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【今行く映画館】話題の「パラノーマル・アクティビティ」は本当に怖いのか

 低予算で作られ、全米大ヒットを記録した映画『パラノーマル・アクティビティ』。密室空間の中で起こる超常現象を絶妙なタイミングで落とし込み、これでもか! というぐらい観客の「恐怖心」をあおる。
 一足先に公開された海外では、あまりの怖さに気絶する人や、劇場を訴える? 人まで出る始末。アメリカでは大ヒットを記録したが、タタミの国ニッポン”でも出足は好調。でも、この映画ホントに怖いの?

 公開一週間、並み居る競合を蹴落として興行ランキング10位に躍り出た『パラノーマル・アクティビティ』。ある若いカップルの住む一軒家で起きた不気味な現象を、ビデオカメラ映像で追っていく。
 実際にはオチもないけど“なんか怖そう”という雰囲気だけで観客動員数を上げるこの手の映画“フェイクドキュメンタリー”は、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」が大ヒットしてから、ここ数年ブームに。日本でも、3月初旬に渋谷アップリンクXにて、ホラー映画「都市霊伝説 心霊工場」(小沼雄一監督)が公開される。大作映画では出せない趣きがウリだが、実際その方が怖く感じるから不思議だ。

 現在10代を中心に、コワいもの好きの男女が、次々劇場に吸い寄せられている『パラノーマル・アクティビティ』は、残酷なスプラッター描写があるわけでもなく、血しぶきホラー好きの記者からすれば「これはホラーなのか?」という感じ。心理的にヒリヒリくるタイプの映画だ。で、あるからしてこれは「ホラーが嫌いな異性」と行くのがオススメ。
 女性は、草食系で臆病な男子を、バレンタインデーにチョコを渡すついでにこの映画に誘ってみよう。男性は、怖がり屋の彼女がキャーキャー言うのを見るのもまた一興。ドキドキハラハラさせられるシーンがふんだんに散りばめられた、映画『パラノーマル・アクティビティ』が、ほどよく相手との距離を縮めてくれるかもしれない。

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