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コロナで閉店中の店に押し入り4日間飲食し続けた男が逮捕 計70本の酒を飲む

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画像はイメージです

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本では多くの飲食店が営業を自粛し閉店しているが、閉店中のスーパーマーケットや飲食店に強盗が押し入る事件が起きている。海外では閉店中を狙って強盗が店に押し入り、店の食べ物を飲み食いする事件が起きた。

 アメリカ・コネチカット州で42歳の男が、閉店中のカフェに押し入り、4日間にわたって店内の食べ物を飲み食いしたと、海外ニュースサイト『Fox News』と『The Weekly Times』が4月19日までに報じた。
 報道によると、男は4月11日の未明、同州にある閉店中のカフェバーに侵入したという。男は4日間、店内にある食材を食べたり酒を飲んだりしていた。夜は店内で寝ていたそうだ。コネチカット州では、事件が起きた4月11日はロックダウンによりレストランなどの飲食店の営業が禁止されていて、4月27日現在も飲食店の営業禁止が続いている。

 男が侵入してから4日後、店の点検のため店を訪れた店長が、レストランの床でラム酒を持ちながら寝ていた男を見つけた。店長は警察に通報し、男は駆けつけた警察によって逮捕されたという。警察によると、男は約70本の酒を飲んでいて、男が消費した飲食物の合計金額は数千ドルに及ぶそうだ。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「営業禁止で飲食店で働く人たちは辛い思いをしているのに、そこを狙って犯行に及ぶなんて最低な男」「4日間も飲食して居座るなんてよほど生活に困っていたのか。捕まることを考えていないように思う」「外出禁止措置中に外に出て男は目立たなかったのか。みんな外出を自粛しているのに、男が外に出たことも腹立たしい」などの声が挙がっていた。

 海外には、他にも閉店中の飲食店に強盗が入る事件が起きた。
 アメリカ・カリフォルニア州で、営業禁止により閉店中のラーメン店に男が押し入ったと、海外ニュースサイト『The L.A. Times』が3月31日に報じた。同記事によると、男は正面玄関のガラスを割り、店内に侵入し金銭を盗んだという。損害額は明かされていない。

 なんらかの方法で正面玄関が破壊されていることを知った店のオーナーが警察に通報し、男は逮捕された。同記事によると、店のオーナーは「営業ができない中でこんな事件が起こるなんて悲しい」と話しているという。

 営業が禁止されている飲食店を狙った犯行は、非常に悪質で許しがたい。

記事内の引用について
「Connecticut man breaks into closed restaurant, spends 4 days eating, drinking」(Fox News)より
https://www.foxnews.com/food-drink/connecticut-man-breaks-into-restaurant-4-days-eating-drinking
「Coronavirus: Man breaks into closed restaurant, spends four days eating food and drink」(The Weekly Times)より
https://www.weeklytimesnow.com.au/news/world/coronavirus-man-breaks-into-closed-restaurant-spends-four-days-eating-food-and-drink/news-story/58cc6af4f5a4d1df860286dd63c46e45
「Koreatown ramen shop burglarized during restaurant shutdown」(The L.A. Times)より
https://www.latimes.com/food/story/2020-03-31/koreatown-saikai-ramen-restaurant-burglary-coronavirus-pandemic

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