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DeNA・桑原「守備はチームを助ける」 球際にも強い守備力を武器に狙うセンターの座

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桑原将志

 6月19日の開幕を目指し、練習試合の日程も発表されたプロ野球界。ベイスターズは本拠地・横浜スタジアムで、28日と30日には紅白戦を行う予定。その後、6月2日~4日まで楽天ゴールデンイーグルスと、5日~7日まで北海道日本ハムファイターズと6連戦、9日は読売ジャイアンツと戦い、10、11日は東京ドームに場所を移して2連戦。12日~14日は中日ドラゴンズとナゴヤドームで仕上げの3連戦の練習試合を行うと発表した。

 ラミレス監督は全体練習が再開された19日に、ZOOMによる取材に応じ、状況に応じてフレキシブルに采配する「Day by day baseball」を掲げており、今まで以上に相手ピッチャーや対戦成績などデータを駆使しながら、タクトを振るうこととなりそうだ。スタメンについても、「4番・佐野など、ある程度は継続していきたい」とコメントしていたが、オープン戦、練習試合でも固定されていなかった1番センターはどうなるのかは、気になるところ。

 そんな中、27日に球団を通じてコメントを公開した桑原将志が「実戦では打つことだけでなく、守備はチームを助ける役割になると思う」と語ったと報じられた。

 UZRという「同じ守備位置の平均的な選手が守る場合と比べて、守備によってどれだけ失点を防ぐことができたか」という守備指数がある。0が平均で超えればプラス、下回ればマイナスとなる。

 桑原は2017年にゴールデングラブ賞を獲得しているが、その際のUZRは17.7と12球団で1位。2018年も9.7と突出した指数をはじき出した。昨年は同じベイスターズの神里和毅が10.9で12球団トップの数値を残したが、チームの投手陣の中では桑原の守備力を買う声が聞こえるのも事実。
 
 「走り込みやトレーニング量を意識的に増やして、運動量を上げたつもりなので、身体に関しての手ごたえはあります。自分を見つめ直す時間が多かったので、自主練習期間中は改めて野球と向き合う大事な時間になりました」と、自信を見せる桑原将志。安定且つ球際にも強い守備力を武器に、食らい付くバッティングが復活すれば、自ずとレギュラーは近づいてくるはずだ。

文 ・ 写真/萩原孝弘

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