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巨人・若林に「やり方が汚い」ファン激怒 守備妨害を誘った“トリックプレー”に賛否、篠塚氏は「うまく演技してます」

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篠塚和典氏

 17日に行われた巨人対阪神の一戦。試合は「11-0」で阪神が大勝したが、同戦に「6番・二塁」で先発した巨人のプロ3年目・27歳の若林晃弘のプレーがネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。

 問題となっているのは、試合開始直後の1回表にあったプレー。この回、巨人は先発・サンチェスが2点を失いなおも2死満塁のピンチ。ここで打席の木浪聖也が二塁に高くバウンドするゴロを放ったが、打球を処理しようとした若林の左手が二塁に向かう陽川尚将に接触。はめていたグラブが左手から抜け、若林は捕球できなかった。

 ただ、このプレーを見た審判はランナーの陽川を守備妨害としてアウトに。阪神・矢野燿大監督は抗議するも判定は覆らず、阪神は三者残塁で初回の攻撃を終えることとなった。

 >>巨人・後藤コーチに「違反行為じゃ?」疑問の声相次ぐ 三塁ランナーへの“肉体的援助”、高津監督の抗議も実らず<<

 今回のプレーを受け、ネット上には「何で守備妨害なんだ、若林自ら当たりにいってるからむしろ走塁妨害だろ」、「わざとぶつかられた陽川がアウトにされたのは納得できない」、「やり方が汚い、守備優先を見越してわざと左手出したな」、「下に出した左手が当たるなら分かるが、完全に横に出してるから故意にしか思えない」といった若林への不満が噴出している。

 一方、「守備優先がセオリーなんだから別に騒ぐほどのことじゃない」、「避けられなかった陽川が悪い、リプレー見る限りでは大きく避ける動作もしてなかったし」といったコメントも複数見受けられた。

 「公認野球規則では守備妨害は『走者が打球を処理しようとしている野手を避けなかったか、あるいは送球を故意に妨げた』場合、走塁妨害については『野手がボールを持たないときか、あるいはボールを処理する行為をしていないときに、走者の走塁を妨げる行為』を行った場合に適用されると定められていますが、基本的には守備妨害が優先されます。ただ、今回の若林は陽川の前を横切り打球を処理しようとした際、左手を故意に走路上に出して陽川に当てにいったようにも見えたため、守備優先を念頭にわざと陽川と接触したのではと考えているファンも少なくありません」(野球ライター)

 同戦で解説を務めた元巨人・篠塚和典氏も「若林はうまく演技してますね」とコメントした今回のプレー。試合後の報道では若林のコメントは特に伝えられていないが、意図的だったのかどうか疑問を抱いているファンは多いようだ。

文 / 柴田雅人

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