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53歳無職男、所持金20円で1万6200円飲み食い 詐欺の疑いで逮捕

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画像はイメージです

 鳥取県鳥取市で、53歳無職の男が無銭飲食をしたとして逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。

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 事件が発生したのは21日午前0時30頃。男が鳥取市の飲食店に入店すると、午前2時頃まで焼酎を飲むなど「飲めや食えや」の酒盛りを続ける。その金額は、1万6200円にまで及んだ。その後、会計になると、男が20円しか所持していないことが判明。詐欺の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対して、男は「私がやったことに間違いない」と容疑を認めている。

 冬に入り、今回のように金を持っていないにもかかわらず、飲食店でさんざん飲み食いをした挙げ句、逮捕される事件は立て続けに発生している。8日には、所持金が1000円であるにもかかわらず、奈良県奈良市の飲食店で約5時間酒を飲み続け、20万円以上の提供を受けた28歳無職の男が逮捕された。

 この人物は11月23日にも、奈良市のバーでシャンパンボトル4本とテキーラショット46杯、計13万8800円相当の酒を飲み、逃げたことも発覚。警察に対しては「お酒を飲みたいという気持ちが抑え切れず、悪いこととはわかりつつ、無銭飲食をしたことに間違いありません」と容疑を認めていた。

 また、北海道小樽市の飲食店でも11月21日、47歳自営業の男が所持金が1100円であるにもかかわらず、3200円のジンギスカンを食べ、会計時に金が足りず、「料金を支払えないことを知りながら飲食をした」として逮捕されている。このケースでは、男性が「支払う時にお金はなかったけど、払う気はあった」と話し、容疑を否認しており、「詐欺にはあたらないのではないか」という指摘も出ていた。

 無銭飲食は犯罪であり、許されるものではない。

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