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【今行く映画館】毛沢東政権下、激動の中国が生んだ天才バレエダンサーの物語。『小さな村の小さなダンサー』

 草刈民代の写真集が話題になり、今年日本は空前のバレエブーム。力強く美しい国内外の男性バレエダンサーに魅了された人も多いはず。毛沢東政権下、激動の中国に生まれ、欧米諸国のダンサーに混じり才能を開花した天才バレエダンサー、その実話をもとにした『小さな村の小さなダンサー』という映画が、現在公開中だ。

 1972年、中国山東省の小さな村から北京の視察団により北京の舞踏学校へ入学させられた11歳の少年リー・ツンシン。大好きな家族と引き離され、村の英雄として送り出された彼を待っていたのは厳しいバレエの英才教育だった。やがてバレエの才能を発揮しダンサーとして成長したリーにアメリカでの研修のチャンスが訪れる。

 想像を絶する練習に耐え、激動の時代の中国に生きたからこそ誕生した天才ダンサーリーの物語。アジア人らしい繊細なバレエの表現にも注目。(コダイユキエ)

『小さな村の小さなダンサー』
Bunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座ほか全国公開中!
(公式サイトhttp://www.chiisanadancer.com/)

(C)Last Dancer Pty Ltd and Screen Australia

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