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早くも降板危機説が浮上したあの美人キャスター

 「一番悪いのは、彼女を使い切れていない局側だが、それで光る物がないなら元々タレント性が低かっただけ。局側の過大評価の被害者は彼女の方」(日本テレビ報道番組関係者)

 日テレの春の改編の目玉としてスタートしたのが夕方のニュース番組「news every.」で、同番組のニュースキャスターに抜擢されたのが“奇跡の38歳”と呼ばれる丸岡いずみキャスターだった。
 「丸岡キャスターはもともと北海道文化放送のアナウンサー。退社後、上京して小林麻央らが所属する『セントフォース』に所属したが、日テレの中途入社。現在まで報道部に所属し、本職は記者だが、キャスターとしてニュースを読むようになり、『情報ライブ ミヤネ屋』で司会の宮根誠司アナとのやりとりが絶妙でブレーク。いつの間にか“奇跡の38歳”と呼ばれるようになった」(スポーツ紙記者)

 「news every.」に抜擢されたことにより、「ミヤネ屋」は“卒業”。
 しかし、日テレの社員であるためか、メインキャスターはバドミントンの元五輪代表でスポーツジャーナリストの陣内貴美子に譲り、番組内ではほとんど目立っていない。
 「メインキャスターの藤井貴彦アナは宮根とは違ってかなりお堅いため、まったく丸岡をいじらず淡々と番組が進行。そんなつまらなさも一因だと思うが、前番組の『NNN Newsリアルタイム』は平均視聴率8%ぐらいをとっていたが、『news every.』はすでに6%を切る日もあり不振にあえいでいる。そのため、すでに何度かテコ入れのための会議が開かれ、丸岡アナを降板させようという話が浮上している。勝手に抜擢されて、番組が不振の責任を押しつけられ、丸岡アナはかなり気の毒」(同)
 やはり丸岡キャスターを光らせられるのは宮根アナしかいないようだ。

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