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張本勲氏、急逝の高木守道氏に「早すぎる」 歴代選手でもNo.1「セカンド」の戦友に惜別の言葉

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張本勲

 19日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が17日亡くなった元中日ドラゴンズ選手・監督の高木守道氏について、哀悼の意を表した。
 関口宏が「こちらはちょっと辛いお知らせですが。高木守道さんが亡くなりました」と話すと、張本氏は「残念だねえ、早い」と嘆く。また番組では、高木氏が現役時代に得意としていた二塁手としての「バックトス」などを放送。さらに、『サンデーモーニング』にゲスト出演した様子もVTRで紹介された。

 そして高木氏について、張本氏は「縁があるんですよ私。彼が監督の時に、バッティングコーチ、臨時で行ったんですよ。アメリカまで一緒に行ってキャンプをしました。ほとんど喋らない、無口の人。だけど日本男児、義理堅いし、筋は通すし。まあ、どうでしょう、プロ野球史80年近くありますけど、ベストナインを選べと言ったら、セカンドに第一番に選びますよ。攻走守、しかもホームランも打てますから。いい選手だったけどね」と悔やむ。

 関口が「78歳、急性心不全で…」と話すと、張本氏は「今の時代はどう、85歳くらいまではラインだからね、早すぎるよ」と悔やむ。ここで、関口は「ハリさんは何歳でしたっけね」とツッコミ。(79歳の)張本氏は「さあ、忘れてしまったよ」とトボけた。

 同じ時代にプレーした戦友であり、お互いにその力を認め合っていただけに、高木氏のことを語る張本氏はかなり寂しそうな表情。視聴者からも「気丈に振る舞っているけど、ショックは相当なものだと思う」「今日は寂しそうだった」「元気がないように見えた」など、張本氏の心情を慮る声が相次いだ。

 通算2,274安打、236本塁打、369盗塁と張本氏の言う通り、三拍子揃ったプレーヤーだった高木氏。同じ時代にプレーした張本氏にとって、その死はショッキングなものだったのかもしれない。

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