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fumika流カラオケの楽しみ方(1)「“好きすぎる歌”は要注意」

 8月6日にドラマ「碧の海」の主題歌「消せない約束〜LONNG SUMMER〜」をリリースするfumika。5月には「関ジャニの仕分け∞2時間SP」で大先輩の歌手・華原朋美に「I BELIEVE」で下剋上を挑み、見事95点台を記録し、オリジナルの華原朋美に勝利するなど話題の彼女に、「fumika流カラオケの楽しみ方」を聞いた。まず第1回目の今回は、カラオケで高得点をだすポイントだ。

 「番組の前に、自分なりに得点をアップさせる方法を実際にカラオケに行って研究しました」というfumika。ポイントは“音程”と“抑揚”とのこと。

 「カラオケでは、すべてを力を込めて歌いたくなると思うんですけど、我慢が必要なんです」そう語るfumika。彼女によると、「Aメロ、Bメロは静かに、1サビで少しだけ抑えめで歌います。また、2番のAメロ、Bメロでは静かに戻り、サビで再び少しだけノリノリで」。そして、「大サビでガツンといきます。ですので、すっごく我慢が必要なんです」

 なので、高得点を意識するのは歌のセレクトから重要になってくる。実は力が最初から入りすぎてしまう“好きすぎる歌”を選ぶ時は要注意という。

 「そんな時は、点数をつけないという選択肢もあると思います(笑)」

 抑揚を考えた場合、張り切りすぎてしまう“好きすぎる歌”で高得点を出すのは難しい。かなり実践的なアドバイスだ。第2回目では抑揚ととも重要な音程について聞いてみたい。

■身長147センチと小柄ながらパワフルな歌声で注目を集めるfumika。そんな彼女とカラオケに行って、あなただけに生歌を披露
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