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大江戸線代々木駅に海に浮かぶボート出現!?

 駅に水面が出現!?都営地下鉄大江戸線代々木駅の地下コンコースに水面に浮かぶ競技用ボートが現れた。2016年東京オリンピック招致を目指す都交通局が「TOEI STATION STADIUM」と題し、オリンピック種目29競技を大江戸線30駅で疑似体感できるよう展開中。代々木駅ではボート(Rowing)が展示されている。
 水面はそれらしくペイントしたものだが、ボートは本物だ。そばで警備員が見張っており、価値ある展示であることがうかがえる。
 ボート競技は国際基準2000メートル6レーンでそのスピードが競われる。1、2、4、8人乗りがあり、船体の舵をコントロールする舵手がいるか、いないかのバリエーションや、推進力になるオールについては大型1本で漕ぐ「スウィープ」と、小型2本で漕ぐ「スカル」がある。本紙読者にはボートというとモーターボート=競艇のほうが馴染みが深いかもしれないが、自力で漕ぐほうの話だ。

 有名なのは早慶レガッタ。学生競技は、田中麗奈主演の映画「がんばっていきまっしょい」や人気ドラマ「愛という名のもとに」などで題材として取り上げられたことがある。
 掲示されている説明によると、日本の五輪ボート競技への出場は1928年アムステルダム大会に始まる。84年ロサンゼルス大会では男子舵つきフォアが8位、2000年シドニー大会、04年アテネ大会では男子軽量級ダブルスカルが6位入賞を果たしている。
 こう言っては失礼だが、マイナー競技にしてはメダルに届かないまでも健闘している。展示は12月2日まで。

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