“金満・巨人”は変わらず 日本プロ野球選手会が年俸調査結果を発表

スポーツ 2014年04月29日 16時20分

“金満・巨人”は変わらず 日本プロ野球選手会が年俸調査結果を発表

 プロ野球選手が、どれくらいの年俸をもらっているのか、大いに気になるところだが、労組日本プロ野球選手会(楽天・嶋基宏会長)が、選手会に加入する開幕時の支配下選手728人の今季の年俸調査結果を発表した。

 12球団全体の年俸総額は、267億7303万円。平均年俸は、3年連続でダウンとなり、前年比1.5%(55万円)減の3678万円だった。1億円を超える選手は64人で、昨年より7人減った。

 この調査は、自己申告で外国人選手、育成選手は対象外で、出来高も反映されていない。昨今、出来高契約を結ぶ選手も少なくなく、田中将大投手らの高年俸のスーパースターがメジャーに流出したことが、3年連続で平均年俸が下がった要因にもなっているようだ。

 リーグ別では、セが3729万円、パが3626万円。球団別では、2年連続リーグ優勝の巨人が736万円増の6891万円で、3年連続トップ。1億円を超える選手は最多の11人で、変わらぬ“金満”ぶりを証明。

 1256万円増の5408万円のソフトバンクが2位に浮上。3位は阪神(3960万円)、4位はロッテ。

 昨年2位だった中日は、12年ぶりのBクラスで、オフに落合博満GMが約8億円にも及ぶコストカットを敢行。その影響で、前年比31.9%減の3538万円で5位に落ちた。この下げ幅は、80年の調査開始以来、12球団を通じて最大のマイナス。最下位は3年連続、DeNAで2462万円。

 やはり、チームが強くないと、球団別の平均年俸は上がらない。それしにしても、1位・巨人と2位・ソフトバンクとの1483万円もの平均年俸の差は、巨人の金満ぶりをまざまざと示す結果となっている。
(落合一郎)

ピックアップ
スポーツ新着記事

「ザ・グレート・カブキ」全米を震撼させた“東洋の神秘”
2018年11月13日 22時03分

今年で18年目のプロ野球トライアウト 各球団の獲得人数は?
2018年11月13日 17時45分

ウラ巨人の星 ★松井秀喜が巨人監督「2年後内諾」
2018年11月13日 17時03分

注目動画

一覧へ

アクセスランキング

  • 総合

  • お笑い

  • アイドル

注目画像
  • ゆうみ 最新DVD『ふわっとゆうみ』発売記念 7月16日
  • 平塚奈菜 9枚目DVD『32(サーティーツー)』発売記念 7月16日
  • 柳瀬早紀 12枚目DVD『溢れる想い』発売記念 7月16日
  • 阿部桃子 ファーストDVD『switch on』発売記念 7月9日
  • 手塚せいあ 3枚目DVD『手塚せいあはリアル彼女』 発売記念 7月9日
  • 本田みく デビューDVD『MIX Juice』発売記念 7月9日
  • 戸田れい 25枚目DVD『BEAU T RENTE』発売記念 7月8日
  • 本郷杏奈 2枚目DVD『はにかみカノジョ』発売記念 7月2日

一覧へ

▲ページトップへ戻る