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小栗旬の後輩俳優陣の“出世争い” 頭一つ抜けるのは

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小栗旬

 俳優の小栗旬が、2020年5月22日に米国での公開が予定されている映画「ゴジラVSコング」(邦題未定、日本国内も同年公開予定)で、ハリウッドデビューする。

 同作は、2014年の「GODZILLA ゴジラ」から始まった“モンスター・ヴァース”シリーズの第4弾。役柄などは未定だが、小栗は主要キャストの1人として出演。その演技が関係者の目にとまれば、今後も作品のオファーが舞い込みそうだ。

 そして、小栗の事務所の後輩・綾野剛が、今年中国全土で公開される映画「破陣子(はじんし)」で、海外映画デビューを果たす。

 同作は日中合作ではなく、完全な中国製作の映画だが、日本人俳優が完全な中国製作の映画に主演するのは史上初。アジアの広大なマーケットを開拓することになりそうだ。

 2人以外の俳優では、昨年、田中圭が主演したテレビ朝日系ドラマ「おっさんずラブ」が大ブレークし、今年の夏には映画版の公開が決定している。

 俳優の坂口健太郎は今月スタートの日本テレビ系ドラマ「イノセンス〜冤罪(えんざい)弁護士〜」で主演を務める。
「小栗、綾野に続く“第3の男”としてここ近年売り出しに力を入れて来たのが坂口。ところが、田中の作品がいきなり当たったので事務所としては笑いが止まらないだろう。坂口に続けとばかりに、間宮祥太朗を売り出すも、いまいちブレークしきれていないので、今年の活躍が期待される」(映画業界関係者)

 そんな中、昨年から注目を浴びているのが福山翔大。おととし放送のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で、徳川家康の命を狙う徳川家の家臣、近藤武助役として出演、そのイケメンぶりがネット上で話題になっていた。

 今年は「JK☆ROCK」(六車俊治監督、4月6日公開)で映画初主演を飾るほか、計4作品の映画に出演予定だ。

 坂口と間宮、そして福山は今後ライバル関係になりそうだ。

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