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美人NHK女子アナは「お硬いのがお好き」

 「このところのNHK女子アナたちを見ていると、明らかに“質”が変わってきているように思います」(民放テレビ局幹部)

 4月から看板番組『ニュース7』のサブキャスターに抜擢され(平日)、新元号発表の特別番組でも司会を務めて高視聴率を上げた“期待の星(スター)”上原光紀アナ(28)が“彼氏との尻揉みデート”を写真週刊誌にキャッチされてから約1カ月がすぎた。

 「発覚直後は、どんな顔をしてカメラの前に立つのか注視していましたが、全く動じず、シレッとニュースを伝えていました。まさに“クールビューティー”。いい根性しているなと思いました」(女子アナウオッチャー)

 お相手は、3人制バスケットボールのプロチーム『TOKYO DIME』の岩下達郎選手。

 「上原アナと同じ慶大OBで、大手商社マンとして働きながら選手としても活躍している身長2メートル超のイケメン大男です」(スポーツライター)

 岩下選手と同じく学生時代はフィールドホッケー部に所属していた上原アナは、新潟、広島の放送局を経て2017年4月、待望の東京アナウンス室へ異動。『おはよう日本』でのスポーツ、昨年4月からは『ニュースウオッチ9』のフィールドリポーターを担当していた。

 「入局時から、体育会系の礼儀のよさ、その美しさは際立っていました。NHKのローカルアナに何故か詳しい明石家さんま師匠も目を付けていました」(女子アナライター)

 2016年のリオデジャネイロ五輪では、現地キャスターを担当した。

 「卓球・女子団体で日本が銅メダルを獲得したシーンの直後、スタジオで感涙にむせび、ティッシュで鼻水と涙を拭いながら放送。先輩アナからは“泣くな”と叱られたようですが、一躍、“全国区”となりました」(同)

 涙だけではない。
〈あの美しすぎるアナウンサーは誰?〉
 とネット上でも騒がれるようになったのだ。

 「顔もいいけど、カラダもベリーナイス。Dカップ乳にフィールドホッケーで鍛えられた90センチ超の“美巨尻”が、本人の密かな自慢のようです」(前出・女子アナウオッチャー)

 そのあたりの“内情”は、慶大体育会系で2年先輩の岩下選手も当然分かっているはず。

 「ステーキハウスへ向かう途中、彼は上原アナのお尻を円を描くように3回揉みました。“深い男女の仲”でなければ、衆人環視の中でこんなエッチなことはできません。おそらく、“本番”に至る前の、いつものルーティンというか“前戯”なのでしょう」(芸能ライター・小松立志氏)

 上原アナは、男女の関係を否定しているが、こんな怪情報も。

 「大男は概して“巨根”といわれていますが、彼のモノも相当デカイそうです。これに、彼女は“頬ずりするほどゾッコン”というものです」(バスケットボール関係者)

 さらに、こんな“後日談”も伝わってきた。

 「アナウンス室で先輩アナが自分で肩を揉んでいたところ、彼女が“揉みましょうか?”と声をかけた。その先輩は“お尻じゃないわよ”とこたえ、その場が凍りついたというものです。真偽のほどは分かりませんが…」(情報通)

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