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元巨人・中畑氏、コロナ感染の梨田氏との電話を明かす 「ご飯も食べられるようになってきた」復調の言葉に喜びの声

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中畑清氏

 元プロ野球選手・監督の中畑清氏が、19日放送の『追跡LIVE! SPORTSウォッチャー』(テレビ東京系)にスタジオ外からリモートで生出演。新型コロナウイルスに感染し闘病生活を送っている元プロ野球選手・監督の梨田昌孝氏から連絡をもらったことを明かした。

 今月1日に感染が判明し、そこから約2週間集中治療室(ICU)での治療が続けられていた梨田氏。治療が順調にいったことから14日に人工呼吸器が外され、17日にICUから一般病棟に移ったことが同日までに伝えられている。

 放送の冒頭で、19日朝に梨田氏本人から電話がかかってきたことを明かした中畑氏。「着信の画面を見たら梨田って書いてあった。『嘘だろ!?』と思って、通話がつながる前から『おいナシ(梨田氏の愛称)!おかえりおかえり!』って(先走って)言うほど興奮した」という。

 梨田氏に容体について聞いたところ、「やっと一般病棟に戻れたよ。ご飯も食べられるようになってきた」と言われたという中畑氏。「心から『おかえりなさい』って(言った)。そういう会話ができたのは本当にうれしかった」と梨田氏の復調を喜んでいた。

 今回の放送を受け、ネット上には「梨田さんは電話できるほど回復してるのか」、「もうひと頑張りして全快したってニュースを聞かせてほしい」、「中畑も相当心配してただろうから、無事に声が聞けてよかったな」、「中畑さんが凄く嬉しそうに話してて自分も明るい気持ちになった」といった喜びの声が多数寄せられている。

 現役時代巨人(1976-1989)でプレーし、引退後はDeNA(2012-2015)で指揮を執った66歳の中畑氏と、近鉄(1972-1988)一筋で現役生活を送った後近鉄(2000-2004)、日本ハム(2008-2011)、楽天(2016-2018)の3球団で監督を務めた66歳の梨田氏。同級生の両者は共に昭和28(1953)年度生まれのプロ野球OBによって構成される『プロ野球28会』のメンバーという共通点があり、今回の放送内では公私ともに親しい間柄だと紹介されている。

 新型コロナ感染から回復しつつある同級生からの連絡に、中畑氏の喜びもひとしおだったようだ。

文 / 柴田雅人

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