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尖閣問題であの事務所のプロジェクトに暗雲

 日本政府の沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化に抗議する反日でもが中国全土に拡大する中、芸能界にも影響が出始めている。

 香港のテレビ局の電子版が報じたところによると、今月12日、香港で行われた10月スタートのドラマ「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系)のロケで、現地の男性が「ここは中国だ。日本人は撮影するな」と抗議したため、警察官が出動する騒ぎになり、日本総領事館は事実関係の確認を急いでいるという。

 また、一部スポーツ紙によると、歌手の谷村新司が、今月25日に中国・北京の国家大劇院で開く予定だった日中国交正常化40周年記念コンサートが延期が決定。現地の主催者側から同日電話があり延期を伝えられたという。

 また、来日が予定されていた中国の芸能人では、映画「バイオハザードV リトリビューション」に出演している中国人女優リー・ビンビンが今月予定していた来日を中止し、日中国交正常化40周年を記念して今月末、東京都内で予定されていた中国の人気歌手・孫楠のコンサートの中止が決定。

 このままではさらに日中両国の芸能界に影響を与えそうだが、ジャニーズ事務所が発表していたあのプロジェクトには多大なる影響を与えそうだというのだ。

 「今年6月、ジャニーズは東日本大震災の被災地の復興支援で仙台市にパンダを誘致するため設立した団体・マーチングJが、同市が中国からパンダを借りる際の10億円規模の資金支援を正式表明。ジャニーズは昨年末に同市に誘致の支援を申し入れ支援内容を詰めていたが、その背景には昨年行った募金活動の収益金の金額などかなり不透明な点が多く、それから目を背けるために発表したような復興支援になってしまったが、このままではパンダ誘致どころではない。ジャニーズは、今後、広大なマーケットである中国向けの戦略を強化しようとしていたが、それも頓挫しそう」(芸能記者)

 パンダ誘致の支援がダメになった場合、その金をどこに使うのだろうか?

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