バカリズムと東京03をゲストに迎えた今回。バカリズムが日村と同棲していた話題になると、バカリズムはもともと、ゆってぃと仲が良く、ゆってぃに誘われてアンタッチャブルの柴田英嗣の家で、ゲームをしたことがきっかけだと回顧。ゆってぃと柴田のほか、はなわと日村も訪れ、みんなでゲームをしたが、ゲームが終わり帰る時にバカリズムの家が遠かったため、日村に「お前、泊まったら?」と誘われ、そこから「2年くらい」同棲したという。
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そんなバカリズムの話を聞いた若林は「日村さんって可愛い男の子好きだよね」と言うと、バカリズムも「後々聞いたら、(日村は)やたら定期的に可愛い男を囲う」と暴露。若林も「(テレビに自分が)出たての頃、1回だけ『一緒に住まない?』って言われたことがある」と明かし、共演者らを驚かせていた。バカリズムは、日村は若林みたいなタイプが「好きかも」と納得するとともに、何かしたいわけではなく、「ずっと一緒にいたいんじゃないですか」と理解していた。
日村が男の子好きであるという話を受け、ネット上では「男の子定期的に囲う癖めちゃくちゃ笑った」「日村さん可愛い。男の子好きってその場の流れのボケかと思ってたけどガチなのね」「若林さんも自分のこと、可愛いって認識してんのね」「日村さんと若林さんが一緒に住んでいたらどうなっていたんだろう」といった声が挙がっていた。
「実は、日村さんは過去に、自身が“可愛い男の子好き”であることを自ら暴露しているんです。2013年にイベントの場で、当時独身だった日村さんに対し、相方の設楽統さんが『若手の可愛い男の子ばっかり誘ってる』と明かし、日村さんも肯定していました。その頃から日村さんの可愛い男の子好きは健在だったのでしょう」(芸能記者)
可愛い男の子好きな日村だったからこそ、バカリズムは2年あまり日村と一緒に暮らしていけたのかもしれない。