中国籍の女、警察官に客引きをして逮捕 腕を掴むなど執拗に誘う、ボッタクリ店に関与か

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　埼玉県さいたま市大宮区で、風俗店の客引き行為を行ったとして、中国籍の女5人が逮捕されたことが判明。その行動に憤りの声が上がっている。

　逮捕された女は13日、JR大宮駅近くの路上で、客引きを取り締まるため警戒していた捜査員に対し、腕を掴むなどして執拗に風俗店に誘う客引き行為をして、風営法違反と県迷惑港防止条例違反の疑いで逮捕された。いずれも中国籍で、大宮区仲町1丁目の店舗に勤務していた可能性が高い。

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　女が逮捕された地域は、しつこい客引きが多い地域だったとのこと。また、複数店舗で料金トラブルの相談などが相次いでおり、その捜査過程で今回の逮捕につながったとのこと。逮捕された5人の女も、安価で誘い客を店に誘導した後、ボッタクリを企てていたようだ。

　中国籍の女による客引き行為に、ネット上では「この辺は非常に客引きが多く、夜は行けないと思っていた」「この中国人たちはどうなるのか。税金を払っているのか、在留資格はあるのか。そもそも迷惑行為をする目的で日本に来る外国人をなぜ日本は受け入れるのか」「腹立たしい。いつまでも日本に在留させれば、犯罪を繰り返すのは火を見るより明らかだろう。これで終わりではない」と怒りの声が上がる。

　一方で、「氷山の一角。埼玉県は中国人による客引き行為が多いが、これまで見逃されてきた節がある。なぜなのか」「新宿のように一斉検挙しないと意味がない。この中国人だけが逮捕されているのは、納得できない」「日本人が安心して大宮を歩けるようにしてほしい」などの声も出ていた。