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芸能 2022年12月09日 18時00分
『silent』のセリフ「私だってお母さんの子ども」に反響 “きょうだい児”の苦悩描き称賛の声
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第9話が8日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の7.9%からは1.0ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を更新した。 第9話は、佐倉想(目黒蓮)が久しぶりに実家に帰る。空になったCDラックを見て、大学にサッカー推薦で入ったものの、耳が聞こえにくくなったことで部活を辞めてしまったことや、青羽紬(川口春奈)に別れを告げると決めた日、母・律子(篠原涼子)に友だちには病気のことを隠してしてくれと伝えたこと、そして大好きな音楽から自分を遠ざけてきた過去を思い出し――というストーリーが描かれた。 >>『silent』ヒロインの母親に称賛「ドライなオカンいいな」静かに背中を押すセリフが話題<<※以下、ネタバレあり。 第9話では、母・律子と想の姉妹たちの関係性が描かれ、反響を集めている。 話題になっているのは、回想部分で、想の姉・華(石川恋)の妊娠が発覚したシーン。華は律子と妹・萌(桜田ひより)と検診に行った帰り、赤ちゃん用品を一緒に買いに行く約束をしていたものの、律子は「これから想の所に行くから」と約束を反故に。 これに華は怒り、そもそも想の耳が聞こえなくなったのは、律子由来の遺伝性の病気であること、自分の子どもにも遺伝する可能性があることを指摘。「この子も同じだったらどうすればいいの? 私のせいじゃん。私のせいで耳聞こえなかったら……」と嘆いた。 律子は「何でそうやって自分のことばっかりなの? 想のことも考えなさい!」と叱りつけるも、華は「自分のことじゃないよ。自分の子どものことだよ。お母さんにとっては想が子どもだからでしょ?」と反論。「私と萌だってお母さんの子どもだよ」と呟くというシーンが描かれた。 障がいを持つ兄弟姉妹である、いわゆる「きょうだい児」と切なさが描かれたこの場面に、ネット上からは「こういうリアルな悩みが出てきてしんどくなった」「きょうだい児がフォーカスされてよかった」「どこに気持ちをぶつけていいか分からないよね…」「共感ばっかりで、涙出た」「お母さんがあんなに息子どっぷりだったら辛いよね」という声が集まっていた。 当事者だけでなく、その家族の心の機微も描いた本作。実際に「きょうだい児」という環境に置かれている視聴者からも大きな反響が集まっていた。
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芸能 2022年12月09日 17時15分
乃木坂46筒井あやめ、Xmasグラビアで『ボム』表紙に! ドラマの裏話も 同期の林瑠奈や5期生・五百城茉央&冨里奈央も登場
乃木坂46の筒井あやめが、8日発売の『ボム1月号』(ワン・パブリッシング)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 筒井は、2018年8月開催の『坂道合同オーディション』に合格しアイドルデビュー。以降は人気メンバーとして注目を集め、2022年8月31日にリリースされたグループの30thシングルのカップリング曲『ジャンピングジョーカーフラッシュ』では初センターに抜擢された。また、同年1月にはファッション雑誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルに就任するなど、アイドル以外でも活躍の幅を広げている。 同号では、湖畔のロッジを舞台に撮影を実施。ツリーに飾りつけをしたり、シチューを食べたり、湖に散歩に出かけたりと、2人だけの特別な時間が流れるロマンチックなクリスマスグラビアを披露。インタビューでは、クリスマスの過ごし方や、筒井も出演している現在放送中のドラマ『真相は耳の中』(テレビ東京系)の裏話を明かしている。 裏表紙には、7日発売の乃木坂46の最新シングル『ここにはないもの』で初選抜された4期生の林瑠奈が同誌初登場。19歳とは思えない、スラっとしたスタイルとクールなビジュアルは必見だ。 また、今年2月に乃木坂46に加入した5期生の五百城茉央と冨里奈央の“なおまお”コンビが揃って同誌に初登場し、ほんわかしたグラビアを披露。長身で笑うと目が細くなるところなど、何かと似ているところが多いという仲良しショットに注目だ。 同号を購入すると、筒井の両面超ビッグポスターの付録も。他にも、筒井、林、五百城、冨里のクリスマスフォトメッセージカードも付いてくる。 さらに、TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は、Z世代最強の童顔美乳として注目を集める、元ラストアイドル・長月翠が登場。大人セクシーから可愛いラブリービキニまで、13ページのロンググラビアも披露している。同版には、長月、アイドルグループ『ナナランド』の峰島こまきと瀬戸みなみの両面超BIGポスターの付録も(※通常版と同様のメッセージカードも封入)。
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社会 2022年12月09日 17時00分
クロアチア戦巡り失言?「2000万人がネット同時視聴に感動」成田悠輔氏が謝罪したワケ
経済学者の成田悠輔氏が9日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の話題で“失言”したとして、出演後にツイッターで謝罪した。 この日、番組ではW杯を振り返り、改めて日本代表の活躍について特集。「名場面ランキング」として、100人を対象に取ったアンケートで、どの場面が最も印象に残ったかなどを調査した。 >>谷原章介「上司が女性ということで柔軟」W杯休暇男性への発言が物議「性別は関係ありません」指摘相次ぐ<< そんな中、MCの谷原章介から「印象に残るシーンとかありました?」と聞かれた成田氏は「僕、意外に最後のクロアチア戦をインターネット中継で見てる人たちが2000万人を超えて入場制限が掛かった瞬間、ちょっと感動したんですよ」と明かした。 成田氏は「今時、何千万人が1つのイベントを同時に見るなんてこれくらいしかないですよね」と力説。「さらに、ネットだとそれが閉じちゃう(入場制限が掛かる)のが、テレビとかだと毎日数千万人を相手にする番組ずっとやってるじゃないですか」と言い、「テレビのすごさも改めて感じました」と話していた。 しかし、実は日本対クロアチア戦はABEMAでも生中継を行っていたものの、地上波でもフジテレビ系列が放送していた。 成田氏は放送後に自身のツイッターを更新し、「クロアチア戦の中継がフジテレビだったとは知らず、めざまし8で『2000万人がネットで同時視聴したことに感動した』と口走ってしまいました」とツイート。「申し訳ありませんでした」と謝罪していた。 この投稿に、成田氏の元には「さすが成田さん」「謝罪する振りして煽ってる!」「感情のこもってない謝罪好きすぎる」「テレビは落ちなくて凄いってフォローしてたのでOK」といった面白がる声が集まっていた。記事内の引用について成田悠輔公式ツイッターより https://twitter.com/narita_yusuke
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スポーツ 2022年12月09日 15時30分
ロッテ、来季6年ぶりに最下位転落? 守護神オスナの流出報道に「デスパイネの悲劇再来」心配相次ぐ
今季途中の6月にロッテに入団し、「29登板・4勝1敗9ホールド10セーブ・防御率0.91」といった成績を残した27歳の助っ人・オスナ。8日、ソフトバンクへの移籍が決定的になったと複数メディアが報じた。 報道によると、2日にロッテの保留者名簿を外れ自由契約となっていたオスナは、8日までにソフトバンクと単年契約で大筋合意。5~8日にかけ行われた米メジャーのウィンターミーティングでも、複数のメジャー関係者がオスナ、ソフトバンクの契約合意を証言したという。 オスナはトロント・ブルージェイズ(2011-2018/2011-2015はマイナー)、ヒューストン・アストロズ(2018-2020)でプレーしたメジャー時代に「314登板・14勝18敗10ホールド155セーブ・防御率2.74」といった通算成績をマークし、年俸9000万円(推定)の単年契約で入団したロッテでも防御率0点台と実力を示した。今オフの去就は注目を集めていたが、11月末に米メディアの記者が自身のツイッターを通じ、ロッテと1年の再契約で合意間近と伝えていた。 >>ソフトB・藤本監督、ロッテへの発言に「馬鹿にしてるのか」ファン激怒 決戦前コメント、オリ山本は打てないと決めつけ批判<< そのオスナの流出報道を受け、ネット上には「ロッテ残留間近じゃなかったのかよ…」と落胆の声が相次いだ。また、中には「デスパイネ獲られた6年前の悲劇が再来しそうで笑えない」、「焦ったフロントが意味分からん代役獲ってきてチームがガタガタになるのが怖すぎる」、「これでまたパラデス級の助っ人連れてくるようじゃ最下位不可避だろうな」と、来季を悲観視するコメントも少なからず見られた。 「ロッテは2016年オフに慰留に努めていた主砲・デスパイネ(同年は134試合・.280・24本・92打点)がソフトバンクに流出したケースがありますが、翌2017年はダフィー(54試合・.201・6本・18打点)、パラデス(89試合・.219・10本・26打点)の両新助っ人が代役を果たせず。さらに、両名の不振もあり同年5月に途中補強したサントス(66試合・.250・3本・8打点)、6月に獲得したペーニャ(70試合・.242・15本・38打点)も今ひとつに終わりました。2016年は『.256・80本・583得点』、2017年は『.233・95本・479得点』とデスパイネ流出によるチーム打力低下に最後まで苦しんだチームは、『54勝87敗2分』と球団史上ワーストの敗戦数で最下位に。当時はどういう基準で補強人選を行ったのかなどとフロント批判も上がっていましたが、今回のオスナ流出で再び6年前のような事態が起こるのではと募らせているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 2017年のロッテは敵となったデスパイネに「25試合・.281・6本・18打点」と打ち込まれ、その影響もありソフトバンク戦は「7勝18敗」と大きく負け越し。中軸級の助っ人不在をデスパイネ獲得で解消したソフトバンクにいいようにやられた形となっている。今回のオスナも、今季守護神不在でセットアッパー・モイネロを9回に回さざるを得なかったソフトバンクにとってはこれ以上ない適役であるため、選手、チームともに来季のロッテにとってはかなりの難敵になる可能性が濃厚だ。 報道通りにオスナが流出した場合、ロッテは今季前半に守護神を務めたプロ11年目・33歳の益田直也(今季52登板・1勝2敗8ホールド25セーブ・防御率3.29)を再び9回に回すことで対応は可能だが、年齢や今季成績を踏まえるとリスクもあるため助っ人補強も求められる状況。オスナ流出のマイナスを補って余りある新戦力を連れてこれるのか、今オフの動向には要注目だ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年12月09日 15時15分
「あいつは忘れた頃にやって来る」中日新聞杯 藤川京子の今日この頃
昨年のこのレースは大荒れで230万馬券が飛び出しましたが、私の中ではまだ新しい記憶のように残っています。さて、今年のメンバーを見渡すとギベオンがいました。昨年21年の3月に行われた金鯱賞では、デアリングタクトを凌いで勝ち78万馬券を演出していました。しかし、その後は音沙汰なく、前走はビリでその前もGIではありますが10着でした。但し、3、4走前の中京で行われた鳴尾記念と金鯱賞は4着、5着と掲示板に載りました。因みに18年のこのレースでは勝ったこともありますので、中京なら話が変わり、基本的には中京競馬場の場合は、前から3番手だったり重馬場ならハナをきる競馬をするので、最終コーナーを回って素早く逃げ切るスタイルですから、タイミングさえ合えば今でも残れる力はあるし、忘れたことにやって来る馬でもあります。 目立つのは、6戦4勝で2着3着が各1回のプログノーシスで、前走も0.1秒届きませんでしたが2着で調子は良さそうです。6戦中5戦が阪神の右回りですが中京も1戦した事があり勝っていますから、後ろからの競馬になりますが今回も末脚が炸裂しそうです。それと中京巧者と言えばイクスプロージョンで、中京を9戦して3勝し、2着が2回、3着2回それと4着6着が1回ずつですから複勝率はギベオンより上です。しかし、前走の新潟記念は12着で、長い直線の新潟でいつもより前で競馬をしたせいか馬群に沈んでしまいました。その新潟記念で4着だったのがフォワードアゲンで、今回も斤量53kgですから、中京の1400mはダメでしたが鞍上も穴の江田照男騎手だと思えば期待感があります。 また、トゥーフェイスは未勝利では苦労しましたが、一度勝ってからは10戦して8戦が馬券に絡んでいます。複勝率と言ってもレースのレベルが違うし、中京は今回が初めてで、陣営のレース選びが功を奏している可能性が高く、今回が初めての重賞レース挑戦ですから、ここで馬券に絡めば馬自身の評価が一気に上がるかもしれない大事なレースなので、前々でレースをする事も多いし結果も残しているので、前走より2kg減の斤量54kgですから少し前で競馬をすると思います。馬券は荒れると予想して網を張りますね。ワイドBOX 14トゥーフェイス、6プログノーシス、10イクスプロージョンワイドBOX 12バジオウ、8ギベオン、7フォワードアゲンワイドBOX 1キラーアビリティ、4ワンダフルタウン、16マテンロウレオワイドBOX 6プログノーシス、15ソフトフルート、11カントル
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レジャー 2022年12月09日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【12/10中山・12/11阪神】
【今週デビューの注目馬】☆マルディランダ 2022年12月10日(土)中山第5R芝1600m戦に出走予定のマルディランダ。馬名の由来は「アイリッシュ海(伊)」。牡、青鹿毛、2020年4月1日生。美浦・金成貴史厩舎。父イスラボニータ、母マルバイユ、母父Marju。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額3200万円。半姉には11年桜花賞(GI)を制したマルセリーナ(父ディープインパクト)がいる。本馬は全体的にまだ幼い体つきをしているが、非常にバランスが良く、成長してきたら均整の取れた好馬体になるだろう。現時点でもヨロがしっかりとあり、父の産駒らしく柔軟性がある。追い切りを見ると、コーナーではピッチ走法かと思わせる回転の良い走りだったが、直線に向き加速していくと、前肢が伸びて父のような伸びやかなフォームに変わった。頸の使い方がもう少し良くなってくると、さらに良い走りになってくるだろう。距離は2000m前後が良く、長く良い脚を武器に活躍してくれるだろう。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。☆フェールデレーヴ 2022年12月11日(日)阪神第5R芝1600m戦に出走予定のフェールデレーヴ。馬名の由来は「夢を見る(仏)。母名より連想」。牝、鹿毛、2020年4月9日生。栗東・上村洋行厩舎。父トーセンラー、母デイトユアドリーム、母父トワイニング。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルク・ホースクラブの募集馬で総額1400万円。半兄には中央ダートで4勝、高知で8勝を挙げているユアマイラブ(父キンシャサノキセキ)や、ダートで3勝を挙げ、本年のレパードS(GIII)で2着に入っているタイセイドレフォン(父ドレフォン)がいる。本馬は4月生まれということもあり、まだ幼い馬体をしているが、トモには容積があり、成長してパンとしてくれば見栄えのするものになるだろう。胴が詰まっており、距離は短い距離が合いそう。兄たちは総じてダートで良績を残しているが、これまではダートで良績を残している種牡馬の産駒がほとんどだったが、本馬は圧倒的に芝での良績が多いトーセンラー産駒ということもあり、芝でこそだろう。距離はマイル以下の距離が合いそうで、鞍上にはD・イーガン騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2022年12月09日 13時00分
TVer初オリジナル番組、出演は櫻坂46山﨑天とラランド! 初回はKing GnuのMV手掛けたOSRIN、業界トップランナーのゲストから考え方を学ぶ
櫻坂46の山﨑天とラランドのサーヤ、ニシダが出演するテレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」初の完全オリジナル番組『最強の時間割 ~若者に本気で伝えたい授業~』が、9日より配信スタート。 >>全ての画像を見る<< 同番組には、様々な業界のトップランナーが先生として登場し、今後様々な出来事に向き合っていく学生や社会人にとって良かったと思える“考え方”を紹介。そんな生徒のサポーターとして、山崎とラランドの2人の出演も決定した。 記念すべき初回の先生は、4.2億回再生(11月30日現在)されている、King Gnuの『白日』のミュージックビデオを手がける映像作家・OSRIN。King Gnuの他に、山崎も所属している櫻坂46やMr.Children、GLAYなど、数々のアーティストのミュージックビデオやアートワーク作品を手掛けている。白熱した授業はもちろん、OSRINが番組のために特別に制作した同番組のオープニング映像にも注目だ。 番組について山﨑は、「私はまだ高校生ですが、OSRINさんの授業は、学生に刺さる言葉も多かったと思いますし、これから進路を決めていくうえで、やりたいことがあるけど『できるか不安』『自信がない』という方や、何かに没頭できるものが一つでもある方に見ていただきたいと思いました。オープニングに関しては、OSRINさんと一緒に作っていく立場で、時間をかけてこだわる方とわかってはいたのですが、『あのすごいオープニング映像って16時間もかかったの?』と驚きました」とコメント。 同じくサーヤは「TVerで完全オリジナル番組ができると聞いたのは驚きでした。内容も凄く濃いですし、普段は“表”に出ない、何か作品などを媒介して知っていたような人たちが“生身”で出てくるってことが衝撃的でした。OSRINさんにオープニング映像を作っていただいたのですが、あれはえげつなかったです。あのとんでもない映像の直後に、ニシダの『起立、礼』の台詞があるので、そのギャップをみんながどう受け止めるのかなって(笑)」と話し、ニシダは「全人類に見てほしいです。その価値がある! OSRINさんの授業では、自分たちがすごいと思っていたポイントが、意外とそちら側(制作者側)はそう思っていたんですね、というのが伝わってきて楽しかったし、発見がありました」と振り返った。 『最強の時間割 ~若者に本気で伝えたい授業~』は、9日12時よりTVerにて配信中。TVer公式サイト:https://tver.jp/episodes/epy1a4j44s
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社会 2022年12月09日 12時35分
ひろゆき、悪口は「法律に触れない限り言っていい」少女漫画読者に向け発言し編集者は炎上
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、少女漫画雑誌『ちゃお』の公式ユーチューブチャンネルに出演。動画の宣伝を行った、発行元の小学館の編集者のツイッターが炎上する事態になっている。 問題となっているのは、6日に公開された「【ひろゆき】嫌いな人とも仲良くしないとダメ?【ミライの攻略法】」という動画。概要欄には「論破王・ひろゆきさんが、みんなのお悩みにズバッとアドバイス!これをみれば、これからの時代をたくましく生きていけるかも」などと綴られていた。 >>ひろゆき、昨年の「ジャニーズ崩壊する」予言が話題 「完全にその通り」キンプリ騒動で拡散される<< ひろゆき氏は子ども向けのさまざまな質問に答えていたが、その中で「悪口はどうして言っちゃいけないの?」という質問に答える一幕が。ひろゆき氏は「言われた人が嫌な気持ちになるからなんですけど」としつつ、「僕、悪口は法律に触れない限り言っていいと思ってます」と断言。「学校の先生にバレると怒られるので、先生の分からないところで言えばいい」などと話していた。 もともと、ひろゆき氏の「それってあなたの感想ですよね?」といった発言は小中学生の間で多用され、定番の煽り文句に。一部で問題化していた。 こうした経緯もあり、ひろゆき氏が子ども向け漫画雑誌のユーチューブチャンネルに起用されたこと、悪口に関する回答が物議を醸すことに。ネット上からは「子どもに聞かせるべき内容じゃない」「ネットで人気だからって子ども向けメディアに出すって何考えてるんだ」「子ども相手に炎上商法は最悪」という苦言が集まっている。 また、この動画について、小学館の編集者である水野隆氏がツイッターで「頑張って『ちゃお』っぽいサムネイルを作ってみたけど、明らかに浮きまくっている…ちゃおっ娘の皆さん、ごめんなさい。。」という宣伝ツイートを投稿。 このツイートのリプライ欄や引用リツイートには「子どもに見せたくないのでやめてください」「一線越え過ぎ」「子ども向けの商売はもっとちゃんとした人にやってもらって」「これが小学館がやることなのか……?」といった批判が集まり、炎上状態となっていた。記事内の引用について『ちゃお』公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@ciao水野隆公式ツイッターより https://twitter.com/mizno7
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芸能 2022年12月09日 12時10分
なすなか那須の妻、共演男性を夫のベッドに寝かせ視聴者ドン引き 松本人志も「イタい超えてる」
8日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、なすなかにし・那須晃行の妻が登場したのだが、その結婚観が話題となっている。 那須の妻は、サンミュージックプロダクション所属の女優、濱田准。10年前、番組共演を機に出会い、今年1月に結婚した。 今回、そんな夫婦の私生活VTRが公開された。那須が帰宅すると、ハイテンションで玄関に出迎えるという新婚らしい姿を見せていたのだが、この後、彼女はナゾの行動を取る。愛犬が那須の手を可愛らしく舐めていると、焼きもちを焼いたのか、濱田も一緒に夫の手を舐め始めていた。 >>浜田雅功、浮気疑惑をうっかり自爆?「墓穴掘ってます」陣内智則もツッコミ、新幹線トークが思わぬ展開に<< 続いて、夫婦の独特のルールが紹介された。それが「浮気のルール」。何と、その日のうちに家に帰ってくればオールOKなのだとか。さらには那須が合コンに行くのも許されているとのことで、彼は「『コンパに行ってくる』と言うと、『頑張ってきてね』と送り出してくれるんです」と感謝した。 これについては、濱田も「かましてこいよ!ヤッてこいよ」とエールを送ると語っていた。この日は相方の中西茂樹もいたのだが、「イタいです、イタいですほんまに」と呆れ顔。すると、松本人志は「いや、イタい超えてるって。激イタやんか!」とツッコミ。 さらに濱田は、夫が大阪の仕事のため不在の日、舞台で共演している若い男性を家に寝泊まりさせていた事実も判明。しかも、那須の布団で寝てもらったそう。それを後で聞いた那須は「僕の布団に知らない男が寝てた!」と驚いたと振り返った。 この理由について、濱田は「たまたま彼の家が遠くて、うちが近くて終電逃しちゃったから。布団1個空いてるから…」と説明していたのだが、松本は「一番アカンやつやん!」と声絶叫。 ネットでは、浮気の緩いルールを含めた結婚観や本人に対して、「生理的に無理」「なすなかの那須は本当に激イタ嫁の何処が良くて結婚したの?」「なすの嫁のテンションキツい」「那須嫁、毎日一緒におったらウンザリしそうや…」と指摘が。 準レギュラーで出演する『ラヴィット!』(TBS系)では、それまで那須の妻が「イタい」という話が話題となっていた。今回、それが証明された形となり、ユーザーも「ネタぢゃなくてリアルに痛い」「なすなかの嫁、噂通りやんばいな…」といった声を寄せている。
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芸能 2022年12月09日 12時00分
ディーン・フジオカ「更なるピンチを探しています」人生を楽しむコツ明かす サッカー日本代表の奮闘にも感激
俳優のディーン・フジオカが8日、都内で行われた「FWD生命 アンバサダー就任&新CM発表会」に出席。先日惜しくも「FIFAワールドカップカタール2022」の決勝トーナメント戦でクロアチアに敗れたサッカー日本代表選手にエールを送った。 >>全ての画像を見る<< ディーンはこの日、「Celebrate Living(人生を讃えよう。)」をブランドスローガンに掲げるFWD生命のアンバサダーに就任した。イベント後の質疑応答でサッカーの話題を振られると、「サッカーの選手の皆さんは健闘されたなって思います」と笑顔で答え、「僕もずっと見ていて、クロアチア戦も見たんですけど、胸が熱くなりますよね」と日本代表の健闘を讃える。ディーンはサッカーという競技の人気の高さにも着眼し、「サッカーを見ているサポーターの皆さんとか、受け手がたくさんいるから大きなムーヴメントが成立する。サッカーはやっぱり盛り上がりますね」と話した。 ディーンは、FWD生命の公式ホームページとYouTubeにて公開される新CM「LIFE 4 KEY LOCATIONS」にも出演する。「自分の言葉で、人生を紐解いていくディーン・フジオカの姿」がテーマのCMで、ディーンが自身ゆかりの地4か所でインタビューに答え、自らの「挑戦の人生」を語る内容となっている。 ディーンは「こういう形でアンバサダーだったり、何かを応援する場合、自分が使っているものであったり、自分で共感できるものじゃないと、なかなかその良さが伝えられない」と述べ、「だからお話が来た時はすごく嬉しかったです。ブランドスローガンも含め、共感できることばかりだったので。光栄だなって思います」と感想を述べる。 CMの撮影についても、「自然な撮影の工程の中で、撮影クルーと一緒に散歩しながら撮影テーマについて話し合うという感じでした」と振り返り、「台本もなかったんです。コロナがなければ、自分が仕事をして来た海外での撮影もいいかなと思ったけど、日本での撮影になって、今回は都内、新宿をメインに撮影しました」と紹介する。 ディーンはブランドスローガンに絡め、「人生を楽しむ秘訣」についても見解を問われたが、「自分の弱点だったことが自分の得意や強みになったり、その変化を生み出したり、掴み取ったり、その瞬間が自分は人生を一番楽しんでいると思います」と述べ、生きていく上で「ピンチ」をポジティブに捉えて成長していくことを心がけているとコメント。「例えば、トレーニングすると筋肉痛になるんですけど、それがあるから成長して新しい自分が生まれる。ピンチ、チャレンジをその都度、その時の自分に合わせて一歩前に設定する。更なるピンチを探しています」と話す。 また、来年の抱負について問われると、「抱負ないんだよな……」と苦笑い。「プランを立てても状況はすぐに変わってしまう。プランニングを細かくやったところで、あれは何だったんだっていうことになる場合だってあるんです。軸になる人生設計があれば、仕事の上で細かく計画を立てる必要はない」と持論を展開。「フレキシブルにいればいいと思います」とディーンらしい回答でイベントを締めくくっていた。(取材・文:名鹿祥史)
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