杉浦アナはNHK「サタデー・サンデースポーツ」(土曜日午後10時〜10時30分/日曜日午後9時50分〜10時40分=時間変更の場合あり)で、お茶の間を席捲したミニスカの山岸舞彩キャスターの後任として、3月30日から登場した。
しかし、「実力で勝負したい」との本人の意向からか、なかなか、バストを強調させる服装が見られず、男性視聴者をガッカリさせている。
3週目となった4月13日土曜日の放送では、胸元のラインが分かりそうなシャツを着ていたものの、上から不必要なシャツをはおっていたため、バストラインはよく分からなかった。
そして、14日日曜日の放送でようやくやってくれた! 前日の服装を制作側に注意されたのか、この日は白のヒザ上10センチほどのミニスカートに、ピンクの半袖のポロシャツを着用。7日の放送では赤のセーターで、胸のラインをそこそこ見せてくれたが、今回はそれ以上の密着感で、推定Fカップの爆乳をようやく全開。これが見たいがために、番組を見ていた視聴者の溜飲をやっと下げてくれたのだ。
「杉浦アナは上智大卒のインテリでもあり、オッパイを売りにするのには抵抗があるようです。ただ、制作側として、杉浦アナの爆乳を売りにしたいでしょう。毎回とはいえなくても、こういった服装をしてくれれば、視聴者の楽しみも増えるのではないでしょうか」(某テレビ関係者)
もう少し、密着感たっぷりのピチピチのブラウスを着るとか、視聴者サービスをしてほしいところだが、杉浦アナ本人に、その気がなければ、なかなか爆乳を拝めないのが現実。薄着になる夏場には、ちょっと期待をしたいところだ。
(坂本太郎)