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“霜降りに似てる”と叩かれ「辞めようかと思った」東京ホテイソンが悲願の『M-1』決勝へ 9組中4組が初進出の大波乱

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『M-1グランプリ2020』決勝進出者9組

 2日、日本一の漫才師を決める『M-1グランプリ2020』の準決勝が行われ、同日21時30分より決勝戦進出者が記者会見にて発表された。会見のMCは麒麟の川島明が務めた。

 5,081組の応募者の内、準決勝に進出したのは、タイムキーパー、金属バット、ウエストランド、ニッポンの社長、ランジャタイ、祇園、マヂカルラブリー、からし蓮根、カベポスター、ゆにばーす、キュウ、アキナ、おいでやすこが、オズワルド、ロングコートダディ、インディアンス、東京ホテイソン、コウテイ、学天即、ダイタク、見取り図、ぺこぱ、滝音、ニューヨーク、錦鯉の25組に加えて、準々決勝敗退ながらもワイルドカードとして復活したラランドを合わせて26組。

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 この内、見事決勝へと駒を進めたのは、決勝進出2度目のアキナ(吉本興業)、2度目のマヂカルラブリー(吉本興業)、3度目の見取り図(吉本興業)、初進出の錦鯉(ソニーミュージックアーティスツ)、2度目のニューヨーク(吉本興業)、初進出のおいでやすこが(吉本興業)、2度目のオズワルド(吉本興業)、初進出の東京ホテイソン(グレープカンパニー)、初出場のウエストランド(タイタン)の9組。ここに、敗者復活戦から勝ち上がった1組を加えた10組で16代目のチャンピオンを争う。

 2度目、3度目のコンビもいるが、悲願の決勝初進出を勝ち取ったコンビが目立つ、フレッシュな決勝戦となった。吉本勢以外の躍進にも注目が集まり、決勝進出コンビ発表の際には芸人仲間からの喝采をあびていたことも印象的だった。

 準決勝で大トリを飾り大爆笑をかっさらった錦鯉は、初の決勝進出。芸歴は21年と26年ながら結成は8年目、ボケの長谷川雅紀は今回の決勝進出を受けて「現在49歳。人生の折り返し地点。これをきっかけに『人生大逆転』という本を出そうと思います!」と興奮気味に語った。ツッコミの渡辺隆は、「僕らだけだと思います、ファイナリストでバイトしてるの。僕らが誰よりも1000万が欲しいというはわかってほしい」と今の気持ちを語った。渡辺は現在野菜の仕分け、長谷川は水道料金徴収のバイトをしているそう。錦鯉が所属するソニーミュージックアーティスツは「ハゲと裸しか売れてない」と言われているそうで、『M-1』チャンピオンの称号を手に入れたらその法則にのっとることになりそうだ。

 グレープカンパニー所属の東京ホテイソンも今回が決勝初進出。2015年に結成し初出場、2017年から3回連続準決勝にいくなど毎年注目を集めながらも、悲願の初進出となった。ツッコミのたけるは決勝出場者最年少の25歳。なんと、錦鯉・長谷川と父親が同い年だという。ボケのショーゴは「2018年霜降り(明星)さんが優勝して、(スタイルが似てて)叩かれてまして、辞めようかなと思ってたくらい。でも、腐らずに一生懸命がんばったら結果につながるんだな」と、噛み締めるように語った。霜降り明星・粗品のツッコミスタイルとたけるのスタイルが当時似ていると言われており、霜降りが優勝したことで東京ホテイソンが“パクリ”と揶揄されることがあった。しかし、今回の準決勝ではそんなことを感じさせない成長を見せ、会場を爆笑に包んだ。決勝の舞台で、その成長を是非目撃してほしい。

 他にも、『R-1』決勝の常連ながら条件変更により出場権を失ったピン芸人のコンビ・おいでやすこが、爆笑問題を筆頭とするタイタンから初決勝進出となるウエストランドなど、今回決勝にたどり着くまでに様々なストーリーを持つ芸人が集まった。未曽有の災害で我慢を強いられた2020年だが、今年も最後に笑って終えることが出来そうだ。

 『M-1グランプリ2020』決勝戦は、12月20日午後6時34分よりABCテレビ・テレビ朝日系列24局にて生放送される。

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