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​ポスト筒香争いに名乗り! DeNA、2年目のイケメン・伊藤裕季也が新年の誓い

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伊藤裕季也

  一昨年のドラフト2位ルーキー・伊藤裕季也。ルーキーイヤーの昨年は、前半はファームでじっくりと鍛錬を重ね、夏真っ盛りの8月8日、宮崎敏郎の骨折もあり一軍に招集。翌9日にはプロ初安打を含む2本のツーベースデビューを果たすと、10日にはスタメンで5番に抜擢。すると、6回に初ホームラン、8回には値千金の同点弾を放つ活躍で、ただ者ではない雰囲気を醸し出した。その日、初めてお立ち台に上がると、「伊藤裕季也です。好きな4文字熟語は“焼肉定食”です!」と自己紹介。満員のお客さんのハートもガッチリ掴んだ。その際を振り返って、「前日、ラミレス監督がホームラン打つと予言していたので、打たないとまずいなと思い気合いも入って意識もしました」としながら、見事に結果を出すところにスター性も感じさせる。最終的な成績は21試合出場、打率.288、ホームラン4本、OPS.929と、ルーキーとして上々の数字を残した。

 シーズンが終了してからも、宮崎のフェニックスリーグ、奄美での秋季キャンプ、台湾でウインターリーグに参加。まさしく、“野球漬け”のオフを送った。台湾では打率も3割を超え、盗塁も5をマーク。すると、体重も「去年の今頃は96か97キロあったけど、今は90キロくらい。減らしたいと思っていたので、ちょうど良く減りました」と減量にも成功し、笑顔を見せた。

 新シーズンはキャプテン・筒香嘉智がタンパベイ・レイズに移籍することで、ベイスターズにとっては大きな変革期となる。伊藤は「直接アドバイスもらった訳では無い」と前置きしながらも、「筒香さんのバッティング練習を見ていて閃いた」とし、それを参考にして新フォームのヒントを得たと明かす。「台湾からいい感じ」と、一定の手応えも掴んだようだ。

 ベイスターズには貴重な右の長距離・伊藤裕季也。元々の甘いマスクは、ウエイトが落ちたことで更に精悍さを増した。「筒香さんの穴を埋められるように」と、シーズンへの意気込みを語った伊藤への期待度は、加速度的に増している。
取材・文・写真  萩原孝弘

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