レトロゲームのデータはファミコン(ディスクシステムも含まれる!)、メガドライブ、PCエンジン、スーパーファミコンと幅広く、メーカーや当時の価格まで収録されている。ちなみに、「最強 高田延彦」は10900円もしたらしい(笑)。そういえば、スーファミのソフトって高かったっけ…。
検索しづらかったり、せっかくのデータを生かしきれていない部分も多いのだが、このマニアックさは素晴らしい。須藤浩章さんの連載ではないが、これも「コンピューターゲームの20世紀」を残した貴重なデータ集である。(谷りんご)
▼ゲー誕
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