹さんのことを大事に思う気持ちを隠す必要はないの。そういうなっちゃんをおじさんもおばさんも、ここで育てたいの」と、優しくも温かい言葉をなつにかける演技が、多くの視聴者の涙腺を崩壊させたのだ。
「あの演技で一気に視聴者を味方につけ、その美貌が改めて注目されるようになりました。所作の一つまでしなやかで美しく、なつを東京に送り出す際に、2人が涙ながらに抱き合うシーンは“朝から美の暴力”と絶賛されました」(同)

 本作にかける松嶋の気合は、実はかなりのものだったようだ。松嶋は、4月6日に行われた、「第1週間生試写会」に広瀬とともに登場しているのだが、そのお色気で完全に広瀬を食ってしまっていた。
「松嶋は、ドラマの中のもんぺ姿とかけ離れた、白くふんわりと上品なワンピース姿。胸元のVの切り込みが深く、白く透き通るような美肌をのぞかせ、取材陣の視線を独り占めにしていたんです。大人のフェロモンを振りまいていましたよ」(夕刊紙デスク)

 最近は出番の少ない松嶋だが、再登場を願うファンの声は大きいのである。

 そして、1988年の『純ちゃんの応援歌』(第41作)のヒロインを務めた山口智子(54)の登場も、視聴者を大いに喜ばせている。
「山口が演じるのは、かつて伝説の劇場、ムーランルージュ新宿座で人気ダンサーとして活躍した、おでん屋『風車』の女将・亜矢美という役所。女将としては、明るくきっぷのいいキャラクターだが、回想シーンで、かつてダンサーとしてステージで踊るセクシーな姿も披露しており、そのギャップが最高でした」(前出・テレビ雑誌記者)

 黒いハットを被り、ラメ入りのミニのワンピース姿でキレのいい動きを見せてくれたのだが、
「ミニスカートの裾からのぞく、山口の美脚に注目が集まりました。年齢の出やすい膝周りがスッキリとしていて、とても54歳とは思えない美しさ。しかも生脚という大サービス。普段からの節制ぶり、女優としての意識の高さが見えました」(同)

 美脚ばかりでなく、今後は美乳の方にも注目が集まっている。
「山口はかねてより“ノーブラ派”を公言していて、2012年に買い物姿をフライデーされた際の写真は、ラフなスタイルの山口のバストの中心が思い切り“ピンコ勃ち”していて話題になりました。プライベートだけではなく、仕事中もノーブラを貫いていることも明らかになっていて、1994年の映画『居酒屋ゆうれい』では、首回りがゆるい部屋着のシーンで黒乳首をポロリさせているんです。朝ドラでもそんなシーンが登場する可能性は否定できませんからね」(前出・芸能記者)

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