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ヨコスカネイビーバーガー

 海軍の街を問えば、必ずその名が挙がる横須賀。明治期の日本海軍のレシピを再現した「よこすか海軍カレー」が有名ですが、2年ほど前に、今度はアメリカ海軍から提供されたレシピを基に「ヨコスカネイビーバーガー」が誕生しました。現在、ご当地グルメファンの間で、ちょっとした話題になっています。

 今回、訪れた「ヨコスカネイビーバーガー」のお店は「TSUNAMI/津波」(横須賀市本町2-1-9)。「どぶ板通り」と呼ばれる、国道16号線から内陸側に一本入った道にあります。「DOBUITA・STREET」の黄色い旗を目安に歩くと、「津波・横須賀沖」と記された浮世絵の看板がありました。店頭には「ボブサップも食べたGWバーガー」の文字と、「ジョージワシントンバーガー(GWバーガー)」にかぶりつくボブサップさんの写真も。

 さっそく、その「ジョージワシントンバーガー」を注文してみました。

 出てきたお皿の上に乗っていたのは、見たこともない特大バーガー。高さは爪楊枝2本分。星条旗が付いている爪楊枝を外し、中を開けると、ぶ厚いベーコン2枚、目玉焼き、チーズ、その下に、ようやくお肉が見えます。大きさは、丸い型を使わずに焼いた目玉焼きがはみ出さないほどでした。

 店長の飯田茂さんに、お話を伺いました。
 
 「TSUNAMI/津波」の「ヨコスカネイビーバーガー」の特徴は、食材へのこだわり。ビーフ100パーセントの粗挽き肉を直火で焼き上げます。また、バンズは海洋酵母入り。パン屋さんに特別に注文して焼いてもらっているもの。飯田さんは、「このパンだけ売ってほしいと言う人がいるんです」と困り顔で笑っていました。

 入店したときは若い女性の2人連れが2組いましたが、それから、2組のカップルが席に着きました。宵の口となり、込み合う時間です。「TSUNAMI/津波」には、若い人から年輩の方まで幅広い年齢層の人が来店し、「ヨコスカネイビーバーガー」は、地元の人にとっても人気メニューとのこと。

 帰り際に若い店員の方が、「ジョージワシントンバーガー」の話を聞かせてくれました。お肉は約220グラム、バンズは約180グラム、合計で500グラム。食べた感想としましては、ハンバーガーを食べたというよりは、パンにはさまれたステーキを食べた気分でした。

 「ジョージワシントンバーガー」をはじめとする「ヨコスカネイビーバーガー」は、年齢層を問わず注文され、また、地元の人がリピーターになるそうです。

 ご当地グルメファンならずとも、横須賀に来たら、「ヨコスカネイビーバーガー」を試してみてはいかがでしょうか。(竹内みちまろ)

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