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芸能 2014年02月18日 11時45分
ツイッター開始の指原莉乃が元HKT48・古森結衣をフォロー
博多を拠点に活動するアイドルグループ、HKT48のメンバーで昨年行われたAKB48グループの総選挙で第1位となった指原莉乃が、16日よりツイッターを開始したことが話題になったが、同ツイッターで指原は、元HKT48のメンバーである古森結衣をフォローした。 古森結衣は第1期生としてHKT48に加入するも、2012年に活動を辞退。その理由については、「グループで禁止されているファンとの私的な交流があり、男性らとメールアドレスを交換した上で、メールのやりとりをするなどしていた」との一部報道もあった。その後は、5人組のアイドルユニット「GALETTe」に加入し活動を続けている。 報道のように、古森は、スキャンダルが問題になる形での脱退であり、その後、同時に活動を辞退した他のメンバーと同じく、HKT48とは距離を置いている形であったようだ。しかし、今回、指原がツイッターでフォロー。このことに気付いた古森は、「さっしーーーーーーー!!!」と反応。指原は、「またいつか共演できるようにお互いがんばろ タイミングあったらライブとかも行きたいから、誘ってね」とエールを送った。 このやり取りには、ファンからも驚きの声が挙がっている。思い切った行動をとった指原に、「やっぱさしこは本物だな 感動した」との反応も。 現在、指原莉乃のツイッターは15万人以上のフォロワーを獲得している。
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芸能 2014年02月18日 11時45分
森下悠里がビッグダディに人生相談
株式会社パシャオクが運営する、スマートフォン向けオークションサービス「パシャオク」は、柔道整復師であるビッグダディこと林下清志さんが落札者をマッサージしながら、人生相談に乗るという心も身体もほぐす「ビッグダディの人生相談室powered by パシャオク」企画を3か月連続でスタート。その第2弾を17日より出品。同企画の開始を記念するPRイベントが都内で行われた。 同イベントには、グラビアタレントの森下悠里とビッグダディが登場。実際に林下さんのマッサージを受けながら公開人生相談が行われた。
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芸能 2014年02月18日 11時45分
中川翔子いよいよ”作家デビュー”!
マルチな才能で知られる“しょこたん”こと中川翔子が自伝的作品「ねこのあしあと」を3月27日に発売することが決まった。 この作品は2013年2月19日〜2014年1月末までWebマガジン有料サービス「Magalry(マガリー)」にて連載されていたもので、購読者からの反響も大きく、書籍化に至った。 これまでもブログ本「しょこたん☆ぶろぐ」(2005年〜)シリーズがベストセラーとなり、先日も自身の雑誌連載イラストを書籍化した「しょこたんの秘宝遊戯」がリリースされているが、書き下ろし単行本は今回が初。 少女時代に次々に起こった小さな事件や怪奇現象、若くして天国に旅立った父・中川勝彦、天真爛漫な祖母・栄子と愛情を惜しみなく注いでくれた祖父・勝夫、ブルース・リーへの憧憬、ジャッキー・チェンとの出会い、母であり父であり親友であり喧嘩友だちでもある超絶キャラの母・桂子、物心ついた頃から、常に回りにいた歴代猫たちなどなど、自由奔放で本能のままに生きる個性的すぎる家族と、愛する猫たちの抱腹絶倒のエピソードが綴られており、「中川翔子」というキャラクターがいかに育まれたか、その秘密が明らかになる。【中川翔子のコメント】「中川家先祖代々の攻略本が遂にできました! 猫が大好きな一族で、変わった人もたくさん居た中で、どのようにして自分の人生ができたのか。幼少期からたくさんの猫に助けられながらの人生を振り返ってみました。一族の生きた証を残すことができて、とても嬉しいです!」「ねこのあしあと」1,400円(予価・税別)発売日・3月27日発行・マガジンハウス
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芸能 2014年02月18日 11時45分
ユージがバレンタインデーに入籍
タレントのユージ(26)が、2月14日(金)のバレンタインデーに一般女性と入籍していたことが、所属事務所の発表で明らかになった。 ユージは、「この度、僕ユージは以前よりお付き合いしておりました年上の一般女性と結婚することとなりました。以前から子供が大好きだった僕たちは、この度新しい命も授かることとができました。そして、彼女はもともと一児の母でもあったので、僕はいきなり二児の父ということになります。まだまだ未熟ではありますが、子供達の自慢のパパになれるよう新たな気持ちで仕事に励んでまいりたいと思います。これからも温かく見守って頂けると幸いです」とコメントしている。
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芸能 2014年02月18日 11時45分
長州小力 パラパラ1回の売値は「100万円」
17日、映画「東京難民」の公開直前トークイベントが行われ、芸能界の天国と地獄を知る3人ということから、「東京難民芸人」としてお笑い芸人のコウメ太夫、ダンディ坂野、長州小力が登場した。 トークでは当然、下世話なギャラの話になり、コウメは「400万円と900円」ダンディは「375万円と25万円」、小力は「2000万円とゼロ」と最高と最低月収を暴露。 そして、今話題となっている「佐村河内守のゴーストライター騒動」に関連して、司会者から「いくらなら自分のネタを売るか?」という質問に、小力はパラパラ1回で「100万円」、ダンディはゲッツ1回で「50円」、コウメ「390円」と小力だけ桁が段違いだった。
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トレンド 2014年02月18日 11時45分
PlayStation4(R)いよいよ発売まであと4日! ニコ生で配信中のPS4Labが2月18日から4夜連続放送!
発売日が今週末となったPlayStation(R)4。ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア (SCEJA)は、ニコニコ生放送オフィシャルチャンネル「PS4 TM Lab」を2月18日〜発売日まで4夜連続で放送することを発表した。 同番組は、連続放送の初回をかざる2月18日(火)は『KILLZONE SHADOW FALL』を研究。先行してタイトルの詳細を知ることができるとあって、毎回人気を博している。今後の放送でも超人気タイトルを続々紹介する予定とのこと。また、21日(金)夜に銀座ソニービルで行われるPlayStation(R)4発売記念イベントでは会場からの生中継を行う予定もあり、注目だ。 niconicoのプレミアム会員はDUALSHOCKR(R)4のSHARE(シェア)ボタンを押すだけで、ニコニコ生放送にゲームプレイを配信できるようになる。ニコニコ生放送では一般会員も含めて、最初のゲームプレイ配信から1カ月間無料でサービスを体験できるお試し期間が用意されている。 PlayStation(R)4にはフレンドや他のプレイヤーと相互にゲームプレイを配信・視聴できる機能が備わり、すでにサービスインしている海外では、UstreamとTwitchがゲームプレイ配信に対応。国内ではその二つに加えて、ニコニコ生放送も2014年春より対応する。【商品概要】商品名 「PlayStation(R)4」希望小売価格 41,979円(税込)/39,980円(税抜)発売日 2014年2月22日(土)公式サイト http://www.jp.playstation.com/ps4/特設サイト http://ps4-playandpeace.jp/PS4Lab公式サイト http://ch.nicovideo.jp/ps4labニコニコ生放送オフィシャルサイト http://live.nicovideo.jp/s/PlayStation4
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レジャー 2014年02月18日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/19)「第6回ユウグフラウ賞(SII)」(浦和)
打ったー! 大きい、大きい〜が、もうひと伸び足りず。先週船橋競馬場でおこなわれた「第50回報知グランプリカップ(SIII)」。本命に推した埼玉西武ライオンズ・中村剛也選手ことサミットストーンは、まずまずのスタートを切ると、巨漢を揺らしながら好位3、4番手の位置取り。道中はいつでも前を捕らえられる絶好の位置で虎視眈々と先頭を窺いながらの追走。3コーナーから徐々に上がっていき、4コーナーでは2番手まで押し上げる。直線に入ると先頭を捕えにかかるが、逆に突き放されてしまい2着。どデカイホームランとはならず。敗れはしたが、徐々に南関東の水にも慣れ、実力を発揮できるようになってきた。今後に期待。 さて、今週は「第6回ユングフラウ賞(SII)」が浦和競馬場でおこなわれます。桜花賞(SI)のトライアル競走で、上位3着までに優先出走権が与えられます。今年も桜の舞台を目指すうら若き女の熱き闘いが繰り広げられます。 本命はこの馬。SKE48・木下有希子ことノットオーソリティです。父が日本人で母がスペイン人のハーフで色白な木下有希子ですが、本馬もアメリカ産の父を持ち、母は日本生まれの色白ハーフと、そんなところが似ます。雪国・門別競馬場出身の色白美人ですが、その容姿からは想像し難い実力の持ち主で、ここまで6戦4勝と好成績を挙げています。これも2012年に新設された屋内調教用坂路の存在が大きいでしょう。これまでフラットなコース追いしか出来なかった調教を、足元への負担が少なくトモを鍛えることが出来る坂路を使用することで、効率的に調教がおこなえるようになりました。その甲斐あってか、今年は多数の門別出身の活躍馬が輩出されています。前走は5着と敗れましたが、スタートで躓き後方からの競馬になってしまい、挽回すべく向正面から動いていく強気な競馬をし、最後は脚が上がってしまった為。距離はマイルまでは持つでしょうが、本質的には1400mがベストと思われ、今回の舞台はぴったり。先週末の雪の影響で馬場が悪くなることは避けられませんが、重馬場は2戦2勝と得意としており望むところ。桜の女王に向けてここは勝っておきたい一戦です。 相手筆頭はタントタント。何が何でもハナを切りたい馬がおらず、好枠も手伝って楽にハナが切れそうなメンバー構成。ここ4戦勝ち星はありませんが、前々走の東京2歳優駿牝馬では、上位3頭がすべて4角8番手以降からの競馬で、前に行って粘ったのは本馬だけと負けて強の内容。前走にしても先着されたテイクユアチョイスは、デビュー2戦目の牡馬混合準重賞でクビ差の2着と能力が高く悲観するものではありません。事実3着馬には1秒差を付けており、2頭の力が抜けていることが分かります。今回も楽なメンバーではありませんが、自分の競馬さえ出来れば崩れることはなく上位争い必至です。 ▲はイグレシアス。前走は金沢所属として大井競馬に遠征し、1着と0秒4差の6着と善戦しました。今回は小回りの浦和競馬になりますが、同じく小回りの金沢で4戦全勝と苦にしません。前走後船橋へ移籍しており、長距離輸送もなく万全の状態で出走出来る今回は狙い目です。 以下、ダートは無敗のアッリヴァーレ、1400mまでなら崩れていないコマンドゥールキイまで。◎(4)ノットオーソリティ○(1)タントタント▲(9)イグレシアス△(2)アッリヴァーレ△(5)コマンドゥールキイ買い目[馬単]5点(4)→(1)(9)(2)(5)(1)→(4)[3連単]6点(4)→(1)(9)→(1)(9)(2)(5)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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スポーツ 2014年02月18日 11時45分
48歳で31年目の中日・山本昌投手 今季は何勝挙げられるか?
プロ野球界の“生ける伝説”である48歳の山本昌投手(中日ドラゴンズ)が、今季31年目のシーズンを迎える。 昨オフの契約更改では、落合博満GMから実質的な2年契約を持ち掛けられ、「50歳まで現役」を保障された。 すべて先発だった昨季は16試合に登板し、70回2/3を投げ、5勝2敗、防御率4.46の成績を残した山本。 昨季はステップを大きくしたが、今キャンプでは、さらにステップを大きくするべく試行錯誤中。さらに、新たな変化球となるツーシーム、カットボールの習得にも取り組んでいる。体の強さもさることながら、このあくなき探究心が、ここまで現役を続けることができた要因なのだろう。 すでに、48歳0カ月で最年長先発勝利のプロ野球記録を持つ山本だが、今季は浜崎真二(阪急)が持つ最年長勝利(48歳4カ月=1950年5月)が射程圏に入っている。開幕時は48歳7カ月となるため、1勝でも挙げれば、64年ぶりに記録を更新する。また、故障さえなければ、浜崎が持つ最年長出場記録(48歳10カ月)を抜くのも確実だ。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「2014年、48歳の山本昌投手は何勝挙げられる?」との意識調査を、2月6日〜16日に実施。7924票(男性=89.7%、女性=10.3%)の回答があった。 最も多くの票を集めたのは、昨季並みの「4〜6勝」で3541票(44.7%)。次いで、「3勝以下」の2206票(27.9%)、「7〜9勝」の1460票(18.4%)の順となった。08年以来、5年ぶりの2ケタを予想した「10勝以上」は717票(9.0%)だった。 まさに、“中年の星”といえる山本には、ぜひ、最年長勝利を達成して、50歳まで現役を続けてほしいものだ。(リアルライブ編集部)
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社会 2014年02月18日 11時45分
名古屋CBC放送の岐阜支社長が酒気帯び運転で現行犯逮捕
岐阜県警岐阜中署は2月17日、TBS系列のCBC(中部日本放送=本社・愛知県名古屋市中区)岐阜支社長の男(49)(同県岐阜市鏡島西)を、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 支社長は「買い物をして自宅へ帰る途中だった。酒を飲んだ後、運転したのは間違いない」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、同日午前1時半頃、岐阜市清本町10丁目の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、支社長は交差点で信号待ちをしていた、同市の飲食店従業員女性(29)の乗用車に追突。運転手の女性の夫が110番通報し、駆け付けた同署員が酒気帯びに気付き、呼気検査をしたところ、呼気1リットル当たりから0.15ミリグラム以上のアルコールが検出され、その場で御用となった。 運転していた女性と助手席にいた同市の女性(30)はケガを負ったが、幸い軽傷で大事には至らなかった。 CBC総務広報部は「当社職員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実関係を調査した上で、厳正に対処する」としている。 追突された乗用車に乗っていた女性2人が、大ケガを負わなかったのは不幸中の幸いだが、ひとつ間違えば大惨事にもなりかねなかった。 酒を飲んだら車を運転してはいけないのは、当たり前のこと。仮にもテレビ局の支社長たる者が、初歩的な社会のルールを守れないというのではお話にならない。(蔵元英二)
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社会 2014年02月18日 11時00分
ファミレス王者・すかいらーく 悲願の再上場に水を差す消費不況の足音
ファミリーレストラン最大手のすかいらーくが東京証券取引所への再上場を検討していることが明らかになった。早ければ4月にも申請し、9月には上場の公算が大きい。 同社は『デニーズ』『ロイヤルホスト』と並ぶファミレス御三家のトップ企業とあって、市場筋は早くも「時価総額4000億円超は確実」と熱いエールを送る。外食産業の上場会社では日本マクドナルドHDの時価総額約3350億円が首位だから、すかいらーくは市場評価額で一気に外食トップに躍り出る。 すかいらーくは前回の東京五輪が開催される2年前の1962年設立。'70年にファミレス1号店を東京・府中に開業し、その後『ガスト』『バーミヤン』などの店舗を展開、日本の外食産業をけん引してきた。ところがバブル崩壊の影響と放漫経営、さらには低価格のファストフードに顧客を奪われて業績が悪化。2006年には創業家と野村プリンシパル・ファイナンスがMBO(経営陣による自社買収)を行い、東証1部上場を廃止して経営再建に取り組んできた。 しかし、業績悪化のドロ沼から簡単には脱却できず、'08年には野村主導で創業者の一人だった横川竟社長を解任、生え抜きの谷真氏が後任の社長に就任した経緯がある。'09年10月、創業以来の店舗だった『すかいらーく』を全て『ガスト』に転換したことで、社名とは裏腹に同社の店舗から『すかいらーく』の名称が消滅した。 「谷社長とタッグを組み、業績回復に手応えを得た野村は'11年10月、保有株を米投資ファンドのベインキャピタルに売却して撤退しました。ベイン主導となってからは、米マクドナルドで社長を務めたラルフ・アルバレス氏を会長に迎えた他、マーケティング担当や店舗業務など、重要なポストに米マック出身者などを次々とヘッドハンティングし、ガバナンス強化や事業改革を積極的に進めてきたのです」(関係者) 結果、かつては赤字地獄にのた打ち回った同社が、いまや3期連続の黒字企業に変身している。 「すかいらーくには以前から再上場観測がくすぶっていた。大枚1600億円を投じたベインだって投資ファンドである以上、どうすれば効率よく投資マネーが回収できるかを検討して当たり前。今年に入って市場が少々荒っぽくなってきたとはいえ、このタイミングを見逃すはずはありません」(大手証券マン) 果たせるかな、市場には「主幹事は野村。ベインは保有株の3〜4割を売却して投資マネーを回収し、残りはしばらく保有する」とのシナリオが公然と囁かれている。何せ店舗数は3000店。日本最大を誇るファミレスの再上場である。関係者の鼻息は嫌でも荒くなる。 ところが、これに水を差しかねないのが4月からの消費税引き上げだ。税率が5%から8%に上がれば家計を直撃する。結果、ファミレスでの外食回数を減らす家庭が急増すれば店舗の売上高は激減し、強力なボディーブローとなる。業績が回復したとはいえ、ピーク時に比べれば「まだ6割程度」(前出・関係者)の水準である。いくら不採算店を次々と閉鎖し、社内の意識改革を進めたところで“病み上がり”の企業にはズッシリ応える。 「ロイヤルホストにせよデニーズにせよ、世間に向けて復活をアピールし始めたのは去年あたりからです。すかいらーくだって時期的にはそう変わらない。それでなくても日銀までが消費増税で4〜6月は景気が落ち込むと“太鼓判”を押している。これで景気が失速し、アベノミクスのメッキが剥げ落ちるようだとどうなるか。すかいらーくが経験した悪夢再現も十分あり得ます」(証券アナリスト) 政府の甘い思惑通りに夏場から消費が回復したにせよ、来年10月にはもう一段階、消費税が10%に跳ね上がる。そうなれば多くの国民がどんな消費行動を起こすかは自ずと明らかだ。これを少しでも抑えるには消費税を上回る賃金引上げが効果的だが、圧倒的多数を占める中小企業のサラリーマンには望み薄である。 「デフレ時代には、牛丼各社が280円を割り込むような価格設定で体力の消耗戦に明け暮れた。そのトバッチリを食ったのが客単価1000円前後のファミレスですが、アベノミクスの“気分”のおかげか、昨年はファミレスだけでなく、回転寿司や焼き肉屋にも客が戻ってきた。青い目ファンドがマネー錬金術の妙を満喫するタイミングは、今しかないというわけです」(同・アナリスト) すかいらーくは再上場時に新株を発行、市場から巨額の資金を調達する。果たして“王者の復活”は消費者の目にどう映るのか、いや、どう映ろうと財布に金が入っていなければ、店の前を素通りされるだけである。
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