DDT
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スポーツ 2020年08月25日 22時30分
ケニー・オメガ、DDT王者・遠藤哲哉の挑発に激怒も来日不可能と判断!
23日に東京・後楽園ホールで開催されたDDTプロレスの大会にて、「KING OF DDT 2020」で優勝したKO-D無差別級王者・遠藤哲哉が、11月3日の東京・大田区総合体育館大会での防衛戦の相手として、ケニー・オメガ(AEW)を指名したところ、ケニーからDDTにビデオメッセージが送られたことが明らかになった。 ケニーは「DDTファンのみんな、やあケニー・オメガだ。みんなにメッセージをお届けできてとっても嬉しいよ。ただあいにくトレーニング直後で、今はちょっと興奮している。少しイラっとすることがあってね。そう、君たちのチャンピオン、遠藤哲哉のコメントの件だ。ああ、彼のコメントを見たよ。ポスターの俺のアゴに手を当ててな。あの時のお前の目、あれは本気だった。あの瞬間、お前はこう思っていた。『俺もこのポスターの中心に載れるはず。なんでここにいるのは俺じゃないんだ?』ってな」と、ポスターに自身が掲載されていないことに不服な様子。 続けて、「意味がわからないよ!これはどうしても指摘しておかなければならない。日焼けしてパーマをかけて腹筋を割りさえすれば、それだけで俺と同じレベルに立てると思ってるのか?お前の動向は見てたよ。お前はDDTで全てを手に入れた、今やDDTのトップだ。深夜番組でセクシーなモデルとお楽しみの様子も見たさ。スーパースターになった気分はどうだ?さぞかしいい気分だろう。いいか遠藤、俺はこれをもう10年以上やってきてるんだ。日本や深夜番組だけじゃない。カナダ、アメリカ、UK、メキシコ・・・全部制覇してるんだよ」と遠藤と自身の“差”をアピール。 すると、「だから俺がDDTに戻る時は、もう一度お前の先生になってやる。リンゴでもかじりながら、生徒のお前が一生忘れられない最後のレッスンをしてやろう。『恩を仇で返すな』という教訓だ。俺は最高のお膳立てをしてやって、その上でこの会社をお前に任せた。なのに、お前は俺に悪態をついてきた。お前を俺の膝の上で二つ折りにして、その青いケツにお仕置きしてやる。お尻ペンペンの時間だ。何度も何度も、尻が赤くなり、やがてアザで青く、いや黒くなるまで何度でもな。お前が痛がっても俺はやめない。そしたら、お前はこう言うんだろうな。『なんでだよケニー、そこまでひどいこと言ってないよね?』と泣き言を入れて、助けを求めるように『タケシタ!HARASHIMA!社長!松井さーん!なんで?どうして?』ってな」とエキサイト気味に遠藤を逆挑発。 最後に、「なんでか教えてやる。お前は自分の力を過信して、敵わない相手に噛みついたからだ。『世界最高』に悪態をついて、無傷で帰してもらえると、そう思ってるのか? お前は倒され、血まみれになり、そしてすべてを失う。そして俺は倒れたお前の身体の上で、KO-D王座を手に勝ち誇る。会場の観客は総立ちで拍手しながら、泣いて俺に感謝をするだろう。『DDTを救ってくれて、いや、“また”救ってくれてありがとう』ってな。そうだ、俺はDDTを遠藤から救う。信じて会社を任せたお前からな。遠藤、お前は会社の期待を裏切った。だから、お前の身に何が起ころうと、すべてお前の自業自得だ」とケニー節で締めた。 果たして、11.3大田区大会にケニーは出場するのか?新型コロナウイルスの影響により、来日するのは至難の業と思われるが、遠藤とケニーが対決することにより、遠藤が越えるべき壁を越えるチャンスが生まれるのは間違いない。DDTという団体も底上げされるだけに、団体にとっても総力を挙げて実現させたいところだったが、25日夜になり、再びケニーからメッセージが送られて来たのだ。 ケニーは11.3大田区への参戦について、「命拾いしたな。コロナの状況が落ち着くまで、オレは日本に行けない。だからせいぜい今のうちに楽しんでおくんだな。でもやがて、オレは必ず日本に行くぞ。だからエンドー、その時まで」(ケニー)と回答し、来日できないことを明言。このビデオメッセージを聞いた遠藤は「この状況だし、日本に来れないのは仕方ない。なんならオレが米国に行って、2週間隔離された後、オマエをぶちのめす」と米国に乗り込む覚悟すらある姿勢をも見せた。ケニーが来日できないことがハッキリして、遠藤は代わりの挑戦者を指名することになるが、「ケニーが来れないのはオレの中で想定していたので、ある程度候補は挙がってるんですけど、まだ確定ではない。だから9月7日、後楽園で発表します。それまで時間があるから、我こそはという選手がいたら、どんな手段でもいいからアピールしていい」(遠藤)とし、熟慮の上、9.7後楽園で明らかにする意向を示した。(どら増田)
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スポーツ 2020年08月11日 06時30分
ウィズコロナが生んだノアとDDTの経営統合劇、合言葉は「業界ナンバーワン」
共にサイバーエージェント傘下のプロレス団体、DDTプロレスリングとプロレスリング・ノアが7月27日、渋谷区のサイバーエージェント本社で合同の記者会見を行い、株式会社DDTプロレスリング、ノア・グローバルエンタテインメント株式会社、株式会社DDTフーズの3社が9月1日付で経営統合し、サイバーエージェント傘下のプロレス事業子会社、「株式会社CyberFight(サイバーファイト)」として始動することを電撃発表した。 代表取締役社長には現在、両団体の社長を兼務する高木規(リングネーム・高木三四郎)が、取締役副社長には、丸藤正道(現ノア副社長)と西垣彰人(リングネーム・彰人)が就任。山内隆裕氏、武田有弘氏(現ノア執行役員)が取締役を務める。 高木社長は「DDTは17年9月にサーバーエージェントグループになりまして、今年1月から新たにノアも加わりました。年明けから両団体とも好調な状態が続いていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により、両団体とも大きなダメージを受けることになりました。今もなお、コロナウイルスの脅威が予断を許さない状況が続いています。現状を乗り越えて、アフターコロナ、ウィズコロナ時代に、しっかりアクセルを踏み込んでいけるように、経営統合によって会社組織を盤石にする考えに至りました」と説明。 「現状は3社分の会社管理コストが発生している状態にあります。経営統合することによって、この部分を一本化して、コスト効率化を図ります。スタッフ部門も適材適所に配置することで、経営基盤を強化していきます。そして、三本の矢の教えの通り、3社が結束することで、時代の変化に対応できるよう強固な経営基盤をつくり上げてまいります」とした。 「ここが一番重要ですけど」と続けた高木社長は「今後各団体は事業部という形で運営してまいります。ノア事業部、DDT事業部といった事業部ごとに切磋琢磨してまいります。これによって団体がなくなってしまったり、今までのカラーが変わってしまうことはございませんので、ご安心ください」とノア、DDTのブランドは残していくと強調。 「新会社の役員人事以外は、各団体、ブランド、現場の体制やリング上につきましては、一切変更ありませんので、ファンの皆さまにはご安心していただきたい」と呼び掛けた。「サイバーファイトはサイバーエージェントグループの一員として、グループシナジーを最大限に活用し、動画配信サービス『WRESTLEUNIVERSE』や通販サイトを拡充させ、プロレスビジネスのオンライン化を促進してまいります。また、将来的には東京ドーム大会の開催実現を目指していきたい。目標はプロレス業界ナンバー1です。新日本プロレスを追い抜き、プロレス界の組織図を必ずや塗る替えることをお約束します」とブランドを維持しつつ業界の勢力図を変えていくと意気込んだ。 丸藤副社長は「こういうことをすることによってプロレスラー、いろんな団体、フリーの選手のお手本になるような、そういう行動をしていければなと思います。やはりファンの人たちの中には、いろいろ思う方もいると思うんですけど、ボクたちプロレスリング・ノアというものは一切変わりませんし、今後もホンモノのプロレスをしっかり引き続き見せていきたいと思います」と力を込めた。「この会社がボクたちをさらに引き上げ、DDTさんを引き上げ、プロレス界ナンバー1に必ず行けると信じています」と続けた。 武田取締役は「引き続き、このプロレスという素晴らしいビジネスに関われることに非常に感謝しております。今までDDT、ノアともに個々の力でやってきたイメージが強いですが、統合ということでより組織力を強化していき、高木社長をサポートして、今よりさらに大きなビジネスをつくっていきたいと思いますので、皆さまなにとぞ引き続きよろしくお願いします」とあいさつした。 高木社長によると、経営統合を考え始めたきっかけは新型コロナウイルスの感染拡大だそう。統合を考え始めた時期については、「具体的にはやっぱり、4月がDDTもノアも東京女子プロレスもガンバレ☆プロレスも興行を全く行えませんでした。4月後半ぐらいですかね。5月ぐらいに関係各所の話だったり、内部調整だったりとか、これぐらいのタイミングになったんですけど、もうこれは正直もう『ウィズコロナ』と今言われてはいますけど、共生していくしかないのかな、共存していくしかないのかなと思っております」と説明。ウィズコロナが生んだ統合劇と言ってもいいだろう。 会見には各団体の主力選手も出席した。東京女子プロレスの坂崎ユカは「東京女子プロレスといたしましては、今回会社、企業が大きくなるということなんですけども、今まで通り、東京女子プロレスは東京女子プロレスらしく、マイペースに盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします」とコメント。 ノアの中嶋勝彦は「今回のこういった変化があった。これまでも、変化はあった。でも、サイバーの傘下になってから、プロレスリング・ノアは、その変化を進化に変えてきたと思っている。きっと今回もそうだ。だから、ノア(を)はじめサイバー、そしてサイバーファイトが、この業界のナンバー1になる。その日を夢見て、またオレたちは一歩を踏み出すよ。だから、ホーミーズ、変わらずにオレたちについてきてくれ。よろしく」とした。 潮崎豪は「今回会社統合というこういう形になりまして、ご尽力いただいた皆さまには感謝しております。そして、GHCヘビー級チャンピオンとして、ノア、そして、このプロレス界をさらに上に引き上げて、業界1位を夢見て突き進んでいきたいと思います。よろしくお願いします」と語った。 「DDTの秋山準です」と切り出した秋山は「高木社長もおっしゃいましたように、新日本に追い付け、追い越す。その力の一つとなり頑張っていきたい」と誓った。 同じくDDTの遠藤哲哉は「高木社長はことあるごとに、これはチャンスだという言葉を言っております。自分としてもこれはチャンスだと思っているんですが、このチャンスをモノにするのは、選手個人個人の働きだと思っております。このプロレスというコンテンツ全体をもっと、大きなものにするために、今後活動していきたいと思っております」とコンテンツの拡大を見据えている。 クリス・ブルックスは「今回世界的にかつて経験したことがないようなパンデミックの中で、レスリングが生き残るのは難しい状況でありますけど、こうしてノアとDDTが経営の面で一緒になることは、WRESTLEUNIVERSEでたくさんの人が、世界中で視聴できるチャンスが広がっているし、プロレスを日本で続けることはチャンスが広がることだと思っています」と外国人らしいコメントを見せた。 最後にガンバレ☆プロレスの大家健が「ガンバレ☆プロレスというのは吹けば飛ぶような小さな団体ですが、もともと私一人でプロレスをメジャースポーツにするために旗揚げした団体でございます。同じ会社の団体、どれも大きいです。だからといって、オレは負けてるわけにいかない。いや、他団体だけじゃなく、ほかのスポーツですよね。野球、サッカーよりも、私はやっぱりプロレスが一番すごいと思って、プロレスをやってきております。こんなコロナの状況下で、我々、世界中のみんなが大変なことになっていますが、我々がプロレスをすることで、皆さんに明日への希望、勇気を与えることができるんじゃないかと信じています。だからこそ、団体の大きさは関係なく、リング上で自分たちの闘いを見せていければと思っております。会社が変わっても、会社が大きくなっても、リング上でやることは変わりません。我々みんな頑張っていきます」と熱く語り尽くした。 新会社の目標であり合言葉は「業界ナンバーワン」。新日本に追い付き追い越すムーブメントを築くために、今回の統合は成功させなければならない。(どら増田)
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スポーツ 2020年07月28日 22時30分
ノア拳王、DDTとの経営統合に不信感「前から決まってたんじゃないか?ノア事業部でNo.1目指す」
「全てをコロナのせいにする今の風潮、ほんとに良くないと思う。経営統合なんて、その前から決まってたんじゃないか!?4月の時点で事務所引越ししてたし...。昔は業界ナンバーワンだった団体が、経営統合し、他団体とタッグを組んで業界ナンバーワン目指そうなんて...。事業部で分かれてるのだったら、NOAH事業部だけで業界ナンバーワンを、目指せばいい事。そのぐらいの気持ちがないと目指すもんも目指せないだろ」 同じサイバーエージェント傘下にあるプロレスリング・ノアを運営しているノア・グローバルエンタテインメント株式会社と、株式会社DDTプロレスリング、株式会社DDTフーズが27日に経営統合し、新会社・株式会社サイバーファイトの設立を発表したことに対して、かねてから高木三四郎社長に不信感を抱いているノアの反体制ユニット「金剛」のリーダー、拳王が早くも反応した。 ノアとDDTはこの日、緊急会見を開き、9月1日から経営統合し、株式会社サイバーファイトのもと団体を運営していくことを発表。新会社でも社長に就任する高木社長は「団体のカラーは変わらない」と強調し、副社長に就任する丸藤正道も「プロレス界でトップを取れるように。不安に思う人もいると思いますがノアは何も変わりませんし、本物のプロレスを引き続き見せて、プロレス界No.1になれると信じてます」とファンに「安心」を呼びかけている。 拳王は今年5月、「金剛」フルメンバーを引き連れてDDTマットに登場。高木社長と対峙し、6月6日に配信されたTVマッチで、6人タッグマッチによる対戦が組まれたが、全く噛み合わず、リング上で分かり合えないまま双方ともに抗争「終結」宣言をしていた。今回、拳王が再び噛みついた形となったが、拳王は「NOAH事業部だけで業界ナンバーワンを目指す」という思いを胸に、ノアマットを引き続き盛り上げていく。(どら増田)
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スポーツ 2020年07月21日 17時30分
DDT秋山準率いる“準烈”に純烈リーダー酒井「プロレス界から紅白を目指して欲しい」と要望!
7月1日付で全日本プロレスからレンタル移籍した秋山準が率いる、スーパー戦闘ユニット「準烈」(リーダーは大石真翔)が、本家とも言えるスーパー銭湯アイドルで男性歌謡グループ「純烈」の公認をもらった。純烈のリーダー酒井一圭とDDTは長い交流があることから実現したもの。 これまで、秋山、大石、渡瀬瑞基、岡谷英樹の4人は「秋山軍(仮)」として活動してきたが、各選手のツイッターでユニット名を公募。その結果、ファン投票で「準烈」に決まった。読みが同じ「じゅんれつ」とあって、本家の許可を得るべく、「準烈」は20日、「純烈」が所属する事務所の都内のオフィスを訪ねた。「純烈」は、先にステージ衣装で待ち受けていたが、約束の時間から3分ほど遅れ、試合用のコスチュームで「準烈」が登場。 両ユニットが揃うと、それぞれが自己紹介を始め、「準烈」は大石がリーダー、渡瀬が特攻隊長、岡谷が鉄砲玉、秋山がリードボーカルと、役職を発表した。大石が事の経緯を説明し、今林久弥アシスタントプロデューサーが「認めていただけますでしょうか?」と問うと、「純烈」リーダーの酒井は「もちろんOKです。大喜びです。『じゅんれつ』という名前がプロレス界にも響き渡る」と快諾した。 大石は「ダメなら、闘ってでも(『じゅんれつ』を)奪い取ろうと思ってました。プロレスの『準烈』として、てっぺんを目指していきます」と決意表明すると、酒井は「条件があります。『じゅんれつ』と名乗る以上は、ボクらのキャッチフレーズは、夢は『紅白』、親孝行。プロレス界から『紅白』を目指してほしい。プロレスはお客さんが近い。ボクらはお客さんと握手しながら、濃厚なファンサービスが売りなんです。ファンを大事にしてほしい。おばちゃんやマダムを大事にしてほしい」と要望。 すると、そこで大石が「母のマチコが『純烈』の大ファンで新曲のCDも買ったんです。一曲歌ってもらうことはできますか? 親孝行したいんで」と、ほとんど公私混同の無茶振りをする。酒井は「マチコさんから、焼きそばも送ってもらったし、親孝行と言われたら断れない」として、2月26日にリリースした新曲「愛をください〜Don’t you cry〜」を「準烈」の前で熱唱する大サービスぶり。大石はちゃっかり、母親に送るため、スマホで動画撮影をしていた。 歌い終わった酒井は「お願いがあります。今ライブができない。テレビにも出れない。最大の目標は3年連続『紅白』出場。それに向けて、新しい『準烈』に気合の一撃を入れてもらいたい」と懇願。上半身、裸になった酒井は秋山のチョップを受け、胸元が赤く腫れ上がっていた。首尾よく、本家の公認を得た「準烈」の4人は、約4か月ぶりとなる23日の東京・後楽園ホール大会で、「オールアウト」の竹下幸之介、彰人、勝俣瞬馬、飯野雄貴組との4vs4全面対抗戦での勝利を目指している。 公認を得たことにより、今後もビッグマッチなどで、両ユニットがファンの前に姿を現す可能性もあるだけに、注目だ。(どら増田)
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スポーツ 2020年07月07日 22時30分
DDTのエースHARASHIMAが一般女性との結婚と本人プロフィールを発表
DDTプロレスは6日、所属選手のHARASHIMAが、一般女性と結婚したことを発表した。また本人の意向により、プロフィールも公表された。 HARASHIMAは2001年、コニカマンを経てマスクマンHERO!としてDDTでデビュー。ダークサイドHERO!なるヒールに転向したこともあったが、2006年にマスクを脱ぎHARASHIMAと改名すると、甘いマスクで女性ファンの人気を集め、DDTのエースとして、KO-D無差別級王座を10回奪取するなど、団体の盛り上がりに貢献し続けている。 5日に「明日、皆さまにご報告があります」と予告していたHARASHIMAは「いつも応援して下さっている皆様へ」のタイトルでコメントを発表。「いつも応援本当にありがとうございます。私HARASHIMAはかねてよりお付き合いさせて頂いていた一般女性の方と結婚した事をご報告させて頂きます。世界中が大変な状況になり、この様な時に結婚すべきかどうか迷いましたが、支え合いながら共にこの危機を乗り越え、明るく健やかな家庭を築きながら、お互いより精進して参ります。日頃僕を応援して下さっている皆様には突然のご報告となりましたが、これまでと変わらず温かく見守って頂けると嬉しいです。今後ともご指導ご鞭撻を承りますよう宜しくお願い申し上げます」としている。 また、本人の意向でこれまで非公表だったプロフィールを公表。身長・体重、178cm/90kg、生年月日は1974年7月6日、血液型はO型、出身地は東京都とのこと。結婚を機にさらなる飛躍を期待したい。(どら増田)
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スポーツ 2020年06月29日 22時30分
全日本からDDTにレンタル移籍の秋山準、竹下幸之介との抗争が本格化!
DDTプロレスリングと全日本プロレスは、7月1日付で、全日本の所属選手である秋山準がDDTへレンタル移籍すると、27日に新宿FACEで開催された『DDT TV SHOW!#8』の試合前の会見で発表した。 この日の第5試合に登場した秋山は、大石真翔、岡谷英樹とトリオを結成し、秋山に宣戦布告した「オールアウト」の竹下幸之介、勝俣瞬馬、飯野雄貴と激突。秋山と竹下は、全日本の2016年6月15日、東京・後楽園ホール大会(秋山、青柳優馬VS竹下、遠藤哲哉)以来、丸4年ぶりの対戦となったが、大将同士がともに先発を買って出た。二人は手の取り合いから、激しいエルボー合戦を展開。代わった勝俣も、エルボー連打で秋山に決死の攻めを見せた。5分過ぎ、竹下が秋山にランニング・エルボー、ラリアットを叩き込めば、秋山はジャンピング・ニーパット、エクスプロイダーで反撃。新人の岡谷も、猛烈な勢いで竹下にエルボーを繰り出した。逆襲に転じた竹下は、テキサス・クローバー・ホールドから、逆片エビ固めに移行して、岡谷を絞り上げるも、秋山がカット。10分過ぎ、岡谷を捕らえた飯野がスピア連発で3カウント。 両軍による対抗戦第1ラウンドは、「オールアウト」が「秋山軍(仮)」を制している。試合後、竹下は「ボクは今日あまり言うことはない。秋山コーチとの対戦はリング上がすべてと思ってるので。一つ言うならば、久しぶりに緊張感のあるプロレスをしたな、と思いました。(岡谷は)若干ボクの10代の頃とかぶりますね。岡谷は、あまり言葉とかには出さないんですけど、先週(20日)、秋山さんにマイクを振られた時、『近い将来、DDTをボクが引っ張ります』みたいなことを言ってて、勢いで言ったのかもしれないけど、日頃から半分くらい本気で思ってないと、そういう時ってパッと出ないんですよ。あれを聞いた時に、ここ数年になかった若手というか、いい意味でビッグマウスというか、本気でそう思ってるんだろうな、って感じました。岡谷には今日、対戦して違う何かがあるような気がしました」と振り返った。 秋山は「(竹下は)でかくなったな小僧、って感じです。一発一発の当たりも強いし。ただ、オマエはDDTの何なんだ?それがまだわかってない。それを理解してない。わかった時にはすごい選手になる。ここから飯伏(幸太)クンみたいにメジャーになった選手もいる。竹下、オマエはDDTにいて、メジャーと肩並べるくらいになれ。それくらいの力はある。今のままじゃダメだ。自分で考えろ。オレも全日本からここにいて、『何しに来たんだ?』と。それをしっかり考えてオレもやる。それをしっかり考えてやるから、一時より身体も動いてるし、動くようにもってきた」とコメント。秋山はこの日、旧バージョンのテーマ曲で入場したが、「シャドー・エクスプロージョンって、いちばん気合入ってた時なんです。今のスターネスは、落ち着いてきて変えたけど、シャドー・エクスプロージョンって、カッカカッカ出て行ってた時の曲なんで」とコメント。秋山が他団体の選手ではなくなり、DDTに籍を置くことで、両ユニットの闘いは、より一層激しさを増すのは間違いない。また、竹下の成長とともにDDTをメジャーに匹敵する団体にしたいという秋山の気持ちが見え隠れするこの日の闘いぶりだった。(どら増田)
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スポーツ 2020年06月09日 22時30分
KO-D新王者の遠藤哲哉はライバル竹下幸之介とタッグ対決!DDT6.13全カード決定
DDTプロレスは、13日にWRESTLE UNIVERSEで配信する無観客による『DDT TV SHOW!#6』の全カードを発表した。▼いつでもどこでも挑戦権争奪戦上野勇希 vs MAO※今回のいつでもどこでも挑戦権の使用期限は2020年内となります。行使宣言後、即挑戦しなければならず、事前告知での挑戦は認められません。▼#DAMNHEARTSvsALL OUT!遠藤哲哉&T-Hawk vs 竹下幸之介&彰人▼DAMNATIONvsDISASTER BOX!佐々木大輔&高尾蒼馬 vs HARASHIMA&吉村直巳▼#DAMNHEARTSvsEruption!マッド・ポーリー&エル・リンダマン&島谷常寛 vs 樋口和貞&坂口征夫&赤井沙希▼タッグマッチ秋山準&渡瀬瑞基 vs クリス・ブルックス&中村圭吾▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合<王者>男色ディーノ vs アントーニオ本多<挑戦者>※第1479代王者の防衛戦。※タイトルの性質上、同選手権試合としておこなわれない可能性がございます。▼6人タッグマッチ大鷲透&松永智充&納谷幸男 vs 勝俣瞬馬&飯野雄貴&岡谷英樹 7日に開催された『WRESTLE PETER PAN 2020【DAY2】』で、DDTの未来を感じさせる闘いをそれぞれ繰り広げた上野とMAOは、シングルマッチで“いつでもどこでも挑戦権”争奪戦を行う。勝者には年内の王座挑戦が義務付けられており、今後のDDTを占う意味でも重要な一戦になりそうだ。 メインイベントで、強敵のZERO1田中将斗からDDTの至宝であるKO-D無差別級王座を奪還した遠藤哲哉は、ライバル竹下幸之介とタッグ対決を行う。遠藤の次期挑戦者が決まっていないこともあり、タイトル戦線から離れていた竹下や、竹下のパートナーを務める彰人にとっては、タイトル挑戦のチャンスに繋げたいところだろう。 ゲストコーチを務めている全日本プロレスの秋山準も、引き続き参戦が決定した。 なお、14日にソーシャルディスタンス対策を取った上で、82席限定で開催される『WITH DRAMATIC DREAM TEAM』東京・板橋グリーンホール大会は、完売が確実な情勢。対戦カードは当日発表になるとのこと。新型コロナウイルス対策の一環として、購入時の住所の記載を義務付け、都道府県またぎを防止するなど、万全の体制で興行再開に踏み切る。(どら増田)
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スポーツ 2020年06月09日 17時30分
DDTの“ジョーカー”勝俣瞬馬、タイトル奪取ならずも評価高まる
DDTプロレスリングの『WRESTLE PETER PAN 2020【DAY1】』が6日、動画配信サービスWRESTLE UNIVERSで配信され、DDT UNIVERSAL選手権試合が、王者の佐々木大輔、挑戦者の木高イサミ(BASARA)、勝俣瞬馬によるトリプルスレットマッチで行われた。 試合は、リング内外にラダー、テーブル、イス、一斗缶、大型バケツ、竹刀、レゴなどが設置され、場外カウント、ロープエスケープ、反則カウントは無しのルールで行われ、佐々木とイサミのバチバチの竹刀合戦で開戦。佐々木からさんざんこき下ろされていた勝俣も大奮闘して、三者が入り乱れて、一進一退の攻防が続いた。20分過ぎ、勝俣は佐々木をイス盛りの上へのペディグリー、さらに佐々木の体の上にイスを置いて、ムーンサルト・フットスタンプを炸裂させて追い込んだが、イサミがカット。その後、急所攻撃で勝俣の動きを止めた佐々木が佐々木式ウラカンラナで丸め込んで、3カウントを奪取し、24分を超える大乱戦を制した。 試合後、イサミが「今日の負けは認めます。佐々木さん、次はシングルじゃねぇか?」とアピールするも、佐々木は「疲れたから、10年後」と回答。イサミは「せめて五輪イヤー、来年会いましょう!」と期日を指定して、リングを降りると、佐々木は「次の挑戦者はオレが決めさせてもらう。高梨将弘だ!」と骨折により欠場中の高梨を逆指名して退場。 バックステージで佐々木は「もうイヤだ。ハードコアなんか2度とやりたくない。プロレスもしばらくやりたくない。家に帰りたい」と疲労困ぱいの様子。イサミのアピールに関しては、「満足した。オレのプロレス人生に悔いない。10年後にしろ。来年まで家から出ない」と話した。高梨に関しては、「休んでるのか?じゃあアイツの家でやる。アジア代表として指名してやった。このベルト、本来の形、ユニバーサルに戻す。アイツが戻るんなら、オレも復帰する。オレの緊急事態宣言は終わっちゃいねぇ。外に出たくない。(高梨は)足の1本、2本折れててもできんだろ?プロだろ?」と話し、あくまでも高梨とのタイトル戦にこだわっていた。だが、高梨は3月に左足の腓骨と脛骨(けいこつ)を骨折し、復帰のメドがまだ立ってないだけに、佐々木の希望が通るかどうかは流動的だ。 イサミは「ベルトには興味ある。佐々木、勝俣という人間に興味出てきた。ハードコアでもいいし、レスリングを堪能したい。DDTだけじゃなく、プロレスに飢えてる。本当の意味でプロレスがしたい。お客さんの前に出た時に、すごい自分になってやりたい。(佐々木と)前回やったのは4、5年前。五輪イヤーの来年には(シングルで)実現したい。それまで何回か当たるかもしれないし、DDTなりBASARAなり見てほしい」とコメント。 この試合でさらに評価を高めた勝俣は「佐々木に指名もらった時から、自分の1パーセントを信じて、この闘いに挑んだ。イサミさんが入ってきたら、0.5パーセントになったのかもしれない。血だらけだけど、こんなボコボコにされても生きてる。まだ終わらない、覚えとけ!」と雪辱を誓った。勝俣は映画『ジョーカー』を彷彿とさせるペイントをしてから、吹っ切れたのかレスラーとして急成長中。セミファイナルのタイトルマッチを張っても異論がない選手になった。これはDDTにとっても大きなことである。 今回は敗れてしまったが、次にチャンスが訪れた時、DDTの“ジョーカー”が天下を獲る可能性は高いだろう。(どら増田)
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スポーツ 2020年06月09日 06時30分
DDT遠藤哲哉「田中将斗を倒したオレは強いぞ!」KO-D王座奪還!
DDTプロレスリングの『WRESTLE PETER PAN 2020【DAY2】』が7日、ABEMA、WRESTLE UNIVESSEで中継された。 メインイベントでは、DDTの象徴であるKO-D無差別級チャンピオン田中将斗(ZERO1)が、次期挑戦「剣」保持者である遠藤哲哉の挑戦を受けた。本来ならこの日は、埼玉・さいたまスーパーアリーナメインアリーナでこの防衛戦が行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期されたため、無観客による対戦となった。 遠藤は昨年12月28日、東京・後楽園ホール大会での『D王 GRAND PRIX 2020』決勝戦で田中に敗れて以来、6か月ぶりの再戦にこぎ着けた。“2度目の正直”を公言していた遠藤は、序盤からエルボー、ラリアットを繰り出し、果敢に攻め立てたが、グラウンドでは田中が圧倒する。しかし、遠藤は場外で立て掛けたテーブルに田中を乗せて攻撃を仕掛けようとするも、これは田中が阻止して、逆にデッドリードライブでテーブルの上に投げられ、テーブルは真っ二つに。遠藤は足を傷めた。ここから田中は足攻めを徹底し、ジャーマン、エルボーと畳み掛けるが、これを凌いだ遠藤はパッケージ式のカナディアン・デストロイヤーからシューティングスター・プレス2連発を繰り出して、3カウントを奪取。自身、11か月ぶり2度目の無差別級王座戴冠に成功するとともに、DDTでは負けなしだった田中に土を付けている。 潔く負けを認めた田中は、自らベルトを遠藤に手渡し、両者はガッチリ握手。退場する田中に対して、遠藤は「田中さん!アンタは自分の団体でもないのに、ベルトの価値を高めるって言ってくれた。アンタが言ってくれたように、さいたまスーパーアリーナが開催できるまで、オレは防衛し続ける。その時、立場が違うけど、オレがあなたの対角に立てるよう楽しみにしてる」と投げ掛け、立場を変えての再会マッチ実現を口にした。そして、遠藤は「誰でもいい。今このベルトに挑戦しようというヤツいたら出てこい。次の挑戦者だけじゃなく、全員に言っとく。田中将斗を倒したオレは強いぞ。このベルトに挑戦するヤツら、それを頭に入れて来い!」とアピール。 バックステージで、遠藤は「燃え尽きた。今日のタイトル戦終わったら、すべてから解放されると思ったけど、そんなことなかった。2冠だぞ。田中さんを倒した。やっぱ田中さんは負けてなお強し。今のオレは強いぞ。覚悟もって挑戦してこい。中村(圭吾)でも、岡谷(英樹)でもいい。練習生のデビュー戦で受けてもいい。今のオレに挑戦したいヤツがいたら、どんな手段使ってでも挑戦してこい。(フィニッシュは)意地。前回の『D王』で田中さんにキックアウトされたから、2発いかなきゃ、終わらせられないって。プロレスラーとしての本能。2発に賭けた。それで負けたなら本望。今日の2発はそういうこと」とかなりシンドイ試合を振り返った。王座から陥落した田中は「半年くらい持ってたベルトがなくなるのはちょっとさびしい。でも、次のさいたまスーパーアリーナまで、ベルト持ってて、ボクを迎えるって言ってたから、その時まで待とう。半年以上、田中が来ることで、リーグ戦、DDTが変わったと思えるように闘ったつもり。団体は違うけど、また挑戦できる日を楽しみにしてる。(敗因は?)今日は彼の方が強かった。100パーセントの田中将斗で行ったので。(ベルトの価値を上げた?)ボクはそういうつもりで上がってるんであって、決めるのはお客さん。上げたという自信はあるけど、見てくれた人が判断してくれれば」と遠藤との再会を楽しみにしているようだった。 DDTは興行再開に向けて動き出しており、次のタイトルマッチは、ファンの前で行われることになりそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2020年06月02日 06時30分
DDTが東京都のステップ2移行を受けて6.13東京女子から興行再開へ!
サイバーエージェント傘下のプロレス団体、DDTグループは、政府による新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全国で解除、東京都のロードマップが1日よりステップ2に移行されることを受け、13日から有観客興行を再開すると発表した。興行が決定したのは次の8大会。・6月13日(土)13:00【東京女子プロレス】東京・板橋グリーンホール・6月14日(日)13:00【DDT】東京・板橋グリーンホール・6月14日(日)18:00【ガンバレ☆プロレス】東京・板橋グリーンホール・6月20日(土)12:00【東京女子プロレス】東京・新木場1stRING・6月20日(土)19:00【DDT】東京・新宿FACE・6月21日(日)14:00【DDT】神奈川・鶴見青果市場・6月27日(土)19:00【DDT】東京・新宿FACE・6月28日(日)14:00【DDT】神奈川・鶴見青果市場 有観客興行再開にあたり、各種感染防止対策ガイドラインに従い、各種感染防止対策ガイドラインに則り、会場の運営元と協議し座席数を決定する。席の間隔を空け、連番で購入した場合も間隔は空けて設定する。マスクの着用、入場時の検温、手の消毒など協力を呼び掛け、試合中に会場の扉を開けて換気を行う。サイン会や撮影会を行わない可能性があり、詳細は直前情報での発表とする。各種感染防止対策ガイドラインに基づき、クラスター対策の観点から観客の住所を把握し、購入の際や会場で記入の協力を呼び掛ける。入退場時はスタッフの指示に従って間隔を空けて整列してもらう。また、座席数縮小に伴い、しばらくの間、チケット価格を改定するなど、様々な対策を立てて、興行再開を実行するという。 高木三四郎社長は「6月13日東京女子プロレス、14日DDT、ガンプロ板橋大会からDDTグループは有観客興行を再開します!20日27日の新宿FACEはDDT TV SHOWの中継も入ります。そして21日28日は通気性に優れている鶴見青果市場大会を開催!それぞれコロナ感染予防に配慮して行います」とコメント。聖地である後楽園ホール規模の大会は、ステップ3に移行してからになりそうだが、これを機にプロレス業界でも再開の動きが加速するかもしれない。(どら増田)
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