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アスリート出身キャスター「熱盛エロ股間」

 「彼女たちの“活発な動き”を見ていると、東京五輪が近づいていることを実感しますね」(テレビ局ディレクター)
 いよいよ、『2020東京五輪』開幕まで1年を切った。

 「注目は、元美人アスリートたちの動向です。顔を売るには絶好の“世界的大イベント”ですから、お腹の中で、いろいろとソロバンをはじきながら皮算用しているはずです」(スポーツライター)

 元体操女子日本代表で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事を務める田中理恵(32)が7月28日、岩手・盛岡で開かれた大会を盛り上げる記念セレモニーに出席した。

 「相変わらずキレイでしたし、人妻の色気もありました。そして、あの巨乳。どうしても目が行ってしまうので困りました」(地元関係者)

 田中は、「(五輪経験者として)本当にドキドキワクワク、皆さんと一緒に盛り上げていきたいという思いでいっぱいです」

 と、ニコやかに挨拶。万雷の拍手を浴びた。

「理事とはいえ、そんな堅苦しいものではなく、簡単に言えば広報担当みたいなもの。ビジュアル系の彼女にはピッタリの仕事です」(広告代理店幹部)

 田中が“露出”を始めたのは、今年の5月の末頃からだった。コクヨの新製品『KOKUYO UPTIS』の記者発表会に出席したのだ。

 同製品は、オフィス用デスクの天板が8段階に調整でき、デスクワーク時に、なるべく体に負担がかからないように開発されたもの。

 体操は『姿勢』が大事ということで、田中は、
「元体操選手なので、無意識のうちに意識していると思います。現役時代は、演技前の立ち姿がきれいな選手の方が力があるように見えますし、ひねりの時とかの軸も姿勢が悪いと影響がありますから」

 などと、体操に絡めて熱く語った。

 田中は一時、巨人軍・坂本勇人選手とのロマンスも取り沙汰されたが、2017年1月、一般男性と結婚。翌年2月、第1子が誕生し、公私共に順調だ。

 「妊娠時は、おっぱいがパンパンに張って“Hカップ巨乳”までいったそうです。グラドルも顔負けですよね。現役時代、レオタード姿の彼女は、おっぱいの大きさとハイレグ“Vゾーン”の切れ込みが過激で、いつも男性ファンの股間を熱くさせたものでした。“1億円のギャラでヘアヌード写真集”という話もあったくらいでした」(ワイドショー関係者)

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