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常盤貴子 女弁護士役26年ぶり「ロケット乳」全開

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提供:週刊実話

 常盤貴子(46)が来年1月期、『グッドワイフ』で19年ぶりにTBS系「日曜劇場」の主演を果たす。作品内では、26年ぶりとなる連ドラでの“ロケット乳”の全開敢行への期待が高まっているのだ。

 「米人気ドラマが原作で、常盤は、夫の検事が逮捕されたことで専業主婦から久々に弁護士に復職し、悪戦苦闘する役柄を演じます。『日曜劇場』といえば常盤は'00年、『ビューティフルライフ』で木村拓哉とW主演し平均視聴率32・3%、最終回41・3%という驚異的数字を叩き出し“連ドラ女王”と呼ばれるようになった枠。数字が『ビューティフル』より低ければ“落ち目”と叩かれるわけですから、常盤は“絶対超えてやる”とすごい気合いです」(TBS関係者)

 今回、「大勝負」に出た背景には、'09年に結婚した俳優兼演出家・長塚圭史との離婚危機回避があると囁かれている。

 「常盤と長塚の間に子供はいないが、'12年、長塚と真木よう子の不倫疑惑が勃発し、夫婦関係が悪化。離婚寸前にまで追い込まれましたが、昨年10月、共演した映画『花筐/HANAGATAMI』のイベントに夫婦で一緒に登壇したことで“復縁”にこぎつけたことが明らかになった。ただ、長塚は一生、常盤に頭が上がらないことになり、常盤は周囲に“もう子供は作らない。女優として大暴れするわ”と宣言しているようです」(スポーツ紙記者)

 その「大暴れ」が、連ドラにおける「26年ぶりの裸身」披露ではないかといわれているのだ。常盤はデビュー2年後の93年、「悪魔のKISS」で女子大生風俗嬢を演じ、上半身ヌードを披露した上、共演の寺脇康文に乳房を揉みしだかれるというAV並み演技をこなした過去がある。

 「人気女優が連ドラで上半身ヌードを披露するのは超異例で、しかも常盤は当時、アドリブで自ら出したというから女優根性は半端ではありません。スレンダーボディーながら、85センチEカップとされる“ロケット乳”だったから、日本中の男性がフル勃起した。そんな“連ドラで脱ぐことに躊躇はない”常盤だけに、超高視聴率をゲットするため、なりふり構わず仕掛ける可能性が浮上しているのです。出産経験もなく、今でも26年前と変わらぬ肢体を維持しているだけに、伝説の“ロケット乳“の露出が実現すれば、テレビ界の大事件です」(同)

 常盤が久々の“全開”を検討しているとされる背景には、今年10月期の連ドラで、同じ女弁護士ものをライバル女優である米倉涼子&鈴木保奈美が演じていることがあるという。

 「米倉は『リーガルV』(テレビ朝日系)で元弁護士役で主演しヒット中。保奈美も月9『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)で織田裕二とタッグを組み、法律事務所所長の弁護士役で2ケタ発進を成功させた。常盤は、この2人が脚光を浴びていることに強い刺激を受けているのです」(芸能記者)

 常盤といえば、これまで松本人志、福山雅治、窪塚洋介ら錚々たる男たちと浮名を流してきた“いい女”。
「男を惹きつけるフェロモンは女優界随一で、裸を見せることも平気な開放的性格なのでモテる。実際、昨年4月、『徹子の部屋』(テレ朝系)に出演した際、米オレゴン州を旅行中に、米国人男性が多数入っている混浴温泉に、全裸で湯船を次々回る“ストリップサービス”をしたことまで明かしています。夫を完全に屈服させ、自由になった常盤が、“裸暴走”をしてもおかしくありませんね」(同)

 アラフィフ“露出”の逆襲が始まった!

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