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松居一代 不起訴をいいことに『暴露本』制作着手か

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提供:週刊実話

 元夫で俳優の船越英一郎に対する名誉毀損容疑で、警視庁に書類送検された女優の松居一代が不起訴となった。

 船越は代理人を通じてコメントを発表。
《今般、松居一代氏に対する名誉棄損事件に関し、検察庁から、松居一代氏が深く反省し、もう二度と同じようなことはもとより、船越英一郎氏やその関係者を想起させるような表現は一切行わないと確約したことから、起訴猶予処分とする旨の連絡を受けました。船越英一郎氏は、その検察庁の説明を信頼し、今回に限り、松居一代氏を宥恕することと致しました》
「宥恕(ゆうじょ)」とは「寛大な心で罪を許す」という意味。つまり、松居は今後、船越に関わらないという条件付きで許されたわけだ。

 一方松居は、9月20日にブログで「たくさんの方々からご心配をたまわりまして感謝の気持ちで一杯でございます。本当にありがとうございます お陰様でいまから新しい人生がスタートいたします」とつづり、とりあえずは丸く収まったようだが…。
「松居さんはいまだに何をしでかすか分からないですよ。12日にはブログに『本当に…いろんなことがあって、あたしをどん底に突き落とそうとしているヤカラが…いるんです』と投稿。13日にも『涙が止まらない。あまりにも あまりにも悲しくて…しかし話せないの…』と投稿。おそらく、裁判で決まったことにより、これ以上は船越さんのことを書けなくなり、怒りに震えているのではないでしょうか」(芸能記者)

 そこで松居は、何と「暴露本」の制作に取り掛かる可能性があるという。

 「今後松居さんは、SNSやYouTubeで船越さんについて何か証言すると、すぐさま逮捕されて罪に科されるでしょう。そこでSNSでの小出しはやめて、一気にすべてを放出できる『暴露本』という手段を取るはずです。もちろん、これが出版されれば松居さんは捕まるのですが、もうそんなことなど気にしてはいません。自爆覚悟の特攻ですよ」(同・記者)
 果たして『松居劇場』最終章の幕は開くのだろうか。

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