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芸能ニュース 2013年08月18日 11時59分
芸能ポロリニュース PART77「SKE48木崎ゆりあが、おむすびに歓喜!」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●徳光和夫が存在感を発揮 フリーアナウンサーの徳光和夫が、芸能人を起用したイベントにMCとして登場し、存在感を発揮しているという。 最近では、7日に行われた、本田翼が新CMキャラクターに起用されたイベントでMCを担当した。早起きが苦手という本田は、徳光との掛け合いの中で、「(朝の番組にレギュラー出演する)アナウンサーの方とかすごいと思います」とコメント。徳光は、「僕等は口先だけですから」と会場の笑いを誘っていたとか。また、徳光は、本田へ、「スラッとしてて、スタイルいいね。小顔だし、これが昭和と平成の違いかな」などと語り掛け、軽快なトークも交えた司会者ぶりを披露したそうだ。 芸能界・テレビ業界で実績のある徳光は、タレントとのトークもこなすことができ、話題も豊富だ。今後も、“MC:徳光和夫”の需要が増える?●崖っぷちアイドルの熊切あさ美が、アイドルとして限界? “崖っぷちアイドル”の熊切あさ美が6日、都内で、浜松市のマスコットキャラクター「家康くん」のPRイベントに登場。涼しげな浴衣姿を披露したが、「もうアイドルとしてはきついですよね。誰が見ても…」と自虐的にこぼしていたとか。 この日は、「家康くん」が、今年の「ゆるキャラグランプリ」での優勝を宣言。優勝できなかったら、徳川家康にちなんだ「出世大名」の名を返上し、「出家大名」を名乗るとの公約まで発表した。応援に駆け付けた浜松出身の熊切も、家康くんが優勝できなかったら、“罰ゲーム”として、「崖っぷちアイドル」の名を返上し、「出世アイドル」になるとの“公約”を発表。 ただ、イベント会場には、“それ、罰ゲーム?”との微妙な空気が流れたというが、いずれにせよ、熊切には、永遠にアイドルとして活躍してほしい。●SKE48木崎ゆりあが、おむすびに歓喜! アイドルグループAKB48の渡辺麻友・SKE48の木崎ゆりあが11日、都内で、日本赤十字社のキャンペーンイベントに出席し、炊き出しを行った。木崎ゆりあが、おむすびに歓喜したという。 この日2人は、野外で塩むすびを握り、イベント参加者に配った。2人がごはんを手に取り、握り始めると、木崎の表情がほころび、「久しぶり!」「かわいい!」「おいしそう!」の声を連発。イベントは2部構成で、第1部は室内で行われた発表会だったが、イベント出演経験が豊富な渡辺がシャッターチャンスで最高の笑顔を見せていたのに対し、木崎はレンズをさがしてしまったりなどし、表情もやや硬かったとか。しかし、おむすびに歓喜した木崎は最高の笑顔を見せ、そのまま、すてきな表情でイベントを楽しみ、「おにぎりはお腹を満たすだけじゃなくて、みんなの心も温かくしてくれるのだなと思いました」とキュートににっこり。 木崎の家庭的な魅力を垣間見ることができたイベントとなったそうだが、木崎は、2012年の総選挙で31位、2013年の総選挙で22位と大躍進を遂げている注目メンバーだ。これからも、ファンに最高の笑顔を見せてくれるだろう。
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社会 2013年08月18日 11時00分
パナソニックの“逆襲”始まる CM拒否の最初の矛先はTBS?
まず、最初の矛先はTBSか。 パナソニックが反撃に出た。 同社が発売したネットテレビ『スマートビエラ』のCM放送を、民放各社が拒否したためバトルが始まった。 怒ったパナソニックは決算も莫大な赤字('13年3月期で純損失7542億円、'12年3月期は純損失7721億円)ということもあり、番組に広告提供する『タイム枠』などから撤退を決定。今後はテレビの宣伝費を大幅に減らしていく方針だ。 具体的には、秋からTBS月曜午後8時枠『月曜ミステリーシアター』の単独提供から撤収、複数提供社の1社になることにした。 現在は小泉孝太郎の『名もなき毒』が放送されているが、視聴率は10%とるのが精一杯で低迷しているのも要因の一つだ。 「パナソニックの広告宣伝費は日本でもトップクラスの額。'12年3月期は746億円だったが、'13年3月期は、巨額の純損失を出したせいか111億円減らした。それでも635億円。'14年3月期はさらにその半分に減額しようとしている。『スマートビエラ』の報復措置が始まった、とテレビ関係者は戦々恐々です」(広告代理店関係者) パナソニックが提供する月曜午後8時枠は、かつては『水戸黄門』『大岡越前』が放送されていた伝統枠だった。1969年から2011年12月の『水戸黄門』打ち切り後も提供を続けていた。それだけに、今回の単独提供枠から複数枠への移行はTBSに対し意趣返しに出たとみてもおかしくない。 「TBSとは今後、関係を希薄にしていくとみられている。撤廃対象はTBSラジオの一部番組や秋のゴルフ番組も含まれているそうです」(番組制作関係者) ドラマ『半沢直樹』の大ヒットに沸くTBS幹部も難題山積みで、今後もパナソニックの出方が注目される。
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芸能ニュース 2013年08月17日 18時05分
潮騒のメモリー大ヒットで起きた波紋
もはや「出るのが当たり前」のように報じられているのが、NHKの朝ドラ「あまちゃん」に出演している小泉今日子の紅白出演。だが、妙な空気はいまだに漂っている。 小泉がドラマの中で歌った「潮騒のメモリー」もシングルリリースされると、オリコンチャート初登場2位、翌週も9位と好調をキープしている。紅白出場は間違いないところなのだが、「どうもおかしいんですよね」と語るのはある芸能プロ関係者。「潮騒のメモリー」が2位につけたときに多くのスポーツ紙がこの話題を大きく報じた。ただ、「小泉のところの社長はこの報道をあまり面白くなかったようで、『大きく扱うなって言ったろ!』とかなり不機嫌だったそうなんです。何で? とみんな首を傾げていましたよ」というのだ。 どうもここには小泉と事務所のパワーバランスがあるようで、別の芸能プロ幹部は「昨年の紅白もNHKからオファーはあったんだけど、断られた。これは事務所が断ったというよりも、小泉さん本人が断っているんです。というのも、小泉さんのいまのスタンスは事務所から『あれをやれ』と命じられるのではなく、自分のスタンスで『これをやる』と決められる立ち居地。ある意味、芸能界的には最強なんですよ(笑)。このブームが後半も長続きしたら、今度は断わりきれないでしょ。でも、事務所としても小泉さんの意向はまだ図りかねるので、悩ましいところなんじゃないんですか」。 「潮騒のメモリー大ヒット」の報道があった直後に「紅白司会は嵐と綾瀬はるか」と報じられたが「ちょうど司会は小泉がやったほうがいいと言った報道がチラホラ見え始めたので、そういう報道を断ち切りたかったから情報を出したんじゃないかとも言われてますよ」と前出の幹部。まず紅白出場は問題ないだろうが、まだまだ一波乱ありそうな雲行きだ。
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芸能ニュース 2013年08月17日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 8月11日から8月17日
(結婚する超人気アイドルって誰?) 発売前にもかかわらず、来週発売される女性誌「週刊女性」(主婦と生活社)にどんなスクープが掲載されるかが話題になっているというのだ。 事の発端は、12日に関西ローカルで放送された情報番組「朝生ワイド す・またん!」(読売テレビ)。同番組に出演した同誌の男性記者が、先出しスクープとして「超人気アイドル結婚へ!!」と発表。ヒントは「男性アイドル」とし、「男性アイドルっていったら大きな事務所しかいませんよね」、「手が震えるくらい大きい話なのでこれ以上話せない」、「来週発売の週刊女性に載せる予定」とスクープの掲載を予告。そのため、たちまちネット上で大騒動に発展したという。 「『週女』といえば、ジャニーズ事務所と敵対関係にあり、ほかの女性誌は決してやらないスキャンダルも平気で掲載する。記者のヒントからして、ジャニーズ事務所のタレントのスクープであることは容易に推測できるため、ネット上では『SMAPの草なぎ剛とAKB48の大島優子』、『嵐の松本潤と井上真央』、ほかには以前から元OLと交際しているSMAPの香取慎吾、元テレビ局員とゴールイン間近と言われているTOKIOの国分太一らの名前があがった」(芸能記者) 草なぎと大島、松本と井上ならばたしかに「手が震えるくらい大きい話」に違いないが、果たして、どんなスクープが掲載されるかが待ち遠しいところだが…。 「各社の記者はありとあらゆる人脈を使って『我先にスクープを』と『週女』を出し抜こうと調べたようだが、どうやら番組に出演した記者の“リップサービス”の可能性が高いようだ」(週刊誌記者) いずれにせよ、同誌の発売が待たれる。
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芸能ニュース 2013年08月17日 17時59分
安達祐実に新恋人の噂
女優、安達祐実が、初の全裸カットを含む衝撃写真集「私生活」を9月2日に発売する。安達が体の前を隠しているものの、ベッドで無造作に足を組み、全裸でほほえむ姿のほか、お尻の割れ目なども拝めるかなりエロい仕上がりだ。 今回の写真集発売は今年デビュー30周年で、子役時代からの少女っぽいイメージを一新することが目的。安達は「物語上、必要なら全裸のベッドシーンにも挑戦したい」と一部スポーツ紙に意気込みを語っている。 さらに「そろそろ新しい恋もしたい。でも、自分が母親だからなのか、男性をなかなか好きにならないんですよ」とコメントしているが、実は、安達には新恋人の存在の情報が急浮上している。 「この写真集のカメラマンとの仲が最近うわさになっているんです。前夫のお笑いコンビ、スピードワゴンの井戸田潤との間に設けた子どもを母親にあずけてデートしているとの話です」(芸能ライター) 15日に都内で行われたイベントに出席した井戸田は写真集について「見たくないような…(胸が)ザワザワします。素敵な写真集だと思いますが」と複雑な気持ちを吐露していたが、新恋人登場が本当なら、さらに複雑な気持ちになるだろう。
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レジャー 2013年08月17日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/18)NST賞 他4鞍
第2回新潟競馬8日目(8月18日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「NST賞」(ダ1200メートル) 休み明け2戦目で走り頃のデュアルスウォードをイチ押し。その前走アイビスSDは初めての直線千メートル競馬で、エキスパート相手に1着ハクサンムーンから0秒9差5着なら決して悲観する内容ではないし、実力の片鱗を示したといえる。1度使ってすべての面で上積みは大きい。ベストのダ1200メートルと大きく条件が好転し、勝利の女神をグイッと引き寄せた。ハンデも据え置きの56キロなら全く心配無用で、久々に目の覚めるような差し脚を炸裂させる。当面の相手は、ハンデ頭(57キロ)のアドバンスウェイ。調子上昇に加えて、距離+コースなど好材料が目白押しでガラリ一変して不思議はない。穴は、重賞勝ち馬のトシキャンディ。自分のペースで逃げられれば上位に残るシーンは十分考えられる。◎デュアルスウォード○アドバンスウェイ▲トシキャンディ△ダッシャーワン、トーホウチェイサー☆新潟10R「豊栄特別」(芝1600メートル) 休み明け3戦目の前走を鮮やかに差し切り勝ちし、勢いに乗るブレイズアトレイルでもう一丁。形の上では昇級戦だが休養前は強敵相手に好戦してきた実績があり、実力は互角以上の評価が与えられる。前走比2キロ減のハンデ55キロもアドバンテージで、ここは通過点と見る。相手は、地力強化の目覚ましい3歳馬のポップジェムズと、長期休養を経て完全に軌道に乗った素質馬のテンペル。◎ブレイズアトレイル○ポップジェムズ▲テンペル△スズノネイロ、リフトザウイングス☆函館11R「札幌記念」(芝2000メートル) 破竹の4連勝で皐月賞をレコード勝ちしたロゴタイプが、ハンデ並みの斤量54キロに恵まれGI馬の貫録を見せつける。ダービーはキズナの前に5着(0秒3差)と後塵を拝し2冠を阻まれたが、距離適性の差が出たものであれが実力ではない。その点、ここはベストの2000メートルだし、函館も新馬勝ちしている相性の良いコースで久々でも能力全開は間違いない。乗り替わりもデビューから4戦コンビを組み手の内に入っている村田騎手なら、全く心配無用。相手は、2000メートル4勝のエキスパート、タッチミーノットと、一昨年の札幌記念→天皇賞・秋をぶっこ抜いたトーセンジョーダン。久々でも実力的に好勝負。◎11ロゴタイプ○1タッチミーノット▲5トーセンジョーダン△3ルルーシュ、14トウケイヘイロー☆小倉11R「北九州記念」(芝1200メートル) 前走の佐世保Sを快勝し、手堅く賞金を加算したバーバラにチャンス到来。勝ちタイム1分6秒9は昨年の勝ちタイムと同じでスピードは優に重賞レベル。実際、重賞初挑戦の前々走CBC賞はマジンプロスパーのレコードに0秒6差5着と善戦し、メドを立てている。人気のサドンストーム(3着)とは僅か0秒2差だから、2度目の重賞で慣れも見込めるここは大いに期待したい。ハンデ53キロも2連勝を後押しする。相手筆頭は、3歳の上がり馬+コース巧者のマイネルエテルネル。2連覇を目指すスギノエンデバーもトップハンデ57キロながら当然、圏内。◎14バーバラ○12マイネルエテルネル▲15スギノエンデバー△1アイラブリリ、5サドンストーム☆小倉10R「西部スポニチ賞」(芝1800メートル) 休み明け2戦目で走り頃のアルバタックスが本領を発揮。3勝目をゲットする。シンザン記念で伏兵視(単勝6番人気9着)された実績を考えれば、自己条件なら実力は上位だ。差し切りが決まる。相手は、もう1頭の3歳馬で上がり馬のジャイアントリープと、復調成った距離巧者のレインフォール。◎アルバタックス○ジャイアントリープ▲レインフォール△アドマイヤブルー、タマラマ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月17日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(8月18日)札幌記念(GII)他2鞍
ど〜も! 調子が上がってきたハッシーです。早速先週の結果から、函館11R馬単(1)→(11)840円、3連複(1)-(8)-(11)3,910円、小倉11R馬単(8)→(9)1,490円、(8)-(9)-(13)7,390円のトータル12,130円。買い目をすべて100円で購入したとして6,200円。トータル収支は12,130円-6,200円=5,930円。まだまだではありますが、そこそこのお小遣いくらいにはなりました。今週も上り調子でいきますよ!!☆函館11R 札幌記念(GII)(芝2000m) 秋に向かって勢い付けるルルーシュ。下馬評ではロゴタイプの1強。またはトウケイヘイローとの2強対決と言われていますが、そこに待ったをかけるのがルルーシュ。前走は久々と東京競馬場の芝でおこなった異例の追い切り、前々走での敗退と実力を出し切るには厳しいと見られていた中、蓋を開けてみれば2番人気の2着と結果を残し実力があることを証明しました。しかし、それは6戦して4勝2着2回の連対率100%と相性の良い東京競馬場が舞台だったことも関係しているでしょう。逆にいえば函館でおこなわれる今回は状態がものをいうということ。そこで今回のデキですが、3か月ぶりとは思えぬほどの引き締まった馬体をしており、絶好調だったアルゼンチン共和国杯に負けず劣らずの状態。今週からCコースを使用するということで、先行馬有利になりそうな展開も吉。ここ2戦は中団からの競馬となっていますが、本来は先行抜け出しを得意としています。小回りということもあり、内田騎手がそのあたりは考えて乗ってくれるでしょう。対抗はCコース変わり歓迎のトウケイヘイロー。目下重賞2連勝中で、2走とも内容十分の競馬。2走前の鳴尾記念では、道中でハナに立ったものの、2番手からの競馬が出来たのは収穫。前走はトップハンデを背負い、プレッシャーを受けながらでも0秒3差付けての完勝。今の充実ぶりには目を見張るものがあります。今回は状態の維持と展開がカギになりますが、状態は維持出来ており、鞍上の武豊騎手とは馬が合うようで2番手でもしっかり折り合ってくれることでしょう。▲は一発がありそうなレインボーダリア。前走は55.5kgの斤量で、セックスアローワンスを加味すると57.5kgのトップハンデタイ。今回は定量戦で55kgと軽くなる上にデキは前走以上。7戦2勝2着1回3着2回と得意としている舞台で一発を狙います。◎(3)ルルーシュ○(14)トウケイヘイロー▲(12)レインボーダリア△(11)ロゴタイプ△(15)エアソミュール△(1)タッチミーノット好調教馬(3)(14)(12)買い目[馬単]6点(3)⇔(14)(12)(11)[3連複1頭軸流し]10点(3)-(14)(12)(11)(15)(1)[3連単]12点(3)→(14)(12)(11)→(14)(12)(11)(15)(1)☆小倉11R 北九州記念(GIII)(芝1200m) 今度は順番サドンストーム。ハイレベルだった前走のCBC賞。前走2着のハクサンムーンはその後圧倒的な強さでアイビスサマーダッシュ(GIII)を勝利し、5着のバーバラは降級後1戦で再昇級とレベルの高いメンバーが集まった一戦だったことを物語っています。その中で出遅れながら上がり最速32秒9の脚を使い3着に入る強さを見せました。春の休養後の成績が示す通りガラっと馬が変わってきており、今がまさに充実期。例年差し馬有利の北九州記念で勝ち負け必死です。相手は前走復活の勝利を挙げたマイネルエテルネル。こちらはまだ3歳と成長真っ只中。春まではマイルを中心に使われてきましたが、若干距離が長かった為最後に伸びを欠いていましたが、前々走から1200m戦に矛先が向けられると一変。これまで伸びあぐねていた直線で、しっかりとした脚が使えるようになり、特に前走はレース中盤からマクッて行き馬場の真ん中を伸びて1着。力がなければ出来ないレース運びをしており、ここでも上位の力量。本命馬との斤量差が2kgと逆転の可能性も十分。▲はコンスタントに使われていますが、デキ落ちは見られない昨年の覇者スギノエンデバー。展開不問の追い込み馬で、特に小倉は6戦4勝3着1回と最も得意とする舞台。追い込み一辺倒の脚質だけに馬群が上手く捌けるかがポイントとなりますが、上手く捌けさえすれば連覇も見えてきます。◎(5)サドンストーム○(12)マイネルエテルネル▲(15)スギノエンデバー△(7)ツルマルレオン△(6)ローガンサファイア△(10)キョウワマグナム好調教馬(12)(5)(10)買い目[馬単]8点(5)⇔(12)(15)(7)(5)→(6)(10)[3連複1頭軸流し]10点(5)-(12)(15)(7)(6)(10)[3連単]12点(5)→(12)(15)(7)→(12)(15)(7)(6)(10)☆新潟11R NST賞(ダート1200m) ベストの条件に戻ってデュアルスウォード。近走ダートで結果が出ず、前走は変化を求めて久々の芝路線へ挑戦しました。そこで0秒9差と敗れはしたものの、勝ち馬が強く3着馬とは0秒2差と僅か。さらに1000m戦ということもあり、良い刺激となったことでしょう。今回は休み明けを一叩きされた上に、4勝を挙げているダート1200m戦と最も得意とする舞台に変わるベストな条件。先行馬が揃った今回はペースも速くなることは避けられそうもなく、好位から中団から競馬が出来る本馬には願ってもない展開になりそうです。相手は末脚勝負のトーホウチェイサー。ここ4走は掲示板と凡走と交互に来ていますが、今回は好走の順番な上に展開が向きそうなのはもちろんのこと、3戦1勝2着1回3着1回と複勝率100%の舞台で素晴らしい末脚を見せてくれることでしょう。▲はこちらも芝から得意のダートへ戻るアウトクラトール。良い状態を維持しており、3走前に芝で穴をあけたようにダートでも激走の予感。◎(7)デュアルスウォード○(5)トーホウチェイサー▲(13)アウトクラトール△(6)アドバンスウェイ△(1)ダッシャーワン買い目[馬単]6点(7)⇔(5)(13)(6)[3連複軸1頭流し]6点(7)-(5)(13)(6)(1)[3連単]9点(7)→(5)(13)(6)→(5)(13)(6)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年08月17日 17時59分
北九州記念(GIII、小倉芝1200メートル、18日)藤川京子のクロスカウンター予想!
小倉11R、北九州記念は◎サドンストームが重賞初制覇を飾ります。 前走のCBC賞は、後方追走から道中脚をタメて追走。直線で外に持ち出し追われると、最後は鋭く伸びてきましたが3着まで。ペースも遅かったですし、展開も向きませんでしたが、使った上がりは32秒9。鬼脚は健在です。今回はアイラブリリがレースを引っ張ってくれそうで更に速い流れになりそうだし、4週目でAコースは最終週なので当然差しが利いてきます。この馬向きの流れ、展開になりそう。 3か月半休養後は、1、3着と好成績でモタれ癖も見せなくなり、安定して走れています。使い詰めでしたから、立て直しに成功しましたね。中間も乗り込み十分、軽快な動きで好時計マーク。気配もいいですね。スタートを決めて、全馬ごぼう抜きを見せます。(5)サドンストーム(14)バーバラ(15)スギノエンデバー(12)マイネルエテルネル(7)ツルマルレオン(13)ニンジャ(2)ザッハトルテ馬単 (5)(14) (5)(15) (5)(12)3連単 (5)-(14)(15)(12)(7)(13)(2)サドンストーム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月17日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/18) 札幌記念
◆函館11R 札幌記念◎ロゴタイプ○トウケイヘイロー▲トーセンジョーダン 牡牝合わせてGI馬5頭が出走しており、夏競馬としてはかなりの豪華版。注目は、なんといっても皐月賞馬ロゴタイプ。同年の皐月賞を勝った馬が、札幌記念に参戦するのは、1976年のトウショウボーイ(2着)以来、37年ぶりだという。当時とはレース体系が変わっているとはいえ、秋競馬への始動戦として見逃すわけにはいかない。ダービー5着から約2か月半ぶりの実戦となるロゴだが、9分どおり仕上がっていると見てよい。先々週までの動きは冴えなかったものの、先週、今週と徐々に動きに鋭さがでてきており適度な気合乗りとともに競馬モードに入ったように見受けられた。定量戦で古馬よりも3キロ軽い54キロで出走できるのも大きな恩恵。まず連軸は外さないだろう。 重賞2連勝中のトウケイヘイローの勢いがまったく衰える気配がない。今週の追い切りを見れば、むしろさらに上昇の気配。行きたがる気持ちをグッとこらえ、直線に向いて軽く仕掛けられるとすばやく反応、スッと加速してのフィニッシュ。実戦で折り合いに課題を抱える馬とは思えないほどスムーズな追い切りだった。同じような感じ走れれば勝算は十分。 感覚的な表現ではあるが「競馬力(けいばぢから)」のあるトウケイとロゴが前で競馬するだけに、他馬にとってはペース云々ではなく精神的な圧力も含めてきつい流れになることが予想される。こういったケースで浮上するのは、トーセンジョーダンのような「格」負けしない実績馬。昨秋のJC以来9か月ぶりとなる今回は、仕上がり(?)で評価は低いが、馬券的に怖いのはこういう馬だ。【3連単】BOX(5)(11)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年08月17日 17時59分
これは立派! 六甲山上空に巨大な「男根型」UFO現れる!?
右の写真は撮影家・宇宙人コンタクティの武良信行(むらのぶゆき)氏が今から3年前に六甲山上空で撮影した未確認飛行物体の画像である。 上空に黄色い不思議な物体が空に浮かんでいるのがおわかりいたけるだろうか? この黄色い物体は妙にくびれた形をしており、一見最も有名なUFOである「アダムスキー型」にも酷似している。 ちなみに武良氏はこのUFOの形を「男根型」と命名している。なるほど、詳しい説明は省かせていただくがこの黄色い色にくびれたフォルムはどことなく「男のそれ」に似ている気がする。 また、武良氏は、このUFOについて最近、海外で発生した「64歳男性局部消失事件」と関係があったのでは? と語っている。 「64歳男性局部消失事件」とは、今年8月にドミニカ共和国サンディアゴ州にて寝ている男性の局部が突然消失したという事件で、ニュース映像がYOUTUBEを通じ、世界的に話題になった事件である。結局は飼っている犬が彼の局部を食いちぎった、という説が濃厚とのことであるが、武良氏曰くこの事件は「宇宙人によるキャトルミーシュレイショーン(誘拐事件)では?」と考えているという。 なお、UFOとテレパシーで交信できるという武良氏はこの事件を知った後、3年前に自身が撮影した「男根型UFO」のことを思い出し交信を試みた。 するとUFOから「我々ではない、グループ外の単独惑星から来たものではないか」との返信が届いたという。 確かに宇宙人の技術をもってすれば男性の局部を持ち去るというのも可能ではあるが、当の宇宙人としては 「いくら我々のUFOが地球人の局部に似ているからと言っても、切り取るようなことはしない」 ということであろうか? 武良氏は現在も、この「男根型UFO」と連絡をとり合っており、真相を追求しているという。(写真:武良信行)(文:山口敏太郎事務所)
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