>>爆問太田、MC務める選挙特番はボディーガードつき!「どっちか言うと俺が止められる方」Nスタ出演の裏話も<<
太田は「論破できないんだ。奥さんばっかりわな。ひろゆき情けなかったよな、あれな」と強烈ツッコミ。さらに、「本当がっかりだよなあいつ、尻に敷かれてんだ。注射も怖いんだろあいつ。だっせえよな、信じらんない本当に」とイジリ倒した。ただ、奥さんの印象は「しっかりした頭の切れる人だね」と高い評価を与えていた。
『サンジャポ』でひろゆき氏は、妻から家では「おっぱー」などの謎のフレーズを使用していると暴露されていた。普段の論破キャラとはかなり違う顔を見せているようだ。
太田はそこに関して、「何言ってんだ偉そうに言ってるクセに。『オイラ、何とかだポン』とか言ってるんだろ。バカヤロウ。何がひろゆき、偉そうに論破しやがって。ロンパールームじゃねえかお前」と畳み掛ける。
このダジャレに、田中裕二が「俺やっちゃった、紙粘土で」と、『TVBros.WEB』(東京ニュース通信社)の連載ページで同じダジャレが今後掲載されることを報告。爆笑問題は同誌に連載を持っており、太田はコラム、田中は紙粘土で時事問題をイジるネタを担当している。田中は1963年から79年まで放送されていた子供向け番組『ロンパールーム』(日本テレビ系)と、パリのひろゆき氏の部屋を「論破ルーム」にかけた紙粘土ネタを作り、偶然にもダジャレが被ったようだ。しかし太田は「誰でも考えそうなネタだけどな」と呆れ気味だった。
ネット上では「確かにひろゆきの奥さん、頭いい感じだったな。太田さんしっかり見抜いているな」「今度はスタジオでの共演にも期待したいところ」といった声が聞かれた。