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岸井ゆきの、女優主演賞作で手話とボクシングをトレーニング「コンビネーションミットが得意」役作り明かす

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岸井ゆきの

 第77回毎日映画コンクール表彰式が14日、東京・めぐろパーシモンホールで開催され、『ケイコ 目を澄ませて』が日本映画大賞を始め5冠を達成した。

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 『ケイコ 目を澄ませて』は、先天性の聴覚障害を持つボクサー・小笠原恵子氏の自伝をベースにした人間ドラマ。三宅唱監督は監督賞の受賞スピーチで、「この作品はモデルになった小笠原さんなくしてあり得ない映画」と感謝を述べた。

 主人公の小河ケイコを演じて女優主演賞に輝いた岸井ゆきのは「情熱を注いだものに対して、勝ち負けではなくて継続すること、静かに愛することを大事にした映画で、でも圧倒的に負けたくないという気持ちもケイコにはあって、それは私が映画を想う気持ちととても似ています」と自身を重ねた。「ランキングを気にしてしまうこともあるんですけど、ただただ良い映画作りに関わりたいとずっと思っていたので、それがこの映画でできた」と笑顔で話した。

 役作りのため、ボクシングのトレーニングも。「3か月くらいトレーニングして、1か月くらいでコンビネーションミットが得意だと気付いた」とのこと。一緒にトレーニングした三宅監督は「最初の練習に立ち会うところから始めました。邪魔じゃないかなと思いながらも、自分で経験しなければわからないと思って、隣で一緒に練習させてもらいました。楽しかったです」と振り返った。

 手話の習得が必要な難しい役どころだが、岸井はオファーを聞いて、「これは私に務まるだろうかと思ったんですけど、その時点でスタートラインに立っていたので、やるしかないという気持ちで始めました。結果的にボクシングも手話も私に合っていました。強くなりたいという一心でやっていました」と前向きに取り組んだ。

 本作をきっかけに、プライベートでもボクシングのトレーニングを続けている岸井。祝福に駆け付けた小笠原氏のシャドーボクシングを目の前で見て、「すごい早くて格好良かった。ちょっと嫉妬しました」とライバル心を燃やしていた。

(取材・文:石河コウヘイ)

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