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聞き取りやすくなった?復帰の本間朋晃が武道館に登場!“同級生”棚橋の存在が刺激に!

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“こけし”本間朋晃

 新日本プロレスマットで“こけし”の愛称で親しまれ、多くのファンから愛されている本間朋晃は、昨年3月に試合中のアクシデントにより負傷。中心性頸髄損傷と診断され、一時は四肢麻痺状態になるも、千恵夫人の支えやトレーナーの厳しいリハビリ指導に耐えながら、今年6月23日に地元山形で復帰した。山形では相方の真壁刀義、同級生の棚橋弘至、田口隆祐、トーア・ヘナーレとのタッグで、本間と因縁深い内藤哲也率いるロス・インゴ勢と10人タッグで対戦。試合は本間の小こけしから、真壁のキングコングニードロップでBUSHIから3カウント勝ち。復帰戦を勝利という最高の形で終わらせると、本間はリング上で号泣。千恵夫人をリングに上げると感謝の気持ちを伝えて、最後はファンと一緒に「こけし is HAPPY!」と叫んで大会を締めていた。

 復帰2戦目はいつになるのか注目されていたが、11日の日本武道館大会で行われたアンダーカードで、棚橋、真壁とのトリオで登場。今度はオカダ・カズチカ率いるCHAOSと6人タッグマッチに臨んだ。棚橋の粋な計らいで棚橋の入場テーマではなく、本間の入場テーマで3人が入場すると、12,000人を超えるファンは“大こけしコール”で本間の首都圏復帰試合を出迎えた。気になる動きだが、山形大会よりも格段に良くなっていた。体が不自由だったにもかかわらず、復帰までにあれだけの肉体を作ってきたのは、さすがプロレスラーである。この日も真壁とのチームワークの良さを発揮して、小こけしから真壁のキングコングニードロップで快勝した。

 試合後、インタビューブースに現れた本間朋晃は、パートナーの真壁から「覚悟しとけよ」とエールを送られると、棚橋も「俺たち、まだまだピチピチの41歳だから。本間選手の先を走ってるから、追いついてきて!」とメッセージを送った。本間も「絶対に追いつきます」と棚橋の気持ちを受け止めた。

 本間は「世界中を探しても俺ほど幸せなプロレスラーいないと思います。まさか、復帰2戦目、いや、デビュー2戦目でまたリング上で泣くとは、泣かされるとは思ってなかったんですけども、本当にうれしいです!」と喜びを爆発させた。今後は真壁とのタッグで年末に開催される予定の『ワールドタッグリーグ』にエントリーすると明かした。リーグ優勝や来年の『G1クライマックス』への出場を目標に掲げていたが、焦る必要はない。まずは全国を行脚し、ファンに復帰のあいさつをするといいだろう。

 ちなみにテレビのバラエティ番組で「何を話しているのか分からない」ことが注目され、真壁とともに知名度も高くなった本間だが、会見終了後、報道陣からは「聞き取れた!」という声が上がった。長期欠場したことで喉もケアできたようだ。

取材・文・写真 / どら増田

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