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『まだ結婚できない男』、最後の20分が唐突すぎる? 最終回、作品ファンから非難殺到

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阿部寛

 火曜ドラマ『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)の最終回第10話が11日に放送され、平均視聴率が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の9.0%からは0.7ポイントのアップ。全話平均視聴率は9.3%となった。

 最終回は、桑野(阿部寛)が設計を担当している家の施主が、離婚しようとしていた妻から建築差し止めの訴訟を起こされるというストーリー。妻の弁護人はなんと、まどか(吉田羊)。夫側の証人として出廷した桑野は、法廷でまどかと喧嘩を始めてしまう。一方、まどかは母の具合が良くないことを知り、長野に戻って母の弁護士事務所を継ぐか迷っていて――という展開が描かれた。

 人気作の13年振りの復活に、当初は歓喜の声が多く集まっていたものの、蓋を開けて見ると、前作の女性陣は“名前を出してはいけないあの人”状態に。吉田羊を始めとした新女性キャストが投入されたものの、視聴者からの人気は得られず。最終回も多くの不満が聞かれていた。

「桑野がまどかか有希江(稲森いずみ)とくっつくことは、最初から視聴者の間で予想されていたものですが、作中、まどかは桑野の悪口を言ってばかりでまったく歩み寄ろうとせず。そのため、『有希江とくっついてほしい』の声もあったものの、最終的には桑野がまどかの長野行きを、『あなたが居ないとつまらないし、寂しくなるんで』と引き留めた形になりましたが、それまで喧嘩ばかりで、前作のように惹かれ合ったり、実は気になっているといった描写がまったくなかったことから、『唐突過ぎる…』『最後の20分で急にくっつけるって無理矢理感しかない』といった呆れ声が聞かれました」(ドラマライター)

 とは言え、別の解釈をする視聴者もいたという。

 「実は桑野、前作では『僕は、あなたが好きなんじゃないかな』と夏美(夏川結衣)に告白したものの、今回は『好き』とは言わず。これについて視聴者からは、『前作みたいに好きって言わなかったから、恋心から引き留めたんじゃないと思いたい』『年取って良い友達ができたってことでいいんじゃない?』という声も。無理に恋愛にするのではなく、友情にすることにして無理矢理納得しようとしていたファンもいたほど、この結末には多くのドラマファンが困惑していました」(同)

 期待の続編のはずが、全話平均視聴率2ケタにも届かない残念な作品に。ドラマファンからの落胆が多く聞かれていた。

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