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社会 2013年12月03日 15時00分
猪瀬都知事だけじゃない! 徳洲会がバラ撒いた「裏金供与疑惑議員リスト」(2)
ただし、この猪瀬氏の裏金疑惑は、氷山の一角でしかない。というのも、実は本誌はこの金銭醜聞が発覚する前に捜査の周辺関係者に接触。こんな極秘情報をキャッチしていたのだ。 「猪瀬知事や複数の政界関係者に、数千万円から億単位の“徳洲会マネー”が渡っているという。捜査中の東京地検特捜部が、すでにそのリストを入手。摘発も視野に捜査を進めているが、そこには複数の大物国会議員の名前があるとされている。そのためこれを知った官邸筋は、安倍政権の屋台骨を揺るがしかねないと真っ青になっているのです」 この関係者によれば、リストは一連の『徳洲会』グループへの家宅捜索で押収したパソコンなどから発見されたというが、その内容は驚きに値するもの。 なぜなら、リストには居並ぶ個人名の脇に金額と思しき数字が羅列され、さらに年月日と思われる数字が列挙されているというのである。 同関係者がこう語る。 「記された数字が貸付金なのか、渡された裏金なのかという裏付けは取れておらず、徳田虎雄氏個人の金か、グループ企業の金かも今のところ判然としない状態なのです。ただ、リストには今回発覚した猪瀬氏のほか、与野党の大物国会議員や中堅議員らの氏名がズラリと記されているという。いまだ捜査の段階であるが、特捜部が照らし合わせた結果、猪瀬氏と同じく、政治資金収支報告書にも選挙収支報告書にも記載されていない人物が多数散見されたといわれているのです」 ちなみに、『徳洲会』は大量動員した選挙運動員らに違法に現金を支給するために、手の込んだ手口を取っていた。グループ企業の医療機器会社が仮払いで金を捻出。それを地方銀行経由で何十回にも分けて送金させ、本部に数億円規模の金をプールした上、運動員らに分配していたのだ。 そのため、東京地検特捜部はこのリストの存在に注目。同じ方法で政界に金をバラ撒いていた疑いを強めているのである。 もっとも、気になるのは果たして疑惑のリストに、どんな人物名が記されているのかということだろう。 前出の関係者はこう話す。 「たとえば、リストの中には東日本の某選挙区から選出されたA議員の名前があるという。記載された数字が金額だとすれば、その額は数千万円に上るが、この人物も政治資金収支報告書、選挙運動用収支報告書への記載がない。今後の捜査次第では猪瀬氏と同じく、政治生命の危機に追い込まれる可能性が高いのです」
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芸能ネタ 2013年12月03日 14時00分
リニューアルしても散々の結果 ダウンタウン「失職」近し…
瀕死の状態とは、このことではなかろうか。 ダウンタウンのリニューアル番組がさんざんの結果だ。 9月20日に打ち切りになったTBS系『リンカーン』(火曜夜10時)は、'05年10月から続いたバラエティーでは“老舗番組”だった。 だが、低視聴率のため10月22日から『100秒博士アカデミー』に衣替え。同番組は、「世の中に役に立つ」と信じ、ユニークで興味深い研究を続ける研究者たちが、持論を100秒で披露する学会発表風バラエティーである。 ところが、視聴率はとんでもない低空飛行を続けている。 リニューアル第1弾の10月22日が6.2%(関東、以下同)、2回目が5.8%、3回目が5.4%、4回目が6.8%とゴールデンとは思えない数字である。 ダウンタウン番組ではもう1本、リニューアルがスタートしている。 9月までのフジ系『爆笑 大日本アカン警察』(日曜夜7時)が低視聴率で打ち切られ、『教訓のススメ』となった。 新番組は芸能人や有名人が自身の経験から導き出した「教訓」をテーマに、ダウンタウンとご意見番ゲストが「使える教訓」か「使えない教訓」か激論を交わすファミリー向けバラエティー番組だ。 11月3日に始まったが“2時間SP”でありながら7.2%。11月10日の2回目は5.6%まで下がった。上がり目はない。 「初回は、裏でテレ朝が日本シリーズ『楽天vs巨人』を放送。その影響もあろうが、それにしてもあまりに低視聴率。今後はかなりのテコ入れか、再打ち切りも予想される」(テレビ誌担当記者) ダウンタウンは、他の番組でも低視聴率のオンパレードだ。 日本テレビ系『ガキの使いやあらへんで!!』(日曜夜10時56分)が7〜8%、日本テレビ系『ダウンタウンDX』(木曜夜10時)も7〜8%である。 「吉本興業が政治力を使い、低視聴率番組をリニューアルして継続させたが2番組ともに失敗。年内はレギュラーとSPでもたせるだろうが、来春以降はなくなるでしょう」(テレビ業界事情通) ダウンタウンの2人が、テレビから消えるのは時間の問題となってきた。
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芸能ネタ 2013年12月03日 14時00分
元帝王・みのもんた お詫び行脚テレビ局ドサ回り(1)
みのもんた(69)が絶対絶命のピンチに瀕している。 次男の不祥事に際し、開き直り発言で世間を敵に回し総スカン状態のみのが、さらなる墓穴を掘ったのだ。自身の軽口が仇となり今度は一番頼りにしていたはずのテレビ界から絶縁状を叩きつけられたという。 発端は「次男の日本テレビコネ入社」を認めたばかりか、月刊誌『文藝春秋』12月号で一連の経緯について暴露したことだった。 「みのは手記で、今は亡き氏家齊一郎・元日テレ会長に次男の入社を働きかけ、さらに次男の出来が悪く入社試験では筆記問題が解けずに住所と名前しか書けなかったことなどを嬉々として明かした。おまけに氏家さんから『将来、社屋を移転する可能性もあるので引っ越し要員が必要だとも言われた』とまるで日テレ局員にケンカを売るような内容だった」(中堅局員) この最後っ屁に大激怒したのが現日テレの経営陣や番組プロデューサーだ。 「コネ入社の一件は本当に氏家さんしか知らない案件。今となっては嘘か本当か誰も確認しようがない。さすがは窃盗を働き自白したにもかかわらず、『引き続き次男を雇用してくれ』と頼んで来た世間知らずの親だけある」(日テレ関係者) さらに、『午後は○○おもいッきりテレビ』でみのと一緒に長年仕事をしてきた元番組スタッフからも落胆の声が聞こえてくる。 「本来なら次男は問答無用に懲戒解雇。それを退職金が出る諭旨解雇処分になった。これは“妻、生まれたばかりの子供がいるから”と当時の上司が人事に掛け合い説得したおかげなんです。恐らくみのは次男が最終的に解雇されたことを根に持っている。いずれにせよ、みのの手記には皆、腸が煮えくり返るほど激怒していますよ」 みのの一連の言動に対し日テレは“出入り禁止”を内々に通達したという。 「反対するものは誰もいなかった。ちなみに、“出禁”といって制作現場では永久追放という解釈になっています」(バラエティー番組プロデューサー) 日テレの系列局・読売テレビも同様。みのにとっては唯一の地上波レギュラー番組となる『秘密のケンミンSHOW』のリニューアルを決断したという。 「最近は視聴率低迷から日テレから枠を返せと迫られていたんです。読売テレビとしてはみので4月以降も継続する方針だった。しかし、今となってはみのを守る理由がない。『秘密のケンミンSHOW』は継続でみのは降板。代わりに宮根誠司の名前が有力候補に浮上している」(制作関係者)
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その他 2013年12月03日 12時00分
本好きオヤジの幸せ本棚(81)
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊『こちら警視庁美術犯罪捜査班』(門井慶喜/光文社 1575円) そもそもの設定自体の面白味で読者を引き込む技に長けている、という作家がいる。門井慶喜もしかりである。2009年に出した『パラドックス実践 雄弁学園の教師たち』はタイトルからわかる通り、議論などの雄弁術を重要な科目として置く名門校が舞台の連作短篇集で、弁舌の立つ生徒から難問を吹っかけられて四苦八苦する先生たちの姿が笑えて、切なかった。 さて本書『こちら警視庁美術犯罪捜査班』も、やはりストレートなタイトルを持つ連作短篇集だ。主人公は警視庁捜査第二課の下部組織に所属している20代の新米刑事・三田村豪気と、少し年上の上司・岸すみれである。他に同僚はいないので、もっぱら2人だけで美術犯罪の捜査を手掛けている。 作中、殺人事件は起きない。レンブラントの銅版画の複製、ロダンのブロンズ像の複製等が度を越した高値で売られる、といった案件が話の中心だ。売る側は最初から複製と言っているので、贋作を真作と偽る詐欺には当たらないが、その違法スレスレの悪だくみを暴こうとする2人の奮闘ぶりが実にいい。 作者はさまざまな工夫を凝らしている。美術に関する知識が盛りだくさんなのはもちろんだが、豪気の愛嬌あるキャラクター、悪だくみ専門の美術商との対決シーンなど読みどころはいくつもある。とてもチャーミングな小説だ。(中辻理夫/文芸評論家)◎気になる新刊『サッカーの見方が180度変わる データ進化論』(河治良幸/ソル・メディア1470円) ふがいないチームに対し、「何やってんだ!」と罵倒したくなるのがサッカー。本書が提示するさまざまなデータを目の当たりにすると、印象論を振りかざして怒鳴り散らしていた自分が恥ずかしくなります。◎ゆくりなき雑誌との出会いこそ幸せなり 壇蜜のセクシーな顔写真が表紙を飾っているのにひかれ、手にしたのが『おとなの流儀』(KKベストセラーズ/690円)。 巻頭カラーは「世界の絶景」と題され、アメリカの塩の湖・モノ湖やフィンランドのオーロラなど、この世のモノとは思えない景観を美しい写真で展開。そうかと思えば、女性モデルの入浴姿が楽しめる「秋の紅葉露天風呂」といった艶っぽいページも。丁寧な作りのA4変型版グラビア雑誌として、オトナの鑑賞に耐えうる誌面となっている。 また特集は「人妻vs愛人のすべて」。人妻AVに出演する奥さんの素顔や現代の愛人ビジネスの実像から、処女膜再生、小陰唇縮小など熟女がハマる女性器美容の最前線まで、38ページにわたった“オンナ”の企画を堪能できる。 余暇・趣味・女と、男心をソソる3大テーマが詰め込まれた、今では珍しいダンディズムを感じさせる雑誌だ。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表) ※「ゆくりなき」…「思いがけない」の意
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芸能ニュース 2013年12月03日 11時45分
日テレ社長がみのもんた次男のコネ入社を否定した理由
日本テレビの大久保好男社長が2日、東京・汐留の同局で定例会見を行い、窃盗未遂容疑で逮捕され同局を諭旨解雇処分になった、タレント・みのもんたの次男である元社員が、一部週刊誌などで「コネ入社」であると報じられた件について否定したことを各スポーツ紙が報じている。 次男の不祥事のせいで司会をつとめていたTBSの情報番組を降板し、バッシングの嵐が吹き荒れたみのだが、事の発端は降板後の週刊誌などでのインタビュー。その中でみのは、「試験は、次男が言うには『難しくてわかんなかった』そうですが、結果的に受かった。ですからコネクションがあったからだと思います」とコネ入社を暴露。さらに、一部月刊誌では「恥ずかしいことに、筆記試験が難しくて住所と名前しか書けなかった」と次男から報告を受けたことを明かし、当時の上層部に直接相談したことを暴露するなど、コネ入社であることを再三にわたって認めていた。 ところが、各紙の記事によると、大久保社長は「正規の手続きで取締役会で承認して入社しています。それが全てです」とコネ入社を断固として否定。さらに、「名前しか書けなかった、と言っていた」などと報じられたことについては、「記事を詳しく読んでいないが、名前しか書けなかったような人は、日本テレビどころか大学にも入れないと思う。そんな非常識なことはない」との見解を示したというが、そう発言せざるを得なかったようだ。 「どこの局でも芸能人や政治家のジュニアのコネ入社があるが、それを認めてしまうと公平性を欠いてしまうので絶対に認めることはできない。おまけに、みのの場合、日テレ内部ではみのをバラエティー番組『秘密のケンミンSHOW』の司会から来春をメドに降板させる方向なので、みのの発言を激しく否定したのでは」(芸能記者) 現在、テレビのレギュラーは日テレのバラエティー1本のみのみのだが、来春にはテレビから消えることになりそうだ。
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芸能ネタ 2013年12月03日 11時45分
童貞芸人・ハライチ沢部が結婚
お笑いコンビ、ハライチの沢部佑(27)が結婚することがわかった。お相手の女性は23歳の一般女性で沢部行きつけの居酒屋で出会ったとのこと。 ハライチの沢部佑は埼玉県出身。今年は「月9」デビュー。かつては「童貞芸人」とネタにされることもあった。
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芸能ニュース 2013年12月03日 11時45分
観月ありさが連続ドラマ「夜のせんせい」で主演
女優の観月ありさが来年1月17日スタートのTBS系連続ドラマ「夜のせんせい」(金曜・後10時)で主演することがわかった。今回の主演で観月は連ドラの主演が27回目。また、自身の持つ連ドラ主演記録を23年連続に更新することになる。 同ドラマでは、スナックのママから転身した定時制高校のアラフォー新米教師に挑戦することになる。
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芸能ニュース 2013年12月03日 11時45分
テレ朝・上宮アナが妊娠5か月
テレビ朝日の上宮菜々子アナが妊娠5か月であることがわかった。出産予定は来年5月。 上宮アナは東京都出身。東京外国語大学卒業後にテレビ朝日に入社。2010年に一般男性と結婚していた。
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レジャー 2013年12月03日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/4)「第59回クイーン賞(JpnIII)」(船橋)
イケメンが人気に応えて圧勝! 先週大井競馬場でおこなわれた「第5回勝島王冠(SIII)」。本命に推した平岡祐太ことガンマーバーストは、まずまずのスタートを切ると押して出していき好位3、4番手の位置取り。向正面から徐々にポジションを上げて行き、3、4コーナー中間では抜群の手応えで早くも先頭に立つ。直線に入り追われると、グングン伸びて抜け出し、最後まで脚が鈍ることなく2着に0秒5差を付ける圧勝。これで移籍してから6戦4勝3着1回と中央での苦戦が嘘のような強さ。今後がますます楽しみになりましたね。 さて、今週は「第59回クイーン賞(JpnIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。3歳以上の牝馬限定戦で、今年は3歳〜7歳馬までの幅広い世代の女たちが、プライドをかけた激アツな闘いを繰り広げます。 本命は、女王復権を狙う沢尻エリカことクラーベセクレタです。本家・エリカ様は、近頃バラエティー番組に出演するなど復権へ向けて精力的に活動しています。地方競馬界のエリカ様ことクラーベセクレタも、前々走のレディスプレリュードで復活の兆しを見せ、現女王のメーディアに0秒4差と好走しました。前走のJBCレディスクラシックこそ小回りの1500m戦、初の長距離輸送ということで離された6着に敗れましたが、今回はベストの1800m戦且つ、4コーナーがスパイラルカーブで勢いが付けやすい船橋競馬場ということで力を出し切れる舞台。追い切りでも好調時の動きに近づいてきた印象で、今年一番のデキといっても良いでしょう。鞍上には東京ダービーを制した時の恋人・戸崎騎手を迎え、女王復権に向けてここは負けられません。 対抗は、打倒女王メーデイアに燃える内田有紀ことアクティビューティ。今や視聴率女王となった米倉涼子とドクターXで共演している内田有紀。お互い切磋琢磨してドラマを盛り上げているようですが、例えるならメーデイア・米倉とアクティビューティ・内田といったような良きライバルといったところでしょうか。地方交流重賞3戦連続メーデイアの前に2着と、力があることは確かです。天敵がいない今回は負けられないところですが、今回は勝ち星がない左回り。といってもまだ2回しか経験していないため、左回りがダメと判断するには早すぎるかもしれませんが、負け方が気になるため対抗まで。 ▲は、一発を狙う3歳世代の女王・剛力彩芽ことカイカヨソウです。同世代の牡馬相手にはなかなか勝ち切ることができませんが、牝馬限定戦となると3着を外したことがなく、南関東3歳牝馬ではトップクラスの力を持っています。初の古馬との闘いになりますが、ハンデ53kgを活かして一発を狙います。 以下、ハンデ52kgが魅力の実力馬・サクラサクラサクラ、ダートに戻して一発が期待できるカラフルデイズまで。◎(7)クラーベセクレタ○(4)アクティビューティ▲(3)カイカヨソウ△(1)サクラサクラサクラ△(13)カラフルデイズ買い目[馬単]8点(7)⇔(4)(3)(1)(13)[3連単]6点(7)→(4)(3)→(4)(3)(1)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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トレンド 2013年12月03日 11時45分
沖縄が生んだシンガーソングライターSuzuが来年2月メジャーデビュー
沖縄出身のシンガーソングライター・Suzu(スズ)が2日(月)、東京・渋谷のライブハウス「渋谷eggmaan」で単独ライブを行った。舞台上で「来年の2月にデビューが決定しました!」とファンに報告。来年2月12日にミニアルバム「step by step」でUNIVERSAL Jからデビューすることが正式発表。それに先駆け、Suzuの地元である沖縄で、1月29日に“沖縄限定盤”が発売されることもアナウンスされた。 ライブでは、メジャーデビュー曲の「step by step」はじめ、アンコールを含め11曲をバンドとアコギソロで歌い上げたSuzu、「英語詩や(ちょっとアヤシイ)日本語の歌詞も含めて、もっともっと勉強して世界に通用するような歌を作っていきたい」と今後の抱負を語った。英語圏ネイティブ並みの英語詩を歌うSuzuなのだが、実は英語が「ほとんどできないんです」というから、天性の才能なのだろう。本人は洋楽カバーなど、すべて完璧に“耳コピー”してしまうというから、恐るべき10代だ。 「step by step」は、スウェーデンのヒットメーカーErik Lidbom(エリック・リボム)をプロデューサーに、英語詩を同じくスウェーデン出身のソングライターで、バックストリート・ボーイズからボン・ジョビまで楽曲提供を行っているAndreas Carlsson(アンドレアス・カールソン)が手がけた、ポップでありながも、Suzuの圧倒的な歌唱力が存分に生かされた作品だ。 Suzuは、1994年9月9日、沖縄生まれの19歳。12歳で父親にプレゼントされギターと出会う。16歳で沖縄県北谷町のライブハウスで飛び入りでのライブや、ストリートライブ活動を始めるように。当初は、Taylor Swift(テイラー・スイフト)など洋楽アーティストのカバーがメインだったが、あるコンテストへの応募をきっかけに自らソングライティング作業を行うようになる。18歳でインディーズ1st Single「うそつき」を、19歳で2nd Single「別かれみち」をリリース。2作連続で沖縄のローカルチャート1位を獲得している。■Suzuオフィシャルサイト http://suzu-music.net/ http://suzu-music.com/
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