矢野燿大
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スポーツ 2023年01月30日 15時30分
阪神・矢野前監督、“サイン盗み疑惑”裏話明かし「ブチギレてたのに…」疑問の声も 騒動から2年、自軍も反省点アリと冷静に?
元阪神の川藤幸三氏・横田慎太郎氏が共同で運営するYouTubeチャンネルに29日、前阪神監督・矢野燿大氏が登場。監督在任中に起こった“サイン盗み疑惑”を振り返り話題となっている。 今回の動画で矢野氏は監督時代(2019-2022)に体験したうれしかった出来事、悔しかった出来事などを話した。悔しかった出来事として、2021年7月6日・ヤクルト戦でのサイン盗み疑惑を挙げた。 同戦では5回表2死一、二塁の場面で、阪神の二走・近本光司が何度か左手を横に伸ばす様子を見ていたヤクルト三塁手・村上宗隆が、近本が配球サインやコースを打席の佐藤輝明に伝達しているのではと審判員にアピール。これをきっかけに当時阪神監督の矢野氏、ヤクルト・高津臣吾監督がグラウンド上で話し合いを行うなど試合が一時中断した。 >>阪神・近本、疑惑の行動は去年も? 矢野監督と審判団が大喧嘩、メディアも巻き込まれたまさかの大騒動<< この疑惑は試合翌日にセ・リーグ側が「サイン盗みがあったとは思っていないが、紛らわしい行為はないに越したことはない」と阪神側を注意したことで収束しているが、矢野氏は「あれが一番悔しかった」と疑いをかけられたことは相当不満だったと明かす。 ただ、「ヤクルトさんに何も悪気はないし、逆の立場でそういうふうに思われるような動きがあったっていうのもゼロではないと思ってるんですよ」と、客観的に見れば紛らわしい動きがあったことも否めないと冷静に振り返った。 また、矢野氏は「次の日に高津監督とも話をして。高津は同級生なんでね。『なんかあったら俺ら話して解決できることはしようや』って言ってその話をして」、「もしやってたら永久追放でも何でもしてくれていい。うちはそんなふうにみんな思って(るから)やってない。でも、そっちから見た時に何かそういう動きがあったんかもしれへんなっていうのは(話した)」と、試合翌日には改めて高津監督と話の場を持ったことも明かした。 矢野氏の発言を受け、ネット上には「こっちにも落ち度があったって、2年前とは態度が真逆だな」、「試合当時は村上にボケってブチギレてたのに」、「試合中あんなに怒ってたのが嘘みたい」、「指摘された時も冷静に振る舞っておけば、騒ぎが大きくなることもなかったのでは」といった驚きの声が寄せられた。 「阪神のサイン盗み疑惑は村上が審判・阪神ベンチに『動いたらあかんすよ!』とアピールしたことが発端ですが、矢野氏は村上のアピールに対して『絶対やってへんわボケ!』と激昂。この矢野氏の態度を受け、『いきなりこんなキレ方するってことは図星だな』とますます疑いを持ったファンも当時は多数見受けられました。この時、感情的にならずに『紛らわしい動きがあったのならば申し訳ない』などと冷静に対応していれば、リーグ側から注意を受ける事態には至らずに話が終わっていた可能性も決してゼロではないのでは」(野球ライター) 動画内でサイン盗み疑惑を振り返る矢野氏は終始落ち着いた口調だったが、騒動当時からこのような冷静さを持つことができていればと感じたファンも少なからずいたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について川藤幸三氏・横田慎太郎氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kawatokouzoyokotashintaro6314
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スポーツ 2022年12月05日 15時30分
阪神・矢野監督らの指示に湯浅が「絶対に嫌です」 前コーチが“戦略的抹消”の舞台裏明かす、帯同継続なら故障確実だった?
前阪神一軍投手コーチの金村曉氏が、3日放送の『我らMラジ・トライヨンズ』(MBSラジオ)に登場。阪神のプロ4年目・23歳の湯浅京己にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の番組で金村氏は阪神コーチ時代(2016-2022)の気苦労や、指導をした中で印象に残っている選手などを語った。その中で、印象に残っている選手の一人に挙げた湯浅が、今季前半に行ったリフレッシュ抹消に反発していたという裏話を明かした。 >>阪神・藤浪、メジャー移籍には1か月半かかる? ポスティング申請を遅らせた代理人の策略は<< 湯浅は今季開幕直後から勝ちパターンの一角に定着したが、「23登板・0勝1敗16ホールド・防御率0.82」と好成績を残していた6月6日、首脳陣はリフレッシュ目的で一旦登録を抹消。その後同月17日に再昇格してからは最後まで一軍に同行し、「59登板・2勝3敗43ホールド・防御率1.09」で最優秀中継ぎ投手(45ホールドポイント)のタイトルを獲得した。 具体的な内容は触れなかったが、リフレッシュ抹消前の湯浅は成績こそいいものの「あのままいってたら間違いなくオールスターにも出れてなかったですし、その前1回故障につながってたかなぐらい」というほど状態が悪かったという金村氏。トレーナーと相談した後、矢野燿大監督(当時)にも許可をもらって湯浅に抹消を告げたという。 ただ、話を聞いた湯浅は「嫌だ」、「絶対に嫌です」と二軍行きに猛反発。金村氏は「この休養が後々に活きるからもう絶対休んどけ」、「怪我をしてしまったら何にもならない。こっちとしても痛いし、湯浅のキャリアにも響く」と必死に説得し、3回ほどゴネてきた湯浅を最終的には納得させたという。 リフレッシュ抹消を経て結果を残し、11月30日の契約更改では球団史上最高となる840%アップ(500万円→4700万円/推定)でサインした湯浅。金村氏は「すごいですよね。来年クローザーでまた結果を出せばもう簡単に1億いってしまうような」と来季のさらなる飛躍を願った。 金村氏のコメントを受け、ネット上には「湯浅がそんなにリフレッシュ抹消に反発してたのは知らなかった」、「そんなに嫌だったのか、一旦休んでまた頑張ってくれっていう前向きな理由なのに」、「首脳陣・スタッフが固めた起用方針に堂々と反発できるのは逆に凄いな」、「本当にすぐ戻してくれるのか、不在期間に誰かに立場奪われるのではと不安だったんだろうな」といった驚きの声が寄せられた。 「湯浅は2019年のプロ入りから阪神でプレーしていますが、昨季までは通算で『3登板・0勝0敗・防御率18.00』とほとんど出場機会はナシ。4年目の今季、春季キャンプ・オープン戦でのアピールが実り初の開幕一軍入りを果たしました。その後順調に勝ちパターンに定着していたところでリフレッシュ抹消となったわけですが、金村氏ら首脳陣は実質1年目の湯浅の体力がどこまで持つか不透明なこと、実際に疲労の影響が見えたことから休養を勧めたようです。ただ、湯浅も実質1年目でまだ一軍での立場が確立していないことから、抹消をきっかけにせっかくつかんだポジションを他投手に奪われるのではと不安を抱き拒否反応を示したのでは」(野球ライター) 岡田彰布新監督が来季守護神を任せる意向を明言している湯浅。契約更改後会見で語った「2年連続タイトルというのもめざして、自分自身レベルアップした姿を開幕から見せられるようにこのオフやっていきたい」という言葉通りの活躍を来季、見せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月16日 11時00分
広島戦の審判、監督の猛抗議に逆ギレ?「お前が退場せえ!」ファンも怒り CS阪神戦・原口への不可解判定以前にも問題
12日に行われ、阪神が「1-7」で敗れたクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦のヤクルト戦。試合結果以上に話題となったのが一塁塁審・山路哲生審判の判定だった。 山路審判は2回表無死二塁、低めのフォークに手を出しかけるも手首は返さず我慢した阪神・原口文仁のハーフスイングを、バットは止まっていないと判断し空振り三振をコール。矢野燿大監督は試合後に「あれは振ってないでしょう」と不満をにじませ、ネット上にも「手首返ってないのにスイング判定は酷すぎる」、「審判誰だと思ったら誤審で緒方キレさせた奴かよ」と呆れ声が相次いだ。 >>阪神、今岡氏入閣で中村のFA獲得実現?「また不安要素増えた」動向に怯えるロッテファン相次ぐ<< 原口への不可解な判定が物議を醸した山路審判だが、過去には不可解な判定を1度ならず2度連発した上、抗議してきた監督を退場処分としてファンからバッシングを受けたことがある。 騒動が起こったのは、2017年4月19日・広島対DeNA戦。一塁塁審を務めていた山路審判は6回裏1死の場面で、遊ゴロを放つ間に一塁を駆け抜けた広島・田中広輔にアウトをコール。これを受け田中は両手を広げるジェスチャーで不満をあらわにし、後を追うように緒方孝市監督もベンチを飛び出し山路審判に抗議した。 中継では緒方監督の抗議後にリプレー映像が流れたが、田中はDeNA遊撃手・倉本寿彦の送球が一塁手・ロペスの目の前でバウンドした直後の時点でベースに到達していた。ただ、緒方監督は15秒ほどで抗議を終えすぐにベンチに下がるなど、この判定についてはある程度不満は抑えていた。 しかし、この後7回裏2死一、二塁で、山路審判は再び不可解なジャッジを下す。この場面では打席の小窪哲也が高く跳ねる遊ゴロを放つ間に一塁にヘッドスライディングするも、山路審判はアウトと判定。緒方監督は即座にベンチを飛び出し、ものすごい剣幕で何かをまくしたてながら山路審判に接近。場内は大きなどよめきに包まれた。 中継では緒方監督の抗議中、6回裏と同じようにリプレーが流されたが、映像にはロペスの捕球よりも早く小窪の左手がベースに到達する様子がはっきりと映っていた。ただ、山路審判はこのジャッジについて緒方監督から1分半ほど猛抗議を受けたところで、抗議を超える暴言があったとして退場を宣告。場内からはさらにどよめきが起こり、ネット上にも「自分がやらかしたくせにあり得ん」、「ふざけるな! お前が退場せえ!」と批判が殺到した。 緒方監督が現役時代も含め初の退場を食らい、試合も「0-4」で完封負けと踏んだり蹴ったりだった広島。当時はまだリクエスト制度導入前(2018年から導入)だったため、山路審判の不可解判定に“泣き寝入り”を強いられる形となった。 退場処分を受けた緒方監督は一晩で気持ちを切り替えたようで、翌日試合前のメンバー表交換時に、同戦では球審だった山路審判と笑顔を交えながら握手。ただ、同日はNPBコミッショナーが緒方監督に厳重注意、制裁金10万円の処分を科したことを発表した一方、山路審判には特に処分は下らなかったこともあり、場内のファンからはブーイングが上がっていた。 年齢は43歳と審判全体で見ればまだ中堅だが、一部からは「動体視力や判断力が衰え始めているのでは」という指摘も上がっている山路審判。原口への不可解判定も5年前の騒動のように、今後怪しいジャッジが出るたびに蒸し返されることになりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月07日 11時00分
阪神・矢野監督、“守備コロコロ”を最後まで貫く真意 積年の課題で自滅する可能性も?
矢野燿大監督は最後まで“違和感”を貫く。 10月6日、クライマックスシリーズ(以下=CS)を戦う阪神の一軍練習にロドリゲスが合流した。出場登録を抹消されたのは8月28日、久々の一軍でウキウキだったのか、ロハス・ジュニアやマルテにも話し掛けていた。 「今のところ、CSでロドリゲスを使うのかどうかは分かりません。一軍では結果を残していませんし。ただ、矢野監督が一人でも多くの右バッターを欲しているのは間違いありません」(プロ野球解説者) CSファーストステージの対戦相手は、DeNA。第1戦の先発が予想される今永昇太、第2戦・濱口遥大、第3戦・石田健大は全て左投手だ。3投手とも“苦手”であり、決戦の舞台・横浜スタジアムでは、今季、2勝10敗と相性も悪かった。 「5日の練習試合で、マルテに三塁を守らせました」(在阪メディア) マルテは「左投手対策」の貴重な右バッターだが、今季、三塁の守備に就いたことは一度もない。本来の一塁を守っていてもミスが多い。もっと言えば、阪神は「5年連続リーグワースト失策数」をカウントしている。 >>阪神・矢野監督に「足引っ張るからやめろ」と批判 今季終了もあり得る? 1年ぶりのマルテ三塁起用が物議<< 「マルテだけはなく、横浜スタジアムでの打率4割強を誇る陽川尚将も使う予定です。そうなると、佐藤輝明、大山悠輔の守備位置を変えなければなりません」(前出・同) 守備位置を固定しなかったのも、ワースト失策数の一因だろう。 左投手対策も分かるが、守備難で“自滅”してしまうのでは? だが、これが「矢野スタイル」なのかもしれない。 守備位置を変えることへの非難は今に始まった話ではない。それでも変え続けた理由は、「複数のポジションが守れた方が出場機会も増える」の持論があったからだ。 「選手のことを思ってのポジション・チェンジでした」(球界関係者) 対照的に、即断で変えたものもある。 就任1年目の2019年、適時打が出る度に右腕を突き上げるなどの“オーバーアクション”が話題になった。「チーム一丸となって戦う」の姿勢を自ら示していたのだが、「指揮官としての重みがなくなる」と諭された。 今季の眉間に深いしわを寄せ、ベンチ奥に座っている姿も宜しくなかったが、こんな意見も聞かれた。 「誰かが適時打を放った時、ベンチ前で喜んでいる選手もいます。でも、同じポジションを争っているライバルやチャンスをもらえない同年代の選手は、後ろの方で舌打ちしています。どの球団もそうです。矢野監督はそういう状況を変えたかったのでは」(前出・プロ野球解説者) プロの世界では「ポジションは奪い取るもの」と言われている。 昨日まで一塁を守っていた大山がレフトに行き、また違う日はライトに…。190センチ近い佐藤がセカンドに入って、太くて長い腕を縮めながら「二塁トス」をしていたのには驚いた。 こうしたポジション・チェンジのせいだろう。矢野野球を見ていると、常に「違和感」があった。ロドリゲスの合流、マルテの三塁、藤浪晋太郎の中継ぎ待機。エース・青柳晃洋の初戦温存説も囁かれている。矢野監督は最後まで“チーム一丸の違和感”で戦うようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年10月06日 15時30分
阪神・矢野監督に「足引っ張るからやめろ」と批判 今季終了もあり得る? 1年ぶりのマルテ三塁起用が物議
5日に行われた練習試合・阪神対日本海オセアンリーグ選抜戦。「7-5」で阪神が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが阪神助っ人・マルテの守備位置だった。 マルテは今季守備に就いた試合では全て一塁(24試合)を守っていたが、この日は「3番・三塁」で先発し6回までプレー。守備機会は5回無死での三邪飛のみだったが、バットでは「1打数1安打・2四球」と全打席出塁で勝利に貢献した。 試合後の報道によると、同戦視察後に取材に応じた矢野燿大監督はマルテを三塁で使った理由について、8日から予定されるクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージのDeNA戦を見据えたテストの一環と明言。その上で「点を取らんとね。引き分けじゃダメなんで」と得点力アップが狙いと説明したという。 2位DeNA、3位阪神が戦うCSファーストは3試合制で勝利数の多いチームが勝ち上がりとなるが、引き分けを除いた勝ち数が同じ場合は上位の球団が勝者となる。下位球団にとって引き分けはほぼ負けに等しいというルールの関係もあり、矢野監督はNPB4年間で通算39本塁打のマルテもオーダーに入れ打線に厚みを持たせたいと考えているようだ。 >>阪神・矢野監督、CS前コメントに「青柳外すつもりか」驚きの声 過去にない不気味な態度が物議、シーズンで露呈の不安拭えず?<< ただ、この起用法についてネット上には賛同の声以上に、「今日は上手くやってたがそれでも不安は尽きない」、「足引っ張るだけだからやめろ、どんだけブランクあると思ってんだ」、「右足治ってないのに不慣れなポジション任せるのはリスク高い」、「マルテ使って打線強化って…監督はマルテの今季成績ど忘れしたの?」といった否定的なコメントが寄せられた。 「2019年から阪神でプレーしているマルテは一、三塁を守れる触れ込みで加入しましたが、4年間での三塁出場数は15試合(一塁は268試合)。シーズンで最後に三塁を守ったのは2021年8月31日・中日戦とブランクもかなりあります。さらに、今季のマルテは今季4月に負った右足故障にシーズンを通して苦しめられ、その影響で『33試合・.256・1本・11打点』と打撃成績もサッパリでした。これらを踏まえるとCSでマルテを三塁起用しても攻守で足を引っ張る可能性は少なくない上、不慣れな守備をこなす中で右足故障が再発し今季終了という展開も否定はできません」(野球ライター) 5日の試合では攻守ともに無難にこなしたマルテ。ただ、打力はもちろん他ポジション以上に強い打球をさばくスキルを要求される三塁を本当に守らせてもいいのか、ファンの不安要素を払しょくするほどの活躍とはいかなかったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月05日 18時45分
阪神・矢野監督、CS前コメントに「青柳外すつもりか」驚きの声 過去にない不気味な態度が物議、シーズンで露呈の不安拭えず?
8日からクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージのDeNA戦に臨む予定の阪神。5日に伝えられた矢野燿大監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、本拠地甲子園で全体練習が行われた4日に取材に応じた矢野監督は、8日のCS初戦に投入する先発について「当日まで楽しみにしとけば。勝手に想像してくれたらええやん」とコメント。同戦はこれまで今季投手3冠(最多勝、最優秀防御率、最高勝率)に輝いたエース・青柳晃洋の先発が確実とみられていたが、矢野監督は誰を使うか明言せずけむに巻いたという。 2019年からチームを率いる矢野監督はこれまで開幕投手はもちろん、交流戦明け初戦や後半戦開幕といった節目の試合でも誰を使うか事前に堂々と明かしてきた指揮官。今季も交流戦明け初戦の6月17日・DeNA戦に青柳を先発させることを、4日前の同月13日に早々に公言している。 >>阪神次期監督内定の岡田氏、矢野監督を批判!「文句言われて当然」起用法の問題点指摘しファン納得<< 今回の矢野監督のコメントを受け、ネット上には「矢野監督の様子がおかしい、一体何を考えてるのか」、「は? まさか青柳を初戦先発から外すつもりなのか?」、「本命視されてる青柳先発を明言しない、ってことは別投手を投入する腹積もりなんだろうか」、「才木(浩人)抜擢とかリリーフ陣の誰かをオープナーとか、奇襲用の策も無くはないが…」といった驚きの声が上がった。 これまでとは違う矢野監督の様子が話題となる中、現段階ではまだ青柳の起用に迷っているのではと憶測も上がっている。青柳は今季「24登板・13勝4敗・防御率2.05」と文句なしの好成績をマークしたが、対DeNAは「6試合・3勝1敗・防御率3.18(対戦8球団中ワースト)」と苦戦。戸柱恭孝(.500)、佐野恵太(.357)、神里和毅(.300)など、特に左打者に打ち込まれている。ネット上には「青柳を不得手なDeにぶつけるべきか悩んでるのでは」、「左打者並べたオーダーを組まれることを恐れてる説もない?」といった見方も散見される。 順当に青柳を先発に立てるのか、それとも予想を裏切る別投手起用に踏み切るのか。予告先発発表日の7日までファンの注目は続きそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月28日 21時50分
阪神次期監督内定の岡田氏、矢野監督を批判!「文句言われて当然」起用法の問題点指摘しファン納得
元阪神の川藤幸三氏・横田慎太郎氏が共同で運営するYouTubeチャンネルに27日、元阪神監督・岡田彰布氏が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で両名は動画収録日の21日終了時点で、「65勝71敗3分」とセ・リーグ5位に沈む阪神の課題や問題点を語った。その中で川藤氏から「ずっと最多失策やろ?」と話を振られた岡田氏は、チームの拙守が深刻化している原因を指摘した。 >>阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も<< 阪神は2018年~昨年にかけ、4年連続でリーグ最多失策を記録。今季も21日終了時点でリーグワーストの84失策を記録しており、不名誉な記録が5年連続に延びることが現実味を帯びている。 今季も守備ミスが改善されていない理由について、岡田氏は「専門の守備位置がない、というのも絶対あると思うね」と発言。守備位置が固定されていない選手が多いことが大きく影響しているのではという見方を示した。 現在阪神を率いている矢野燿大監督は、選手を本職以外のポジションで使う傾向が強い指揮官。特に顕著なのはどちらも三塁を本職とする大山悠輔、佐藤輝明の起用法で、大山は今季一塁・三塁・外野、佐藤も二塁・三塁・外野と内外野を行ったり来たりしている。 ただ、岡田氏は「打つ方を優先でやってるのかな」と矢野監督の考えを推察した上で、「クリーンナップ打つ奴をこんなに変えたら(アカン)ね」と指摘。守備力よりも打力が重視される中軸打者のポジションをコロコロ動かすのは攻守両面で悪影響だと苦言を呈した。 「(大山・佐藤は)打つ方を期待されているわけで。守備は二の(次)じゃないんだけど、やっぱり(固定の方が)安定して打てるというか、打席を迎えられるというかね」と語った岡田氏。選手は役割や守備位置を固定して起用した方がプレーは安定すると主張した。 岡田氏の発言を受け、ネット上には「守備コロコロは文句言われて当然だな、慣れ親しんだポジションを守った方が守備安定するに決まってる」、「今日は内野、明日は外野なんてやってたら上手くなるものも上手くならないしな」、「今季は未経験のポジションやらせてたこともあったが、こういう博打みたいな起用はマジでやめてほしい」といった同調の声が寄せられた。 また、動画アップ日と同日に岡田氏が阪神次期監督に内定したと報じられたこともあってか、「報道通りに監督やるならポジション固定起用は最優先でお願いしたい」、「前監督時代のように基本固定起用してほしい、それが選手のためだと思う」、「第一次政権での鳥谷(敬氏)みたいに、有望株がいたら定位置与えてもいいぞ」と就任後の改革に期待する声も見られた。 矢野監督の起用法に異を唱えた岡田氏だが、先月もスポーツ紙上で矢野采配を痛烈に批判している。矢野監督は8月26日・中日戦で大山を今季初の右翼、佐藤をプロ初の二塁守備に就かせるという異例の起用を行ったが、岡田氏は「選手にもファンにも失礼」、「残り30試合を切ってCSを争う中、クリーンアップの佐藤輝と大山に今季初めてのポジションを守らせることは理解できない」とバッサリ切り捨てている。 第一次政権(2004-2008)以来、実に15年ぶりに阪神監督に復帰する見込みの岡田氏。守備難にあえぐチームをどのように変えていくつもりなのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について川藤幸三氏・横田慎太郎氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaqc4dehAPvc47IiXs1rPpA
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スポーツ 2022年08月31日 11時00分
阪神・矢野監督、選手の体力を無駄に消耗? 中盤戦からの交代連発は天候が影響か
“対照的な投手戦”だった。 8月30日、阪神が広島に勝利した。スコアは「1対0」、見応えのある投手戦だったが、「やっぱり、矢野采配はよく分からない」の声もネット裏で聞かれた。 >>阪神、矢野監督の後任が水面下で決定? Aクラス入りへ試練続く中飛び出した注目発言<< 8回裏、大山悠輔の一発が出て、そのまま阪神が逃げ切った。しかし、7回裏の阪神の攻撃が終わった時点で、甲子園球場のスタンドはざわついていた。 「7回裏、矢野燿大監督はこの回先頭の坂本誠志郎が出塁すると、代走を告げました」(在阪メディア) 代走は梅野隆太郎。試合終盤であり、“貴重な走者”を得点圏に進めるために代走を使うのは間違っていない。だが、坂本と梅野はキャッチャーだ。 坂本に俊足タイプの野手を代走に起用すれば、8回の守備からその代走選手を引っ込めて、梅野に交代させなければならない。矢野監督は梅野と交代させる野手を出し惜しんだのだ。 「梅野の脚力? 普通だよ。足の速くない選手を代走で使っても、広島バッテリーにプレッシャーを掛けられません」(プロ野球解説者) このイニングは、次打者の先発投手・青柳晃洋が「送りバント」を決められず、無得点に…。スタンドがざわついたには、矢野監督が代走を使ったことによるシフトの交代を告げた時だった。 青柳に代わって、ピッチャー・湯浅京己――。 「青柳を交代させるつもりでいたのなら、打席に立たせないで、代打を出せばいいじゃないか?」そんな疑問の声が囁かれた。 「一塁走者の坂本をそのまま走らせて、青柳に代えて『代打・梅野』の方が良かったのでは?」(前出・プロ野球解説者) 試合後、この不可解な選手起用について、矢野監督はこう答えていた。 「ちょっと早めに勝負に行って、(途中交代させる)選手がいなかったので。バントならヤギ(青柳)にやってもらおうかなと」 青柳に代打を送らなかったことを質問されると分かっていたのだろう。記者団が「青柳が7回にバントを…」と質問している途中で、それを遮るようにして答えている。 また、「早めに勝負に行って」とも話していたが、この言葉は興味深い。 実際に、矢野監督は5回から代打を送るなど、試合中盤から仕掛けていった。チーム関係者にその理由を聞いてみると、無言で「空」を見上げた。 同日は試合開始が「雨天」で45分も遅れた。7回にも雨が激しくなり、中断している。矢野監督は「雨天によるコールドゲーム」も念頭に入れ、早いイニングから勝負を仕掛けていった。 「広島の佐々岡真司監督は動きませんでした。二番手・松本竜也のところに代打を使っただけ」(前出・同) 同日の昼過ぎ、甲子園球場のある兵庫県西宮市は「曇り」だった。午後6時の試合開始直前、急に降り出してきたのだが、甲子園球場をならす阪神園芸の技術力は「神整備」とも呼ばれている。 矢野監督に“周囲を見る余裕”があれば、早めに仕掛けても、代打不足になることはなかったはずだ。 4戦連続で青柳に「勝ち」がつかなかったのも気になる。残り21試合、CS進出の可能性はあるが、ペナントレースは迷走したままで終了となりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年08月30日 19時30分
阪神・矢野監督、マルテの一軍招集は失敗か キャリア終了の可能性も? 二軍で絶好調も心配相次ぐ
右足コンディション不良により7月14日から一軍登録を抹消されている阪神助っ人・マルテ。8月30日に伝えられた阪神首脳陣のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、29日に取材に応じた矢野燿大監督は「上げようかなと思っています」と30日・広島戦からマルテを一軍復帰させると明言。起用法については、井上一樹一軍ヘッドコーチが「最初はベンチで、いいところの代打要員みたいな感じで」と説明したという。 マルテは7月13日・巨人戦で右足の張りを理由に途中交代となり翌14日に抹消されると、8月21日の二軍・中日戦での実戦復帰までに約1か月を要する。ただ、復帰後は直近の出場となった28日・巨人戦終了時点で「6試合・.429・2本・6打点」と4割超の打率をマークしていた。 >>阪神・矢野監督にマルテが激怒?「俺の場所はここじゃない」 金村氏が暴露、記者から聞いた二軍幽閉への不満に驚きの声<< 首脳陣のマルテ復帰明言を受け、ネット上には「二軍でこんだけ打ってたら一軍でもある程度はやってくれるだろう」と期待の声が上がったが、中には「平田さんが全力で走れてないって言ってたのに上げて大丈夫なのか、下手したらまた故障再発するぞ」、「右足完治してないなら逐一代走、守備固め出さなきゃだし、打つメリットより采配の幅が狭まるデメリットの方が大きいのでは」といった疑問の声も少なからず見られた。 「今季のマルテは右足コンディション不良で4月、5月、7月とここまで3度戦線を離脱。現在も打撃こそ好調なものの完治には至っていないようで、8月27日の二軍・巨人戦後には平田勝男二軍監督が『ちょっと走るのは全力じゃないように見える』と不安を口にしたことも伝えられています。一・二軍首脳陣はスタメンは無理でも代打なら戦力になると判断してマルテの一軍昇格を決めたようですが、無理な起用は4度目の故障再発につながるのではと心配しているファンは少なくありません。仮に再発なら残り約1か月のシーズンを棒に振る可能性はもちろん、契約が切れる今オフのクビも避けられない状況となるでしょう。また、状態不安が残るマルテを代打起用するなら代走・守備固めの選手も並行して準備しておく必要があるため、場合によっては終盤・延長戦のベンチワークに悪影響が及ぶのではという意見も散見されます」(野球ライター) 1.5ゲーム差で追ってくる4位広島と30日から3連戦を戦う3位阪神。クライマックス・シリーズ(CS)圏内死守へ重要なカードを前に、約1か月半ぶりにマルテを呼び戻した一軍首脳陣の判断は果たして吉と出るのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年08月29日 11時00分
阪神・矢野監督、ドラ1・森木の初黒星を責任転嫁? 野手陣の拙攻は自身の無策が原因か
プロ初登板初先発の「将来のエース候補」に“汚点”が付いてしまうところを、すんでのところで阻止した…。8月28日の中日戦で、昨年10月のドラフト会議で1位指名された阪神・森木大智がデビューした。しかし、打線は中日先発・柳裕也の巧みな配球術に翻弄され、「初勝利」をプレゼントすることができなかった。 「なんかね、森木に引っ張られているようじゃ、やっぱり寂しいよね」 試合後の矢野燿大監督のコメントである。 >>阪神、矢野監督の後任が水面下で決定? Aクラス入りへ試練続く中飛び出した注目発言<< 森木の同日先発は早くから伝えられていた。「敵地・バンテリンドームでのデビュー」というのも如何なものかとも思ったが、コロナ感染の影響で離脱している投手も少なくないため、このタイミングしかなかったようだ。 阪神情報に詳しいプロ野球解説者がこう続ける。 「1965年のドラフト制が導入されて以来、阪神では高卒新人が初登板で勝利したピッチャーはいません。『球団史上初、往年の大エース・江夏豊氏も果たせなかった快挙を』と、周囲も期待していたんですが」 森木は6回を投げ、被安打4、失点3。奪三振数は4。「黒星スタート」となってしまったが、直球のキレ、勢いには目を見張るものがあった。 中日打線が「低い」と思って見送った直球が、ストライクになる。ボールに勢いがあってスピンが掛かっているから、ホームベースを通過するところで浮き上がってくるのだ。味方打線も「初勝利を」と思っていたはずだが、不甲斐ない結果となったのは、中日・柳の好投のせいばかりではない。 「完封負けを食らう寸前でした。9回最後の攻撃でなんとか1点を返しましたが、『0点』で終わっていたら、今季24度目の完封負け。球団ワースト記録となるところでした」(在阪記者) 将来のエース候補の初登板が「屈辱的記録」と重なっていたら…。矢野監督が試合後に嘆くのも当然だろう。 しかし、同日の試合は今季の阪神を象徴する一戦でもあった。残塁10。走者は出すものの、打線がつながらないのだ。 「無死一塁で次打者がバントをファウルし、強攻策に切り替えたら、遊ゴロのダブルプレー(3回表)、佐藤、大山の連続ヒットで無死一、二塁となったのに、その後は3者連続三振(4回表)。ヤル気が空回りしているんです。攻撃のサインを出すベンチにも問題があるのでは?」(球界関係者) 試合後の会見で、矢野監督は「残念」の言葉を何度も繰り返していた。嘆く前に策を講じるべきだったと思うが? 敗戦後、矢野監督と阪神ナインはレフトスタンド前まで行き、ファンに頭を下げた。今季、名古屋でのラストゲームであり、そのお礼だ。ファンは拍手を送った。 「矢野監督は罵声を浴びせられるのも覚悟していたようです」(前出・同) 残り22試合。夏の長期ロードは10勝14敗と負け越した。4位広島の今後次第ではあるが、“3位滑り込み”でクライマックスシリーズ進出の可能性は残された。 「森木先発」という来季以降へ繋がる夢を見せてくれなければ、レフトスタンドの虎党は本当に罵声を浴びせていたかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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