まずやり玉に上がったのは、今年は指名打者一本で出場している大谷翔平選手の所属する、アナハイム・エンゼルスのバッティングコーチ。張本氏は大谷の打撃フォームについて、「崩れてる」と指摘を入れる。関口宏の「どう崩れましたか?」という質問に、「全体的に」と話す。
そして、「しっかりね、サポートして教えているコーチがいればいいんだけど、アメリカはあんまり言わないからね。全然言わないから。聞いたら言うというコーチですから。それで結構な給料をもらってね、ホントに何やってんだと思うくらいですよ」
と、大谷が打てないことは、「打撃コーチがフォームを教えないから」と結論づけた。
さらに、今週の珍プレーを取り上げる場面では、サンディエゴ・パドレスの選手が左中間に長打を放ち、二塁を蹴って三塁に向かう途中、スパイクが脱げて転倒してしまう様子を取り上げる。
これを見た張本氏は「喝」を入れると、
「スリッパ履いて野球やってんじゃないんだから。アメリカの選手多いんですよ、ピッチャーの中にいるんですよ。日本ではわらじでもじっくり締めてね旅に行くのに、運動するのに脱げるような靴を履く。自己管理をしないと」
と厳しく批判。さらに、外野手が守備につくと、色の違う別のスパイクを着用したことを見て、
「グローブでも靴でも大雑把なんだね。あるものを履いたりするんだね。(中略)別な靴履いてるもんね、青い靴。逆だろっつんだよ。だからしっかりね、紐を結んでほしいわね」
とメジャーリーガーの道具の使い方について苦言を呈し、「紐を結べ」と説いた。
張本氏の直言に、ネットユーザーからは「靴が壊れたんでしょう。そもそもその選手のものかどうかもわからない」「全て推測でそこまで言うのはちょっと…」「全員がそういう選手ではないと思うけど…」「緩くしているのには何か理由があるのでは?」「日本にも大雑把な選手はいるでしょ」など反論が並んだ。
アメリカ・メジャーリーグの選手というだけで、厳しい批評を続ける張本氏。もう少しリスペクトしてもいいように思えるのだが…。