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「無理だと思っても菜七子馬券を買う」 七夕賞 藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 荒れる事が多いレースですが、堅い時もあります。前が残りやすいから荒れるとも言えないのです。昨年の250万馬券も、逆に前が総崩れして軽ハンデの馬も絡んで大荒れでした。しかし、今年はハンデ戦にも関わらず、1番軽い斤量が54kgで、ここ10年とは随分違う様相です。そもそも穴の江田照男騎手がいないのです。寂しい限りですが、その代わりではありませんが藤田菜七子騎手がいます。

 七夕賞で、七の繋がりではありませんが、菜七子騎手が勝ったりしてとか思ってしまうのは私も同じです。騎乗するのはゴールドサーベラス。近走の走りを見ると、ちょっと厳しい戦いになりそうですが、あのスクリーンヒーロー産駒です。昨年の前半迄は調子がよく中山の右回りで連勝していました。福島も右回りです。しかし、2走前の今回と同じ福島の2000mは8着。ただ、前走よりも斤量は2kg軽くなるので、それよりは速く走れると思うのですが、今回のメンバーは強い馬が多いし、苦しいのは変わらないと思います。

 ちょっと無いかなと思ってしまいますよね。でも、毎年そういう馬が馬券に絡むのですが、今年はいつもの七夕賞とは違うので、ある意味ハンデ差が少ない普通のレースなのかもしれません。買いたいけど買えないそんな感じですが、ロマンを求めるなら有りです。調子さえ戻っていれば十分ありえます。条件はペースが遅くなる事ですが、もう一つは、異常にペースが速くなって、前走の様に末脚が効くレース展開です。珍しく後ろから行って4着。調子が良い時は、この馬は後ろに構えて末脚が勝っています。

 今回のメンバーは、前に行く馬が多く、勝ちに来る馬が多い気がします。ブラックスピネル、ベルキャニオン、ロードヴァンドール、タニノフランケル、カフェブリッツ、マルターズアポジーが前を取りに来ると思います。特にマルターズアポジーとブラックスピネルは、譲らない可能性があるので、端からやり合ってしまうかもしれません。そうなると必然的にハイペースもありえます。

 問題は他のベルキャニオン、ロードヴァンドール、タニノフランケル、カフェブリッツが、釣られて行くか抑えるかですが、釣られると思います。ブラックスピネルは、要注意だと思われている可能性が大きいので、あまり離されるのはマズいとなれば、どうしても他の有力馬も釣られてしまうかもしれません。この展開なら後ろの馬の出番ですが、ロードヴァンドールは、残ってしまうかもしれません。

 それでも、後ろにはミッキースワロー、ロシュフォール、ソールインパクト、クレッシェンドラヴが控えているので、夢の菜七子馬券は相当厳しけれど、この4頭が調子悪ければ微かにチャンスはあると思いますし、競馬は何が起こるか分かりません。同着の夢馬券ならここだと思います。もし、当日が稍重馬場になったら重馬場が得意なロードヴァンドールを格上げにしようと思います。

ワイドBOX 12、15、3、4、(9)

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