芹沢潤 日本一スカートの短い女子高生が超ミニスカートでイベントに登場！

　日本一スカートの短い女子高生として注目を集め人気沸騰中の芹沢潤が、3枚目となるDVD『潤の夏休み』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、30日、都内で行われた。

　撮影は5月に沖縄で行われ、内容的には高校生活最後の夏休みがギッチリ詰まっている感じになっているという。等身大の女子高生そのものが収録された感じのDVDだが、その中で一番の見どころを聞いてみると「おじいちゃんのお家にこっそり彼と遊びに行くシーンがあって、ここはかなりリアルな感じがして楽しめます」と話した。

　水着も可愛いだけでなく、大胆な水着もあったりして、色々なバリエーションが楽しめる感じだが、その中でも一番のお気に入りの水着について聞いてみると「青い競泳水着がお気に入りです。胸の部分とか開いていて、セクシーな水着を着ています。私のイメージカラーは青なので、その青がお気に入りです。でも露出度がちょっと高かったので、最初は恥ずかしいところもありましけど、撮影していくうちに慣れちゃって平気になりました」と振り返った。

　続いて一番セクシーだと思うシーンについて聞いてみると、意外と言っては失礼だが、ダンスのシーンという答えが返ってきた。「自分で考えた振り付けで踊っているダンスのシーンがセクシーですね。DVD撮影では毎回ダンスのシーンを入れてもらっているんですけど、今回はセクシーな感じがいいかなって言われたので、ちょっと自分の中でセクシーなフリを考えて踊ってみました」とアピールした。ここで報道陣にダンスを踊って欲しいを無茶ブリをされるのだが、恥ずかしいと言いながらしっかりダンスを踊ってくれた。

　夏休みも終わってしまうが、この夏を振り返ってもらうと「明日も明後日もずっと毎日のように部活(ダンス部)です。夏休みも部活三昧て海にもプールにも旅行に行けなかったので、来年の夏はしっかり夏を楽しみたいと思います」と意気込んだ。